JPH01160391A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH01160391A
JPH01160391A JP62319593A JP31959387A JPH01160391A JP H01160391 A JPH01160391 A JP H01160391A JP 62319593 A JP62319593 A JP 62319593A JP 31959387 A JP31959387 A JP 31959387A JP H01160391 A JPH01160391 A JP H01160391A
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俊明 藤原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気掃除機に関するものである。
従来の技術 一般に電気掃除機は第11図に示すような構造になって
いる。第11図において、手元部1.ホース2に接続さ
れたエルボ3を、掃除機本体4に設置された吸気口5に
差し込み、手元部1に接続された延長管6をノズル7に
接続し、電源コード8を家庭用コンセントに差し込み、
手元部1の手元スイッチ1aをONにすると、掃除機本
体4に内蔵されたモータ9が回転し、ノズル7、ホース
2を通して掃除機本体4に塵埃を吸引して、掃除が行わ
れる。また、掃除が終ったときは、手元部1の手元スイ
ッチ1aii−OFFにして、モータ9の回転を止め、
掃除機を収納する。
発明が解決しようとする問題点 しかし、掃除機を用いて清掃作業を行なっている場合に
、別の緊急な用事などで1手元スイッチ1aをOFFに
することをうっかり忘れてしまう場合がある。そうする
と、掃除機は無人のまま運転を継続することになり、も
し、ノズルの吸気口が塞がれて密閉状態になると、吸気
が全くなくなり、モータの異常加熱やそれに伴う各部の
異常温度上昇などにより、製品の安全性が損われてしま
うという問題点や、排気により可燃物が火気に飛ばされ
たり、火山体が飛ばされたりする危険性が高いという問
題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、手元スイッチ部
のスイッチをOFFすることを忘れても、安全性を確保
できる電気掃除機を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 前記従来の問題点を解決するために本発明の電気掃除機
は、光を放つ発光部と、この発光部からの光を受光し、
受光量に応じた信号を出方する受光部と、前記発光部の
光を透過または遮断することにより受光部の信号を変化
させる遮断物と、受光部からの信号が変化したことを検
知する信号変化検知部と、信号が変化した瞬間からの時
間を測定する変化測定部と、信号が変化しなくなってか
らの時間をあらかじめ設定する変化時間設定部と、これ
ら時間測定部と時間設定部の情報を比較する変化時間比
較部と、この変化時間比較部の信号を受けモータの動作
を制御するモータ制御部とにより構成したものである。
また1本発明の電気掃除機は、上記の構成において、さ
らに、変化時間比較部の信号を受け報知時間を測定する
報知時間測定部と、報知時間をあらかじめ設定する報知
時間設定部と、これら報知時間測定部と報知時間設定部
の情報を比較する報知時間比較部と、この報知時間比較
部の信号を受け報知を行う報知部とを設けて構成とした
ものである。
また1本発明の電気掃除機は、上記と同様の発光部と、
受光部と、遮断物と、信号変化検出部と。
変化時間測定部と、変化時間設定部と、変化時間比較部
とを有し、さらに、この変化時間比較部の信号を受け遅
延時間を測定する遅延時間測定部と。
遅延時間をあらかじめ設定する遅延時間設定部と、これ
ら遅延時間測定部と遅延時間設定部、の情報を比較する
遅延時間比較部と、前記変化時間比較部と遅延時間比較
部の情報を受けモータの動作を制御するモータ制御部と
を設けて構成したものである。
作用 上記構成により、掃除機から人が離れても、変化時間測
定部により測定される時間が変化時間設定部にあらかじ
め設定された時間を超えた場合は、モータ制御部にモー
タ停止信号が送られ、モータはその動作を停止し、モー
タの異常加熱や、各部の異常温度上昇、排気による様々
な危険性を防ぐことができる。
また、モータがその動作を停止すると同時に、報知部が
動作を開始し、その報知音により人に知らせることがで
き、この報知部の動作は報知時間設定部にあらかじめ設
定された時間を越えるまで継続され、それ以後は報知部
はその動作を停止する。
また、変化時間測定部により測定される時間が ゛変化
時間設定部にあらかじめ設定された時間を越えた場合、
モータ制御部にモータ低速運転信号が送られ、以後遅延
時間設定部にあらかじめ設定された時間を越えるまでは
低速運転状態になり、その後遅延時間設定部にあらかじ
め設定された時間を越えると、モータ制御部にモータ停
止信号が送られ、モータは停止する。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の電気掃除機の回路ブロ
ック図である。第1図において、11は光を放つ発光部
で、たとえば赤外LEDを用いている。12はこの光を
受光する受光部で、たとえば光ダイオードを用いている
。また、13はホースの動きに伴って動く遮断物で、た
とえば第2図に示すように気泡13a液体13bをケー
ス13cの中に封入して構成している。14は遮断物1
3がホースの動きに伴って動く度に発生する変化信号を
受光部12から検知する信号変化検知部で、この信号変
化検知部14から変化信号が出てからの時間、すなわち
信号が変化しなくなってからの時間は変化時間測定部1
5で測定される。16は信号が変化しなくなってからの
時間をあらかじめ設定する変化時間設定部で、変化時間
比較部17は変化時間測定部15と変化時間設定部16
の情報を比較し、変化時間測定部15により測定された
時間が変化時間設定部16に設定された設定変化時間よ
り短い場合は「モータ停止信号」を、長い場合はrモー
タ停止信号」を出力する。モータ制御部18は変化時間
比較部17からの信号によりモータ9を制御する。
これら発光部11.受光部12および遮断物13はホー
スの手元部に組込まれており、遮断物13とホースの動
きの関係とそれによる受光部12の信号を第3図を参照
にして説明する。遮断物13のケース13cに封入され
た液体13bは赤外光を遮断するもので、静止してb(
る時は、第3図(b)の状態にあり、発光部11からの
赤外光は遮断物13の気泡13aを透過して受光部12
に届くため、受光部12はON状態にある。ホースを動
かして掃除を行なっている時は、ホースが前後する度に
第3図(a)または(c)の状態になり、発光部11か
らの赤外光は遮断物13の液体13bにより遮断され、
受光部12には届かないため、受光部12はOFF状態
になる。実際には、ホースの動きの中で第3図(b)の
状態を必ず経由するため、受光部12は0N−OFFを
繰り返している。
第4図は第1図のブロック図の動作を説明する波形図で
ある。受光部12の信号は第4図(a)のように0N−
OFFを繰り返している。この信号は信号変化検知部1
4に入力されて、第4図(b)のように、0N4OFF
またはOFF→ON時にパルスを発生する。変化時間測
定部15ではこのパルスを受けて第4図(c)のように
時間測定を開始するが、新しいパルスが入力されるとそ
れまでの測定値はリセットされ、新たに時間測定を開始
する。
この測定された時間が変化時間測定部16に設定された
設定変化時間よりも小さければ、変化時間比較部17は
モータ制御部18に第4図(d)のように「モータON
信号」を出力し、モータ9は第4図(e)のようにON
L、たままである、しかし、ホースを長時間動かさない
と、信号変化検知部14からは新たなパルスが出力され
ないため、変化時間測定部15により測定される時間は
設定可変時間を超えてしまい、変化時間比較部17はモ
ータ制御部1Bに第4図(d)のように[モータOFF
信号」を出力し、モータ9は第4図(e)のようにOF
Fする。
したがって、ホースを動かさずに一定時間が経過すると
自動的にモータが停止する。これにより、モータの異常
加熱や各部の異常温度上昇、排気による様々な危険性を
防ぐことができる。
なおここでは、信号変化検知部14の出力パルスを受光
部12がON→OFF、OFF→ONのいずれの場合に
も発生するように構成したが、いずれか一方の変化時の
みでもかまわない、また、遮断物として気泡以外に小玉
や剛性体などを用いてもよい。
第5図は本発明の第2の実施例の電気掃除機の回路ブロ
ック図である。第5図において、 11〜18は第1図
のものと同一であるので、その説明を省略する。第5図
において、 19はブザー音のように報知音を発生する
報知部で、変化時間比較部17が「モータOFF信号」
を出力すると同時に出力する「報知ON信号」により駆
動され、第6図(f)のように、報知音を発生する。こ
れにより掃除の中断中であることを知らせることができ
る。
なお、第6図(a)〜(a)は第4図の(、)〜(e)
と同じであるので、その動作説明を省略する。
第7図は本発明の第3の実施例の電気掃除機の回路ブロ
ック図である。第7図において、11〜18は第1図の
ものと同一であるので、その説明は省略する。第7図に
おいて、19はブザー音のように報知音を発生する報知
部である。また変化時間比較部17は[モータOFF信
号」を出力すると同時に「報知ON信号」を出力する。
20は変化時間比較部17からの信号により報知部19
が動作を開始してからの時間を測定する報知時間測定部
、21は報知部19の動作時間をあらかじめ設定する報
知時間設定部で、報知時間比較部22は報知時間測定部
20と報知時間設定部21の情報を比較し、報知時間測
定部20により測定された時間が報知時間設定部21に
設定された設定報知時間より長い場合に「報知OFF信
号」を出力する。報知部19は変化時間比較部17と報
知時間比較部22の「動作ON信号」と「報知OFF信
号」を受け、所定時間の間、報知音を発生する。
第8図は第7図のブロック図の動作を説明する波形図で
ある。受光部12の信号は0N−OFFを繰り返してい
る。この信号は信号変化検知部14に入力されて、ON
→OFFまたはOFF→ON時にパルスを発生する。変
化時間測定部15ではこのパルスを受けて時間測定を開
始するが、新しいパルスが入力されるとそれまでの測定
値はリセットされ、新たに時間測定を開始する。この測
定された時間が変化時間設定部16に設定された設定変
化時間よりも小さければ、変化時間比較部17はモータ
制御部18に[モータON信号」を出力し、モータ9は
ONL、たままであり、また報知部19には「報知OF
F信号」を出力するので報知は行なわれない、しかし、
ホースを長時間動かさないと、信号変化検知部14から
は新たなパルスが出力されないため、変化時間測定部1
5により測定される時間は設定変化の時間を超えてしま
い、変化時間比較部17はモータ制御部18に「モータ
○FF信号」を出力すると同時に、報知部19に「報知
ON信号」を出力して第8図(h)のように報知音を発
生させる。また、報知が開始されると同時に報知時間測
定部20により第8図(f)のように報知が行なわれて
いる時間が測定される。この測定された報知時間が報知
時間設定部21に設定された設定報知時間より大きくな
ると、報知時間比較部22は第8図(g)のように「報
知OFF信号」を出力し、それまで行なわれていた報知
音の発生を第8図(h)のように停止させる。これ以後
は、モータ9と報知部19は共にその動作を停止する。
したがって、ホースを動かさずに一定時間(設定変化時
間)が経過すると、モータが停止すると同時に報知音が
発生し、報知音は一定時間(設定報知時間)継続するが
、それ以後は停止される。これにより、掃除が中断中で
あることを知ることができるとともに、報知音による騒
がしさも解消できる。
第9図は本発明の第3の実施例の電気掃除機の回路ブロ
ック図である。第9図において、11〜16は第1図の
ものと同一であるので、その説明は省略する。第9図に
おいて、23は変化時間測定部15と変化時間設定部1
6の情報を比較し、変化時間測定部15により測定され
た時間が変化時間設定部16に設定された設定変化時間
より短い場合には「モータ高速運転信号」を、長い場合
には「モータ低速運転信号」を出力する変化時間比較部
である。
24は変化時間比較部23からの「モータ低速運転信号
」により時間を測定する遅延時間測定部、25は「モー
タ低速運転信号」が出力される時間をあらかじめ設定す
る遅延時間設定部で、遅延時間比較部26は遅延時間測
定部24と遅延時間設定部25の情報を比較し、遅延時
間測定部24により測定された時間が遅延時間設定部2
5に設定された設定遅延時間より長い場合に[モータ停
止信号」を出力する。
モータ制御部27は変化時間比較部23および遅延時間
比較部26からの信号によりモータ9を高速運転、低速
運転または停止させる。
第1θ図は第9図のブロック図の動作を説明する波形図
である。受光部12の信号はON・OFFを繰り返して
いる。この信号は信号変化検知部14に入力されて、O
N→OFFまたは0FF−4ON時にパルスを発生する
゛、変化時間測定部I5ではこのパルスを受けて時間側
、定を開始するが、新しいパルスが入力されるとそれま
での測定値はリセットされ、新たに時間測定を開始する
。この測定された時間が変化時間設定部16に設定され
た設定変化時間よりも小さければ、変化時間比較部23
は第10図(d)のようにモータ制御部27に「モータ
高速運転信号」を出力し、モータ9を第10図(g)の
ように高速運転状態にして、第4図(h)のようなモー
タ電流を流す。このときは遅延時間測定部24は時間測
定は行なっていない。しかし、ホースを長時間動かさな
いと、信号変化検知部14からは新たなパルスが出力さ
れないため、変化時間測定部15により測定される時間
は設定変化時間を越えてしまい、変化時間比較部23は
第10図(d)のようにモータ制御部27に[モータ低
速運転信号」を出力し、モータ9を第1O図(g)のよ
うに低速運転状態にして第10図(h)のようなモータ
電流を流す。と同時に、遅延時間測定部24は第10図
(e)のように時間測定を開始する。この測定された時
間が遅延時間設定部25に設定された設定遅延時間より
小さければモータ9は低速運転を継続するが、設定遅延
時間より大きくなると、遅延時間比較部26は第1θ図
(f)のように「モータ停止信号」を出力し、モータ1
9を第10図(g)(h)のように停止させる。したが
ってホースを動かさずに一定時間(設定変化時間)が経
過すると、モータ9は低速運転状態になり、さらに一定
時間(設定遅延時間)が経過するとモータ9は停止する
。このように低速運転状態にすることにより、高速運転
状態で加熱されたモータコイル、排気温度や各部部品の
温度を低下させるとともに、停止することで冷却を早め
ることができる。
なお、ここでは設定変化時間経過後に一度だけ低速運転
状態になるようにしたが、必要に応じて何段階に回転数
制御を行なってもよい。
発明の効果 以上本発明によれば、清掃作業中にうっかり手元スイッ
チをOFFにせずに人が離れても、時間設定部にあらか
じめ設定された時間を経過すれば自動的にモータが停止
するため、モータの異常加熱や各部の異常温度上昇、排
気による様々な危険性を防ぐことができる。
また1本発明によれば、設定変化時間を経過すれば自動
的にモータが停止すると同時に、報知音により掃除が中
断中であることを知らせることができ、さらに設定報知
時間を経過すれば報知音は停止するため騒がしいという
こともない。
さらに、本発明によれば、設定変化時間を経過すれば一
度低速運転になり、設定遅延時間を経過すればモータが
停止するため、高速運転状態で加熱されたモータコイル
、排気温度や各部部品の温度を低下させて停止すること
で冷却が早められるという効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の電気掃除機の回路ブロ
ック図、第2図は同電気掃除機の遮断物、発光部および
受光部の構造図、第3図(a)〜(c)は動作時の遮断
物の状態図、第4図は第1図の回路ブロック図各部の動
作説明図、第5図および第6図は本発明の第2の実施例
の電気掃除機の回路ブロック図およびその動作説明図、
第7図および第8図は本発明の第3の実施例の電気掃除
機の回路ブロック図およびその動作説明図、第9図およ
び第10図は本発明の第4の実施例の電気掃除機の回路
ブロック図およびその動作説明図、第11図は電気掃除
機の一般的な外観図である。 9・・・モータ、11・・・発光部、12・・・受光部
、13・・・遮断物、13a・・・気泡、13b・・・
液体、13c・・・ケース、14・・・信号変化検知部
、15・・・変化時間測定部、 16・・・変化時間設
定部、17.23・・・変化時間比較部、18゜27・
・・モータ制御部、19・・・報知部、20・・・報知
時間測定部、21・・・報知時間設定部、22・・・報
知時間比較部、24・・・遅延時間測定部、25・・・
遅延時間設定部、26・・・遅延時間比較部。 代理人   森  本  義  弘 第7図 13−嘉笥荀 第2図 第3図 (せン                      
ゆ、                      、
C7第4図 第6図 第1図 ’−u        ヘ         ミヘ  
  ヘ        − fVAす 1    %J   ←   6@II!−−+   
  V

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光を放つ発光部と、この発光部からの光を受け、受
    光量に応じた信号を出力する受光部と、前記発光部の光
    を透過または遮断することにより受光部の信号を変化さ
    せる遮断物と前記受光部からの信号が変化したことを検
    知する信号変化検知部と、信号が変化した瞬間からの時
    間を測定する変化時間測定部と、信号が変化しなくなっ
    てからの時間をあらかじめ設定する変化時間設定部と、
    前記変化時間測定部および変化時間設定部の情報を比較
    する変化時間比較部と、前記変化時間比較部の信号を受
    けモータの動作を制御するモータ制御部とを備えた電気
    掃除機。 2、遮断物の動きはホースの動きに連動するように構成
    した特許請求の範囲第1項記載の電気掃除機。 3、発光部、受光部、遮断物をホース手元部内に組み込
    んで構成した特許請求の範囲第2項記載の電気掃除機。 4、変化時間比較部は、モータ制御部に対して制御信号
    を出力すると同時に、報知音を発生する報知部に対して
    も制御信号を出力する特許請求の範囲第1項記載の電気
    掃除機。 5、光を放つ発光部と、この発光部からの光を受け、受
    光量に応じた信号を出力する受光部と、前記発光部の光
    を透過または遮断することにより受光部の信号を変化さ
    せる遮断物と、前記受光部からの信号が変化したことを
    検知する信号変化検知部と、信号が変化した瞬間からの
    時間を測定する変化時間測定部と、信号が変化しなくな
    ってからの時間をあらかじめ設定する変化時間設定部と
    、前記変化時間測定部および変化時間設定部の情報を比
    較する変化時間比較部と、前記変化時間比較部の信号を
    受けモータの動作を制御するモータ制御部と、前記変化
    時間比較部の信号を受け報知時間を測定する報知時間測
    定部と、報知時間をあらかじめ設定する報知時間設定部
    と、前記報知時間測定部および報知時間設定部の情報を
    比較する報知時間比較部と、前記変化時間比較部と報知
    時間比較部の信号を受けて報知を行う報知部とを備えた
    電気掃除機。 6、発光部、受光部、遮断物をホース手元部内に組み込
    んで構成することにより、遮断物の動きをホースの動き
    に連動させるようにした特許請求の範囲第5項記載の電
    気掃除機。 7、光を放つ発光部と、この発光部からの光を受け、受
    光量に応じた信号を出力する受光部と、前記発光部の光
    を透過または遮断することにより受光部の信号を変化さ
    せる遮断物と、前記受光部からの信号が変化したことを
    検知する信号変化検知部と、信号が変化した瞬間からの
    時間を測定する変化時間測定部と、信号が変化しなくな
    ってからの時間をあらかじめ設定する変化時間設定部と
    、前記変化時間測定部および変化時間設定部の情報を比
    較する変化時間比較部と、前記変化時間比較部の信号を
    受け遅延時間を測定する遅延時間測定部と、遅延時間を
    あらかじめ設定する遅延時間設定部と、前記遅延時間測
    定部および遅延時間設定部の情報を比較する遅延時間比
    較部と、前記変化時間比較部と遅延時間比較部の信号を
    受けモータを高速、低速または停止させるモータ制御部
    とを備えた電気掃除機。 8、発光部、受光部、遮断物をホース手元部内に組み込
    んで構成することにより、遮断物の動きをホースの動き
    に連動させるようにした特許請求の範囲第7項記載の電
    気掃除機。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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