JP2699345B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- switch
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はホースの手元部に具備したスイッチにより掃
除機本体に内蔵した電動送風機の入力を制御することの
できる一般家庭用の電気掃除機に関するものである。 従来の技術 従来のこの種の電気掃除機の構成を特開昭59−148594
号公報の記載を例として以下に説明する。 第3図において、100は電源、101は電動送風機、102
は床用吸込具内の回転ブラシ駆動用交流電動機、103は
電流の流れる向きを切換える回路を有する手元スイッ
チ、104は電流方向検出器、105は電流方向検出器104の
出力を直流に変換する積分回路、106は記憶回路であ
る。107は電源100の半周期と同じ周期で鋸歯状波を発生
する鋸歯状波発生回路、108は記憶回路106の出力と鋸歯
状波発生回路107の出力とを比較する比較器、109は記憶
回路106の出力と鋸歯状波発生回路107の出力が一致した
時点でパルスを発生させるパルス発生回路、110はパル
ス発生回路109の出力パルスを増幅する増幅器、111は増
幅器110の出力パルスによりトリガーされる双方向性サ
イリスタであり、112は記憶回路106の出力に応じて表示
を制御する表示制御回路、113はLEDなどによる表示器で
ある。 次に第4図,第5図に基づいて具体的な回路を説明す
る。114,115は手元スイッチ103のスイッチ部(S1,S2),
116〜119はダイオード(D1〜D4),120〜123は抵抗(R1
〜R4),124はコンデンサ(C1),Aは手元スイッチ側、B
は掃除機本体側である。 発明が解決しようとする問題点 しかしこのような従来の構成では、電動送風機101の
吸入風量を一定に保つ、又は吸込圧力を一定に保つよう
な自動制御回路を搭載した場合、手元でのスイッチ操作
により徐々に入力を上下する手動制御方式に切り替えて
操作を行なうことは可能であるが、自動制御状態での動
作を継続した状態で局部的に大風量で掃除を行なう必要
のある場合等に即時に対応することができないという問
題があった。 本発明はこのような従来の問題点を解消するもので、
使い勝手のよい電気掃除機を提供するものである。 問題点を解決するための手段 本発明は上記従来の問題点を解決するため、掃除機本
体に内蔵した電動送風機の入力をスイッチによる手動制
御及びセンサによる自動制御を行う制御回路と、手動時
に入力の制御操作を行うとともに掃除機本体と床用吸込
具を接続するホースの手元部に設けた前記スイッチとを
具備し、前記スイッチは自動運転時に操作を行うと、ス
イッチにより決められた電動送風機の入力で運転し、ス
イッチの操作を停止した後一定時間は自動の運転信号に
関係なく電動送風機の入力をスイッチにより決められた
入力に固定して運転するようにしたものである。 作用 本発明では上記した構成により、自動運転中にも手元
スイッチの操作により、局部的に電動送風機の吸込力を
上げて掃除すること及び局部的に吸込力をおさえて掃除
を行うことができる。 実 施 例 以下その実施例を図面を参照しながら説明する。 第1図において掃除機本体(イ)に内蔵された制御回
路1は電源2に接続され、電動送風機3の駆動,制御を
行う。ダイオード4,5は各々が逆並列関係で、かつ各々
に直列にスイッチ6,7を接続して前記制御回路1へ入力
制御信号を与えるようホース手元部(ロ)に設けられて
いる。制御回路1はホース(ハ)の手元部(ロ)に設け
た前記スイッチ6,7の操作によって電動送風機3の入力
を変化させる第1の制御手段と、ホース(ハ)中を通る
塵埃量などを検知するセンサー(図示せず)出力に対応
して変化させる第2の制御手段を有し、これら2つの制
御手段は掃除機本体(イ)に設けた切替スイッチ8の接
点8−0を8−1と8−2のどちらに接続するかによっ
て選択される。これによって第1の制御手段によって制
御される場合は従来例と同様であり、第2の制御手段を
選択した場合は、前記センサーの出力に対応した自動運
転を行なうと共に、スイッチ6又は7が操作された場合
には操作開始後、操作終了後所定時間まで電動送風機3
の入力を最大及び最小に固定するものであり、これと同
時に発光ダイオード9又は10を点灯させるものである。 以上の構成において、第2図に動作を示すと、スイッ
チ8を第1の制御手段に設定した場合(手動)、スイッ
チ6をBでONすると電動送風機3の入力は徐々に上昇
し、操作をCで停止すると、その状態を保持し、スイッ
チ7をEでONすると入力は徐々に下降し、操作をFで停
止すると、その状態を保持する。次にスイッチ8を第2
の制御手段(自動)に設定した場合、通常はセンサーに
対応した自動運転を行なうが、スイッチ6がBでONされ
ると、電動送風機3の入力は最大(H)に固定され、操
作をCで停止すると、τ時間後のDまで最大入力の運転
を継続した後通常入力運転にもどり、スイッチ7をEで
ONすると入力は最小(L)に固定され、操作をFで停止
すると、τ時度後のGまで最小入力の運転を継続した後
通常運転にもどる。ここで時間τは使用者が調整可能と
してもよく、また固定される入力のレベルは最大及び最
小でなくてもよい。 発明の効果 以上本発明によれば、センサーによる自動運転中は同
センサーの出力によって電動送風機の入力は制御される
が、センサーの出力に拘らず、最大入力で掃除を行いた
い場合や、最小入力に制御したい場合があっても、手元
でのスイッチ操作によって必要な場合のみそれを実行で
きるのである。例えばセンサーはホース中を通過する塵
埃の多少によって電動送風機の入力を大小に制御するも
のであっても、被掃除面の塵埃は少量であっても取れ難
い場合は最大入力で、カーテン等に多量の塵埃が付着し
ていても大入力では吸着して掃除が行ない難い場合等、
つまり、局部的に入力を大,小にして掃除を行うことが
容易にできるものである。また、スイッチを一度操作す
れば、その操作を停止した後一定時間はそのスイッチに
よる入力状態を維持することができるので、手動運転の
使い勝手が向上することができる。
除機本体に内蔵した電動送風機の入力を制御することの
できる一般家庭用の電気掃除機に関するものである。 従来の技術 従来のこの種の電気掃除機の構成を特開昭59−148594
号公報の記載を例として以下に説明する。 第3図において、100は電源、101は電動送風機、102
は床用吸込具内の回転ブラシ駆動用交流電動機、103は
電流の流れる向きを切換える回路を有する手元スイッ
チ、104は電流方向検出器、105は電流方向検出器104の
出力を直流に変換する積分回路、106は記憶回路であ
る。107は電源100の半周期と同じ周期で鋸歯状波を発生
する鋸歯状波発生回路、108は記憶回路106の出力と鋸歯
状波発生回路107の出力とを比較する比較器、109は記憶
回路106の出力と鋸歯状波発生回路107の出力が一致した
時点でパルスを発生させるパルス発生回路、110はパル
ス発生回路109の出力パルスを増幅する増幅器、111は増
幅器110の出力パルスによりトリガーされる双方向性サ
イリスタであり、112は記憶回路106の出力に応じて表示
を制御する表示制御回路、113はLEDなどによる表示器で
ある。 次に第4図,第5図に基づいて具体的な回路を説明す
る。114,115は手元スイッチ103のスイッチ部(S1,S2),
116〜119はダイオード(D1〜D4),120〜123は抵抗(R1
〜R4),124はコンデンサ(C1),Aは手元スイッチ側、B
は掃除機本体側である。 発明が解決しようとする問題点 しかしこのような従来の構成では、電動送風機101の
吸入風量を一定に保つ、又は吸込圧力を一定に保つよう
な自動制御回路を搭載した場合、手元でのスイッチ操作
により徐々に入力を上下する手動制御方式に切り替えて
操作を行なうことは可能であるが、自動制御状態での動
作を継続した状態で局部的に大風量で掃除を行なう必要
のある場合等に即時に対応することができないという問
題があった。 本発明はこのような従来の問題点を解消するもので、
使い勝手のよい電気掃除機を提供するものである。 問題点を解決するための手段 本発明は上記従来の問題点を解決するため、掃除機本
体に内蔵した電動送風機の入力をスイッチによる手動制
御及びセンサによる自動制御を行う制御回路と、手動時
に入力の制御操作を行うとともに掃除機本体と床用吸込
具を接続するホースの手元部に設けた前記スイッチとを
具備し、前記スイッチは自動運転時に操作を行うと、ス
イッチにより決められた電動送風機の入力で運転し、ス
イッチの操作を停止した後一定時間は自動の運転信号に
関係なく電動送風機の入力をスイッチにより決められた
入力に固定して運転するようにしたものである。 作用 本発明では上記した構成により、自動運転中にも手元
スイッチの操作により、局部的に電動送風機の吸込力を
上げて掃除すること及び局部的に吸込力をおさえて掃除
を行うことができる。 実 施 例 以下その実施例を図面を参照しながら説明する。 第1図において掃除機本体(イ)に内蔵された制御回
路1は電源2に接続され、電動送風機3の駆動,制御を
行う。ダイオード4,5は各々が逆並列関係で、かつ各々
に直列にスイッチ6,7を接続して前記制御回路1へ入力
制御信号を与えるようホース手元部(ロ)に設けられて
いる。制御回路1はホース(ハ)の手元部(ロ)に設け
た前記スイッチ6,7の操作によって電動送風機3の入力
を変化させる第1の制御手段と、ホース(ハ)中を通る
塵埃量などを検知するセンサー(図示せず)出力に対応
して変化させる第2の制御手段を有し、これら2つの制
御手段は掃除機本体(イ)に設けた切替スイッチ8の接
点8−0を8−1と8−2のどちらに接続するかによっ
て選択される。これによって第1の制御手段によって制
御される場合は従来例と同様であり、第2の制御手段を
選択した場合は、前記センサーの出力に対応した自動運
転を行なうと共に、スイッチ6又は7が操作された場合
には操作開始後、操作終了後所定時間まで電動送風機3
の入力を最大及び最小に固定するものであり、これと同
時に発光ダイオード9又は10を点灯させるものである。 以上の構成において、第2図に動作を示すと、スイッ
チ8を第1の制御手段に設定した場合(手動)、スイッ
チ6をBでONすると電動送風機3の入力は徐々に上昇
し、操作をCで停止すると、その状態を保持し、スイッ
チ7をEでONすると入力は徐々に下降し、操作をFで停
止すると、その状態を保持する。次にスイッチ8を第2
の制御手段(自動)に設定した場合、通常はセンサーに
対応した自動運転を行なうが、スイッチ6がBでONされ
ると、電動送風機3の入力は最大(H)に固定され、操
作をCで停止すると、τ時間後のDまで最大入力の運転
を継続した後通常入力運転にもどり、スイッチ7をEで
ONすると入力は最小(L)に固定され、操作をFで停止
すると、τ時度後のGまで最小入力の運転を継続した後
通常運転にもどる。ここで時間τは使用者が調整可能と
してもよく、また固定される入力のレベルは最大及び最
小でなくてもよい。 発明の効果 以上本発明によれば、センサーによる自動運転中は同
センサーの出力によって電動送風機の入力は制御される
が、センサーの出力に拘らず、最大入力で掃除を行いた
い場合や、最小入力に制御したい場合があっても、手元
でのスイッチ操作によって必要な場合のみそれを実行で
きるのである。例えばセンサーはホース中を通過する塵
埃の多少によって電動送風機の入力を大小に制御するも
のであっても、被掃除面の塵埃は少量であっても取れ難
い場合は最大入力で、カーテン等に多量の塵埃が付着し
ていても大入力では吸着して掃除が行ない難い場合等、
つまり、局部的に入力を大,小にして掃除を行うことが
容易にできるものである。また、スイッチを一度操作す
れば、その操作を停止した後一定時間はそのスイッチに
よる入力状態を維持することができるので、手動運転の
使い勝手が向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は同状態
説明図、第3図は従来の電気掃除機の回路ブロック図、
第4図,第5図は同部分回路図である。 1……制御回路、3……電動送風機、6,7……スイッ
チ、9,10……表示部(発光ダイオード)、イ……掃除機
本体、ロ……手元部、ハ……ホース。
説明図、第3図は従来の電気掃除機の回路ブロック図、
第4図,第5図は同部分回路図である。 1……制御回路、3……電動送風機、6,7……スイッ
チ、9,10……表示部(発光ダイオード)、イ……掃除機
本体、ロ……手元部、ハ……ホース。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 今井 秀利
門真市大字門真1006番地 松下電器産業
株式会社内
(56)参考文献 特開 昭61−42291(JP,A)
特開 昭62−114521(JP,A)
特開 昭59−153490(JP,A)
特開 昭58−221920(JP,A)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.掃除機本体に内蔵した電動送風機の入力をスイッチ
による手動制御及びセンサによる自動制御を行う制御回
路と、手動時に入力の制御操作を行うとともに掃除機本
体と床用吸込具を接続するホースの手元部に設けた前記
スイッチとを具備し、前記スイッチは自動運転時に操作
を行うと、スイッチにより決められた電動送風機の入力
で運転し、スイッチの操作を停止した後一定時間は自動
の運転信号に関係なく電動送風機の入力をスイッチによ
り決められた入力に固定して運転するようにした電気掃
除機。 2.自動運転時にスイッチを操作し、入力が固定されて
運転されている状態を表示する表示部を設けた特許請求
の範囲第1項記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62072420A JP2699345B2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62072420A JP2699345B2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63238829A JPS63238829A (ja) | 1988-10-04 |
| JP2699345B2 true JP2699345B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=13488774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62072420A Expired - Fee Related JP2699345B2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2699345B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142291A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-02-28 | Tokyo Electric Co Ltd | 電動送風機入力制御回路 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP62072420A patent/JP2699345B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63238829A (ja) | 1988-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |