JPH06326782A - 水道量メータおよび水道料金管理システム - Google Patents

水道量メータおよび水道料金管理システム

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JPH06326782A
JPH06326782A JP11341793A JP11341793A JPH06326782A JP H06326782 A JPH06326782 A JP H06326782A JP 11341793 A JP11341793 A JP 11341793A JP 11341793 A JP11341793 A JP 11341793A JP H06326782 A JPH06326782 A JP H06326782A
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JP
Japan
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water
meter
city water
processing center
amount
Prior art date
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Application number
JP11341793A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Nagase
敏彦 永瀬
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各家庭等に調査員が検針に来なくても、水道
の管理者が水道の使用量や水道料金を確実に把握するこ
とができるようにする。 【構成】 各家庭や工場等には水道量メータ装置11が
配置されており、加入者回線18、19を介して水道料
金集中処理センタ12と接続されている。水道量メータ
装置11には、既存の水道量メータの数字を読み取って
伝送する機能をもった水道量メータ15が配置されてお
り、水道料金集中処理センタ12の求めに応じて画像伝
送を行う。水道料金集中処理センタ12側では、データ
蓄積処理装置側で画像の解析を行って使用量を求め、水
道料金を算出するようになっている。このため、従来の
検針が不要になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水道の使用量を測定する
水道量メータと、この水道量メータを使用して水道料金
を徴収するための管理を行う水道料金管理システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から水道の使用量を測定する水道量
メータは各家庭や工場等に個別に設置されており、調査
員がこれらの設置場所に出向いて水道量メータの検針を
行い、その結果を記録している。そして、この記録を基
にして水道料金の請求が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような方法では、
水道の使用量を調査するために多数の人手と時間を要す
る他、使用量についての記録内容をコンピュータに入力
する手間や人手も必要とし、多大な費用と時間を費やし
ている。
【0004】ところで、特開平3−163947号公報
には、家庭内の電気、水道、電話等の使用量を管理する
ホームバスシステムが提案されている。この提案によれ
ば、その家庭における毎日の電気、水道、電話等の使用
量が独自に検知され、それらの使用料金が計算されてそ
の家庭内のICカードに記録されるようになっている。
このICカードをパーソナルコンピュータに装着する
と、家庭内で日々の使用料金を把握し、これらの管理を
行うことができる。
【0005】このように家庭内における情報処理システ
ムの発展によって、水道の使用量や使用料金等を各家庭
が独自に管理することができるようになっている。とこ
ろが、これは家庭内で料金を管理するプライベートなも
のであり、その基礎となる水道料金検知部等は水道量メ
ータそのものではない。したがって、この提案のシステ
ムで算出された水道使用量や料金は実際の水道量メータ
の測定結果と近似する可能性は大きいが、これらのデー
タを水道の管理者に電話等で報告することで水道量メー
タの検針を省略することはできない。また、各家庭にこ
のような情報管理システムの設置を義務付けることはで
きず、結局、人手に頼って水道の使用量や料金を管理す
るしかなかった。
【0006】そこで本発明の目的は、各家庭等に調査員
が検針に来なくても、水道の管理者が水道の使用量や水
道料金を確実に把握することができるようにした水道料
金管理システムを提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、水道料金管理システ
ムに使用するのに適した水道量メータを提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、水道使用量と水道料金の管理を集中して行う集中処
理センタと、この集中処理センタと回線で接続され個々
の水道量使用量を表わす画像を読み取りこれを集中処理
センタに伝送する水道量メータ装置とを水道料金管理シ
ステムに具備させる。
【0009】すなわち請求項1記載の発明では、各家庭
や工場等の水道量メータ装置を集中処理センタと回線で
接続し、水道の使用量を表わした画像データを集中処理
センタに送って、集中管理を実現させている。
【0010】請求項2記載の発明では、水道使用量と水
道料金の管理を集中して行う集中処理センタと、この集
中処理センタと回線で接続され個々の水道量使用量を表
わす数値データを集中処理センタに伝送する水道量メー
タ装置とを水道料金管理システムに具備させる。
【0011】すなわち請求項2記載の発明では、各家庭
や工場等の水道量メータ装置を集中処理センタと回線で
接続し、水道の使用量を表わした数値データを集中処理
センタに送って、集中管理を実現させている。
【0012】請求項3記載の発明では、水道使用量を数
値で表示する機械式水道量メータと、この数値部分を読
み取る画像読取装置と、読み取った画像を伝送する通信
装置とを水道量メータに具備させる。
【0013】すなわち請求項3記載の発明は、請求項1
記載の水道料金管理システムに使用するのに適した水道
量メータに関するものであり、既存の機械式水道量メー
タの数値部分を1次元イメージセンサあるいは2次元イ
メージセンサ等の読取装置で読み取ってその画像を伝送
するようにしたものである。
【0014】請求項4記載の発明では、水道使用量を検
出しこれに応じたパルス信号を発生する水道使用量検出
手段と、パルス信号を入力して積算し水道使用量の積算
値を電気信号の形で算出する積算カウンタと、この積算
カウンタの示す数値をデータ伝送する通信装置とを水道
量メータに具備させる。
【0015】すなわち請求項4記載の発明は、請求項2
記載の水道料金管理システムに使用するのに適した水道
量メータに関するものであり、水道の使用量に応じたパ
ルス信号を発生させ、これを積算して水道使用量を電気
信号として求め、これを必要な箇所にデータ伝送するよ
うにしたものである。
【0016】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例における水道量メ
ータと、これを使用した水道料金管理システムの構成の
概要を表わしたものである。水道料金管理システムは、
各家庭や工場等に個別に配置された水道量メータ装置1
1と、水道料金の集中処理を行うための水道料金集中処
理センタ12と、これらの間に配置されたISDN交換
機13とから構成されている。ただし、図1ではシステ
ム構成を簡単に説明するため、水道量メータ装置11は
1つだけ示しているが、これらは実際には多数配置され
ている。
【0018】水道量メータ装置11は、水道量メータ1
5と、第1の電話機16と、これらを接続したアダプタ
17から構成されている。アダプタ17は加入者回線1
8を介してISDN(サービス総合ディジタル網)交換
機13と接続されている。ISDN交換機13は、他の
同様の構成の加入者回線19を介して水道料金集中処理
センタ12と接続されている。水道料金集中処理センタ
12内には、加入者回線19と接続されたアダプタ21
を介して第2の電話機22とデータ蓄積処理装置23が
接続されており、データ蓄積処理装置23にはプリンタ
24が接続されている。
【0019】図2は、本実施例の水道量メータの構成を
表わしたものである。水道量メータ15は、いわゆる既
存の機械式水道量メータ31と、これに表示された数値
を読み取る読取装置32と、読み取った画像を2値化
し、このうちの使用量を示す数字の表示されている枠の
部分だけ抽出する画像処理装置33と、この処理された
画像を伝送する通信装置34と、機械式水道量メータ3
1以外の各部を制御する制御部35から構成されてい
る。読取装置32は、1次元イメージセンサで構成され
ていてもよいし、2次元イメージセンサで構成されてい
てもよい。
【0020】制御部35は図示しないがCPU(中央処
理装置)を備えており、図1に示したアダプタ17と接
続されている。そして、図1に示した水道料金集中処理
センタ12からデータ収集のために電話がかかってくる
と、読取装置32を制御して機械式水道量メータ31の
表示面を読み取り、水道量の管理に必要な数値を読み取
って、これをアダプタ17ならびにISDN交換機13
を介して水道料金集中処理センタ12に送出するように
なっている。このデータ転送時には、加入者回線18、
19のDチャネルが使用される。
【0021】水道料金集中処理センタ12では、このよ
うにして各家庭や工場等の水道量メータ装置11に例え
ば1か月に一度ずつMF信号等によるデータ転送要求を
行い、水道量を示す画像を自動的に送出させる。そし
て、伝送されてきたこの画像を、該当する電話番号(水
道量メータの識別番号)と共にデータ蓄積処理装置23
に受け渡す。
【0022】図3は、データ蓄積処理装置の具体的な構
成を表わしたものである。データ蓄積処理装置23は各
水道量メータ装置11(図1)から送られてきた信号を
上昇する画像受信装置41を備えている。受信された画
像は必要により伸長されて数字解読器42に入力され
る。数字解読器42は図2に示した各枠内の数字をパタ
ンマッチング法等の手法によって順に解読する。このよ
うにして解読された水道量を示す数値は料金演算器43
に入力される。
【0023】料金演算器43は、画像受信装置41およ
び磁気ディスク装置等の記憶装置44と接続されてい
る。そして、画像受信装置41から得られた電話番号
(水道量メータの識別番号)を基にして記憶装置44か
ら前回の水道量を読み出し、数字解読器42によって得
られた今回の水道量との差を求め、これから水道量を算
出する。算出された水道料金は、今回の水道量と共に記
憶装置44に記憶される。記憶装置44は印字制御部4
5にも接続されており、各家庭や工場等の料金の算出が
終了すると、請求書あるいは使用料金通知書のフォーマ
ットにしたがって、これらをプリントアウトしてこれら
の書類の発行を行う。
【0024】以上説明した実施例では図2に示した水道
量メータ15内の画像処理装置33が機械式水道量メー
タ31の各数字枠だけを抜き取ってそれらの画像を伝送
することにしたが、機械式水道量メータ31の表示面を
読み取った画像をそのまま伝送するようにしてもよい。
この場合には、数字解読器42の側で各数字に対応する
領域を切り出す必要がある。
【0025】なお、本実施例ではあくまでも既存の機械
式水道量メータ31を使用するとの前提にたって画像の
読み取りを行うことにしている。バーコードその他の識
別符号を兼用するか、これらの符号に切り換えることに
よって水道量の読み取りや解読が容易に行われるように
なることはもちろんである。
【0026】変形例
【0027】図4は、本発明の変形例としての水道量メ
ータを表わしたものである。この水道量メータ51は、
従来の機械式水道量メータ31の数字の回動部分にエン
コーダ52を連動させた電気信号取出式水道量メータ5
3を使用している。エンコーダ52は、例えば孔の開い
た円板と、光検出器を備えており円板の回転に応じたパ
ルス信号を出力するようになっている。電気信号取出式
水道量メータ53から出力されるパルス信号は電気式積
算カウンタ54に入力される。電気式積算カウンタ54
は通常のカウンタ回路あるいは不揮発性メモリ等のメモ
リで構成されており、水道使用量が積算されることにな
る。このようにして、機械式水道量メータ31の使用量
を示す数値は、電気式積算カウンタ54によって電気信
号に変換される。
【0028】電気式積算カウンタ54は通信装置55に
接続されている。通信装置55は、図1に示した水道料
金集中処理センタ12の求めに応じて電気式積算カウン
タ54の現在値を伝送する。この場合には、水道料金集
中処理センタ12は送られてきたデータを解読する必要
がなく、簡単に料金の演算を行うことができる。
【0029】なお、実施例ではISDN通信網を使用し
た場合を説明したが、専用のデータ線や、既存の電話回
線にデータ伝送のための切換制御器を付加した形でも水
道量に関するデータを収集することができることはもち
ろんである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および請求
項2記載の発明によれば、集中処理センタは各水道量メ
ータ装置からデータを自動的に受け取って処理すること
かできるので、人件費の大幅な節約を図ることができる
ばかりでなく、水道量の徴収を例えば1か月単位という
ようにこまめに行うことができる。
【0031】また、請求項1記載の発明によれば、個々
の家庭や工場等の水道量使用量を表わす画像を読み取り
これを集中処理センタに伝送することにしたので、既存
の機械式の水道量メータをそのまま使用することがで
き、必要な場合には調査員が使用量を自分の目で確認す
ることも可能である。
【0032】更に請求項2記載の発明によれば、個々の
家庭や工場等の水道量使用量を数値データとして集中処
理センタに伝送することにしたので、伝送に要する時間
や集中処理センタ側の処理負担が大幅に軽減するという
利点がある。
【0033】また、請求項3記載の発明によれば、従来
と同様な機械式の水道量メータに画像読取装置を付属さ
せたので、集中処理センタのみならず各家庭等において
も水道量の管理を行うことができるばかりでなく、水道
料金に疑義がある場合には自分でメータを目で確認する
ことができるという利点がある。
【0034】更に請求項4記載の発明によれば、水道使
用量をパルス信号として取り出し、これを積算カウンタ
で積算して水道使用量を求めるようにしたので、構成に
よっては従来の機械式の水道量メータよりも安価な装置
を実現させることができる。しかも使用量が数値で直接
出力されるので、集中処理センタのみならず各家庭等に
おいても水道量の管理を容易に行うことができ、例えば
漏水の検出にも役立つことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における水道料金管理システ
ムの構成を表わしたシステム構成図である。
【図2】本実施例のシステムに使用される水道量メータ
の概略構成図である。
【図3】本実施例に使用されるデータ蓄積処理装置の具
体的な構成を表わしたブロック図である。
【図4】変形例における水道量メータの概略構成図であ
る。
【符号の説明】
11 水道量メータ装置 12 水道料金集中処理センタ 13 ISDN交換機 15、51 水道量メータ 17、21 アダプタ 18、19 加入者回線 23 データ蓄積処理装置 24 プリンタ 31 機械式水道量メータ 32 読取装置 33 画像処理装置 34、55 通信装置 41 画像受信装置 42 数字解読器 43 料金演算器 44 記憶装置 52 エンコーダ 54 電気式積算カウンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道使用量と水道料金の管理を集中して
    行う集中処理センタと、 この集中処理センタと回線で接続され個々の水道量使用
    量を表わす画像を読み取りこれを集中処理センタに伝送
    する水道量メータ装置とを具備することを特徴とする水
    道料金徴収システム。
  2. 【請求項2】 水道使用量と水道料金の管理を集中して
    行う集中処理センタと、 この集中処理センタと回線で接続され個々の水道量使用
    量を表わす数値データを集中処理センタに伝送する水道
    量メータ装置とを具備することを特徴とする水道料金徴
    収システム。
  3. 【請求項3】 水道使用量を数値で表示する機械式水道
    量メータと、 この数値部分を読み取る画像読取装置と、 読み取った画像を伝送する通信装置とを具備することを
    特徴とする水道量メータ。
  4. 【請求項4】 水道使用量を検出しこれに応じたパルス
    信号を発生する水道使用量検出手段と、 前記パルス信号を入力して積算し水道使用量の積算値を
    電気信号の形で算出する積算カウンタと、 この積算カウンタの示す数値をデータ伝送する通信装置
    とを具備することを特徴とする水道量メータ。
JP11341793A 1993-05-14 1993-05-14 水道量メータおよび水道料金管理システム Pending JPH06326782A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20000004146A (ko) * 1998-06-30 2000-01-25 전주범 자동 검침 시스템의 사용 전력 검침 장치
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