JPS62140197A - 安全装置 - Google Patents

安全装置

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JPS62140197A
JPS62140197A JP60282447A JP28244785A JPS62140197A JP S62140197 A JPS62140197 A JP S62140197A JP 60282447 A JP60282447 A JP 60282447A JP 28244785 A JP28244785 A JP 28244785A JP S62140197 A JPS62140197 A JP S62140197A
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JP
Japan
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gas
meter
optical character
safety device
character reading
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JP60282447A
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English (en)
Inventor
玉田 一実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分訝1 本発明は、ガス、電気、水道などの使用量を積算する積
算h1器の教倚を読取る安全装置に関する。
[従来の技術] 例えば、プロパンガス、灯油などの燃料タンクを設置し
た家庭では、タンク内の燃料の世がなくなるのを事前に
知ることは困難であった。
また、例えば、ガス、電気、水道などの検針を行なう場
合、それぞれの家庭に取付けられたそれらの積算計器の
数値を、係の者がわざわざ出向いて読取らなければなら
ないという問題点を有していた。
そこで従来では、燃料の補給時期を検出する手段、ある
いは積算計器の数値を自動的に読取るく自動検針)手段
として、積算計器内の回転または往復運動を行なう箇所
に、フォトカプラ等の電気信号の発生手段を設け、その
電気信号のカウント数により、積算計器の数値を電気信
号として検出し、燃料の使用ωより残りの燃料の串を検
出したり、積算計器の自動検針を行なっていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記に示す従来の技術では、従来使用さ
れていた積算計器内の回転または往復運動を行なう箇所
に電気信号の発生手段を取付ける為に、積算計器を改造
する必要があった。
また、これらの積算計器の改造には、専門の知識を有す
る者が行なう必要があり、積算計器の数(直を電気信号
で読取る手段を従来使用されていた積算計器に取付ける
のは大変煩わしかった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、積紳S1器を改造するこたなく積算計器の数値を電
気信号として読取ることのできる安全装置の提供にある
[問題点を解決するだめの手段1 上記目的を達成すべく本発明の安全装置は、ガス、電気
、水道などの安全装置において、計量積算計器の数値の
読取りを行なう光学文字読取り装置を設けたことを技術
的手段とする。
[作用および発明の効果1 上記構成よりなる本発明の安全装置は、従来使用されて
いる引11器の数1直読取り用の窓部に、光学文字読取
り装置を取付けることにより、従来使用されていた積算
計器内を改造するこたなく積算計器の数値を電気信号と
して読取ることができる。
[実施例コ つぎに、本発明の安全装置を図に示す一実施例に基づき
説明する。
第1図ないし第2図は本発明の安全装置のブロック図で
ある。
Aは各住宅に設けられた安全装置、Tは該安全装置Aに
設けられた電話機、[は交換系(電話局)を含む電話回
線網、Cは前記安全装置Aと電話回線網りを介して連結
され、前記安全装置Aからの情報を受け、該情報に応じ
た処理または対応を行う管理センター、Gは前記安全装
置Aと電話回線網[を介して連結されたガス供給会社の
コンピュータ、Dは前記安全装置Aと電話回線網りを介
して)■結された電気供給会社のコンピュータ、Wはボ
j記安全装置Aと電話回線網りを介して連結された水道
局のコンピュータを示す。
前記安全装置Aは、情報検出センサ一群(以下センサ群
と略す)100、ガス遮断弁200、警報表示装置30
0、警報音発生装置400、電子制御回路を含む監視装
置500、電源600、バックアップ電源700からな
る。
前記センサ一群100は、家庭に設置されたプロパンガ
スの使用量の表示を行なうガス積算計器101の数値の
読取りを行なうガスメータ数値読取りセンサー(ガスメ
ータ用の光学文字読取り装置)Slと、電気の使用量の
表示を行なう電気積算計器(図示しない)の数値の読取
りを行なう電気メータ数値読取りセンサー(電気メータ
用の光学文字読取り装置)32と、水道水の使用量の表
示を行なう水道積算計器(図示しない)の数値の読取り
を行なう水道メータ数Ill!読取りセンサー(水道メ
ータ用の光学文字読取り装置>83と、各防犯モードス
イッチを選択することにより外泊モード、外出モード、
在宅モード、夜間モード、防犯警戒モードを検出するモ
ード切換用スイッチS4と、窓、ドアなどに装着された
防犯センサーS5と、犯罪予見時などのときに手動操作
する非常ボタンスイッチS6と、けが、救急時に操作す
る救急ボタンスイッチS7と、火災を検知する火災セン
サー38と、地震を検知する感震センサ−Sつと、ガス
漏れの検出を行なうガス漏れセンサーS10と、風呂の
水位を検出する風呂水位センサーS11とを有する。
前記ガスメータ数値読取りセンサーS1は、ガス積算計
器101の数1直読取り用の窓部102に取付けられる
。このガスメータ数値読取りセンサーS1は、ガス積口
計器101の各位の数字103を照すランプS1aと、
ガス積算計器101の各位の数字103の視覚範囲内に
設けられ、数字の光イメージを電気信号イメージに変換
するビジコンカメラ、2次元CCDイメージセンサ、2
次元MOSイメージセンサ等よりなる光電変換回路S1
bと、ガス積算計器101の各位の数字103と光゛電
変換回路S1bとの間に配されたレンズS1cと、光電
変換回路S1bの電気イメージ信号を時系列の電気信号
に変換する電子走査回路31dとからなる。なお、電気
メータ数値読取りセンサーS2および水道メータ数値読
取りセンサーS3は、ガスメータ数値読取りセンサーS
1と同様な構造よりなる。
前記ガス遮断弁200は、図示しないガスの供給管に取
付けられており、監視装置500の出力に応じて開閉さ
れ、閉じることによりガスの供給を停止する。
前記警報表示装置300は、文字や図形などの表示を行
なう例えば液晶、キャラクタルミネッセンス、エレクト
ロルミネッセンスなどよりなる表示パネルと、発光ダイ
オード、ランプなどよりなる点灯表示手段とを備えたも
ので(図示しない)、前記監視装置500の出力により
、前記センサ一群100から得た情報の表示を行なう。
前記警報音発生装置400は、前記センリー一群100
より得た情報に応じて異なった音色や音声を発生するも
のである。
前記監視装置500は、入出力ボート510と、中央演
算処理装置(CPtJ)520と、設定1直の記憶を行
なうランダムアクセスメモリ(RAM)  530と、
システム全体の制御手順を記憶しているり一ドオンリメ
モリ(ROM)540とを有する。
前記入出力ボート510は、前記センサ一群100およ
び電話回線網りからの情報を前記監視装置500の中央
演算処理装置520に入力させるとともに、中央演算処
理装置520の演算結果に応じた出力を前記ガス遮断弁
200.警報表示装@300、警報音発生装置400お
よび電話回線網りに発生させる。
前記中央演算処理装置520は、ガス検針機能、電気検
針機能、水道検針機能、ガス切れ検出機能、ガス漏れ検
出機能、防犯様能、非常救急機能、防災機能おJ:びタ
イマー回路などが設けられている。
前記電源600は、100ボルトで50ヘルツまたは6
0ヘルツの交流電流を整流変圧し、前記監視装置500
に電力の供給を行なうものである。
前記バックアップ電源700は、二次電池が用いられ、
停電時など、電源600からの電力の供給が停止したど
き、全体のシステムを所定時間作動させるものである。
第3図は監視装置500のガス切れ検出機能および自動
検針刷能のブロック図を示す。
ガス切れの検出機能は、前記ガスメータ数値読取りセン
サーS1の電子走査回路S1dの出力により、ガス積算
計器101の数値の算出を行なうガスメータ数値処理8
01と、ガスタンクの交換の際、ガスタンクの交換者に
より、次のガスタンクの交換時期の値に設定される設定
器802と、前記ガスメータ数値処理801と設定器8
02との数値を比較し、その結果、ガスメータ数値処理
801の読取った数値の方が設定器802の数値よりも
大きいと判断した場合、ガス切れ(ガスタンクの交換時
期)の出力を発生する比較処理803と、該比較処理8
03がガス切れの出力を発生した場合、前記電話回線網
しを介してガス供給会社のコンピュータGにガス切れの
通報を行なうガス切れ通報処理804とからなる。また
、前記比較処理803がガス切れの出力を発生した場合
、その出力は、前記警報表示装置300にガス切れの表
示を行なうように設けられている。
一方、前記ガスメータ数値処理801の読取ったガス積
算δ4器101の数値は、ガスメータ数値通報処理80
5により、例えば月に1度など定期的に、ガス供給会社
のコンピュータGへ通報される。また、電気メータ数値
読取りセンサーS2および水道メータ数値読取りセンサ
ーS3の出力は、電気メータ数値処理806および水道
メータ数値処理807に入力され、図示しない′電気積
算計器および水道積算計器の数値の篇出が行なわれる。
この電気メータ数値処理806および水道メータ数値処
理807の算出した数値は、′電気メータ数値通報処理
808および水道メータ数値通報処理809により、例
えば月に1度など定期的に、電気供給会社のコンピュー
タDおよび水道局のコンピュータWへ通報される。
また、前記監視装置500が、センサ一群100からの
情報により、不法侵入者の検出、火災の検出、ガス漏れ
の検出および救急事態の発生の検出が行なわれると、そ
の内容は図示しない緊急処理機能により管理センター〇
へ通報される。
次に、前記監視装置500が緊急事態の発生を検出した
場合、ガスタンクのガス切れ、またはガス積算計器10
1の数値をガス供給会社のコンピュータGへ通報する場
合、電気積算計器の数1直を電気供給会社のコンピュー
タDへ通報する場合、水道積算計器の数値を水道局のコ
ンピュータWへ通報する場合の作動を第4図に示すフロ
ーヂャートに基づき説明する。
始めに、電話機Tが使用中か否かの判断を行ない(90
1)、使用中の時は(901)を繰り返す。また、使用
中でない時は、着信呼び出し中か否かの判断を行ない(
902)、呼び出し中の時は、(901)から再度繰り
返す。また、呼び出し中ではない時は、局線を切換え(
903)、次に、内線が選択されているか否かの判断を
行なう(904)。内線が選択されている時は、O信号
を発信を行ない(905)、内線が選択されていない時
は、局ループを形成する(906)。次に、通報ランプ
を点灯させ(907)、通報先に自動ダイヤルしく90
8)、通報先がわが応答信号を受信しているか否かの判
断を行なう(909)。
通報先がわが受信した時は、伝送制御の各規定による送
信を行い〈910)、送信終了後、通報ランプを消灯さ
せ<911)、終了する。通報先がわが受信していない
時は、通報先に自動ダイヤルを行なってから40秒経過
したか否かの判断を行ない(912)、40秒経過して
いない時は、再び(909)へ戻る。また、40秒経過
したときは、自動ダイヤルの発信回1finが3回行な
われたか否かの判断を行ない(913)、3回以下の場
合は、局ループを解放しく914’l、その後(901
)へ戻る。また、自動ダイヤルの発信回数日が3回以上
行なわれた時は、局ループを開放しく9151、自動ダ
イセルの発信回数nが9回行なわわれたか否かの判断を
行なう(916)。9回以下の場合は、(916)が行
なわれてから5分経過したか否かの判断を行ない(91
7) 、5分経過していない時は、(917)を繰り返
し、5分経過している時は、再び(901)へ戻る。ま
た、自動ダイヤルの発信回数nが9回行なわれた時は、
通報ランプを消灯さt!(918) 、次に、警報表示
H首300に通報不能の表示を行ない(919)、終了
する。
なお、上記実施例では自動検針を行なう場合、安全装置
がわより定期的に数値を送信する例を示したが、例えば
、ガス会社、電気会社、水道局がねより数値を読出すよ
うに設けても良い。
上記実施例ではガス、電気、水道の積算計器に本発明を
適用した例を示したが、他の積算計器に適用しても良い
また、前記光学文字読取り装置の読取った数1直より、
ガス、電気、水などの漏れを検出するように設けても良
い。
さらに、前記光学文字読取り装置の読取った数値より、
ガス、電気、水などの漏れを検出するように設けられる
とともに、該漏れの発生を検出した時、その情報を電話
回線、無線などの信号伝送路を介して他の受信機に送信
するように設けても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の安全装置のブロツク図、
第3図は監視装置のブロック図、第4図は監視装置の送
信制御のフローチャートである。 図中 100・・・情報検出センサ一群 101・・・
ガスV30計器 500・・・監視装置 A・・・安全
装置 Sl・・・ガスメータ数1直読取りセンサ“−8
2・・・電気メータ数値読取りセンサー S3・・・水
道メータ数1直読取りセンサー T・・・電話機 L・
・・電話回線網C・・・管理はンター G・・・ガス供
給会社のコンピュータ D・・・電気供給会社のコンピ
ュータ W・・・水道局のコンピュータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ガス、電気、水道などの安全装置において、計量積
    算計器の数値の読取りを行なう光学文字読取り装置を設
    けたことを特徴とする安全装置。 2)前記光学文字読取り装置は、燃料の使用量の表示を
    行なう積算計器に取付けられ、前記光学文字読取り装置
    の読取った数値が所定値に達すると、前記光学文字読取
    り装置と連結された監視装置が、燃料の使用量に関する
    情報の表示を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の安全装置。 3)前記光学文字読取り装置は、燃料の使用量の表示を
    行なう積算計器に取付けられ、前記光学文字読取り装置
    の読取った数値が所定値に達すると、前記光学文字読取
    り装置と連結された監視装置が、電話回線、無線などの
    信号伝送路を介して燃料の供給所に燃料の使用量に関す
    る情報の送信を行なうように設けられたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の安全装置。 4)前記光学文字読取り装置の読取った数値は、電話回
    線、無線などの信号伝送路を介して受信機に送信可能に
    設けられたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の安全装置。
JP60282447A 1985-12-16 1985-12-16 安全装置 Pending JPS62140197A (ja)

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