JPH07296138A - イメージデータ管理装置 - Google Patents

イメージデータ管理装置

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JPH07296138A
JPH07296138A JP8626694A JP8626694A JPH07296138A JP H07296138 A JPH07296138 A JP H07296138A JP 8626694 A JP8626694 A JP 8626694A JP 8626694 A JP8626694 A JP 8626694A JP H07296138 A JPH07296138 A JP H07296138A
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JP
Japan
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image
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Prior art date
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Pending
Application number
JP8626694A
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English (en)
Inventor
Satoshi Yamanaka
聡 山中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像読取装置6で順次読取った互いに関連す
る一連の複数のイメージデータ7a〜7cをデータベー
ス1内に効率的に登録する。 【構成】 画像読取装置1で読取った各イメージデータ
7a〜7cを複数の頁メモリ23に一旦記憶し、また、
操作入力された文書名を管理情報バッファ22へ一旦設
定する。そして、読取終了操作が実行されると、各頁メ
モリ23に記憶された複数のイメージデータ7a〜7c
をデータベース1のデータ領域3にそれぞれ頁毎のイメ
ージ文書2a〜2cとして登録すると共に、管理情報バ
ッファ22に記憶された文書名及び使用頁メモリ数P
を、データ領域3に登録された一連のイメージ文書2a
〜2cに対する文書名及び頁情報としてデータベース1
の管理領域5へ登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通常のテキスト文書と共
にイメージ文書もデータベースに登録可能なイメージデ
ータ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】膨大な量の情報をデータベースに予め登
録しておき、必要に応じて、このデータベースに登録さ
れた各情報を不特定多数の利用者が検索可能にするデー
タ管理装置が一般に実用化されている。
【0003】一般に、このようなデータ管理装置に組込
まれたデータベースには、文書等の情報そのものを登録
するたためのデータ領域と、データ領域に登録された各
情報を検索したり、最新情報に更新したり、古い情報を
削除する等の各種のアクセスを能率的に実行するための
管理情報が登録された管理領域とが形成されている。管
理領域には、各情報毎に、該当情報の名称を示す文書名
や該当情報の先頭アトレス等を記憶する文書管理ファイ
ルが形成されている。
【0004】したがって、検索者は管理領域の各文書管
理フィイルに記憶された各文書名を順番に表示画面に表
示させて、文書名から必要な情報を表示画面に読出した
り、または、必要部分を印字出力させる。
【0005】このようなデータ管理装置において、近
年、データ領域に登録する情報として通常の文字コード
からなるテキスト文書のみならずイメージデータからな
るイメージ文書も採用されている。
【0006】このようなイメージデータも登録可能なデ
ータベースを用いたイメージデータ管理装置は例えば図
4に示すように構成されている。データベース1内に
は、複数のイメージ文書2a,2b,2cを登録可能な
データ領域3と、各イメージ文書2a〜2cの文書名や
開始アドレス等の管理情報を記憶する複数の文書管理フ
ァイル4a,4b,4cが設定可能な管理領域5とが形
成されている。
【0007】そして、スキャナー等の画像読取装置6で
1枚の用紙に描かれたイメージデータ7aを読取ると、
この読取られた一つのイメージデータ7aは文書登録制
御部8を介して、データベース1のデータ領域3に一つ
のイメージ文書2aとして登録される。同時に、文書登
録制御部8において、操作者がキーボード等を用いてキ
ー入力した文書名を該当イメージ文書2aに対応する文
書管理ファイル4aに登録する。
【0008】2枚目の用紙に描かれたイメージデータ7
bをデータベース1にイメージ文書2bとして登録する
場合も、先の1枚のイメージデータ7aの登録処理と同
一の登録処理を実行する。3枚目のイメージデータ7b
も同様の処理手順を経て登録される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示したイメージデータ管理装置においても、まだ改良す
べき次のような課題があった。すなわち、画像読取装置
6で読取られた1枚の用紙に描かれた各イメージデータ
7a〜7cは、読取処理が終了する毎に、データベース
1にイメージ文書2a〜2cとして書込む必要があった
ので、他のイメージ文書と区別するために必ず文書名を
文書管理ファイル4a〜4cに設定する必要がある。
【0010】したがって、たとえ複数枚のイメージデー
タ7a〜7cが互いに関連性を有し、テキストデータに
おいては同一文書に所属する場合であっても、それぞれ
個別の文書名を設定する必要がある。よって、各イメー
ジ文書2a〜2c毎に文書管理ファイル4a〜4cを設
ける必要があるので、データベース1の管理領域5が必
要とする記憶容量が増大して、相対的にデータ領域3の
記憶容量が減少する問題がある。
【0011】さらに、同一種類の文書名が多く登録され
るので、このデータベース1から必要な情報を検索する
場合における検索作業能率が大幅に低下する懸念もあ
る。なお、テキストデータの場合は、データは文字コー
ドであるので、複数頁に亘って連続してデータベースの
データ領域に書込むことが可能であり、複数頁に亘る文
書であっても、1つの文書名で管理できる。
【0012】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、画像読取装置にて読取った1文書に相当す
る複数枚のイメージデータを一時記憶して、後からまと
めてデータベースへ登録することによって、複数のイメ
ージ文書を1つの文書名でまとめて管理でき、データベ
ース内における必要とする管理領域の容量を節減でき、
かつ登録された各イメージ文書に対するアクセス操作の
操作性を大幅に向上できるイメージデータ管理装置を提
供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、複数のイメージデータを複数頁のイメージ
文書として記憶するデータ領域及びこのデータ領域に記
憶された各イメージ文書に対するアクセスを管理するた
めの管理領域が形成されたデータベースを有し、画像読
取装置でイメージデータ単位で読取られた各イメージデ
ータをデータベースのデータ領域に登録するイメージデ
ータ管理装置において、それぞれイメージデータを一時
記憶するための複数の頁メモリと、文書名を一時記憶す
るための管理情報バッファと、画像読取装置で順次読取
られた各イメージデータを各頁メモリに順番に書込んで
いくイメージデータ書込手段と、操作入力された文書名
を管理情報バッファへ書込む文書名書込手段と、読取終
了操作に応動して、各頁メモリに記憶された複数のイメ
ージデータをデータベースのデータ領域にそれぞれ頁毎
のイメージ文書として登録するイメージ文書登録手段
と、読取終了操作に応動して、管理情報バッファに記憶
された文書名及び使用頁メモリ数をデータ領域に登録さ
れた一連のイメージ文書に対する文書名及び頁情報とし
てデータベースの管理領域へ登録する管理情報登録手段
とを備えたものである。
【0014】
【作用】このように構成されたイメージデータ管理装置
においては、画像読取装置で順番に読取られた相互に関
連する一連のイメージデータを構成する各イメージデー
タは一旦各頁メモリに記憶保持される。そして、一連の
イメージデータに対する文書名を操作者が入力すると、
この操作入力された文書名は一旦管理情報バッファに書
込まれる。
【0015】そして、関連する全てのイメージデータの
読取操作及び文書名入力操作が終了した時点で、読取終
了操作を行うと、各頁メモリに記憶された各イメージデ
ータがデータベースに各頁毎のイメージ文書として登録
されると共に、管理領域に文書名及び頁情報が登録され
る。したがって、複数頁分のイメージデータが1文書と
して一つの文書名の元に登録される。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例のイメージデータ管理装置の概略構成
を示すブロック図である。図4に示した従来のイメージ
データ管理装置と同一部分には同一符号が付してある。
したがって、重複する部分の詳細説明を省略する。
【0017】データベース1内にはデータ領域3と管理
領域5とが形成されている。データ領域3内には、それ
ぞれ複数のイメージ文書2a,2b,2cを登録可能な
複数のイメージ領域11と、それぞれ1個のテキスト文
書を登録可能な複数のテキスト領域12とが形成されて
いる。また、管理領域5には、各イメージ領域11単位
及び各テキスト領域12単位でぞそれ文書名及び頁数,
開始アドレス等の管理情報を記憶する複数の文書管理フ
ァイル13が形成されている。
【0018】イメージスキャナー等で構成された画像読
取装置6は、操作者がイメージデータ7aが描かれた用
紙をセットして読取ボタンを押すと、イメージデータ7
aを読取って次の文書登録制御部14へ送信する。文書
登録制御部14は画像読取装置6から順次入力された各
イメージデータ7a〜7cをまとめてデータベース1へ
登録する機能を有する。
【0019】文書登録制御部14は図2に示すようにコ
ンピュータ等の一種の情報処理装置で構成されている。
図2において、バスライン15に対して、各種情報処理
を実行するCPU16,前記画像読取装置6,制御プロ
グラム等の各種固定データを記憶するROM17,前記
データベース1,キーボード18,CRT表示装置1
9,入出力インタフェース20,及び各種可変データを
記憶するRAM21等が接続されている。
【0020】RAM21内には、キーボード18からキ
ー入力された文書名等の管理情報を一時記憶する管理情
報バッファ22,画像読取装置6から読取った各イメー
ジデータ7a〜7cをそれぞれ個別に記憶する頁番号が
付された複数の頁メモリ23,読取った各イメージデー
タ7a〜7cを格納すべき各頁メモリ23を指定するた
めの頁カウンタ24,例えば入出力インタフェース20
を介して外部から入力されたテキストデータを一時記憶
するテキストデータメモリ25等が形成されている。
【0021】そして、前記CPU16は、図3に示す流
れ図に従って、画像読取装置6で読取った各イメージデ
ータ7a〜7cをデータベース1へ登録し、データベー
ス1に登録された情報を検索するようにプログラム構成
されている。
【0022】すなわち、装置全体の電源が投入され、文
書登録制御部14が稼働状態に移行すると、RAM21
の各メモリ23,25及びバッファ22の記憶内容がク
リアされ、かつ頁カウンタ24のカウント値Pが1の初
期値に設定される(P=1)。
【0023】以上の初期処理が終了すると、図3の流れ
図が開始される。そして、S(プログラムステップ)1
において、キーボード18から文書名が入力されると、
この文書名をRAM21の管理情報バッファ22へ格納
する(S2)。また、S3にて、画像読取装置6から1
つのイメージデータが入力されると、このイメージデー
タを頁カウンタ24の値Pが指定する頁番号の頁メモリ
23へ格納する(S4)。そして、S5にて頁カウンタ
24のカウント値Pを更新する(P=P+1)。
【0024】S6にて、入出力インタフェース20を介
して、文字コードからなる1文書分のテキストデータが
入力されると、このテキストデータをテキストデータメ
モリ25へ格納する(S7)。
【0025】なお、各メモリ23,25にイメージデー
テ又はテキストデータを登録する場合に、他方のメモリ
25.23にデータが登録されていないことを確認す
る。仮に、他方に既にデータが記憶されていた場合は、
操作エラーとして、操作者に対して警告表示する。
【0026】さらに、S8にて、キーボード18におけ
る読取終了を示す登録キーがキー入力されると、各頁メ
モリ23にイメージデータ7a〜7cが記憶されている
か、又はテキストデータメモリ25にテキストデータが
記憶されているかを判断する。そして、イメージデータ
7a〜7cが記憶されていた場合は、このイメージデー
タ7a〜7cを読出してデータベース1のデータ領域3
の空のイメージ領域11にそれぞれ頁毎のイメージ文書
2a,2b,2cとして登録する。
【0027】テキストデータメモリ25にテキストデー
タが記憶されていた場合は、このテキストデータを読出
してデータベース1のデータ領域3の空のテキスト領域
12にテキスト文書として登録する(S9)。
【0028】次に、S10にて、データベース1の管理
領域5の空き文書管理ファイル13に、管理情報バッフ
ァ22から読取った文書名を登録すると共に、頁カウン
タ24のカウント値で示される頁数P、及び先に登録し
たイメージ文書,テキスト文書の先頭アドレスを同じ文
書管理ファイル13に登録する。
【0029】以上で1つの文書として取扱うことが妥当
である一連のイメージデータ2a,2b,2c又はテキ
ストデータのデータベース1に対する登録処理が終了し
たので、RAM21の各メモリ23,24及びバッファ
22の内容をクリアすると共に、頁カウンタ24のカウ
ント値Pを1の初期値に設定する(S11)。
【0030】さらに、S12において、キーボード18
からデータベース1に記憶されているイメージデータや
テキストデータに対する検索要求が入力すると、S13
にて前述した通常の検索処理を実行する。
【0031】このように構成されたイメージデータ管理
装置において、1つの文書として取扱うことが妥当であ
る一連のイメージデータ7a,7b,7cをデータベー
ス1に登録する場合、操作者は、各イメージデータ7
a,7b,7cを順番に画像読取装置6で読取らせる。
すると、順次読取られた各イメージデータ7a,7b,
7cは文書登録制御部14の各頁メモリ23に個別に格
納される。また、一連のイメージデータ7a,7b,7
c全体を表現する一つの文書名をキーボード18からキ
ー入力すると、この文書名は管理情報バッファ22に一
旦格納される。
【0032】そして、最後に登録キーを押すと、各頁メ
モリ23に記憶された各イメージデータ7a,7b,7
cがデータベース1のデータ領域3の一つのイメージ領
域11にそれぞれイメージ文書2a.2b.2cとして
書込まれる。同時に、文書名がデータベース1の管理領
域5の一つの文書管理ファイル13へ書込まれる。さら
に、この文書管理ファイル13には、イメージ文書2
a,2b,2c数を示す頁数P及び該当イメージ領域1
1の先頭アドレスが自動的に設定される。
【0033】そして、このイメージデータ管理装置を用
いて情報の検索を行う場合、検索者は管理領域5の各文
書管理フィイル13に記憶された各文書名を順番にCR
T表示装置19の表示画面に表示させて、文書名及び頁
をキーボード18で指定すると、該当文書名に所属する
各イメージ文書2a〜2cのうちの頁指定されたイメー
ジ文書2aが表示画面に表示される。
【0034】この場合、1頁に1枚のイメージデータの
みが対応し、かつ全体の頁数P及び開始アドレスが登録
されているので、頁指定すると、読出すべき一つのイメ
ージ文書2a〜2cが特定される。
【0035】このように構成されたイメージデータ管理
装置においては、1つの文書として取扱うことが妥当で
ある一連のイメージデータ7a,7b,7cはデータベ
ース1内においては一つの文書名で登録される。したが
って、各イメージデータ7a,7b,7c毎に文書名を
登録する従来装置に比較して、必要とする文書管理ファ
イル数が大幅に低減する。よって、データベース1内の
管理領域5の必要とする記憶容量を小さくでき、本来の
データ領域3の記憶容量を大きくできる。
【0036】また、互いに関連する一連のイメージデー
タ7a,7b,7cを一つの文書名で登録しているの
で、このデータベース1から必要な情報を検索する場合
における検索作業能率を向上できる。
【0037】また、データベース1に記憶されている一
連のイメージデータ7a,7b,7cに対して、訂正,
削除,追加等の編集作業が能率的に実施できる。なお、
本発明は上述した実施例に限定されるものではない。イ
メージデータとしてCADで作成されたペクトルデータ
等であってもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明のイメージデ
ータ管理装置においては、画像読取装置にて読取った1
文書にまとめることが妥当と見なせる枚数分の各イメー
ジデータを一時記憶して、共通する文書名を付して後か
らまとめてデータベースへ登録している。したがって、
複数のイメージ文書を1つの文書名でまとめて管理で
き、データベース内における必要とする管理領域の容量
を節減でき、かつ登録された各イメージ文書に対するア
クセス操作の操作性を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるイメージデータ管
理装置の概略構成を示すブロック図
【図2】 同実施例装置の文書登録制御部の概略構成を
示すブロック図
【図3】 同文書登録制御部の動作を示す流れ図
【図4】 従来のイメージデータ管理装置の概略構成を
示すブロック図
【符号の説明】
1…データベース、2a,2b,2c…イメージ文書、
3…データ領域、5…管理領域、6…画像読取装置、7
a,7b,7c…イメージデータ、11…イメージ領
域、12…テキスト領域、13…文書管理ファイル、1
4…文書登録制御部、16…CPU、23…頁メモリ、
24…頁カウンタ、25…テキストデータメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のイメージデータを複数頁のイメー
    ジ文書として記憶するデータ領域及びこのデータ領域に
    記憶された各イメージ文書に対するアクセスを管理する
    ための管理領域が形成されたデータベースを有し、画像
    読取装置でイメージデータ単位で読取られた各イメージ
    データを前記データベースのデータ領域に登録するイメ
    ージデータ管理装置において、 それぞれイメージデータを一時記憶するための複数の頁
    メモリと、 文書名を一時記憶するための管理情報バッファと、 前記画像読取装置で順次読取られた各イメージデータを
    前記各頁メモリに順番に書込んでいくイメージデータ書
    込手段と、 操作入力された文書名を前記管理情報バッファへ書込む
    文書名書込手段と、 読取終了操作に応動して、前記各頁メモリに記憶された
    複数のイメージデータを前記データベースのデータ領域
    にそれぞれ頁毎のイメージ文書として登録するイメージ
    文書登録手段と、 読取終了操作に応動して、前記管理情報バッファに記憶
    された文書名及び使用頁メモリ数を前記データ領域に登
    録された一連のイメージ文書に対する文書名及び頁情報
    として前記データベースの管理領域へ登録する管理情報
    登録手段とを備えたイメージデータ管理装置。
JP8626694A 1994-04-25 1994-04-25 イメージデータ管理装置 Pending JPH07296138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8626694A JPH07296138A (ja) 1994-04-25 1994-04-25 イメージデータ管理装置

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JP8626694A JPH07296138A (ja) 1994-04-25 1994-04-25 イメージデータ管理装置

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JPH07296138A true JPH07296138A (ja) 1995-11-10

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ID=13882024

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8626694A Pending JPH07296138A (ja) 1994-04-25 1994-04-25 イメージデータ管理装置

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JP (1) JPH07296138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006252510A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Toshiba Corp 文書管理装置、文書管理プログラムおよび文書管理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006252510A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Toshiba Corp 文書管理装置、文書管理プログラムおよび文書管理方法

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