JPH05241988A - マイコン使用機器の解析装置及びその方法 - Google Patents

マイコン使用機器の解析装置及びその方法

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JPH05241988A
JPH05241988A JP4043236A JP4323692A JPH05241988A JP H05241988 A JPH05241988 A JP H05241988A JP 4043236 A JP4043236 A JP 4043236A JP 4323692 A JP4323692 A JP 4323692A JP H05241988 A JPH05241988 A JP H05241988A
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JP
Japan
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ram
analysis
microcomputer
equipment
data
Prior art date
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Withdrawn
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JP4043236A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Konishi
博之 小西
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコンピュータ使用機器の解析、診断
に関し、特に動作中の機器内部のRAMデータを正確に
把握可能な前記機器の解析装置およびその方法を提供す
ることを目的とする。 【構成】 機器を構成する少なくも1つの処理手段31
〜3n と機器内部のRAM1の所定のアドレスとを指定
するための入力手段5、前記入力手段5からの指示を所
定のデータとして送信しそれに対する応答を出力し若し
くはその解析後に出力する解析手段4、前記解析手段4
からの出力を表示するための表示手段6、そして前記解
析手段4から送信された所定のデータを受信し前記指定
された各処理手段31 〜3n の実行後直ちに前記指定さ
れたRAM1の記憶データを前記解析手段4へ送出する
診断手段2から構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータ使
用機器の解析、診断に関し、特に車載用の電子機器等に
搭載されるマイクロコンピュータ内部の動作状況の解
析、診断に適合した機器の解析、診断ツールに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】現在、マイクロコンピュータは家庭用か
ら産業用まであらゆる分野の機器等において広く使わ
れ、特に、近年は機器の小型化若しくは低コスト化を目
的として種々の機能を1つのチップ上に集積したいわゆ
るワンチップマイクロコンピュータが使用されている。
上記車載用電子機器においても通信機能等を有するワン
チップマイクロコンピュータが使用されている。マイク
ロコンピュータを使用した機器を開発するにはその機器
の仕様に適合したソフトウェアの開発が必要であり、そ
のため、前記ソフトウェア開発時におけるソフトウェア
のチェックや最終製品の不具合等の検証に前記機器のた
めの解析、診断ツールが用いられる。
【0003】図4には従来のマイクロコンピュータを使
用した機器解析のための構成例が図式的に示されてい
る。図において、点線で囲まれた22はマイクロコンピ
ュータ11を使用した機器部を示しており、また点線で
囲まれた23は前記機器部22を解析、診断するための
解析部を示している。なお、前記解析部23はある電子
機器等の内部に例えばその機器の解析、診断部として機
器と一体になって組み込まれていてもよいし、また別個
の解析ツールであってもよい。
【0004】その動作を説明すると、一方の端子が接地
され他方の端子がプルアップ抵抗191 〜19n によっ
て電源電圧Vccに接続されたスイッチ201 〜20n
(nは一般に8又は16)によって例えば8ビット(n
=8)のRAM(Random Access Memory)アドレスが指定
される。このRAMアドレスは前記機器部22で使用さ
れる後述のワンチップマイクロコンピュータ11内部の
RAMアドレスである。前記設定されたRAMアドレス
はバッファ回路17を介してマイクロコンピュータ16
の入力ポートに与えられ、マイクロコンピュータ16は
前記RAMアドレスをシリアル出力ポート(SO)及び
出力バッファ回路14を介して前記機器部22へ送信す
る。
【0005】また、マイクロコンピュータ16は前記送
信に対する応答として、前記機器部22から前記RAM
アドレスに記憶されているデータを入力バッファ回路1
5を介してシリアル入力ポート(SI)で受信する。そ
の受信データは直接若しくはそのデータ解析がなされた
後に出力ポートからバッファ回路18に与えられる。バ
ッファ回路18の出力側は発光ダイオード211 〜21
n (nは一般に8又は16)のカソードに接続され、そ
れらのアノード側はそれぞれ電流制限用の抵抗221
22n を介して電源電圧Vccに接続される。従って、
前記バッファ回路18の出力が低レベルの時にその出力
に対応する前記発光ダイオード211 〜21n が点灯
し、前記受信データ若しくはその解析結果が表示され
る。
【0006】機器部22の側では、前記解析部23から
送信されたRAMアドレスデータが入力バッファ回路1
2を介してマイクロコンピュータ11のシリアル入力ポ
ート(SI)で受信される。機器部22のマイクロコン
ピュータ11には前述のように小型化、低コスト化の目
的からワンチップマイクロコンピュータが使用され、従
って、この場合には前記RAMアドレスはワンチップマ
イクロコンピュータに内蔵されたいわゆる内部RAMの
アドレスである。マイクロコンピュータ11は以下で述
べる条件で前記受信したRAMアドレスの記憶データを
シリアル出力ポート(SO)から出力バッファ回路13
を介して前記解析部23へ送信する。
【0007】図5には前記マイクロコンピュータ11に
おける従来の解析処理フローが図式的に描かれており、
それはワンチップマイクロコンピュータ等のファームウ
ェアで通常用いられる簡易なループ状のメインルーチン
として描かれている。図において、ステップS31は電
源投入時やリセット信号入力時に行われる初期設定処理
である。ステップS31以降で通常のメインルーチンに
入り、略一定周期でループ状に種々の処理(処理A(S
32)−>処理C(S34)−>ステップ35(−>ス
テップ36))が繰り返し実行される。図の処理B(S
33)はいわゆる割り込み処理を示しており、従って、
処理Bに関する限りどの時点でその処理が発生するかを
特定することはできない。
【0008】前記メインルーチンのループ動作を具体的
に説明するために、例えば、処理Aをワンチップマイク
ロコンピュータ11に接続された各種制御対象の状態を
モニタするための処理、処理Cは前記モニタに従って前
記各種制御対象を操作するための処理、そして処理Bを
前述したRAMアドレスデータを受信しそのデータの内
容を解析するための処理と仮定する。通常のループ動作
においては前記制御対象の状態確認(処理A)とそれに
従った前記制御対象への操作(処理C)とが繰り返し実
行される。その動作中に前記割り込み処理Bが発生する
と前述した受信データが解析され、それによって例えば
送信するための内部RAMアドレスが設定されそして送
信要求フラグFが立てられる(F=1)。前記割り込み
処理Bが終了すると図では前述した次の処理Cが通常通
り行われる。ステップS35では前記送信要求フラグF
が判断され、前記送信フラグF=1の場合にステップS
36を実行し、F=0の場合には処理A(S32)へ戻
る。ステップS36では前記設定された内部RAMアド
レスの記憶データを前述した解析部23(図4)へ送信
し、その終了後に前記送信フラグをF=0として処理A
(S32)に戻る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来処理では図4に示すようにメインルーチンの中に
一か所しかRAM24の記憶データを送出するためのル
ーチンS35,S36が設けられていない。そのため送
出されるRAMの記憶データが何時の時点若しくはどの
処理ルーチンで書き込まれ又は変更されたデータなのか
特定できない場合があった。すなわち、図5の点線で示
すように各処理S32,S33,S34はそれぞれ独立
して共通のRAM24へアクセスするが、ワンチップマ
イクロコンピュータの内部RAM24の容量は限られて
いるため各処理対応にそれぞれメモリを割りつけること
ができず、そのため共通のワーキング領域(レジスタ領
域)を設けて処理を行うが、その場合に、いずれの処理
による書き込み又は変更データなのかを特定することが
困難な場合があった。さらにまた、前記割り込み処理B
の発生は処理の開始時点を特定できないことから前述の
ことをさらに複雑にしていた。特に、製品としてROM
化したワンチップマイクロコンピュータ11の場合、そ
の記憶内容はRAMデータの転送命令等を使用した場合
は別としてRAMの内容を外部から直接プロービング等
によって見ることができず、上記問題点と相まってそれ
を使用する機器の解析と診断をより困難なものとしてい
た。
【0010】そこで本発明の目的は前記問題点に鑑み、
前述した各処理ルーチン毎に個々にRAM記憶データの
送出を指定可能とし動作中の各処理ルーチンにおけるR
AMデータを正確に把握できるようにすることによっ
て、マイクロコンピュータを使用した機器の解析、診断
等が容易且つ正確に行える装置及びその方法を提供せん
とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば図1に示
すように、機器を構成する少なくも1つの処理手段3 1
〜3n と機器内部のRAM1の所定のアドレスとを指定
するための入力手段5、前記入力手段5からの指示を所
定のデータとして送信しそれに対する応答を出力若しく
はその解析後に出力する解析手段4、前記解析手段4か
らの出力を表示するための表示手段6、そして前記解析
手段4から送信された所定のデータを受信し前記指定さ
れた各処理手段31 〜3n の実行後直ちに前記RAM1
の指定された記憶データを前記解析手段4へ送出する診
断手段2から構成される解析装置が提供される。
【0012】また本発明によれば、マイクロコンピュー
タ使用機器のマイクロコンピュータにその少なくとも1
つの処理行程とそれが使用するRAMの所定のアドレス
とを指定すること、前記マイクロコンピュータは前記指
定された処理行程の各処理終了後直ちに前記指定された
RAMの記憶データを出力すること、そして前記出力さ
れたRAMの記憶データを直接若しくはその解析後に表
示することから構成されるマイクロコンピュータ使用機
器の解析方法が提供される。
【0013】
【作用】スイッチやキーボード等から成る入力手段5に
よって、機器を構成する各処理手段31 〜3n とその処
理手段31 〜3n の実行直後のRAM1データを調べる
ためのRAM1アドレスとを指定する。解析手段4は前
記入力手段からのデータを診断手段2へ送出し、診断手
段2は前記データを受信し前記指定された処理手段31
〜3n の処理実行終了後直ちにRAM1の前記指定され
たアドレスの記憶データを前記解析手段4へ送出する。
解析手段4は前記データを受信して、それを直接若しく
はその解析後にLEDやディスプレイ等から成る表示手
段6へ出力する。
【0014】
【実施例】図2は本発明によるマイクロコンピュータ使
用機器の解析構成の一実施例を示したものである。図1
との関係ではRAM1、診断手段2、そして処理手段3
1〜3n が図2のマイクロコンピュータ11若しくは入
出力バッファ回路12,13を含めた機器部22に、解
析手段4は図2のマイクロプロセッサ16、入出力バッ
ファ回路14,15そしてインターフェイス回路25
に、そして表示手段6、入力手段5はそれぞれ図2のパ
ーソナルコンピュータのディスプレイ26そしてキーボ
ード27にそれぞれ対応する。なお、図において従来例
(図4)と同一のものについては同一符号が付されてい
る。
【0015】図2において、解析部23におけるマイク
ロコンピュータ16と前記入力及び表示手段としてのパ
ーソナルコンピュータとの間の制御は、その間に設けら
れたインターフェイス回路25、例えばUART機能を
もついわゆるRS−232Cインターフェイス用のLS
I等を介したシリアル通信により行われる。キーボード
27及びディスプレイ26等の使用は一般の使用と同じ
でありここでは説明しない。
【0016】図3は前述した従来例(図5)との比較
で、ソフトウェア若しくはファームウェアを実行するた
めの手段若しくは方法としての本発明による解析処理フ
ローを示したものである。図3と前述した図5との相違
は各処理毎に、すなわち従来の処理C(S34)はもと
より処理A(S32)及び処理B(S33)において
も、各処理終了直後にRAM記憶データ送出のための判
断ステップ(S37,S39)及びRAMデータ送出の
ためのステップ(S38,S40)が新たに付加された
ことである。これら追加されたステップは前述した図5
のステップS35及びステップS36と略同様に処理さ
れるが、それらの間の相違は送信フラグFのチェックが
各処理ルーチン毎に別個のフラグFA ,FB そしてFC
を使って行われる点である。従って、この実施例におい
ては一度に複数の処理を指定することができる。その他
は図5で述べたことと変わりがないのでここでは改めて
説明しない。図3の解析処理フローから明らかなよう
に、本発明によれば各処理ルーチン毎の正確なRAMデ
ータの把握が可能となることがわかる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によればマイ
クロコンピュータを使用した機器を構成する各処理手段
の実施直後のRAMデータ、若しくはマイクロコンピュ
ータの各処理行程毎のRAMデータが得られ、その機器
の解析、診断が容易に且つ正確に行える。また、各処理
後における前記指定の判断及びRAMデータ送出処理等
はサブルーチン化した同一ソフトウェアが使用できるこ
とから、従来ソフトウェアの負荷をほとんど変えること
なく本発明による従来機器の改良が可能である。本発明
は特に直接RAM端子等をプロービングすることのでき
ないROM化したワンチップマイクロコンピュータを使
用した機器において特に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による機器解析のための基本構成を示し
たブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を図式的に示したブロック図
である。
【図3】本発明による解析処理フローを図式的に描いた
図である。
【図4】従来の機器解析のための構成を示したブロック
図である。
【図5】従来の解析処理フローを図式的に描いた図であ
る。
【符号の説明】
1…RAM 2…診断手段 31 〜3n …処理手段 4…解析手段 5…入力手段 6…表示手段 11,16…マイクロコンピュータ 22…機器部 23…解析部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器を構成する少なくも1つの処理手段
    (31 〜3n )と機器内部のRAM(1)の所定のアド
    レスを指定するための入力手段(5)、前記入力手段
    (5)からの指示を所定のデータとして送信しそれに対
    する応答を出力し若しくはその解析後に出力する解析手
    段(4)、前記解析手段(4)からの出力を表示するた
    めの表示手段(6)、そして前記解析手段(4)から送
    信された所定のデータを受信し前記指定された各処理手
    段(31 〜3n )の実行後直ちに前記指定されたRAM
    (1)の記憶データを前記解析手段(4)へ送出する診
    断手段(2)から構成することを特徴とする機器の解析
    装置。
  2. 【請求項2】 マイクロコンピュータ使用機器の解析方
    法は、前記機器のマイクロコンピュータに少なくともそ
    の1つの処理行程とそれが使用するRAMの所定のアド
    レスとを指定する行程、前記マイクロコンピュータは前
    記指定された処理行程の各処理終了後直ちに前記指定さ
    れたRAMの記憶データを出力する行程、そして前記出
    力されたRAMの記憶データを直接若しくはその解析後
    に表示する行程から構成することを特徴とするマイクロ
    コンピュータ使用機器の方法。
JP4043236A 1992-02-28 1992-02-28 マイコン使用機器の解析装置及びその方法 Withdrawn JPH05241988A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07191881A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Nec Corp 実時間メモリ監視方式
US5479347A (en) * 1993-06-17 1995-12-26 Nippondenso Co., Ltd. Vehicle diagnosis system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5479347A (en) * 1993-06-17 1995-12-26 Nippondenso Co., Ltd. Vehicle diagnosis system
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Effective date: 19990518