JPH01175048A - コンピュータ - Google Patents

コンピュータ

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JPH01175048A
JPH01175048A JP62332708A JP33270887A JPH01175048A JP H01175048 A JPH01175048 A JP H01175048A JP 62332708 A JP62332708 A JP 62332708A JP 33270887 A JP33270887 A JP 33270887A JP H01175048 A JPH01175048 A JP H01175048A
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JP
Japan
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area
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program
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stored
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Pending
Application number
JP62332708A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Sano
佐野 忠男
Yasuo Wada
保生 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP62332708A priority Critical patent/JPH01175048A/ja
Publication of JPH01175048A publication Critical patent/JPH01175048A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンピュータに関し、特に記憶容量の小さい
小型コンピュータ(いわゆるポケットコンピュータ)に
関する。
(従来の技術) コンピュータにおいては、各種ハードウェア資源を無駄
なく活用することが要求される。中でも。
ポケットコンピュータ等の小型コンピュータでは。
機体の大きさに厳しい制約が課せられるため9機体容積
の比較的大きい通常のパーソナルコンピュータ等に比べ
て、搭載することのできるRAM (IlandomA
ccess Memory)等の記憶装置の記憶容量は
非常に限られたものとなる。従って、ポケットコンピュ
ータ等の小型コンピュータでは、記憶装置を有効利用す
ることが特に重要である。
従来のコンピュータの一例のRAMの構成を第7図(a
)に示す。このRAM71には、複数のプロゲラl、フ
ァ・イルを格納することができる。RAM71は、固定
長1−のファイル格納領域711 と1他の記1.α領
域712とを有している。他の記憶領域712には、キ
ーボードから人力中のプログラムを記1.αするプロゲ
ラl−領域やシステムのワーキングエリアが含まれてい
る。2個のプログラムファイルが格納されたときのRA
M71の典型的な状態を第7図(b)に示す。
第7図(b)においては、第1のプログラムファイル7
21 と第2のプログラムファイル722とがファイル
格納領域711に格納されている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のコンピュータにおけるI?AM71のファイル格
納領域711は、前述したように大きさが固定されてお
り1通常は格納されているプログラムファイルによって
全てが占有されることはないので。
第7図(b)に見られるように、ファイル格納領域71
1内に空き領域723が生じてしまう。空き領域723
の大きさは格納されているプログラムファイルの数およ
び大きさによって変化する。プログラムファイルが1個
も格納されていない場合には、ファイル格納領域711
全体が空き領域となる。空き領域723は他の目的に使
用することはできないので常に無駄になっており、この
空き領域は記憶容量の小さいポケットコンピュータ等に
とって特に大きな問題であった。
本発明は上記問題点に濡みてなされたものであり、その
目的は、記憶装置に設けられたファイル格納領域内での
空き領域の発生が防止され、記憶装置をより無駄なく有
効に使用できるコンピュータを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のコンピュータは1少なくとも1個のファイルを
記1.αすることができるファイル格納領域を有する記
1.α手段と1該フアイル格納領域の記1.α内容の変
化に伴って生じる該ファイル格納領域に格納されている
ファイルの大きさの合計の変化量を求める手段と、該変
化量に応じて該ファイル格納領域の大きさを変化させる
手段とを備えており。
そのことによって上記目的が達成される。
ファイル格納領域の記憶内容の変化は典型的にはファイ
ルの作成時とファイルの削除時に生じる。
本発明のコンピュータの好ましい一実施態様は。
少なくとも1個のファイルを記憶することができるファ
イル格納領域を有する記憶手段とファ・イル作成手段と
ファイル削除手段とを備えたコンピュータであって、該
ファイル作成手段が2作成すべきファイルの大きさを求
める手段と、該作成すべきファイルの大きさに応じて該
記1.α手段の記1.α内容を再配置することによって
、該作成すべきファイルを記憶することができるように
該ファイル格納領域を拡張する手段と、該作成すべきフ
ァイルを該ファイル格納領域の拡張された領域に転送す
る手段とを有しており、該ファイル削除手段が。
該ファイル格納領域に記憶されている所望のファイルを
削除する手段と、該記憶手段の記憶内容を再配置するこ
とによって、その削除によって生じた該ファイル格納領
域の空き領域を詰めるように該ファイル格納領域を縮小
する手段とを有しζいる。
(実施例) 本発明コンピュータの一実施例のブロック図を第1図に
示す。CI’tllOにはパスライン16を介してRO
M(Read 0nly Memory)14.および
RAAs2接続されている。ROO12は、イニシャラ
イズプログラム141 と、  Ba5icインクプリ
タ142と、テキスト制御プログラム143と、プログ
ラムファイル制御プロゲラl、144 と、電源オフ時
の処理を行うプログラムを含むその他のシステム制御プ
ログラム145とが記憶されている。Cl1U10はR
OM14に記憶されている上記各種のプログラムに従っ
てデータ処理を行う。RAM15は、プログラムファイ
ル格納領域151 と、アスキーテキスト領域152と
、 Ba5icプログラム領域153と、各種バッファ
、カウンタ等に割り付けられたシステムエリア154と
を有している。入出力装置として、キーボード装置13
と。
液晶表示装置(以下ではr LCD Jと略称する)1
1とが設けられている。キーボード装置13はcput
oに接続されており、操作されたキーに対応するコード
化信号をCPUl0へ供給する。LCrlllはデイス
プレィ制御部12に接続されている。デイスプレィ制御
部12はcr+utoに接続されており、  C110
10からの指令に基づいてLCDIIを制御する。
第1図に示したコンピュータにおける制御の流れを概略
的に第2図に示す。電源スイッチがオンされると、電源
投入時の初1す1設定を行うイニシャライズプロゲラl
、141が実行された後、  Ba5ic言語で書かれ
た文の解釈実行を行うBa5icインクプリタ142に
制御が移される。 Ba5icインクプリタ142は、
 Ba5icプログラムの入力中には人力された命令文
を中間言語に変換し、第1図に示したIIAM15のB
a5icプログラム領域153に格納し、コマンド入力
持には入力されたコマンドまたは命令文に対応する制御
プログラムに基づいて入力コマンドまたは命令文を解釈
実行する。例えば、  RUNコマンドが入力された場
合には+ Ba5icプログラム領域153に格納され
ているBa5icプログラムを解釈実行する。
本実施例のコンピュータは、上記Ba5icインクブリ
タ142の制御下にあるBa5icモードとテキスト制
御プログラム143の制御下にあるテキストモードとの
2種類のモードを備えている。Ba5icモートにある
ときにモード切り換えコマンドが人力されると、テキス
ト制御プログラム143に制御が移され、テキストモー
ドに入る。テキスト制御プログラム143は操作者がキ
ーボード装置13(第1図参照)から入力する任意のア
スキーテキストをRAM15のアスキーテキスト領域1
52(第1図参照)に格納する。テキストモードにおい
てモード切り換えコマンドが投入されると、  [1a
sicインタプリタ142に制御が移され、  Ba5
icモードに入る。
Ba5icモードまたはテキストモードにおいてプログ
ラムファイルに関するコマンドが入力されるとプログラ
ムファイル制御プログラム144が起動される。プログ
ラムファイル制御プログラム144の実行が終了すると
、プログラムファイル制御プログラム144が起動され
た時点で実行されていたBa5icインクブリタ142
またはテキスト制御プログラム143に制御が戻る。
Ba5icモードまたはテキストモードにおいて終了コ
マンドが人力されると叶F処理プログラム2工が実行さ
れ、電源スィッチをオフしてよい状態になる。
プログラムファイル制御プログラム144を起動するた
めのコマンドには+  Ba5icプログラム領域15
3に記憶されているBa5icプログラムのファイルを
作成し、プログラムファイル格納領域151に格納する
ための5AVEコマンド(書式はrSAVE“ファイル
名゛」)と、プログラムファイル格納領域151に格納
されているファイルを削除するためのKILLコマンド
(書式はrKILL”ファイル名゛°」)とが含まれる
5AVEコマンドが投入された場合にプログラムファイ
ル制御プログラム144が行う処理のフローチャートを
第3図に示す。第4図(a)〜(C)はその処理の各時
点におけるRAM15の状態を示している。混νEコマ
ンドが投入された時点において、第4図(a)に示すよ
うに、ファイルAおよびファイルBの2個のプログラム
ファイルがプログラムファイル格納領域151に格納さ
れているとする。5AVEコマンドが入力されると、 
 3asicプログラム領域153に記憶されているフ
ァイル化すべきBa5icプログラムの大きさが計算さ
れる(ステップ31)。つぎに。
システムエリア154内の未使用の領域の大きさとステ
ップ31で計算されたBa5icプログラムの大きさと
の比較によって該Ba5icプログラムのファイルの格
納領域を確保できるか否かが判断される(ステップ32
)。Ba5icプログラムの方が大きければ格納領域の
確保は不可能であると判断され、ステップ35へ進み、
領域不足である旨のエラー表示を行い、プログラムファ
イル制御プログラム144の処理が終了する。未使用領
域の方が大きいかまたは両者が等しければ格納領域が確
保できると判断され、ステップ33へ進む。ステップ3
3では、格納領域を確保するために、第4図(b)に示
すように。
アスキーテキスト令頁域152とBas icプログラ
ムS頁域153とが移動され(すなわち記憶内容がRA
M1S内で移動される)、 Ba5icプログラム領域
153に記憶されているBa5icプログラムがちょう
ど収まる空き領域41が生じるようにプログラムファイ
ル格納領域151が拡張される。最後に、  Ba5i
cプログラム領域153内のBa5icプログラムが空
き領域41に転送され、第4図(C)に示すように新た
なファイルCとなる(ステップ34)。ファイルCの名
称、 RAM15内での先頭番地、大きさ等はシステム
エリア154内の所定のファイル情報領域に格納される
KILLコマンドが入力された場合に、プログラムファ
イル制御プログラム144が行う処理のフローチャート
を第5図に示す。第6図(a)〜(C)はその処理の各
時点におけるRAM15の状態を示している。
第6図(a)に示すようにI?AM15のプログラムフ
ァイル格納領域151にファイルA、ファイルBおよび
ファイルCの3個のプログラムファイルが格納されてい
るものとする。この時点でファイルBを削除するKIL
Lコマンドが入力されると、まずシステムエリア154
のファイル情報領域内でファイルBに関する情報が検索
される(ステップ51)。次にファイルBに関する情報
を抹消することによってファイルBが削除される(ステ
ップ52)、その結果、第6図(t)lに示すようにフ
ァイルBが格納されていた領域は空き領域61となる。
ファイルBの削除に際して、ファイルBに関する情報に
含まれるファイルBの大きさ1すなわち空き領域61の
大きさは得られているので、空き領域61の大きさに基
づいてファイルC,アスキーテキストZI域152およ
びBa5icプログラム領域153を移動し空き領域6
1を詰める(ステップ53)。すなわち第6図(C)に
示すようにプログラムファイル格納領域151が縮小さ
れ、システムエリア154が広げられる。
上述したように、ファイルの作成及び削除に際してプロ
グラムファイル格納領域151の大きさを変化させるこ
とによって、使用不可能な空き領域の発生が防止され、
  RA M 15の使用効率が向上する。
(発明の効果) 本発明によれば、ファイル格納領域の記憶内容が変化す
る際にファイル格納領域に格納されているファイルの大
きさの合計の変化量が計算され。
その変化量に応じてファイル格納領域の大きさが変化さ
せられるので、ファイル格納領域内に使用できない空き
領域が発生することを防止でき、記憶容量を有効に利用
することが可能となったコンピュータが提供される。こ
の効果はポケットコンピュータのように記憶容量が小さ
いコンピュータにおいて特に顕著である。
ま−1国江脣旧■螢乳班 第1図は本発明のコンピュータの一実施例の概略構成を
示すブロック図、第2図はその実施例における制御の流
れの概略を示すフローチャー1−。
第3図はファイル作成処理を示すフローチャー1・。
第4図(a)〜(C)はファイル作成処理の各時点にお
けるRAMの状態を模式的に示す図、第5図はファイル
削除処理を示すフローチャー1・、第6図(a)〜(C
)はファイル削除処理の各時点におけるRAMの状態を
模式的に示す図、第7図(a)および(b)は従来例の
1?AMの構成を模式的に示す図である。
10・・・cpu、 tt・・・LCD、 12・・・
デイスプレィ制御部。
13・・・キーボード装置、14・・・RO1’l、 
15・・・RA?!、  141・・・イニシャライズ
プログラム、142・・・Ba5icインクブリタ、1
43・・・テキスト制御プログラム、144・・・プロ
グラムファイル グラムファイル格納領域,152・・・アスキーテキス
ト領域.153・・・Basicプログラム領域,15
4・・・システムエリア。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、少なくとも1個のファイルを記憶することができる
    ファイル格納領域を有する記憶手段と、該ファイル格納
    領域の記憶内容の変化に伴って生じる該ファイル格納領
    域に格納されているファイルの大きさの合計の変化量を
    求める手段と、該変化量に応じて該ファイル格納領域の
    大きさを変化させる手段とを備えたコンピュータ。
JP62332708A 1987-12-29 1987-12-29 コンピュータ Pending JPH01175048A (ja)

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JP62332708A JPH01175048A (ja) 1987-12-29 1987-12-29 コンピュータ

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US8243210B2 (en) 2007-01-04 2012-08-14 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for ambient light adaptive color correction
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