JPS6024816A - 電気掃除機の電力制御装置 - Google Patents
電気掃除機の電力制御装置Info
- Publication number
- JPS6024816A JPS6024816A JP58132502A JP13250283A JPS6024816A JP S6024816 A JPS6024816 A JP S6024816A JP 58132502 A JP58132502 A JP 58132502A JP 13250283 A JP13250283 A JP 13250283A JP S6024816 A JPS6024816 A JP S6024816A
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- Japan
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- voltage
- resistor
- circuit
- vacuum cleaner
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明はパワーヘッドあるいはパワーブランと呼ばれる
モータ駆動の回転ブラシ付床用吸込具を使用する電気掃
除機の電力制御装置に関するものである。
モータ駆動の回転ブラシ付床用吸込具を使用する電気掃
除機の電力制御装置に関するものである。
口)従来技術
じゅうたん等の掃除【二はパワーヘッド付電気掃除機が
有効であり、使用目的(二合わせ手元で電力を制御すれ
ば更に有効に使用できる。そのような電気掃除機として
第1図及び第2図に示すようなものがある すなわち(1)は掃除機本体で吸込用モータ(2)、第
1コントロール回路(3)及び集塵部を内蔵している。
有効であり、使用目的(二合わせ手元で電力を制御すれ
ば更に有効に使用できる。そのような電気掃除機として
第1図及び第2図に示すようなものがある すなわち(1)は掃除機本体で吸込用モータ(2)、第
1コントロール回路(3)及び集塵部を内蔵している。
(4)は2条の芯線な持った蛇腹状可撓性ホースでその
芯線は(5)のコネクタで示されており前記掃除機本体
(11内に設けた配線≦二より第1コントロール回路(
3)に接続される。(6)は曲シバイブで前記ホース(
4)とパイプ(7)を連結し、パイプ(7)の先端には
パワーへヴド(8)を接続している。前記ホース(7)
の芯線は曲りパイプ(6)に設置した手元コントロール
部(9)に内蔵した第2コントロール回路(10)と電
源コード(11)を通ってパワーへ・ソド(8)の回転
ブラン駆動モータ(121とに接続される。(13)は
第2コントロール回路(1,01のコントロールレバー
であシ該レバーを操作して前記第2コントロール回路(
101の導通時間を制御し、第2双方向制御整流素子0
41に直列に接続した回転ブラン駆動モータ(121の
電力を制御する。
芯線は(5)のコネクタで示されており前記掃除機本体
(11内に設けた配線≦二より第1コントロール回路(
3)に接続される。(6)は曲シバイブで前記ホース(
4)とパイプ(7)を連結し、パイプ(7)の先端には
パワーへヴド(8)を接続している。前記ホース(7)
の芯線は曲りパイプ(6)に設置した手元コントロール
部(9)に内蔵した第2コントロール回路(10)と電
源コード(11)を通ってパワーへ・ソド(8)の回転
ブラン駆動モータ(121とに接続される。(13)は
第2コントロール回路(1,01のコントロールレバー
であシ該レバーを操作して前記第2コントロール回路(
101の導通時間を制御し、第2双方向制御整流素子0
41に直列に接続した回転ブラン駆動モータ(121の
電力を制御する。
回転ブラシ駆動モータ(121と抵抗体([5)と第2
双方向制御整流素子(14)は直列【二接続されており
、1)1イ記回転ブラシ駆動モータ(1z【電流れる電
流【:比例した゛中、圧が抵抗体(151の両端(二か
かる。(第3図参照)この電圧を第1トリが回路α0に
入れる。前記第1トリが回路(t6)はこの電圧を全波
整流回路面で整流後波形整形回路(181で整形し、ワ
ンンロ・ットマルチパイブレータ回路(11及びトリが
回路(201により所要の1.リガパルスを作り第1双
方向制御整流素子0υのゲート回路に出力するものであ
る。この出力C二より第1双方向制御l1rE流素子(
211を導通し吸込用モータ(2)C二′磁圧を印加す
る。(第4図参照)、尚(221は電源回路である。
双方向制御整流素子(14)は直列【二接続されており
、1)1イ記回転ブラシ駆動モータ(1z【電流れる電
流【:比例した゛中、圧が抵抗体(151の両端(二か
かる。(第3図参照)この電圧を第1トリが回路α0に
入れる。前記第1トリが回路(t6)はこの電圧を全波
整流回路面で整流後波形整形回路(181で整形し、ワ
ンンロ・ットマルチパイブレータ回路(11及びトリが
回路(201により所要の1.リガパルスを作り第1双
方向制御整流素子0υのゲート回路に出力するものであ
る。この出力C二より第1双方向制御l1rE流素子(
211を導通し吸込用モータ(2)C二′磁圧を印加す
る。(第4図参照)、尚(221は電源回路である。
すなわち回転ブラシ駆動モータ(121を位相制御し、
その電流を検出し、吸込用モータ(2)を位相制御する
ものであり、これによシバワーヘヴド用コードを別個に
設ける事なく、パワーへヴド(8)と掃除機本体(l防
電力制御が使用中手元で出来る。
その電流を検出し、吸込用モータ(2)を位相制御する
ものであり、これによシバワーヘヴド用コードを別個に
設ける事なく、パワーへヴド(8)と掃除機本体(l防
電力制御が使用中手元で出来る。
しかしながら上記の従来回路では第1トリガ回路(16
1の入力すなわち、電流検出用の抵抗体151の両端電
圧は最低でも全波整流回路(17)のダイオードの順方
向電圧降下分以上が必要である。史にニモータは誘導性
負荷であり、電圧に比較し、電流が遅れる。回転ブラシ
駆動モータCl2)の電流を検出して第1双方向制御整
流素子圓を導通させる場合、第1双方向制aI整流素子
CDと第2双方向制砒整流累子(14)の導通時間の%
(t S −t 1)を可能な限り小さくしたい。
1の入力すなわち、電流検出用の抵抗体151の両端電
圧は最低でも全波整流回路(17)のダイオードの順方
向電圧降下分以上が必要である。史にニモータは誘導性
負荷であり、電圧に比較し、電流が遅れる。回転ブラシ
駆動モータCl2)の電流を検出して第1双方向制御整
流素子圓を導通させる場合、第1双方向制aI整流素子
CDと第2双方向制砒整流累子(14)の導通時間の%
(t S −t 1)を可能な限り小さくしたい。
したがって抵抗体α5)の両端電圧は要用上5v以上は
必要となる。この電圧を5■とし実用時のパワーヘヴド
(8)の最大電流を2.5A(実測)と考えると抵抗体
面の最大消費電力は5X2.5 =12.5で約13W
となる。
必要となる。この電圧を5■とし実用時のパワーヘヴド
(8)の最大電流を2.5A(実測)と考えると抵抗体
面の最大消費電力は5X2.5 =12.5で約13W
となる。
このような抵抗体α9を使用することは電力の損失であ
り、また抵抗体自身の発熱が大きいため、非常に高温と
なシ且つ抵抗体自身の寸法が大きく設置、冷却が非常に
困難である。
り、また抵抗体自身の発熱が大きいため、非常に高温と
なシ且つ抵抗体自身の寸法が大きく設置、冷却が非常に
困難である。
また抵抗体り、外の電流検出素子としてはコイル等が考
えられるが、出力波形の歪、設置の困難さ等から、必要
な出力を得ることが困難である。
えられるが、出力波形の歪、設置の困難さ等から、必要
な出力を得ることが困難である。
ハ)発明の目的
本発明は電力損失が少なくしかも設置も容易且つ簡単な
電気掃除機の電力制御装置を提供することを目的とする
ものである。
電気掃除機の電力制御装置を提供することを目的とする
ものである。
二)発明の構成
本発明は、モータ駆動の回転ブラシ付床用吸込只をパイ
プ、ホース等を介して吸込用モータを内蔵した掃除機本
体に連結し、回転ブラシ駆動モータの電力制御を位相制
御により行うと共【二前記回転ブラシ駆動モータの電流
を検出し、これと同期して吸込用モータを位相制御する
′眠気掃除機f二おいて、i’+il記回転ブラi/駆
動モータに直列に述:流検出素子として抵抗体を接続し
、この抵抗体両端の電圧を2つの異なる比較電圧を持つ
電圧比較器に夫々入力し、前記電圧比較器の出力により
吸込用モータの制御を行うようにしたものである。
プ、ホース等を介して吸込用モータを内蔵した掃除機本
体に連結し、回転ブラシ駆動モータの電力制御を位相制
御により行うと共【二前記回転ブラシ駆動モータの電流
を検出し、これと同期して吸込用モータを位相制御する
′眠気掃除機f二おいて、i’+il記回転ブラi/駆
動モータに直列に述:流検出素子として抵抗体を接続し
、この抵抗体両端の電圧を2つの異なる比較電圧を持つ
電圧比較器に夫々入力し、前記電圧比較器の出力により
吸込用モータの制御を行うようにしたものである。
ホ)実施例
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
尚回転ブラシ付床用吸込具を有する掃除機本体の構成は
第1図に示す従来例と1副様につき説明は省略し、第5
図に示す電気回路1:、ついてのみ説明する。
第1図に示す従来例と1副様につき説明は省略し、第5
図に示す電気回路1:、ついてのみ説明する。
回転ブラン駆動モータif +ilと′+4j流桧出川
の抵抗体a9は第2コントロール回路rt+J+を介[
、て直列Il′−接続されており、前記抵抗体(Isの
両端には回転ブラシ駆動モータG41に流れる電流に比
例した電圧がで&生する。
の抵抗体a9は第2コントロール回路rt+J+を介[
、て直列Il′−接続されており、前記抵抗体(Isの
両端には回転ブラシ駆動モータG41に流れる電流に比
例した電圧がで&生する。
t23+はトランスで電源重圧を降圧し、ダイオード例
ω9により修流後−第1平滑回路(26)及び第2平滑
回路t27)で所要の直流′11i源を作る。第1平滑
回路+261でトラソス(:J31のセンタータップ(
28)に対して4−電圧ヲ−@ 2 jli−7t’t
[r+1Ii3C27)−c’ −’fUjJ−E
!e ッ< ル。’r: Jt +3 h+5V、−5
Vト1−6ト第1 平?’i’(回路c2tnト第2平
滑回路C2Tlの出力の電位差は10Vである。
ω9により修流後−第1平滑回路(26)及び第2平滑
回路t27)で所要の直流′11i源を作る。第1平滑
回路+261でトラソス(:J31のセンタータップ(
28)に対して4−電圧ヲ−@ 2 jli−7t’t
[r+1Ii3C27)−c’ −’fUjJ−E
!e ッ< ル。’r: Jt +3 h+5V、−5
Vト1−6ト第1 平?’i’(回路c2tnト第2平
滑回路C2Tlの出力の電位差は10Vである。
(29) i月氏抗(イ)(jllで決定される基べI
j雷電圧持っ′電圧比較器で抵抗C(aによりヒステリ
シスを持たせてある。ct3は同じく抵抗(至)(至)
で決定される基準電圧を持つ電圧比較器で抵抗(ト)に
よりヒステリシスを持たせである。前記電圧比較器(2
9)C(3の電源は+側を第1平滑回路(26)に−側
を第2平滑回路(2′nに接続し10Vとしており、そ
れぞれの出力は第2平滑回路(27)を基準として0又
は+10Vである。
j雷電圧持っ′電圧比較器で抵抗C(aによりヒステリ
シスを持たせてある。ct3は同じく抵抗(至)(至)
で決定される基準電圧を持つ電圧比較器で抵抗(ト)に
よりヒステリシスを持たせである。前記電圧比較器(2
9)C(3の電源は+側を第1平滑回路(26)に−側
を第2平滑回路(2′nに接続し10Vとしており、そ
れぞれの出力は第2平滑回路(27)を基準として0又
は+10Vである。
この両電圧比較器eie)(2nの反転入力端子区=抵
抗体し両端の電圧を入力として加える。この電圧はトラ
ンスc23)のセンタータップ彬)に対し、+、−に交
播している。ダイオードcg)卵はこの電圧をダイオー
ドの順方向ドロヴブ約0.7■にクリリプし過大電圧の
印加を防止する。@9;はNOT回路、 +4(1はO
R回路である。第2双方向制御整流素子α滲がOFF状
態では電圧比較器C!Jの出力は+10V、電圧比較器
Qの出力は0■である。
抗体し両端の電圧を入力として加える。この電圧はトラ
ンスc23)のセンタータップ彬)に対し、+、−に交
播している。ダイオードcg)卵はこの電圧をダイオー
ドの順方向ドロヴブ約0.7■にクリリプし過大電圧の
印加を防止する。@9;はNOT回路、 +4(1はO
R回路である。第2双方向制御整流素子α滲がOFF状
態では電圧比較器C!Jの出力は+10V、電圧比較器
Qの出力は0■である。
まず正の半波時第2双方向制御整流素子IがONすると
回転ブラン駆動モータ(121に電圧が印加され、した
がって抵抗体(I5)両端に電圧が発生する。
回転ブラン駆動モータ(121に電圧が印加され、した
がって抵抗体(I5)両端に電圧が発生する。
この電圧が抵抗(30)C41)で決定される基準電圧
を超えると電圧比較器(ハ)の出力は反転し+10Vか
ら0■とな・る。正の半波が終了し電流が減少すると一
低抗体(151両端の電圧も降下し、基準電圧より下が
ると電圧比較器(29)の出力は再び反転し、0■から
+10■となり再度正の半波で抵抗体(151の電圧が
基準電圧を超えるまでこのままである。
を超えると電圧比較器(ハ)の出力は反転し+10Vか
ら0■とな・る。正の半波が終了し電流が減少すると一
低抗体(151両端の電圧も降下し、基準電圧より下が
ると電圧比較器(29)の出力は再び反転し、0■から
+10■となり再度正の半波で抵抗体(151の電圧が
基準電圧を超えるまでこのままである。
−力負の半波時は抵抗体0!51の電、EEが抵抗C(
41caで決定される基桑電圧より下がると″m圧比較
器cりやの出力が反転しOvから+10Vになる。負の
半波が終了し抵抗体([9両端電圧が上昇し、基準電圧
を超えると′tB圧比較器Qの出力は再び反転し、再度
色の半波で抵抗体(国の電圧が基準電圧より下がるまで
このままである。この様子が第6図に示されている。
41caで決定される基桑電圧より下がると″m圧比較
器cりやの出力が反転しOvから+10Vになる。負の
半波が終了し抵抗体([9両端電圧が上昇し、基準電圧
を超えると′tB圧比較器Qの出力は再び反転し、再度
色の半波で抵抗体(国の電圧が基準電圧より下がるまで
このままである。この様子が第6図に示されている。
電圧比較器(7!91の出力なNOT回路(39iによ
り反転させると共C二〇R回路菊により電圧比較器a1
の出力とのORを取ることにより2g2双方向制御整流
素子(14のON、OFF!:同期したタイミング信号
を得てワンショヴトマルチパイブレータ回路σ9及びト
リが回路(2υにより所要の第1双方向制御整流素子(
2Dのトリがパルスを発生させ回転ブラシ駆動モータ(
121と同期して吸込用モータ(2)を制m11するこ
とができる。(第7図参照) すなわち、電〔E比較器(291及び田の基準電圧を適
当に設定することが可能となる。例えば基準電圧をそれ
ぞれ−1−0,1V、−〇1■とすれば実用上抵抗体(
19両端’E”[L圧は0.5■程度でよくパワーヘヴ
ドの最大電流を2.5Aとしても抵抗体(151の消費
電力は約1.3 Wとなり冷却の必要もなく、かつ抵抗
体aつ自身の寸法が小さく、回路基板上に容易(二設置
できる。
り反転させると共C二〇R回路菊により電圧比較器a1
の出力とのORを取ることにより2g2双方向制御整流
素子(14のON、OFF!:同期したタイミング信号
を得てワンショヴトマルチパイブレータ回路σ9及びト
リが回路(2υにより所要の第1双方向制御整流素子(
2Dのトリがパルスを発生させ回転ブラシ駆動モータ(
121と同期して吸込用モータ(2)を制m11するこ
とができる。(第7図参照) すなわち、電〔E比較器(291及び田の基準電圧を適
当に設定することが可能となる。例えば基準電圧をそれ
ぞれ−1−0,1V、−〇1■とすれば実用上抵抗体(
19両端’E”[L圧は0.5■程度でよくパワーヘヴ
ドの最大電流を2.5Aとしても抵抗体(151の消費
電力は約1.3 Wとなり冷却の必要もなく、かつ抵抗
体aつ自身の寸法が小さく、回路基板上に容易(二設置
できる。
へ)発明の効果
本発明による電気掃除様の電力制御装置は上述の如く構
成したものであるから、回転ブラン駆動モータ1:流れ
る電流に比例した電圧を発生する電流検出用抵抗の損失
を小さくでき、抵抗による電流検出を容易にするもので
ある。また電流検出用抵抗自身の寸法も小さくできるた
め回路基板上に容易に設置できる。
成したものであるから、回転ブラン駆動モータ1:流れ
る電流に比例した電圧を発生する電流検出用抵抗の損失
を小さくでき、抵抗による電流検出を容易にするもので
ある。また電流検出用抵抗自身の寸法も小さくできるた
め回路基板上に容易に設置できる。
第1図はモータ非動の回転ブラシ付床用吸込具を使用す
る電気掃除機の構成図、第2図は第1図の電気掃除機に
使用されている従来の電気回路図第3図及び第4図は第
2図の各部C二おける′電圧波形図、第5図は本発明に
よる電気回路図、第6図及び@7図は第5図の各部にお
ける電圧波形図である。 (1)・・・掃除機本体 (2)・・・吸込用モータ
(8)・・・パワーヘヴド(回転ブラン付床用吸込具)
0乃・・・回転ブラン駆動モータ (I41・・・第2
双方向制御整流素子 (151・・・抵抗体 (21)
・・・第1双方向制御整流素子 (29)(13・・・
電圧比較器第3図 第4、図 第6図 第71A
る電気掃除機の構成図、第2図は第1図の電気掃除機に
使用されている従来の電気回路図第3図及び第4図は第
2図の各部C二おける′電圧波形図、第5図は本発明に
よる電気回路図、第6図及び@7図は第5図の各部にお
ける電圧波形図である。 (1)・・・掃除機本体 (2)・・・吸込用モータ
(8)・・・パワーヘヴド(回転ブラン付床用吸込具)
0乃・・・回転ブラン駆動モータ (I41・・・第2
双方向制御整流素子 (151・・・抵抗体 (21)
・・・第1双方向制御整流素子 (29)(13・・・
電圧比較器第3図 第4、図 第6図 第71A
Claims (1)
- 1)モータ駆動の回転ブランイ4床用吸込具をパイプ、
ホース等を介して吸込用モータを内蔵した掃除機本体l
二連結し、回転ブラシ駆動モータの゛電力制御を位相制
御監二より行うと共に前記回転ブラシ駆動モータの電流
を検出し、これと同期し℃吸込用モータを位相制御する
電気掃除機C二おいて、前記回転ブラン駆動モータに直
列に電流検出素子として抵抗体を接続し、この抵抗体両
端の電圧を2つの異なる比較電圧を持つ電圧比較器に夫
々入力し、前記電圧比較器の出力C二より吸込用モータ
の制御を行うことを特徴とする電気掃除機の電力制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132502A JPS6024816A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 電気掃除機の電力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132502A JPS6024816A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 電気掃除機の電力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6024816A true JPS6024816A (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=15082859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58132502A Pending JPS6024816A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 電気掃除機の電力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6024816A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6364354U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-04-27 | ||
JPS6388262U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | ||
JPS6452430A (en) * | 1987-08-24 | 1989-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric cleaner |
JPH02159235A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 掃除機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5355534A (en) * | 1976-10-28 | 1978-05-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Induction heating apparatus |
JPS5711626A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric cleaner |
JPS586079A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-13 | Matsushita Electric Works Ltd | トランジスタ・インバ−タの保護回路 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP58132502A patent/JPS6024816A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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JPH02159235A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 掃除機 |
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