JPH02159235A - 掃除機 - Google Patents
掃除機Info
- Publication number
- JPH02159235A JPH02159235A JP31405788A JP31405788A JPH02159235A JP H02159235 A JPH02159235 A JP H02159235A JP 31405788 A JP31405788 A JP 31405788A JP 31405788 A JP31405788 A JP 31405788A JP H02159235 A JPH02159235 A JP H02159235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- suction
- rotating
- rotary brush
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 11
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000010977 jade Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は床面を検知し掃除機本体の吸込用モータのパワ
ーを自動的に制御できるようにした掃除機に関するもの
である。
ーを自動的に制御できるようにした掃除機に関するもの
である。
従来の技術
従来、掃除機は使用者が床面を判断し手元スイッチで床
面に合わせた適切な吸込量に調節していた。その詳細を
第4図で説明すると、1はノズル、2は本体、3は吸込
用モータ、4は吸込用モータ制御手段、5は手元スイッ
チである。
面に合わせた適切な吸込量に調節していた。その詳細を
第4図で説明すると、1はノズル、2は本体、3は吸込
用モータ、4は吸込用モータ制御手段、5は手元スイッ
チである。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記の構成では掃除機で掃除をする時は、使用
者が床面を判断し手元スイッチ5で床面に合わせた吸込
量に調節しなければならないという問題があった。
者が床面を判断し手元スイッチ5で床面に合わせた吸込
量に調節しなければならないという問題があった。
そこで本発明は自動的に床面を検知し床面に合わせた適
切な吸込量が得られるようにした掃除機を提供すること
を第1の目的とする。
切な吸込量が得られるようにした掃除機を提供すること
を第1の目的とする。
第2の目的は自動的に床面を検知して回転ブラシをじゅ
うたんと床や畳に応じて制御することができる掃除機を
提供することにある。
うたんと床や畳に応じて制御することができる掃除機を
提供することにある。
課題を解決するための手段
上記の第1目的を達成するために、掃除ノズル内に回転
ブラシを回転させる回転ブラシ用モータと、この回転ブ
ラシ用モータを制御するモータ制御手段と、この回転ブ
ラシ用モータの負荷を検知するモータ負荷検知手段を有
し、かつモータ負荷検知手段からの信号により吸込用モ
ータを制御する吸込用モータ制御手段を掃除機本体に設
けたものである。
ブラシを回転させる回転ブラシ用モータと、この回転ブ
ラシ用モータを制御するモータ制御手段と、この回転ブ
ラシ用モータの負荷を検知するモータ負荷検知手段を有
し、かつモータ負荷検知手段からの信号により吸込用モ
ータを制御する吸込用モータ制御手段を掃除機本体に設
けたものである。
また、第2の目的を達成するために、掃除ノズル内に回
転ブラシを回転させる回転ブラシ用モータと、この回転
ブラシ用モータを制御するモータ制御手段と、この回転
ブラシ用モータを間欠に回転させる間欠タイマー手段と
、この回転ブラシ用モータの負荷を検知するモータ負荷
検知手段を有し、かつモータ負荷検知手段からの信号に
より吸込用モータを制御する吸込用モータ制御手段を掃
除機本体に設けたものである。
転ブラシを回転させる回転ブラシ用モータと、この回転
ブラシ用モータを制御するモータ制御手段と、この回転
ブラシ用モータを間欠に回転させる間欠タイマー手段と
、この回転ブラシ用モータの負荷を検知するモータ負荷
検知手段を有し、かつモータ負荷検知手段からの信号に
より吸込用モータを制御する吸込用モータ制御手段を掃
除機本体に設けたものである。
作用
上記の構成により、回転ブラシ用モータの負荷の変化を
検出することにより自動的に掃除機本体の吸込用モータ
を床面に合わせた適切な吸込量に調節できる。
検出することにより自動的に掃除機本体の吸込用モータ
を床面に合わせた適切な吸込量に調節できる。
また、間欠に回転ブラシを回転させ、その時に回転ブラ
シ用モータの負荷を検知して回転ブラシをじゅうたんの
時は回転を続は床や畳の時は止めることができる。
シ用モータの負荷を検知して回転ブラシをじゅうたんの
時は回転を続は床や畳の時は止めることができる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図、第2図はその第1の実施例を示し、掃除ノズル6内
に回転ブラシ7を回転させる回転ブラシ用モータ8と、
この回転ブラシ用モータ8を1lill mするモータ
制御手段9と、この回転ブラシ用モータ8の負荷を検知
するモータ負荷検知手段10を有し、かつモータ負荷検
知手段10からの信号により吸込用モータ11を制御す
る吸込用モータ制御手段12を掃除機本体13に有して
いる。このモータ負荷検知手段10は、回転ブラシ用モ
ータ8の電圧を検出するモータ電圧検出手段1.4と、
この信号を増幅する増幅手段15と、増幅手段15が増
幅した信号を床・畳かじゅうたんかを判別する比較手段
16から構成されている。
図、第2図はその第1の実施例を示し、掃除ノズル6内
に回転ブラシ7を回転させる回転ブラシ用モータ8と、
この回転ブラシ用モータ8を1lill mするモータ
制御手段9と、この回転ブラシ用モータ8の負荷を検知
するモータ負荷検知手段10を有し、かつモータ負荷検
知手段10からの信号により吸込用モータ11を制御す
る吸込用モータ制御手段12を掃除機本体13に有して
いる。このモータ負荷検知手段10は、回転ブラシ用モ
ータ8の電圧を検出するモータ電圧検出手段1.4と、
この信号を増幅する増幅手段15と、増幅手段15が増
幅した信号を床・畳かじゅうたんかを判別する比較手段
16から構成されている。
17は手元スイッチである。
上記の構成において、電源を投入するとモータ制御手段
9と吸込用モータ制御手段12が作動し、回転ブラシ用
モータ8と吸込用モータ11を回転させ、回転ブラシ7
と掃除機本体13の吸い込みを動作させる。この時モー
タ電圧検出手段14が回転ブラシ用モータ8の電圧を検
出し増幅手段15に信号を送る。増幅手段15はこの信
号を増幅し比較手段16に信号を送る。この信号は床・
畳の時とじゅうたんの時とで電位に差が生じるという特
性により、比較手段16が床・畳かじゅうたんかを判別
し信号を吸込用モータ制御手段12に送る。この信号に
より吸込用モータ制御手段12が吸込用モータ11のパ
ワーを制御する。このことにより掃除機本体13を床面
にあった適切な吸込量に調節できることになる。
9と吸込用モータ制御手段12が作動し、回転ブラシ用
モータ8と吸込用モータ11を回転させ、回転ブラシ7
と掃除機本体13の吸い込みを動作させる。この時モー
タ電圧検出手段14が回転ブラシ用モータ8の電圧を検
出し増幅手段15に信号を送る。増幅手段15はこの信
号を増幅し比較手段16に信号を送る。この信号は床・
畳の時とじゅうたんの時とで電位に差が生じるという特
性により、比較手段16が床・畳かじゅうたんかを判別
し信号を吸込用モータ制御手段12に送る。この信号に
より吸込用モータ制御手段12が吸込用モータ11のパ
ワーを制御する。このことにより掃除機本体13を床面
にあった適切な吸込量に調節できることになる。
第3図は第2の実施例であり、これは先に示した実施例
の構成に回転ブラシ用モータ8を間欠的に回転させる間
欠タイマー手段18を設けたものである。他の構成は先
に示した実施例の構成と同様であるので説明は省略する
。。
の構成に回転ブラシ用モータ8を間欠的に回転させる間
欠タイマー手段18を設けたものである。他の構成は先
に示した実施例の構成と同様であるので説明は省略する
。。
上記の構成において、電源を投入するとモータ制御手段
9と吸込用モータ制御手段12が作動し、回転ブラシ用
モータ8と吸込用モータ11を回転させ、回転ブラシ7
と掃除機本体13の吸い込みを動作させる。その後間欠
タイマー手段18がモータ制御手段9に信号を送ること
で回転ブラシ7が間欠的に回転する。そして、回転ブラ
シ7が回転している時に、モータ電圧検出手段14が回
転ブラシ用モータ8の電圧を検出し増幅手段15に信号
を送る。増幅手段15はこの信号を増幅し比較手段16
に信号を送る。この信号は床・畳の時とじゅうたんの時
で電位に差が生じるという特性により、比較手段16が
床・畳かじゅうたんかを判別し信号をモータ制御手段9
と吸込用モータ制御手段12に送る。この信号によりモ
ータ制御手段9が回転ブラシ用モータ8を制御し、かっ
吸込用モータ制御手段12が吸込用モータ11のパワー
を制御する。このことにより、回転ブラシ7をじゅうた
んの時は回転を続け、床・畳の時は止めることができる
。また、掃除機本体13を床面にあった適切な吸込量に
調節できることになる。
9と吸込用モータ制御手段12が作動し、回転ブラシ用
モータ8と吸込用モータ11を回転させ、回転ブラシ7
と掃除機本体13の吸い込みを動作させる。その後間欠
タイマー手段18がモータ制御手段9に信号を送ること
で回転ブラシ7が間欠的に回転する。そして、回転ブラ
シ7が回転している時に、モータ電圧検出手段14が回
転ブラシ用モータ8の電圧を検出し増幅手段15に信号
を送る。増幅手段15はこの信号を増幅し比較手段16
に信号を送る。この信号は床・畳の時とじゅうたんの時
で電位に差が生じるという特性により、比較手段16が
床・畳かじゅうたんかを判別し信号をモータ制御手段9
と吸込用モータ制御手段12に送る。この信号によりモ
ータ制御手段9が回転ブラシ用モータ8を制御し、かっ
吸込用モータ制御手段12が吸込用モータ11のパワー
を制御する。このことにより、回転ブラシ7をじゅうた
んの時は回転を続け、床・畳の時は止めることができる
。また、掃除機本体13を床面にあった適切な吸込量に
調節できることになる。
発明の効果
以上の説明で明かな様に、本発明では回転ブラシ用モー
タの負荷の変化をを検出することにより、自動的に床面
に合わせた適切な吸込量に調節でき、使用者が床面を判
断し、手元スイッチで床面に合わせた適切な吸込量に調
節する操作をしな(てよい効果がある。
タの負荷の変化をを検出することにより、自動的に床面
に合わせた適切な吸込量に調節でき、使用者が床面を判
断し、手元スイッチで床面に合わせた適切な吸込量に調
節する操作をしな(てよい効果がある。
また本発明は回転ブラシを間欠的に回転させ、その時に
回転ブラシ用モータの負荷を検知して、回転ブラシをじ
ゅうたんの時は回転を続け、床や畳の時は止めるように
制御することができ、じゅうたんのほこりやゴミをたた
き出す効果と回転ブラシによる畳の傷みを少なくする効
果が期待できるものである。
回転ブラシ用モータの負荷を検知して、回転ブラシをじ
ゅうたんの時は回転を続け、床や畳の時は止めるように
制御することができ、じゅうたんのほこりやゴミをたた
き出す効果と回転ブラシによる畳の傷みを少なくする効
果が期待できるものである。
第1図は本発明掃除機の第1の実施例を示す全体の斜視
図、第2図は同回路ブロック図、第3図は第2の実施例
を示す回路ブロック図、第4図は従来の掃除機を示す斜
視図である。 6・・掃除ノズル、7・・回転ブラシ、8・・回転ブラ
シ用モータ、9・・モータ制御手段、10・・モータ負
荷検知手段、13・・掃除機本体、11・・吸込用モー
タ、12・・吸込用モータ制御手段、18・・間欠タイ
マー手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名r−−−婦
線lχ°ル 7−m−回転ブラシ 8−m−回転ブラシ用を一タ q−i−’yqシ11 tffl 4#10−−−モー
q兵周1史知令茜 11−−一販ム帛モータ 12 −JJ及び4シ五−夕剃専手≠q第 図 c−jr+斥ノス゛ル fo−−−f−タg誇R1D’fH !3−搏院携不体 L −−−−−べ13 13−婦陣挑本体 1−−−ノスル 2− 小木 5−−−ナノヒスイ・ソチ
図、第2図は同回路ブロック図、第3図は第2の実施例
を示す回路ブロック図、第4図は従来の掃除機を示す斜
視図である。 6・・掃除ノズル、7・・回転ブラシ、8・・回転ブラ
シ用モータ、9・・モータ制御手段、10・・モータ負
荷検知手段、13・・掃除機本体、11・・吸込用モー
タ、12・・吸込用モータ制御手段、18・・間欠タイ
マー手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名r−−−婦
線lχ°ル 7−m−回転ブラシ 8−m−回転ブラシ用を一タ q−i−’yqシ11 tffl 4#10−−−モー
q兵周1史知令茜 11−−一販ム帛モータ 12 −JJ及び4シ五−夕剃専手≠q第 図 c−jr+斥ノス゛ル fo−−−f−タg誇R1D’fH !3−搏院携不体 L −−−−−べ13 13−婦陣挑本体 1−−−ノスル 2− 小木 5−−−ナノヒスイ・ソチ
Claims (2)
- (1)掃除ノズル内に回転ブラシを回転させる回転ブラ
シ用モータと、この回転ブラシ用モータを制御するモー
タ制御手段と、この回転ブラシ用モータの負荷を検知す
るモータ負荷検知手段を有し、かつモータ負荷検知手段
からの信号により吸込用モータを制御する吸込用モータ
制御手段を掃除機本体に有した掃除機。 - (2)掃除ノズル内に回転ブラシを回転させる回転ブラ
シ用モータと、この回転ブラシ用モータを制御するモー
タ制御手段と、この回転ブラシ用モータを間欠に回転さ
せる間欠タイマー手段と、この回転ブラシ用モータの負
荷を検知するモータ負荷検知手段を有し、かつモータ負
荷検知手段からの信号により吸込用モータを制御する吸
込用モータ制御手段を掃除機本体に有した掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63314057A JPH0832256B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63314057A JPH0832256B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02159235A true JPH02159235A (ja) | 1990-06-19 |
JPH0832256B2 JPH0832256B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=18048706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63314057A Expired - Lifetime JPH0832256B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0832256B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017080403A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハーVorwerk & Compagnie Interholding Gesellshaft Mit Beschrankter Haftung | 掃除機並びに掃除機のベース装置と接続するためのアタッチメント |
JP2021003509A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024816A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機の電力制御装置 |
JPS62277927A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | 株式会社東芝 | クリ−ナ− |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63314057A patent/JPH0832256B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024816A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機の電力制御装置 |
JPS62277927A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | 株式会社東芝 | クリ−ナ− |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017080403A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハーVorwerk & Compagnie Interholding Gesellshaft Mit Beschrankter Haftung | 掃除機並びに掃除機のベース装置と接続するためのアタッチメント |
JP2021003509A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0832256B2 (ja) | 1996-03-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63300733A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH02159235A (ja) | 掃除機 | |
JPH02180236A (ja) | 電気掃除機の制御装置 | |
JP2674201B2 (ja) | 掃除機 | |
JPH02159236A (ja) | 掃除機 | |
JPH0685755B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH04215733A (ja) | 掃除機 | |
JPH0557846B2 (ja) | ||
JPH0458929A (ja) | 掃除機 | |
JPH06254017A (ja) | 電気掃除機の制御装置 | |
JPH0497724A (ja) | 電気掃除機 | |
JP3301101B2 (ja) | 電気掃除機用床ノズル | |
JPH05253155A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0554768B2 (ja) | ||
JPH02180235A (ja) | 電気掃除機の制御装置 | |
JP3285028B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0438410B2 (ja) | ||
JPH04135526A (ja) | 掃除機 | |
JPH02121615A (ja) | 電動式床用吸込具 | |
JPH074332B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0318336A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH02147041A (ja) | 電気掃除機用吸口 | |
JPH0779793B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH02174823A (ja) | 電気掃除機の床用吸込具 | |
JPH07163492A (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080329 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090329 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090329 Year of fee payment: 13 |