JP2001250185A - 自動検針装置 - Google Patents

自動検針装置

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JP2001250185A
JP2001250185A JP2000067176A JP2000067176A JP2001250185A JP 2001250185 A JP2001250185 A JP 2001250185A JP 2000067176 A JP2000067176 A JP 2000067176A JP 2000067176 A JP2000067176 A JP 2000067176A JP 2001250185 A JP2001250185 A JP 2001250185A
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Akira Arai
昭 新井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディジタルカメラを用いて自動検針を容易に
する。 【解決手段】 検針員がワットアワメータ1を巡回しな
がら、順次ディジタルカメラ5で計量値と識別番号を同
一画面に撮像する。次いで、センタ側に持ち帰り、ディ
ジタルカメラ5をコンピュータ(CPU)4と接続して撮
像データを入力する。ディジタルカメラ5の撮像信号
は、CPU4の画像処理部41で計量値と識別番号が抽出
され、OCR機能により文字に変換される。次いで変換さ
れた文字データが一括収集され、計量値として記憶部4
5に記憶される。同時に表示部46に画面表示されると
ともに、出力部47から印刷出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワットアワメータ
等の計量機器をディジタルカメラを用いて自動的に検針
する自動検針装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、点在する住宅や集合住宅の各需
要家、あるいは工場敷地内等の分散したエリアに配設さ
れるワットアワメータの検針は、検針員が定期的に計量
値を読み取って集計する方法がとられている。又、検針
の自動化を目的として、検針データ処理の高速化と省力
化をはかるため、本発明の出願人により特願平11−9653
3号「電力用自動検針システム」が提案されている。こ
れは、センタ側と、パルス発信器付ワットアワメータと
接続する検針端末を設置した複数の子局側とで、搬送信
号あるいは無線信号を介して指令/応答信号を交信する
ことにより、ワットアワメータの検針を行うものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、検針員によ
る計測では、広範囲にわたる多数のワットアワメータを
同一時に限られた人数で、目視読み取り、帳票記載、集
計等をしなければならず、多大な負担となり、検針員の
錯誤や注意不足等のため、誤認、誤記が併発することが
あった。また、上述の電力用自動検針システムにおいて
も、特に、契約電力が大口の工場等の需要家では、広大
な敷地に複数エリアの構内変電所が分散し、各構内変電
所から更に低圧配電線が分岐しているため、この電力用
自動検針システムを構築する際に、多数の検針端末とパ
ルス発信器付ワットアワメータを必要として、コストア
ップの要因の一つとなっている。
【0004】そこで、本発明は、検針員によるワットア
ワメータ、ガスメータ、水道メータ等計量機器の検針業
務の負担軽減、あるいは、上述の自動検針システムに対
し、できるだけコスト低減をはかるために、既設の電力
設備に配設されているワットアワメータ等の指示値を、
センタ側で集中管理して自動的に検針処理を行う自動検
針装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、コンピュータを設置したセンタ
側にて、需要家に配設された計量機器の計量値を集中管
理し、自動的に検針処理を行う自動検針装置であって、
計量機器の計量値と計量機器を識別する識別番号を同一
画面に撮像するディジタルカメラと、ディジタルカメラ
の撮像画像から計量値と識別番号を判読する画像処理部
と、画像処理部からの判読結果を記憶する記憶部と、画
像処理部からの判読結果を表示する表示部と、画像処理
部からの判読結果を印刷する出力部とを備えたことを特
徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、ディジタルカメラとセンタ側を接続するデータ伝送
手段を備えたことを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、コンピュータを設置し
たセンタ側にて、子局側と指令/応答信号を交信するこ
とにより、子局側に配設された計量機器の計量値を集中
管理して自動的に遠隔検針処理を行う自動検針装置であ
って、計量機器の計量値と計量機器を識別する識別番号
を同一画面に撮像するディジタルカメラと、ディジタル
カメラとセンタ側を接続するデータ伝送手段と、ディジ
タルカメラの撮像画像から計量値と識別番号を判読する
画像処理部と、画像処理部からの判読結果を記憶する記
憶部と、画像処理部からの判読結果を表示する表示部
と、画像処理部からの判読結果を印刷する出力部とを備
えたことを特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項2または3の発
明において、データ伝送手段として、簡易形携帯電話
(PHS)通信網を用いたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は請求項1の発明に係る自動検針装
置の概略構成を示す図であり、図2はその内部の構成を
示すブロック図である。図1において、ワットアワメー
タ1は、需要家識別番号2(お客さま番号)が計量値を
示す検針窓3の近傍に、例えばテープ状のラベルにより
貼り付けられている。
【0010】検針員は、点在する住宅や集合住宅の各需
要家、あるいは工場敷地内等に分散したエリアに配設さ
れた広範囲にわたる多数のワットアワメータ1を巡回し
ながら、順次ディジタルカメラで計量値と識別番号を同
一画面に撮像する。次いで、センタ側に持ち帰り、ディ
ジタルカメラをコンピュータ(CPU)4と接続する。こ
こではフラッシュや自動焦点機能を有するディジタルカ
メラが使用されるので、撮像信号に対し、計量値と識別
番号(数字とアルファベット)を鮮明化したり、気象変
化による補正処理やノイズ除去処理をすることを不要と
している。
【0011】そして、ディジタルカメラの撮像信号は、
CPU画像処理部で計量値と識別番号が抽出され、OCR機能
により文字に変換される。次いで変換された文字データ
が一括収集され、記憶部で記憶されると共に、変換デー
タを図1の画面イメージのように、識別番号に対応した
計量値を画面表示したり、印刷出力の処理をする。図示
例では、識別番号に対応した需要家の氏名がファイルか
ら呼び出されて表示される他、今回の計量値と前回の計
量値から使用量が算出され表示されている。
【0012】図2は、同じく請求項1の発明の実施形態
の構成を示すブロック図である。図において、ワットア
ワメータ(撮像対象計量機器)1の計量値と識別番号
が、ディジタルカメラ5により撮像され、その撮像信号
がセンタ側のコンピュータ(CPU)4の入力部41に入力
される。CPU4の画像処理部42では、例えば複合類似
度法(特公昭49−12778号)やマッチング法等により、
計量値と識別番号を認識対象文字と辞書(参照文字)と
の類似度の高低で認識し文字変換している。画像処理部
42は、辞書収納部43と画素領域の閾値比較判断部4
4とから構成されている。画像処理部42の処理結果
は、記憶部45に記憶されてから表示部46に表示さ
れ、さらに出力部47から印刷出力される。
【0013】又、ワットアワメータ計量値各桁の繰り上
がり途中、つまり前数字下部と後数字上部各々半々の指
示値状態で撮像された場合、画素領域の閾値比較や指示
値固有の回転数字連続性等により、計量値を判断してい
る。これらの判断方法は特開平7-325880号公報等により
公知であるので詳細な説明は省略する。また、ディジタ
ルカメラ5でワットアワメータ1を撮像する際に、撮像
対象との遠近や方向等の条件の違いにより、計量値と識
別番号の大きさや撮像角度が異なり誤認識や認識不可と
なることがある。そのため、識別番号が計量値を示す指
示値数字列と一定の位置関係となるように、ディジタル
カメラの撮像範囲の目安として、検針窓近傍に画像処理
範囲を設定する枠あるいはマーク(図示せず)を設けて
いる。
【0014】又、センタ側とディジタルカメラとの間に
データ伝送手段を備え、撮像信号をセンタ側へ伝送すれ
ば、リアルタイムに検針処理が行える。データ伝送手段
としては、PHS通信網を利用することが可能である。特
に、検針員は画像送信機能を備えたPHS通話機に、ディ
ジタルカメラを直結して、その場からセンタ側へ撮像信
号を伝送することもできる。こうして、検針員は、計量
機器の計量値と識別番号をディジタルカメラで撮像する
ことにより、目視による読み取り、帳票記載、集計等か
ら解放され、誤認、誤記を併発することがなくなる。な
お、本発明は、ワットアワメータに限らず、ガスメータ
や水道メータ等の回転式カウンタ文字メータの検針はも
とより、指示計器や記録計の指針表示等の監視に適用で
きることは言うまでもない。
【0015】次に、不特定多数の人間の立ち入りが制限
される工場敷地内に分散した各エリア等の広範囲にわた
り多数配設されるワットアワメータの計測例として、コ
ンピュータを設置したセンタ側から、子局側と指令/応
答信号を交信することにより、子局側に配設された計量
機器の計量値を集中管理して自動的に遠隔検針処理を行
う自動検針装置に、ディジタルカメラを用いた場合につ
いて説明する。図3は、請求項3記載の発明の実施形態
の概略構成を示す図である。センタ側は複数の子局側と
の信号伝送が可能であるが、図示例では、便宜上1組の
センタ側と子局側でのPHS通信網を介した構成例として
いる。図4はセンタ側及び子局側に設けたインターフェ
イス交換器のブロック図を示す。
【0016】センタ側は、全エリア管理部門に設置され
たメインコンピュータ6と主変電所(図示せず)や各エ
リア事務所等に設置されたサブコンピュータ7,8等
が、LAN(Local Area Network)で結ばれており、サブ
コンピュータ7,8からのリモートコントロールでメイ
ンコンピュータ6と同一処理を実行することが可能であ
り、各エリア毎に使用電力量を把握し管理できるように
している。そしてネットワーク回線から分岐して、デー
タ変換を行い信号中継するインターフェイス交換器9を
設置している。図4に示すように、インターフェイス交
換器9は、無線通信手段としてPHS通信網を介して子局
側と接続するPHSアダプタ通信用コネクタを内蔵してお
り、PHS通話機を備えたアダプタが付属している。
【0017】図4において、83はCPUであり、84が
センタ装置用のコネクタであり、85,86がディジタ
ルカメラが接続される端末機器用コネクタであり、87
がPHSアダプタ通信用コネクタ、88がPHSアダプタ電源
用コネクタである。また、89,90,92がインター
フェイス、91が選択回路、93がメモリ制御部、94
がEEPROM、95がLED制御部、96が電源監視
部、97,98が電源回路、99がジャンパ接続端子、
100,101がLED表示部、102が装置電源用コ
ネクタである。
【0018】一方、図3の子局側にも、データ変換を行
い信号中継するインターフェイス交換器10を設置し、
ワットアワメータ(撮像対象計量機器)1を撮像するデ
ィジタルカメラ5と通信線で接続している。又、インタ
ーフェイス交換器10にもPHSアダプタ通信用コネクタ
を内蔵しており、PHS通話機を備えたアダプタを付属
し、PHS通信網を介して信号伝送可能としている。そし
て、センタ側からの指令に応じて、撮像対象とするワッ
トアワメータ1のディジタルカメラ撮像信号が子局側イ
ンターフェイス交換器10に入力され、センタ側のイン
ターフェイス交換器9を介して、センタ側のCPUに伝送
される。
【0019】その他にこの実施形態は、撮像対象の計量
機器側に計量機器を特定する識別番号を備え、ディジタ
ルカメラ5により撮像された撮像信号から計量値と識別
番号を判読する画像処理部と、画像処理部からの判読結
果を記憶する記憶部と、判読結果を一括収集し、識別番
号に対応した計量値をリアルタイムに画面表示する表示
部と、それらを印刷出力する出力部とを備えており、こ
れらは図2の実施形態と同じ構成である。
【0020】こうして、センタ側と子局側との間にPHS
通信網を介することで、新たに通信線を敷設することな
く検針情報収集の遠隔制御が行なえる。また、データ伝
送手段としては、上述のPHS通信網に限定されるもので
は無く、既設通信設備のRS485回線、RS282C回線あるい
は配電線搬送を流用することも可能である。無線通信も
PHS通信範囲外のエリアでは、電波法に低触しない小電
力無線通信の各種通信方式を採用したり、それらを組合
わせたりして、需要家の立地条件や通信設備、電力設備
等の固有の条件に相応しい信号伝送手段を選定できる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ワッ
トアワメータ、ガスメータ、水道メータ等計量機器の計
量値を、ディジタルカメラで撮像し、センタ側にて集中
管理し自動的に検針処理を可能としたことで、目視によ
る読み取り、帳票記載での集計等、検針員の業務負担を
低減できると共に、検針時の誤認、誤記等も併発するこ
とがなくなる。又、検針員は、ハンディターミナルより
小型・軽量なディジタルカメラを携帯するのみで、点在
する住宅や集合住宅の各需要家を巡回するのにあまり負
担とならない。
【0022】また、電力用自動検針システムを構築する
際にも、既設の電力設備に配設されている多数の誘導形
ワットアワメータを検針端末とパルス発信器付ワットア
ワメータに替える必要がなく、ディジタルカメラを配置
するだけで検針情報収集の遠隔制御が行なえ、コスト低
減に寄与できる。さらに本発明は、指示計器や記録計等
の他の設備監視にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明に係る自動検針装置の概略構成
を示す図である。
【図2】請求項1の発明の実施形態の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】請求項3の発明の実施形態の概略構成を示す図
である。
【図4】センタ側及び子局側のインターフェイス交換器
のブロック図を示す。
【符号の説明】
1 ワットアワメータ(撮像対象計量機器) 2 需要家識別番号 3 検針窓 4 コンピュータ(CPU) 5 ディジタルカメラ 6 メインコンピュータ 7,8 サブコンピュータ 9,10 インターフェイス交換器 41 入力部 42 画像処理部 43 辞書収納部 44 画素領域の閾値比較判断部 45 記憶部 46 表示部 47 出力部 87 PHSアダプタ通信用コネクタ 88 PHSアダプタ電源用コネクタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 311 G08C 17/00 Z Fターム(参考) 2F073 AA07 AA08 AA09 AB02 AB03 AB12 BB01 BC02 CC01 FG11 GG01 5C054 CC03 DA07 EA01 EA07 FC15 HA05 5K048 AA03 AA06 BA10 BA36 DB01 DC01 EB10 EB15 FB09 HA01 HA02 5K101 KK12 LL12

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータを設置したセンタ側にて、
    需要家に配設された計量機器の計量値を集中管理し、自
    動的に検針処理を行う自動検針装置であって、 計量機器の計量値と計量機器を識別する識別番号を同一
    画面に撮像するディジタルカメラと、 ディジタルカメラの撮像画像から計量値と識別番号を判
    読する画像処理部と、 画像処理部からの判読結果を記憶する記憶部と、 画像処理部からの判読結果を表示する表示部と、 画像処理部からの判読結果を印刷する出力部と、 を備えたことを特徴とする自動検針装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動検針装置において、 ディジタルカメラとセンタ側を接続するデータ伝送手段
    を備えたことを特徴とする自動検針装置。
  3. 【請求項3】 コンピュータを設置したセンタ側にて、
    子局側と指令/応答信号を交信することにより、子局側
    に配設された計量機器の計量値を集中管理して自動的に
    遠隔検針処理を行う自動検針装置であって、 計量機器の計量値と計量機器を識別する識別番号を同一
    画面に撮像するディジタルカメラと、 ディジタルカメラとセンタ側を接続するデータ伝送手段
    と、 ディジタルカメラの撮像画像から計量値と識別番号を判
    読する画像処理部と、 画像処理部からの判読結果を記憶する記憶部と、 画像処理部からの判読結果を表示する表示部と、 画像処理部からの判読結果を印刷する出力部と、 を備えたことを特徴とする自動検針装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載の自動検針装置に
    おいて、 データ伝送手段として、簡易形携帯電話(PHS)通信網
    を用いたことを特徴とする自動検針装置。
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