JPH01150278A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPH01150278A JPH01150278A JP30906587A JP30906587A JPH01150278A JP H01150278 A JPH01150278 A JP H01150278A JP 30906587 A JP30906587 A JP 30906587A JP 30906587 A JP30906587 A JP 30906587A JP H01150278 A JPH01150278 A JP H01150278A
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- JP
- Japan
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- recording
- switch
- reproducing
- circuit
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- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、記録された媒体を再生する際、特定の部分を
何度も繰シ返して再生する記録再生装置に関するもので
ある。
何度も繰シ返して再生する記録再生装置に関するもので
ある。
従来の技術
従来、曲の同じ部分を何度も繰り返して再生する手段と
しては、第３図に示すように、プラス電源１に接続され
た再生スイッチ２をＯＮする事により、イコライザアン
プ３とモータ４に電圧が加わシ、ヘッド５からの出力信
号はイコライザアンプを通じて、パワーアンプ６で増幅
され、スピーカ７によシ再生音を出している時に、同じ
部分を総り返したい場合、巻戻しプランジャー８を動作
させる為にスイッチ９をＯＮさせ、一定時間テープ１０
を巻戻しさせ、その後に再生状態に戻して聞いていた。
しては、第３図に示すように、プラス電源１に接続され
た再生スイッチ２をＯＮする事により、イコライザアン
プ３とモータ４に電圧が加わシ、ヘッド５からの出力信
号はイコライザアンプを通じて、パワーアンプ６で増幅
され、スピーカ７によシ再生音を出している時に、同じ
部分を総り返したい場合、巻戻しプランジャー８を動作
させる為にスイッチ９をＯＮさせ、一定時間テープ１０
を巻戻しさせ、その後に再生状態に戻して聞いていた。
発明が解決しようとする問題点
ところが、従来装置では、特定の部分を何度も繰り返し
て聞きたい場合、総り返したい回数、巻戻しスイッチを
ＯＮする必要があり、手間がかかるものであった。又、
巻戻し時間が長ずざると、聞きたくない部分まで再生を
繰り返したシ、又短かすぎると、必要な箇所が再生され
なかったりという問題があった。
て聞きたい場合、総り返したい回数、巻戻しスイッチを
ＯＮする必要があり、手間がかかるものであった。又、
巻戻し時間が長ずざると、聞きたくない部分まで再生を
繰り返したシ、又短かすぎると、必要な箇所が再生され
なかったりという問題があった。
問題点を解決するだめの手段
本発明の記録再生装置は、記録された第１の媒体を再生
する第１の再生手段と、第１の再生手段をＯＮ、ＯＦＦ
する第１のスイッチと、第２の記録媒体に第１の再生手
段からの出力を録音せしめる録音手段と、録音手段をＯ
Ｎ、ＯＦＦする第２のスイッチと、前記録音手段にて第
２の記録媒体が満録状態になった事を検出しＯＮする第
３のスイッチと、第２の記録媒体を再生する第２の再生
手段と、第２の再生手段をＯＮ、ＯＦＦする第４のスイ
ッチとを有し、第１のスイッチ及び第２のスイッチをＯ
Ｎした後、第２のスイッチをＯＦＦするか又は第３のス
イッチがＯＮした時に第４のスイッチをＯＮすると共て
第１のスイッチをＯＦＦとなし、第４のスイッチをＯＦ
Ｆした時、第１のスイッチをＯＮするように構成した事
を特徴とするものである。
する第１の再生手段と、第１の再生手段をＯＮ、ＯＦＦ
する第１のスイッチと、第２の記録媒体に第１の再生手
段からの出力を録音せしめる録音手段と、録音手段をＯ
Ｎ、ＯＦＦする第２のスイッチと、前記録音手段にて第
２の記録媒体が満録状態になった事を検出しＯＮする第
３のスイッチと、第２の記録媒体を再生する第２の再生
手段と、第２の再生手段をＯＮ、ＯＦＦする第４のスイ
ッチとを有し、第１のスイッチ及び第２のスイッチをＯ
Ｎした後、第２のスイッチをＯＦＦするか又は第３のス
イッチがＯＮした時に第４のスイッチをＯＮすると共て
第１のスイッチをＯＦＦとなし、第４のスイッチをＯＦ
Ｆした時、第１のスイッチをＯＮするように構成した事
を特徴とするものである。
作 用
かかる構成によれば、再生している再生音を、繰り返し
て聞きたい時、聞きたい部分のみ他の記録媒体に録音す
るようにし録音スイッチを押している時のみ録音可とし
、録音スイッチを離した時、又は記録媒体に満録された
時、自動的に再生を繰シ返し行なわせると共に、記録媒
体が再生にはいったと同時に、もとの再生音は止まる。
て聞きたい時、聞きたい部分のみ他の記録媒体に録音す
るようにし録音スイッチを押している時のみ録音可とし
、録音スイッチを離した時、又は記録媒体に満録された
時、自動的に再生を繰シ返し行なわせると共に、記録媒
体が再生にはいったと同時に、もとの再生音は止まる。
次に記録媒体の再生を、解除すると、もとの再生音が出
てくることになる。よって、テープ上の同じ部分を何度
も繰シ返して聞きたい場合、録音スイッチをＯＮしてい
る間録音でき、次に録音スイッチをＯＦＦするか又は録
音が満録された場合、自動的に再生状態となシ再生を何
度も繰シ返し行なわせ、次に進みたい時は、解除釦を押
す事により進める事ができる。
てくることになる。よって、テープ上の同じ部分を何度
も繰シ返して聞きたい場合、録音スイッチをＯＮしてい
る間録音でき、次に録音スイッチをＯＦＦするか又は録
音が満録された場合、自動的に再生状態となシ再生を何
度も繰シ返し行なわせ、次に進みたい時は、解除釦を押
す事により進める事ができる。
実施例
第１図は本発明の一実施例を示す。第１図において、１
はプラス電源で、２は磁気テープ再生スイッチ、３は磁
気テープ１０を再生する為のヘッド５の出力を増幅する
イコライザアンプを示す。
はプラス電源で、２は磁気テープ再生スイッチ、３は磁
気テープ１０を再生する為のヘッド５の出力を増幅する
イコライザアンプを示す。
６はパワーアンプで、スピーカ７に接続されている。４
は磁気テープ１ｏを駆動するモータを示し、第１のトラ
ンジスタ１２によりコントロールされる。１１はマイナ
ス電源を示す。１３〜１７は第１〜第６の抵抗を示す。
は磁気テープ１ｏを駆動するモータを示し、第１のトラ
ンジスタ１２によりコントロールされる。１１はマイナ
ス電源を示す。１３〜１７は第１〜第６の抵抗を示す。
１７は第２のトランジスタでイコライザアンプの電源供
給及び第１のトランジスタをコントロールしている。１
８は音声録音再生回路で、入力はイコライザアンプ３の
出力端に、又、出力はパワーアンプ６の入力端に接続さ
れている。又音声録音再生回路１８は、音声録音再生制
御回路１９に接続されており、音声録音再生制御回路１
９により、音声録音再生回路１８を録音状態、再生状態
等の切換をコントロールしている。２０は手動による録
音スイッチ、３４は手動による再生解除スイッチを示し
、２１〜２４は音声録音再生制御回路１９によ）コント
ロールされる第１〜第４のＬＥＤであり、録音中の表示
となシ、一定時間ごとに第１のＬＥＤから第４のＬＥＤ
に向けて点灯される。
給及び第１のトランジスタをコントロールしている。１
８は音声録音再生回路で、入力はイコライザアンプ３の
出力端に、又、出力はパワーアンプ６の入力端に接続さ
れている。又音声録音再生回路１８は、音声録音再生制
御回路１９に接続されており、音声録音再生制御回路１
９により、音声録音再生回路１８を録音状態、再生状態
等の切換をコントロールしている。２０は手動による録
音スイッチ、３４は手動による再生解除スイッチを示し
、２１〜２４は音声録音再生制御回路１９によ）コント
ロールされる第１〜第４のＬＥＤであり、録音中の表示
となシ、一定時間ごとに第１のＬＥＤから第４のＬＥＤ
に向けて点灯される。
第２図は、音声録音再生回路１８の具体的構成と、音声
録音再生制御回路１９との接続を示している。第１図Ａ
点からの音声信号はＡＤＭ分析合成回路２６に入力され
る。ＡＤＭ分析合成回路２６では、入力されたアナログ
信号をタイミングジェネレータ制御回路２６で作られる
クロｙり信号により、デジタル信号に変換される（アダ
プティブ、デルタ、モジュレーション方式）。
録音再生制御回路１９との接続を示している。第１図Ａ
点からの音声信号はＡＤＭ分析合成回路２６に入力され
る。ＡＤＭ分析合成回路２６では、入力されたアナログ
信号をタイミングジェネレータ制御回路２６で作られる
クロｙり信号により、デジタル信号に変換される（アダ
プティブ、デルタ、モジュレーション方式）。
次に、その信号はＤ ＲＡ Ｍインターフェイス回路２
７に入シ、次のＤＲＡＭ２８との接続を行なう。ＤＲＡ
Ｍ２８では、ＡＤＭ変換された信号が記憶される。Ｄ
ＦＩ Ａ ｈｚインターフェイス回路２７はアドレスカ
ウンタ２９に接続され、アドレスカウンタ２９は、ＤＲ
ＡＭのアドレスを示す事ができ、ＤＲＡＭの記憶する時
、順次カウントアツプしていく。又ＤＲＡＭインターフ
ェイス回路２７ＩｔＪ−ｙ、トップレジスタ３ｏにも接
続されておシ、ストップレジスタ３０は、ＤＲＡＭ２Ｂ
のメモリ容量の状態を音声録音再生制御回路（マイコン
）１９によりセットする事ができ、ＤＲＡＭへの記憶時
、アドレスカウンタ２９によシカラントアップされ、ス
トップレジスタ３０のセットアドレスと同じになる事に
よシ、音声録音再生制御回路１９に指令を出し、録音状
態を解除するように構成されている。３１はリフレッシ
ュカウンタで、ＤＲＡＭｌＢをリフレッシュする為のカ
ウンタで、録音スイッチ２０をＯＮする事により、リフ
レッシュするように構成している。３２は音声録音再生
制御回路１９とのインターフェイス回路を示す。３３は
デジタル信号をアナログ信号に変換するＤＡコンバータ
回路を示す。
７に入シ、次のＤＲＡＭ２８との接続を行なう。ＤＲＡ
Ｍ２８では、ＡＤＭ変換された信号が記憶される。Ｄ
ＦＩ Ａ ｈｚインターフェイス回路２７はアドレスカ
ウンタ２９に接続され、アドレスカウンタ２９は、ＤＲ
ＡＭのアドレスを示す事ができ、ＤＲＡＭの記憶する時
、順次カウントアツプしていく。又ＤＲＡＭインターフ
ェイス回路２７ＩｔＪ−ｙ、トップレジスタ３ｏにも接
続されておシ、ストップレジスタ３０は、ＤＲＡＭ２Ｂ
のメモリ容量の状態を音声録音再生制御回路（マイコン
）１９によりセットする事ができ、ＤＲＡＭへの記憶時
、アドレスカウンタ２９によシカラントアップされ、ス
トップレジスタ３０のセットアドレスと同じになる事に
よシ、音声録音再生制御回路１９に指令を出し、録音状
態を解除するように構成されている。３１はリフレッシ
ュカウンタで、ＤＲＡＭｌＢをリフレッシュする為のカ
ウンタで、録音スイッチ２０をＯＮする事により、リフ
レッシュするように構成している。３２は音声録音再生
制御回路１９とのインターフェイス回路を示す。３３は
デジタル信号をアナログ信号に変換するＤＡコンバータ
回路を示す。
次に動作について説明すると、磁気テープ再生スイッチ
２をＯＮする事によシブラス電源１よシ第１の抵抗１３
を介してイコライザアンプ３に電圧が供給され、イコラ
イザアンプが動作状態となると共に、第３の抵抗１５を
介して第１のトランジスタ１２のベースに電圧が加わシ
第１のトランジスタ１２をスイッチングＯＮし、モータ
４を駆動する。これによって＠気テープ１ｏは走行し磁
気 □ヘッド５によシ再生信号は、イコライザアンプ３
を介して、第２の抵抗を介してパワーアンプ６で増幅さ
れた後にスピーカ７によシ再生音が出力される。次に、
ある特定の部分を何度も繰シ返して聞きたい場合、録音
スイッチ２ｏをＯＮする事により、音声録音再生制御回
路１９は録音モード指令を音声録音再生回路１８に出し
、これによってイコライザアンプ３の出力信号はＡ点よ
りＡＤＭ分析合成回路２６に入力され、デジタル信号に
変換され、Ｄ ＲＡ Ｍインターフェイス回路２７を介
し、ＤＲＡＭ２Ｂに記憶される。この時、録音スイッチ
２ｏを押してる時のみ録音状態となシ、押す事をやめる
と、音声録音再生制御回路１９は再生モード指令を、音
声録音再生回路１８に出すと共に、音声録音再生回路１
８では、アドレスカウンタ２９が録音開始と共にカウン
トアツプしていくのをやめ、そのやめたアドレスを記憶
している。
２をＯＮする事によシブラス電源１よシ第１の抵抗１３
を介してイコライザアンプ３に電圧が供給され、イコラ
イザアンプが動作状態となると共に、第３の抵抗１５を
介して第１のトランジスタ１２のベースに電圧が加わシ
第１のトランジスタ１２をスイッチングＯＮし、モータ
４を駆動する。これによって＠気テープ１ｏは走行し磁
気 □ヘッド５によシ再生信号は、イコライザアンプ３
を介して、第２の抵抗を介してパワーアンプ６で増幅さ
れた後にスピーカ７によシ再生音が出力される。次に、
ある特定の部分を何度も繰シ返して聞きたい場合、録音
スイッチ２ｏをＯＮする事により、音声録音再生制御回
路１９は録音モード指令を音声録音再生回路１８に出し
、これによってイコライザアンプ３の出力信号はＡ点よ
りＡＤＭ分析合成回路２６に入力され、デジタル信号に
変換され、Ｄ ＲＡ Ｍインターフェイス回路２７を介
し、ＤＲＡＭ２Ｂに記憶される。この時、録音スイッチ
２ｏを押してる時のみ録音状態となシ、押す事をやめる
と、音声録音再生制御回路１９は再生モード指令を、音
声録音再生回路１８に出すと共に、音声録音再生回路１
８では、アドレスカウンタ２９が録音開始と共にカウン
トアツプしていくのをやめ、そのやめたアドレスを記憶
している。
音声録音再生制御回路１９の再生モード指令によシ、音
声録音再生回路１８は再生状態となり、ＤＲＡＭ２ｓか
らのデータを、Ｄ ＲＡ Ｍインターフェイス回路２７
を通じＡＤＭ分析合成回路２６を介し、ＤＡコンバータ
３３によりデジタル信号をアナログ信号に変換され、そ
の出力信号はＢ点を介し、パワーアンプ６に入シ、スピ
ーカ７よシ出力される。又、音声録音再生制御回路１９
よシ音声録音再生回路に再生モード用信号を出力する時
には、第４の抵抗１６に”Ｈ”の信号を与え、第２のト
ランジスタ１７をスイッチングＯＮさせ、イコライザア
ンプ３及びモータ駆動用の第１のトランジスタをＯＦＦ
させる。
声録音再生回路１８は再生状態となり、ＤＲＡＭ２ｓか
らのデータを、Ｄ ＲＡ Ｍインターフェイス回路２７
を通じＡＤＭ分析合成回路２６を介し、ＤＡコンバータ
３３によりデジタル信号をアナログ信号に変換され、そ
の出力信号はＢ点を介し、パワーアンプ６に入シ、スピ
ーカ７よシ出力される。又、音声録音再生制御回路１９
よシ音声録音再生回路に再生モード用信号を出力する時
には、第４の抵抗１６に”Ｈ”の信号を与え、第２のト
ランジスタ１７をスイッチングＯＮさせ、イコライザア
ンプ３及びモータ駆動用の第１のトランジスタをＯＦＦ
させる。
又、先はど録音を録音スイッチ２０により停止させる内
容で説明したが、録音スイッチ２０を押し続けた場合は
、予め、Ｄ ＲＡ Ｍの容量は、音声録音再生制御回路
１９より、ストップレジスタ３゜に記憶させているので
、ＤＲＡＭの容量が満ばいになっても録音スイッチ２０
がＯＮしている場合は、ストップレジスタ３０よシ、音
声録音再生制御回路１９にストップ指令が送られ、先は
ど録音スイッチ２ｏをＯＦＦした時と同じ動作となる。
容で説明したが、録音スイッチ２０を押し続けた場合は
、予め、Ｄ ＲＡ Ｍの容量は、音声録音再生制御回路
１９より、ストップレジスタ３゜に記憶させているので
、ＤＲＡＭの容量が満ばいになっても録音スイッチ２０
がＯＮしている場合は、ストップレジスタ３０よシ、音
声録音再生制御回路１９にストップ指令が送られ、先は
ど録音スイッチ２ｏをＯＦＦした時と同じ動作となる。
この録音の容量を示すのが第１図で示す第１〜第４のＬ
ＥＤ２１〜２４で録音開始と共に第１のＬＥＤ２１から
第４のＬＥＤまで順次点灯していき、録音の容量を示す
ようにしている。次に音声録音再生回路１８の再生は、
アドレスカウンタ２９が先はど録音時に述べたと同じよ
うに、スタートから、録音終了までの間を何度も繰シ返
し再生する。ＤＲＡＭの最大容量いっばいに録音されて
いればその内容をすべて再生する。何度も繰シ返した後
、次の部分に行く時は、第１図の再生解除釦３４を押す
事により、再生は解除される。それと共に、第４の抵抗
の接続されている端子は＋１ Ｌ Ｉ＋となり第２のト
ランジスタは、スイッチングＯＦＦとなり、これによっ
て、イコライザアンプ３に電源が供給されると共に、第
１のトランジスタ１２もスイッチングＯＮＬ、モータ４
は駆動を始め、先はど録音が終了した時点よシ磁気テー
プ１０が再生される。
ＥＤ２１〜２４で録音開始と共に第１のＬＥＤ２１から
第４のＬＥＤまで順次点灯していき、録音の容量を示す
ようにしている。次に音声録音再生回路１８の再生は、
アドレスカウンタ２９が先はど録音時に述べたと同じよ
うに、スタートから、録音終了までの間を何度も繰シ返
し再生する。ＤＲＡＭの最大容量いっばいに録音されて
いればその内容をすべて再生する。何度も繰シ返した後
、次の部分に行く時は、第１図の再生解除釦３４を押す
事により、再生は解除される。それと共に、第４の抵抗
の接続されている端子は＋１ Ｌ Ｉ＋となり第２のト
ランジスタは、スイッチングＯＦＦとなり、これによっ
て、イコライザアンプ３に電源が供給されると共に、第
１のトランジスタ１２もスイッチングＯＮＬ、モータ４
は駆動を始め、先はど録音が終了した時点よシ磁気テー
プ１０が再生される。
発明の効果
以上の、ように本発明によれば、１つの記録再生媒体を
再生している時に、その特定の部分を繰シ返して再生し
ようとする時、１つの操作で、何度も同じ箇所が簡単に
再生できる。
再生している時に、その特定の部分を繰シ返して再生し
ようとする時、１つの操作で、何度も同じ箇所が簡単に
再生できる。
第１図、第２図は本発明の記録再生装置の一実施例を示
す回路図、第３図は従来の記録再生装置の回路図である
。 ２・・・・・・磁気テープ再生スイッチ、３・・・・・
・イコライザアンプ、６・・・・・・パワーアンプ、１
８・・・・・・音声録音再生回路、１９・・・・・・音
声録音再生制御回路、２０・・・・・・録音スイッチ、
３４・・・・・・再生解除スイッチ、２５・・・・・・
ＡＤＭ分析合成回路、２８・・・・・・ＤＲＡＭ、２９
・・・・・・アドレスカウンタ、３０・・・・・・スト
ップレジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図
す回路図、第３図は従来の記録再生装置の回路図である
。 ２・・・・・・磁気テープ再生スイッチ、３・・・・・
・イコライザアンプ、６・・・・・・パワーアンプ、１
８・・・・・・音声録音再生回路、１９・・・・・・音
声録音再生制御回路、２０・・・・・・録音スイッチ、
３４・・・・・・再生解除スイッチ、２５・・・・・・
ＡＤＭ分析合成回路、２８・・・・・・ＤＲＡＭ、２９
・・・・・・アドレスカウンタ、３０・・・・・・スト
ップレジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図
Claims (1)
- 記録された第１の媒体を再生する第１の再生手段と、第
１の再生手段をＯＮ、ＯＦＦする第１のスイッチと、第
２の記録媒体に第１の再生手段からの出力を録音せしめ
る録音手段と、録音手段をＯＮ、ＯＦＦする第２のスイ
ッチと、前記録音手段にて第２の記録媒体が満録状態に
なった事を検出しＯＮする第３のスイッチと、第２の記
録媒体を再生する第２の再生手段と、第２の再生手段を
ＯＮ、ＯＦＦする第４のスイッチとを有し、第１のスイ
ッチ及び第２のスイッチをＯＮした後、第２のスイッチ
をＯＦＦするか又は第３のスイッチがＯＮした時に第４
のスイッチをＯＮすると共に第１のスイッチをＯＦＦと
なし、第４のスイッチをＯＦＦした時、第１のスイッチ
をＯＮするように構成した事を特徴とする記録再生装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30906587A JPH01150278A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30906587A JPH01150278A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150278A true JPH01150278A (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=17988458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30906587A Pending JPH01150278A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01150278A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62234268A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-14 | Sony Corp | 記録再生装置 |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP30906587A patent/JPH01150278A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62234268A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-14 | Sony Corp | 記録再生装置 |
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