JPH0366345A - 電気掃除機の制御装置 - Google Patents
電気掃除機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0366345A JPH0366345A JP20330989A JP20330989A JPH0366345A JP H0366345 A JPH0366345 A JP H0366345A JP 20330989 A JP20330989 A JP 20330989A JP 20330989 A JP20330989 A JP 20330989A JP H0366345 A JPH0366345 A JP H0366345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor nozzle
- fan motor
- rotation
- control means
- signal
- Prior art date
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 20
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で用いられる電気掃除機、特に、その
ファンモータの制御装置に関するものである。
ファンモータの制御装置に関するものである。
従来の技術
一般家庭での電気掃除機を用いた掃除作業を見ると、連
続的作業は比較的少なく、例えば、後片付けを行いなが
らの断続的な作業となる場合が多い。lた掃除速度、す
なわち、床ノズルの移動速度も千差万別である。このよ
うな掃除作業の実尾に対して掃除機本体内のファンモー
タは常時所定回転数で運転されるようになっていた。
続的作業は比較的少なく、例えば、後片付けを行いなが
らの断続的な作業となる場合が多い。lた掃除速度、す
なわち、床ノズルの移動速度も千差万別である。このよ
うな掃除作業の実尾に対して掃除機本体内のファンモー
タは常時所定回転数で運転されるようになっていた。
発明が解決しようとする課題
ところで、上記これまでの電気掃除機では、後片付けな
どで実質的な掃除作業を行っていない場合でもファンモ
ータが所定回転数で運転され続けるため、電力浪費とな
り、また掃除速度に関係なく所定のファンモータ回転数
に設定されていたため、掃除速度が速いときは掃除その
ものが不確実となり、また逆に遅過ぎる場合は非効率的
な掃除作業となってし1う課題があった。
どで実質的な掃除作業を行っていない場合でもファンモ
ータが所定回転数で運転され続けるため、電力浪費とな
り、また掃除速度に関係なく所定のファンモータ回転数
に設定されていたため、掃除速度が速いときは掃除その
ものが不確実となり、また逆に遅過ぎる場合は非効率的
な掃除作業となってし1う課題があった。
本発明はこのような従来の課題を解消したもので、その
目的の1つは経済的な掃除運転を可能としたところにあ
り、今一つの目的は掃除作業の合理化を図ったところに
ある。
目的の1つは経済的な掃除運転を可能としたところにあ
り、今一つの目的は掃除作業の合理化を図ったところに
ある。
課題を解決するための手段
上記第1の目的を達成するための本発明の手段は、フ7
ンモータ、フィルター装置などtJJRした掃除機本体
と、この掃除機本体に空気通路系を介して連絡された床
ノズルと、この床ノズルの移動状態を検知する状態検知
手段と、上記状態検知手段からの信号を受けて、床ノズ
ルが実質的に静止状態のとき、ファンモータの回転を実
質的に停止する制御手段とを具備したものであシ、また
第2の目的を′達成するための本発明の手段は、フ7ン
モータ、フィルター装置などを内設した掃除機本体と、
この掃除機本体に空気通路系を介して連絡された床ノズ
ルと、この床ノズルの移動速度を検知する速度検知手段
と、上記速度検知手段からの信号を受けてファンモータ
の回転数を制御する制御手段とを具備したものである。
ンモータ、フィルター装置などtJJRした掃除機本体
と、この掃除機本体に空気通路系を介して連絡された床
ノズルと、この床ノズルの移動状態を検知する状態検知
手段と、上記状態検知手段からの信号を受けて、床ノズ
ルが実質的に静止状態のとき、ファンモータの回転を実
質的に停止する制御手段とを具備したものであシ、また
第2の目的を′達成するための本発明の手段は、フ7ン
モータ、フィルター装置などを内設した掃除機本体と、
この掃除機本体に空気通路系を介して連絡された床ノズ
ルと、この床ノズルの移動速度を検知する速度検知手段
と、上記速度検知手段からの信号を受けてファンモータ
の回転数を制御する制御手段とを具備したものである。
作 用
上記本発明の前者の手段では、床ノズルの移動が実質的
になくなると状態検知手段がこれを検知して制御手段に
その信号を送シ、ファンモータの回転を実質的に停止も
しくは低下する。ファンモータの回転は完全に停止して
もよいじ、再度の回転を考慮して低速壇で落とすことも
考えられる。
になくなると状態検知手段がこれを検知して制御手段に
その信号を送シ、ファンモータの回転を実質的に停止も
しくは低下する。ファンモータの回転は完全に停止して
もよいじ、再度の回転を考慮して低速壇で落とすことも
考えられる。
また本発明の後者の手段では、床ノズルの移動速度が速
度検知手段によって検知され、上記速度に応じた信号を
制御手段へ出力する。制御手段は床ノズルの移動速度に
比例してファンモータの回転数を可変するものである。
度検知手段によって検知され、上記速度に応じた信号を
制御手段へ出力する。制御手段は床ノズルの移動速度に
比例してファンモータの回転数を可変するものである。
実施例
以下その実施例を添付図面とともに説明する。
第1図、第2図において、ファンモータ1およびその吸
引側にフィルター装置2を内設した掃除機本体3の吸気
部にはホース4.延長管5゛などを介して床ノズル6が
連絡されている。そして、上記床ノズ/L’Sは、被掃
除面上の移動を容易とするための車輪7を有する。8は
床ノズル6に内設した状態検知手段で、上記車輪7と連
係したプーリ9の回転を検知するものである。
引側にフィルター装置2を内設した掃除機本体3の吸気
部にはホース4.延長管5゛などを介して床ノズル6が
連絡されている。そして、上記床ノズ/L’Sは、被掃
除面上の移動を容易とするための車輪7を有する。8は
床ノズル6に内設した状態検知手段で、上記車輪7と連
係したプーリ9の回転を検知するものである。
状態検知手段8の出力信号は延長管6釦よびホース4に
埋設したリード線(図示せず)を介して掃除機本体3内
の制御手段10に伝えられるようにしである。この制御
手段1oは状態検知手段8からの信号を受けてファンモ
ータ1の回転−停止を行うものである。
埋設したリード線(図示せず)を介して掃除機本体3内
の制御手段10に伝えられるようにしである。この制御
手段1oは状態検知手段8からの信号を受けてファンモ
ータ1の回転−停止を行うものである。
上記の構成において、今、床ノズ/1/6が被掃除面上
を移動しているとき、すなわち、掃除作業が行われてい
るときは、車輪7に連係したプーリ9が回転し、状態検
知手段8はプーリ9の回転信号を出力する。この出力を
受けて制御手段10はファンモータ1に所定電力を入力
し、吸引作用を生起させる。逆に床ノズ/L/6の移動
を止めると、プーリ9の回転も停止され、状態検知手段
8が口伝停止信号を出力する。これにょ9、制御手段1
゜はファンモータ1の入力を停止し、その回転を止める
。
を移動しているとき、すなわち、掃除作業が行われてい
るときは、車輪7に連係したプーリ9が回転し、状態検
知手段8はプーリ9の回転信号を出力する。この出力を
受けて制御手段10はファンモータ1に所定電力を入力
し、吸引作用を生起させる。逆に床ノズ/L/6の移動
を止めると、プーリ9の回転も停止され、状態検知手段
8が口伝停止信号を出力する。これにょ9、制御手段1
゜はファンモータ1の入力を停止し、その回転を止める
。
第3図は車輪7の回転とファンそ一夕1の入力との相関
々係を示している。床ノズル停止時ファンモータ1を完
全に停止することも考えられるが低回転数1で落しても
よい。
々係を示している。床ノズル停止時ファンモータ1を完
全に停止することも考えられるが低回転数1で落しても
よい。
したがって、本実施例では掃除作業が実質的に行われて
いないときは、ファンモータ1への入力が制限されるた
め、電力の浪費がなく経済的である。
いないときは、ファンモータ1への入力が制限されるた
め、電力の浪費がなく経済的である。
状態検知手段8としてはプーリ9の回転を磁石とホール
素子を用いて検知するものとか、或いは、プーリの代シ
に水平面上にボールを置き、このボールの動きを光学的
に検知するものなど、種々のものが考えられる。
素子を用いて検知するものとか、或いは、プーリの代シ
に水平面上にボールを置き、このボールの動きを光学的
に検知するものなど、種々のものが考えられる。
次に本発明の他の実施例を第4図、第6図を用いて説明
する。
する。
第4図、第6図において、ファンモータ11訟よびその
吸引側にフィルター装置12を内設した掃除機本体13
の吸気部にはホース14.延長管15などを介して床ノ
ズ)v16が連絡されている。
吸引側にフィルター装置12を内設した掃除機本体13
の吸気部にはホース14.延長管15などを介して床ノ
ズ)v16が連絡されている。
そして、上記、木ノズ)v16は、被掃除面上の移動を
容易とするための車輪17を有する。18は床ノズ/L
/6に内設した速度検知手段で、上記車輪17と連係し
たプーリ19の回転速度を検知するものである。
容易とするための車輪17を有する。18は床ノズ/L
/6に内設した速度検知手段で、上記車輪17と連係し
たプーリ19の回転速度を検知するものである。
速度検知手段18の出力信号は延長管15およびホース
14に埋設したリード線(図示せず)を介して掃除機本
体13内の制御手段20に伝えられるようにしである。
14に埋設したリード線(図示せず)を介して掃除機本
体13内の制御手段20に伝えられるようにしである。
この制御手段2oは速度検知手段18からの信号を受け
てファンモータ110回転数を可変するものである。
てファンモータ110回転数を可変するものである。
上記の構成にかいて、今、床ノズ/L’16が被掃除面
上をゆっくりしているとき、車輪1了およびこれに連係
したプーリ19の回転速度が遅く、速度検知手段18は
低速の信号を出力する。この出力を受けて制御手段20
はファンモータ11の入力電力を制限し、その回転数を
低下させる。逆に床ノズ/L’16の移動を速めると、
プーリ19の回転速度も上昇し、速度検知手段18が高
速信号を出力する。これにより、制御手段20はファン
モータ11への入力電力を増大し、その回転速度を高め
る。
上をゆっくりしているとき、車輪1了およびこれに連係
したプーリ19の回転速度が遅く、速度検知手段18は
低速の信号を出力する。この出力を受けて制御手段20
はファンモータ11の入力電力を制限し、その回転数を
低下させる。逆に床ノズ/L’16の移動を速めると、
プーリ19の回転速度も上昇し、速度検知手段18が高
速信号を出力する。これにより、制御手段20はファン
モータ11への入力電力を増大し、その回転速度を高め
る。
第6図は車輪17の回転速度とファンモータ11の入力
との相関々係を示している。なか、床ノズル停止時には
先の実施例と同様ファンモータ11を実質的に停止する
ことも考えられる。
との相関々係を示している。なか、床ノズル停止時には
先の実施例と同様ファンモータ11を実質的に停止する
ことも考えられる。
したがって、本実施例では床ノズル1eの操作速度と比
例してファンモータ11の回転数が制限されるため、確
実な掃除ができるとともに、電力の浪費もなく経済的で
ある。
例してファンモータ11の回転数が制限されるため、確
実な掃除ができるとともに、電力の浪費もなく経済的で
ある。
発明の効果
このように本発明の第1の手段によれば、床ノズルの移
動が停止されているときにファンモータの回転が実質的
に停止されるため、効率的な掃除作業ができるものであ
る。また第2の手段によれば、床ノズルの移動速度に比
例してファンモータの回転数が制御されるところから、
確実で、しかも、合理的な掃除作業が可能となるもので
ある。
動が停止されているときにファンモータの回転が実質的
に停止されるため、効率的な掃除作業ができるものであ
る。また第2の手段によれば、床ノズルの移動速度に比
例してファンモータの回転数が制御されるところから、
確実で、しかも、合理的な掃除作業が可能となるもので
ある。
第1図は本発明の実施例を示す床ノズルの半裁横断面図
、第2図は掃除機全体を一部断面にて示した側面図、第
3図は特注図、第4図は本発明の他の実施例を示す床ノ
ズルの半裁横断面図、第6図は掃除機全体を一部断面に
て示した側面図、第6図は特性図である。 1.11・・・・・・ファンモータ、2.12・・・・
・・フィルター装置、3,13・・・・・・掃除機本体
、6,1e・・・・・・床ノズル、8・・四・状態検知
手段、10.20・・・・・・制御手段、18・・・・
・・速度検知手段。
、第2図は掃除機全体を一部断面にて示した側面図、第
3図は特注図、第4図は本発明の他の実施例を示す床ノ
ズルの半裁横断面図、第6図は掃除機全体を一部断面に
て示した側面図、第6図は特性図である。 1.11・・・・・・ファンモータ、2.12・・・・
・・フィルター装置、3,13・・・・・・掃除機本体
、6,1e・・・・・・床ノズル、8・・四・状態検知
手段、10.20・・・・・・制御手段、18・・・・
・・速度検知手段。
Claims (2)
- (1)ファンモータ、フィルター装置などを内設した掃
除機本体と、この掃除機本体に空気通路系を介して連絡
された床ノズルと、この床ノズルの移動状態を検知する
状態検知手段と、上記状態検知手段からの信号を受けて
、床ノズルが実質的に静止状態のとき、ファンモータの
回転を実質的に停止するもしくは低下する制御手段とを
具備した電気掃除機の制御装置。 - (2)ファンモータ、フィルター装置などを内設した掃
除機本体と、この掃除機本体に空気通路系を介して連絡
された床ノズルと、この床ノズルの移動速度を検知する
速度検知手段と、上記速度検知手段からの信号を受けて
ファンモータの回転数を制御する制御手段とを具備した
電気掃除機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1203309A JP2658415B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 電気掃除機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1203309A JP2658415B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 電気掃除機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0366345A true JPH0366345A (ja) | 1991-03-22 |
JP2658415B2 JP2658415B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16471897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1203309A Expired - Fee Related JP2658415B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 電気掃除機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2658415B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2720258A1 (fr) * | 1994-05-26 | 1995-12-01 | Moulinex Sa | Aspirateur de poussières comportant une unité de commande à logique floue. |
WO1996002179A1 (fr) * | 1994-07-13 | 1996-02-01 | Moulinex S.A. | Aspirateur de poussieres comportant une unite de commande a logique floue |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62277927A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | 株式会社東芝 | クリ−ナ− |
JPS6416039A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Sony Corp | Time difference sending device for information signal |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1203309A patent/JP2658415B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62277927A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | 株式会社東芝 | クリ−ナ− |
JPS6416039A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Sony Corp | Time difference sending device for information signal |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2720258A1 (fr) * | 1994-05-26 | 1995-12-01 | Moulinex Sa | Aspirateur de poussières comportant une unité de commande à logique floue. |
WO1996002179A1 (fr) * | 1994-07-13 | 1996-02-01 | Moulinex S.A. | Aspirateur de poussieres comportant une unite de commande a logique floue |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2658415B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |