JPH0351030A - 掃除機 - Google Patents
掃除機Info
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- JPH0351030A JPH0351030A JP18785589A JP18785589A JPH0351030A JP H0351030 A JPH0351030 A JP H0351030A JP 18785589 A JP18785589 A JP 18785589A JP 18785589 A JP18785589 A JP 18785589A JP H0351030 A JPH0351030 A JP H0351030A
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- Japan
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- signal
- motor
- rotary brush
- suction nozzle
- control means
- Prior art date
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 23
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000011086 high cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高い掃除効率と安全生を向上させた掃除機に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来の掃除機の構成を第４図に基づいて説明する。図に
おいて、１は清掃面の塵埃を吸い込む吸い込みノズル、
２は本体、３は吸い込みノズル１の吸い込み圧力を発生
させる吸い込み用モータ、４はこの吸い込み用モータを
制御する制御手段、５は使用者が操作する手元操作部、
６は手元操作部内に設けられた手元スイッチ、７は吸い
込みノズル１内に設けられた回転ブラシ、８は回転ブラ
シ７を回転させる回転ブラシ用モータで、この手元スイ
ッチの信号は制御手段４と回転ブラシ川モータ８に接続
されている。以上の構成で、使用者が床面を判断し、手
元スイッチ５で床面の種類や状態に合わせた吸い込み量
と回転ブラシの回転を調節して掃除を行っていた。
おいて、１は清掃面の塵埃を吸い込む吸い込みノズル、
２は本体、３は吸い込みノズル１の吸い込み圧力を発生
させる吸い込み用モータ、４はこの吸い込み用モータを
制御する制御手段、５は使用者が操作する手元操作部、
６は手元操作部内に設けられた手元スイッチ、７は吸い
込みノズル１内に設けられた回転ブラシ、８は回転ブラ
シ７を回転させる回転ブラシ用モータで、この手元スイ
ッチの信号は制御手段４と回転ブラシ川モータ８に接続
されている。以上の構成で、使用者が床面を判断し、手
元スイッチ５で床面の種類や状態に合わせた吸い込み量
と回転ブラシの回転を調節して掃除を行っていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記の構成の掃除機では使用者が掃除の途中で
室内の家具等を移動している場合等の間も、手元スイッ
チで設定された吸い込み量と回転ブラシの回転数の条件
のまま動作していた。つまり、吸い込みノズルを使用し
ていない間も掃除機に不要な電力を消費させていた。ま
た、掃除の途中で使用者が室内の家具等を移動している
時などで使用者が目を離している間に子供が吸い込みノ
ズルをされった場合に、回転ブラシの回転により指など
をケガするという問題があった。
室内の家具等を移動している場合等の間も、手元スイッ
チで設定された吸い込み量と回転ブラシの回転数の条件
のまま動作していた。つまり、吸い込みノズルを使用し
ていない間も掃除機に不要な電力を消費させていた。ま
た、掃除の途中で使用者が室内の家具等を移動している
時などで使用者が目を離している間に子供が吸い込みノ
ズルをされった場合に、回転ブラシの回転により指など
をケガするという問題があった。
本発明は、前記従来の掃除機の課題を解決するものであ
り、自動的に吸い込みノズルを使用中であるかどうかを
検知し、吸い込みノズルの動いていない場合、回転ブラ
シ用モータを停止させることができる省エネルギー型の
構成と、回転ブラシに対する安全性を向上する掃除機を
提供することを目的とするものである。
り、自動的に吸い込みノズルを使用中であるかどうかを
検知し、吸い込みノズルの動いていない場合、回転ブラ
シ用モータを停止させることができる省エネルギー型の
構成と、回転ブラシに対する安全性を向上する掃除機を
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するために、吸い込みノズルと、この
吸い込みノズル内の回転ブラシと、この回転ブラシを回
転させる回転ブラシ用モータと、この回転ブラシ用モー
タを制御するモータ制御手段と、前記吸い込みノズルの
動きを検知する動作検知手段と、この動作検知手段から
の信号により時間を計数し所定時間経過すると回転ブラ
シ川モータを停止する信号をモータ制御手段に出力する
タイマー手段と、回転ブラシ用モータを起動させる信号
をモータ制御手段に出力する起動手段とを有した構成の
掃除機とするものである。
吸い込みノズル内の回転ブラシと、この回転ブラシを回
転させる回転ブラシ用モータと、この回転ブラシ用モー
タを制御するモータ制御手段と、前記吸い込みノズルの
動きを検知する動作検知手段と、この動作検知手段から
の信号により時間を計数し所定時間経過すると回転ブラ
シ川モータを停止する信号をモータ制御手段に出力する
タイマー手段と、回転ブラシ用モータを起動させる信号
をモータ制御手段に出力する起動手段とを有した構成の
掃除機とするものである。
作用
上記の構成により、起動手段がモータ制御手段を起動し
回転ブラシを回転させる。そして、動作検知手段が吸い
込みノズルの動きを検知し、吸い込みノズルが動いてい
ない場合は、吸い込み用モータを停止させる。つまり清
掃作業を実行中であるかどうかを判断し、吸い込みノズ
ルに内蔵されている回転ブラシの回転を制御することが
できる。
回転ブラシを回転させる。そして、動作検知手段が吸い
込みノズルの動きを検知し、吸い込みノズルが動いてい
ない場合は、吸い込み用モータを停止させる。つまり清
掃作業を実行中であるかどうかを判断し、吸い込みノズ
ルに内蔵されている回転ブラシの回転を制御することが
できる。
実施例
以下、本発明の実施例を第１図、第２図に基づいて説明
する。
する。
吸い込みノズル９内に回転ブラシ１０と、この回転ブラ
シ１０を回転させる回転ブラシ用モータ１１と、この回
転ブラシ用モータ１１を制御するモータ制御手段１２と
、前記吸い込みノズル９の動きを検知する動作検知手段
１３と、この動作検知手段１３からの信号により時間を
計数し所定時間経過すると回転ブラシ用モータ１１を停
止する信号をモータ制御手段１２に出力するタイマー手
段１４とを有している。また、手元操作部１５内に回転
ブラシ用モータ１１を起動させる信号をタイマー手段１
４に出力するスイッチ等からなる起動手段１６が設けら
れている。また、動作検出手段１３は、吸い込みノズル
９の前後方向に設けられておりガイド部１７に沿って動
くボール１８と、発光部１９と、発光部１９からボール
１８によって反射される光を受ける受光部２０から構成
されている。
シ１０を回転させる回転ブラシ用モータ１１と、この回
転ブラシ用モータ１１を制御するモータ制御手段１２と
、前記吸い込みノズル９の動きを検知する動作検知手段
１３と、この動作検知手段１３からの信号により時間を
計数し所定時間経過すると回転ブラシ用モータ１１を停
止する信号をモータ制御手段１２に出力するタイマー手
段１４とを有している。また、手元操作部１５内に回転
ブラシ用モータ１１を起動させる信号をタイマー手段１
４に出力するスイッチ等からなる起動手段１６が設けら
れている。また、動作検出手段１３は、吸い込みノズル
９の前後方向に設けられておりガイド部１７に沿って動
くボール１８と、発光部１９と、発光部１９からボール
１８によって反射される光を受ける受光部２０から構成
されている。
なお、前記動作検知手段１３は、吸い込みノズル９の動
きを検知できるものであれば良く、例えば金属ボールと
ホール素子等からなる構成としても良い。また、動作検
出手段１３を手元操作部１５内に設けても良（、実施例
の構成に限られるものではない。また、タイマー手段１
４からの信号により本体の吸い込み用モータを制御する
ことも考えられる。
きを検知できるものであれば良く、例えば金属ボールと
ホール素子等からなる構成としても良い。また、動作検
出手段１３を手元操作部１５内に設けても良（、実施例
の構成に限られるものではない。また、タイマー手段１
４からの信号により本体の吸い込み用モータを制御する
ことも考えられる。
上記の構成において、電源を投入し、起動手段１６のス
イッチがＯＮされると、タイマー手段１４にタイマー動
作を許可する信号を送る。そして、吸い込みノズル９が
動くと、つまり掃除が始められたことを動作検知手段１
３が吸い込みノズル９の動きを検知し、タイマー手段１
４に信号を送る。この信号によりタイマー手段１４はモ
ータ制御手段１２に回転ブラシ用モータ１１を起動する
信号を送る。また、吸い込みノズル９が動き続けると、
タイマー手段１４のリトリガ機能によりタイマー時間が
クリアーされる。したがって、前記タイマー手段１４か
らの信号によりモータ制御手段１２が起動し回転ブラシ
用モータ１１を駆動させる。これにより、回転ブラシ１
０が回転し回転ブラシ１０の回転を得た掃除ができる。
イッチがＯＮされると、タイマー手段１４にタイマー動
作を許可する信号を送る。そして、吸い込みノズル９が
動くと、つまり掃除が始められたことを動作検知手段１
３が吸い込みノズル９の動きを検知し、タイマー手段１
４に信号を送る。この信号によりタイマー手段１４はモ
ータ制御手段１２に回転ブラシ用モータ１１を起動する
信号を送る。また、吸い込みノズル９が動き続けると、
タイマー手段１４のリトリガ機能によりタイマー時間が
クリアーされる。したがって、前記タイマー手段１４か
らの信号によりモータ制御手段１２が起動し回転ブラシ
用モータ１１を駆動させる。これにより、回転ブラシ１
０が回転し回転ブラシ１０の回転を得た掃除ができる。
次に、掃除ノズル９の動きを検知する動作検知手段１３
の作用について第３図を用いて説明する。掃除ノズル９
を動かすと動作検知手段１３内のボール１８がガイド部
１７に沿って動き、発光部１９と受光部２０の上を移動
し、光が反射されたりされなかったりする。この時、受
光部２０の出力は第３図（ａ）に示すように吸い込みノ
ズル９の動きに同期したパルス信号となる。また、掃除
ノズル９が停止すると第３図の（ｂ）に示すようにＨあ
るいはＬの固定出力となる。本実施例は、この吸い込み
ノズル９の動くことによる信号の相違を利用して、清掃
状態の検知を行っているものである。
の作用について第３図を用いて説明する。掃除ノズル９
を動かすと動作検知手段１３内のボール１８がガイド部
１７に沿って動き、発光部１９と受光部２０の上を移動
し、光が反射されたりされなかったりする。この時、受
光部２０の出力は第３図（ａ）に示すように吸い込みノ
ズル９の動きに同期したパルス信号となる。また、掃除
ノズル９が停止すると第３図の（ｂ）に示すようにＨあ
るいはＬの固定出力となる。本実施例は、この吸い込み
ノズル９の動くことによる信号の相違を利用して、清掃
状態の検知を行っているものである。
また、清掃作業の途中で家具を動かしている間などでは
、吸い込みノズル９が停止Ｆ状態となっている。吸い込
みノズル９がこのような状態でいる間は、動作検知手段
１３の信号は第３図（ｂ）に示すようにパルス信号は存
在していない。このことから、タイマー手段１４が吸い
込みノズル９が動いている最後のパルス信号から所定時
間後、モータ制御手段１２に吸い込みノズル９の動きが
無くなったことの信号を送る。つまり、実際に清掃中で
ない状態であるということを検知し、モータ制御手段１
２にこの信号を送る。モータ制御手段１２は、この信号
により回転ブラシ用モータ１１の回転を停止するように
回転ブラシ用モータ１１を制御する。この制御によって
回転ブラシ１゜の回転は停止し、不用な電力の消費を防
ぐことができる。
、吸い込みノズル９が停止Ｆ状態となっている。吸い込
みノズル９がこのような状態でいる間は、動作検知手段
１３の信号は第３図（ｂ）に示すようにパルス信号は存
在していない。このことから、タイマー手段１４が吸い
込みノズル９が動いている最後のパルス信号から所定時
間後、モータ制御手段１２に吸い込みノズル９の動きが
無くなったことの信号を送る。つまり、実際に清掃中で
ない状態であるということを検知し、モータ制御手段１
２にこの信号を送る。モータ制御手段１２は、この信号
により回転ブラシ用モータ１１の回転を停止するように
回転ブラシ用モータ１１を制御する。この制御によって
回転ブラシ１゜の回転は停止し、不用な電力の消費を防
ぐことができる。
また、掃除の途中で家具などを移動を終え再び掃除をし
ようとする場合、起動手段１６のスイッチをＯＮするこ
とにより、タイマー手段１４にタイマー動作を許可する
信号を送る。その後吸い込みノズル９が動くと動作検出
手段１３が吸い込みノズルの動きを検知し、タイマー手
段１４に信号を送る。この信号によりタイマー手段１４
がモータ制御手段１２に回転ブラシ用モータ１１を起動
させる信号を送る。この信号により、モータ制御手段１
２が回転ブラシ用モータ１１を駆動させる。このことに
より、使用者は再び回転ブラシ１０の回転を得た清掃が
できるものである。
ようとする場合、起動手段１６のスイッチをＯＮするこ
とにより、タイマー手段１４にタイマー動作を許可する
信号を送る。その後吸い込みノズル９が動くと動作検出
手段１３が吸い込みノズルの動きを検知し、タイマー手
段１４に信号を送る。この信号によりタイマー手段１４
がモータ制御手段１２に回転ブラシ用モータ１１を起動
させる信号を送る。この信号により、モータ制御手段１
２が回転ブラシ用モータ１１を駆動させる。このことに
より、使用者は再び回転ブラシ１０の回転を得た清掃が
できるものである。
また、掃除の途中で使用者が室内の家具等を移動してい
る時などで使用者が目を離している間に子供が吸い込み
ノズル９を動かした場合でも、前記述べたように起動手
段１６のスイッチをＯＮさせないと、タイマー手段１４
の動作を禁止したままであり、タイマー手段１４は動作
検出手段１３の信号に関わらすモータ制御手段１２に回
転ブラシ用モータを起動する信号を送らない。したがっ
て、モータ制御手段１２が回転ブラシ用モータ１１を起
動せず、回転ブラシ１０は回転しない。つまり、回転ブ
ラシ１０の回転により子供等が指などをケガする事なく
、安全性の向上が図れるものである。
る時などで使用者が目を離している間に子供が吸い込み
ノズル９を動かした場合でも、前記述べたように起動手
段１６のスイッチをＯＮさせないと、タイマー手段１４
の動作を禁止したままであり、タイマー手段１４は動作
検出手段１３の信号に関わらすモータ制御手段１２に回
転ブラシ用モータを起動する信号を送らない。したがっ
て、モータ制御手段１２が回転ブラシ用モータ１１を起
動せず、回転ブラシ１０は回転しない。つまり、回転ブ
ラシ１０の回転により子供等が指などをケガする事なく
、安全性の向上が図れるものである。
以上のように本実施例によれば、自動的に吸い込みノズ
ル９の状態に応じて回転ブラシ１０の回転を調節するこ
とができる。
ル９の状態に応じて回転ブラシ１０の回転を調節するこ
とができる。
発明の効果
以上の説明で明かなように、本発明は自動的に清掃状態
を判定して、清掃中でない場合は回転ブラシの回転を停
止させる。また、清掃を行なう場合は起動手段により回
転ブラシ用モータを駆動させ回転ブラシを回転させる制
御を行うことができ、省エネルギー構成で掃除効率の向
上と共に回転ブラシの回転に対する安全性を向上させた
掃除機とすることができるものである。
を判定して、清掃中でない場合は回転ブラシの回転を停
止させる。また、清掃を行なう場合は起動手段により回
転ブラシ用モータを駆動させ回転ブラシを回転させる制
御を行うことができ、省エネルギー構成で掃除効率の向
上と共に回転ブラシの回転に対する安全性を向上させた
掃除機とすることができるものである。
第１図は本発明の掃除機の第１の実施例を示す回路ブロ
ック図、第２図は同掃除機の動作検出手段を示す断面図
、第３図は同掃除機の動作検出手段の出力を示す図、第
４図は従来の掃除機の斜視図である。 ９・・・吸い込みノズル、１０・・・回転ブラシ、１１
・・・同上ブラシ用モータ、１２・・・モータ制御手段
、１３・・・動作検知手段、１４・・・タイマー手段、
１６・・・起動手段。
ック図、第２図は同掃除機の動作検出手段を示す断面図
、第３図は同掃除機の動作検出手段の出力を示す図、第
４図は従来の掃除機の斜視図である。 ９・・・吸い込みノズル、１０・・・回転ブラシ、１１
・・・同上ブラシ用モータ、１２・・・モータ制御手段
、１３・・・動作検知手段、１４・・・タイマー手段、
１６・・・起動手段。
Claims (1)
- 吸い込みノズルと、この吸い込みノズル内の回転ブラシ
と、この回転ブラシを回転させる回転ブラシ用モータと
、この回転ブラシ用モータを制御するモータ制御手段と
、前記吸い込みノズルの動きを検知する動作検知手段と
、この動作検知手段からの信号により時間を計数し所定
時間経過すると回転ブラシ用モータを停止する信号をモ
ータ制御手段に出力するタイマー手段と、回転ブラシ用
モータを起動させる信号をモータ制御手段に出力する起
動手段とを有した掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1187855A JP2658411B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1187855A JP2658411B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351030A true JPH0351030A (ja) | 1991-03-05 |
| JP2658411B2 JP2658411B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16213396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1187855A Expired - Fee Related JP2658411B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658411B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093592A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 塗布装置 |
| CN106343923A (zh) * | 2016-11-02 | 2017-01-25 | 宁波富佳实业有限公司 | 滚刷控制装置 |
| EP3569124A1 (de) * | 2018-05-18 | 2019-11-20 | Miele & Cie. KG | Reinigungsgerät |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640119A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric cleaner |
| JPH01160391A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1187855A patent/JP2658411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640119A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric cleaner |
| JPH01160391A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093592A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 塗布装置 |
| CN106343923A (zh) * | 2016-11-02 | 2017-01-25 | 宁波富佳实业有限公司 | 滚刷控制装置 |
| CN106343923B (zh) * | 2016-11-02 | 2021-11-19 | 宁波富佳实业股份有限公司 | 滚刷控制装置 |
| EP3569124A1 (de) * | 2018-05-18 | 2019-11-20 | Miele & Cie. KG | Reinigungsgerät |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658411B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |