JPS62277927A - クリ−ナ− - Google Patents
クリ−ナ−Info
- Publication number
- JPS62277927A JPS62277927A JP12162086A JP12162086A JPS62277927A JP S62277927 A JPS62277927 A JP S62277927A JP 12162086 A JP12162086 A JP 12162086A JP 12162086 A JP12162086 A JP 12162086A JP S62277927 A JPS62277927 A JP S62277927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaner
- floor surface
- rotating brush
- suction
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は床面の清掃に用いるクリーナーに係り、特に床
面の状態に応じて自動的に吸込み流量を制御するクリー
ナーに関する。
面の状態に応じて自動的に吸込み流量を制御するクリー
ナーに関する。
(従来の技術)
近年、クリーナーは吸引力が非常に増大しているため、
床面の状態によっては集塵器の吸込み口が床面に吸付い
てしまい、使い勝手が極めて悪くなることがある。
床面の状態によっては集塵器の吸込み口が床面に吸付い
てしまい、使い勝手が極めて悪くなることがある。
そこで、床面の状態に応じて吸込み流量、すなわち吸込
み動力源であるタービンモータの回転数を切換えること
ができるクリーナーが考えられている。しかしながら、
クリーナーの実際の使用状況を考えると、清掃対象とな
る床面の状態が畳。
み動力源であるタービンモータの回転数を切換えること
ができるクリーナーが考えられている。しかしながら、
クリーナーの実際の使用状況を考えると、清掃対象とな
る床面の状態が畳。
じゅうたん等に変化する都度、上記の切換え操作を行な
うことは非常に煩わしい。
うことは非常に煩わしい。
また、流量検出器を用いて実際の吸込み流層を検出し、
それに基づいて自動的に吸込み流量を制御する構成も考
えられるが、クリーナーに使用できるような小型で、し
かも低流量から 2711’/n+in程度の大流量までの極めて広い範
囲にわたる流量を検出できる流量検出器として適当なも
のはないのが実状である。
それに基づいて自動的に吸込み流量を制御する構成も考
えられるが、クリーナーに使用できるような小型で、し
かも低流量から 2711’/n+in程度の大流量までの極めて広い範
囲にわたる流量を検出できる流量検出器として適当なも
のはないのが実状である。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の技術では、床面の状態に応じて吸込み
流層を自動的に制御することは困難であった。
流層を自動的に制御することは困難であった。
本発明は簡単な構成により、床面の状態に応じて吸込み
流量を自動的に制御できるクリーナーを提供することを
目的とする。
流量を自動的に制御できるクリーナーを提供することを
目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明はじゅうたん等に入り込んだゴミを取り易くする
ために吸込み気流を動力源として回転する回転ブラシを
設けたクリーナーにおいて、回転ブラシの回転数が床面
の状態によって大きく変化することに着目してなされた
もので、回転ブラシの回転数を検出し、その検出結果に
基づいて床面の状態を判別し、それに応じてクリーナー
本体内に設けられた吸込み動力源としてのタービンモー
タの回転数を制御するようにしたことを特徴とする。
ために吸込み気流を動力源として回転する回転ブラシを
設けたクリーナーにおいて、回転ブラシの回転数が床面
の状態によって大きく変化することに着目してなされた
もので、回転ブラシの回転数を検出し、その検出結果に
基づいて床面の状態を判別し、それに応じてクリーナー
本体内に設けられた吸込み動力源としてのタービンモー
タの回転数を制御するようにしたことを特徴とする。
(作用)
回転ブラシの回転数は、床面が例えばじゅうたん等の凹
凸の大きい面の場合は低く、畳や木の床のような平坦な
床面の場合は高くなる。この回転ブラシの回転数に基づ
いて床面の状態が判別され、それに応じてタービンモー
タの回転数が制御されることにより、吸込み流量が床面
の状態に応じた最適値に設定される。
凸の大きい面の場合は低く、畳や木の床のような平坦な
床面の場合は高くなる。この回転ブラシの回転数に基づ
いて床面の状態が判別され、それに応じてタービンモー
タの回転数が制御されることにより、吸込み流量が床面
の状態に応じた最適値に設定される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例に係るクリーナーの慨略構成
を示す斜視図であり、クリーナー本体1の内部には吸込
み動力源としてのタービンモータ2と、その制御装置3
および集塵フィルタ4等が設けられている。このクリー
ナー本体1にホース5および延長管6を介して集塵器7
が連結されている。
を示す斜視図であり、クリーナー本体1の内部には吸込
み動力源としてのタービンモータ2と、その制御装置3
および集塵フィルタ4等が設けられている。このクリー
ナー本体1にホース5および延長管6を介して集塵器7
が連結されている。
集塵器7は床面上を移動されてゴミを吸込み、延長管6
およびホース5を介してクリーナー本体1に送り出すた
めのもので、その内部構成を第2図に示す。すなわち、
集塵器7の内部には回転ブラシ8と、吸込み気流により
回転するファン9と、このファン9の回転を回転ブラシ
8に伝達するベルト10と、回転ブラシ8の回転数を検
出する回転数検出器11と、集塵器7が床面に接したこ
とを検知する床面検知器12と、回転数検出器11およ
び床面検知器12の出力信号に基づいて床面の状態を判
別する判別装置13と、シャッタ駆動装置14およびフ
ァン9への吸込み気流を制御するシャッタ15が設けら
れている。回転数検出器11は例えば回転ブラシ8と連
動して回転するように設けられたロータリーエンコーダ
が使用される。また、床面検知器12は例えばマイクロ
スイッチが用いられる。
およびホース5を介してクリーナー本体1に送り出すた
めのもので、その内部構成を第2図に示す。すなわち、
集塵器7の内部には回転ブラシ8と、吸込み気流により
回転するファン9と、このファン9の回転を回転ブラシ
8に伝達するベルト10と、回転ブラシ8の回転数を検
出する回転数検出器11と、集塵器7が床面に接したこ
とを検知する床面検知器12と、回転数検出器11およ
び床面検知器12の出力信号に基づいて床面の状態を判
別する判別装置13と、シャッタ駆動装置14およびフ
ァン9への吸込み気流を制御するシャッタ15が設けら
れている。回転数検出器11は例えば回転ブラシ8と連
動して回転するように設けられたロータリーエンコーダ
が使用される。また、床面検知器12は例えばマイクロ
スイッチが用いられる。
第3図は同実施例のクリーナーの要部の電気的系統図で
あり、判別装置13は床面検知器12の出力信号によっ
て起動されるタイマー16と、このタイマー16の出力
信号によって回転数検出器11の出力信号と予め設定さ
れた閾値とを比較する比較器17とにより構成されてい
る。この判別装置1f13の出力信号は、延長管6およ
びホース5内を通るリード線を介してクリーナー本体1
内のモータ制御装置3に供給されるとともに、シャッタ
駆動装置14にも供給される。
あり、判別装置13は床面検知器12の出力信号によっ
て起動されるタイマー16と、このタイマー16の出力
信号によって回転数検出器11の出力信号と予め設定さ
れた閾値とを比較する比較器17とにより構成されてい
る。この判別装置1f13の出力信号は、延長管6およ
びホース5内を通るリード線を介してクリーナー本体1
内のモータ制御装置3に供給されるとともに、シャッタ
駆動装置14にも供給される。
次に、本実施例の動作を説明する。まず、清1吊開始時
においてシャッタ15は開かれており、第2図に示す集
塵器7が床面に接触すると、それが床面検知器12で検
知され、タイマー16が起動されると同時に、シャッタ
15がシャッタ駆動装置14により矢印のように移動さ
れて「閉」の状態となる。これにより吸込み気流がファ
ン9に集中し、その吸込み気流によりファン9およびベ
ルト10を介して回転ブラシ8が回転し始める。
においてシャッタ15は開かれており、第2図に示す集
塵器7が床面に接触すると、それが床面検知器12で検
知され、タイマー16が起動されると同時に、シャッタ
15がシャッタ駆動装置14により矢印のように移動さ
れて「閉」の状態となる。これにより吸込み気流がファ
ン9に集中し、その吸込み気流によりファン9およびベ
ルト10を介して回転ブラシ8が回転し始める。
判別装置13においては、タイマー16で設定された所
定の時間△t(第4図参照)が経過すると、比較器17
で回転数検出器11の出力信号と閾値とが比較され、床
面の状態が判別される。すなわち、第5図(a)に示す
ように、床面が「畳」や「木床」等の平坦性のある面の
場合は、回転ブラシ8に対する床面の抵抗は少なく、ま
た同図(b)に示すように床面が「じゅうたん」等の凹
凸の著しい面では回転ブラシ8に対する床面の抵抗が大
きいため、回転ブラシ8の回転数の立上がり特性は、床
面の状態に応じて第4図のように異なる。従って、閾値
を適当に選ぶことにより、比較器17の比較の結果、回
転ブラシ8の回転数が閾値より低い場合は、床面ば「じ
ゅうたん」であると判別され、逆に回転ブラシ8の回転
数が閾値より高い場合は、床面は「畳」または「木床」
であると判別される。
定の時間△t(第4図参照)が経過すると、比較器17
で回転数検出器11の出力信号と閾値とが比較され、床
面の状態が判別される。すなわち、第5図(a)に示す
ように、床面が「畳」や「木床」等の平坦性のある面の
場合は、回転ブラシ8に対する床面の抵抗は少なく、ま
た同図(b)に示すように床面が「じゅうたん」等の凹
凸の著しい面では回転ブラシ8に対する床面の抵抗が大
きいため、回転ブラシ8の回転数の立上がり特性は、床
面の状態に応じて第4図のように異なる。従って、閾値
を適当に選ぶことにより、比較器17の比較の結果、回
転ブラシ8の回転数が閾値より低い場合は、床面ば「じ
ゅうたん」であると判別され、逆に回転ブラシ8の回転
数が閾値より高い場合は、床面は「畳」または「木床」
であると判別される。
こうして判別装置13で床面が例えば「じゅうたん」と
判別されると、モータ制御装置3を介してタービンモー
タ2の回転数は「じゅうたんJに適合した吸込み流量が
得られるように設定される。
判別されると、モータ制御装置3を介してタービンモー
タ2の回転数は「じゅうたんJに適合した吸込み流量が
得られるように設定される。
また、このときシャッタ15はシャッタ駆動装置14を
介して「閉」の状態に維持され、従って回転ブラシ8の
回転は続行される。
介して「閉」の状態に維持され、従って回転ブラシ8の
回転は続行される。
一方、判別装置13で床面が「畳」または「木床」と判
別されると、タービンモータ2の回転数は「畳」または
「木床」に適合した吸込み流量が得られるように設定さ
れる。一方、シャッタ15はシャッタ駆動装置14を介
して矢印のように移動されて「開」の状態となり、ファ
ン9に当たる吸込み気流が大きく減少するため、回転ブ
ラシ8の回転は停止する。これにより集塵器7が床面上
を走る自走現象が防止される。
別されると、タービンモータ2の回転数は「畳」または
「木床」に適合した吸込み流量が得られるように設定さ
れる。一方、シャッタ15はシャッタ駆動装置14を介
して矢印のように移動されて「開」の状態となり、ファ
ン9に当たる吸込み気流が大きく減少するため、回転ブ
ラシ8の回転は停止する。これにより集塵器7が床面上
を走る自走現象が防止される。
このように本実施例によれば、タービンモータ2の回転
数を清掃すべき床面の状態に対応した最適な吸込み流量
が得られるように自動的に制御できる。また、本実施例
では床面の状態判別結果を用いて回転ブラシ8の回転/
停止を制御し、床面が「畳」 「木床」のように平坦な
場合には回転ブラシ8が回転しないようにしたため、平
坦な面上で回転ブラシが回転することによる集塵器の自
走現象を防止できるという利点がある。
数を清掃すべき床面の状態に対応した最適な吸込み流量
が得られるように自動的に制御できる。また、本実施例
では床面の状態判別結果を用いて回転ブラシ8の回転/
停止を制御し、床面が「畳」 「木床」のように平坦な
場合には回転ブラシ8が回転しないようにしたため、平
坦な面上で回転ブラシが回転することによる集塵器の自
走現象を防止できるという利点がある。
[発明の効果1
本発明によれば、集塵器内の回転ブラシの回転数を検出
して床面の状態を判別し、それに基づいて吸込み動力源
としてのタービンモータの回転数を制皿することにより
、特別の汲置検出手段を必要とすることなく、床面の状
態に応じた最適な吸込み流量を自動的に設定することが
できる。
して床面の状態を判別し、それに基づいて吸込み動力源
としてのタービンモータの回転数を制皿することにより
、特別の汲置検出手段を必要とすることなく、床面の状
態に応じた最適な吸込み流量を自動的に設定することが
できる。
第1図は本発明の一実施例に係るクリーナーの概略構成
を示す斜視図、第2図は同実施例における集塵器の内部
構成を示す図、第3図は同実施例のクリーナーの要部の
電気的系統図、第4図は同実施例の動作を説明するため
の各床面における回転ブラシの回転数の立上がり特性を
示す図、第5図(a)(b)は各床面と回転ブラシとの
接触状態を示す図である。 1・・・クリーナー本1本、2・・・タービンモータ、
3・・・モータ制i11装置、7・・・集塵器、8・・
・回転ブラシ、9・・・ファン、10・・・ベルト、1
1・・・回転数検出器、12・・・床面検知器、13・
・・床面状態の判別装置、14・・・シャッタ駆動装置
、15・・・シャッタ、16・・・タイマー、17・・
・比較器。
を示す斜視図、第2図は同実施例における集塵器の内部
構成を示す図、第3図は同実施例のクリーナーの要部の
電気的系統図、第4図は同実施例の動作を説明するため
の各床面における回転ブラシの回転数の立上がり特性を
示す図、第5図(a)(b)は各床面と回転ブラシとの
接触状態を示す図である。 1・・・クリーナー本1本、2・・・タービンモータ、
3・・・モータ制i11装置、7・・・集塵器、8・・
・回転ブラシ、9・・・ファン、10・・・ベルト、1
1・・・回転数検出器、12・・・床面検知器、13・
・・床面状態の判別装置、14・・・シャッタ駆動装置
、15・・・シャッタ、16・・・タイマー、17・・
・比較器。
Claims (3)
- (1)クリーナー本体に吸込みホースを介して連結され
る集塵器内に、吸込み気流を動力源として回転し床面に
接触する回転ブラシを設けたクリーナーにおいて、前記
回転ブラシの回転数を検出する検出手段と、この検出手
段の検出結果から前記床面の状態を判別する判別手段と
、この判別手段の判別結果に基づいて前記クリーナー本
体内に設けられた吸込み動力源としてのタービンモータ
の回転数を制御する制御手段とを備えたことを特徴とす
るクリーナー。 - (2)前記判別手段は、前記回転ブラシが床面に接触し
てから所定時間後の時点における前記検出手段の検出結
果を予め設定された閾値と比較することにより、前記床
面の状態を判別するものであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のクリーナー。 - (3)前記判別手段の判別結果に基づいて前記回転ブラ
シの回転/停止を制御する手段を備えたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のクリーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12162086A JPS62277927A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | クリ−ナ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12162086A JPS62277927A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | クリ−ナ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62277927A true JPS62277927A (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=14815761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12162086A Pending JPS62277927A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | クリ−ナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62277927A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63216524A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-08 | 株式会社日立製作所 | 電気掃除機の運転方法及びその装置 |
JPH02159235A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 掃除機 |
JPH02268718A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 掃除機 |
JPH0351029A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 掃除機 |
JPH0366345A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機の制御装置 |
JP2009172235A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Mitsubishi Electric Corp | 床面検知装置並びに電気掃除機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838525A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | 松下電器産業株式会社 | 電動式床用吸込装置 |
JPS5949725A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機の制御装置 |
JPS5980226A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP12162086A patent/JPS62277927A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838525A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | 松下電器産業株式会社 | 電動式床用吸込装置 |
JPS5949725A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機の制御装置 |
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63216524A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-08 | 株式会社日立製作所 | 電気掃除機の運転方法及びその装置 |
JPH0584163B2 (ja) * | 1987-03-06 | 1993-12-01 | Hitachi Ltd | |
JPH02159235A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 掃除機 |
JPH02268718A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 掃除機 |
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JPH0366345A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機の制御装置 |
JP2658415B2 (ja) * | 1989-08-04 | 1997-09-30 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機の制御装置 |
JP2009172235A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Mitsubishi Electric Corp | 床面検知装置並びに電気掃除機 |
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