JPH0630930U - 記録媒体再生装置及び記録媒体記録装置 - Google Patents

記録媒体再生装置及び記録媒体記録装置

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JPH0630930U
JPH0630930U JP7014892U JP7014892U JPH0630930U JP H0630930 U JPH0630930 U JP H0630930U JP 7014892 U JP7014892 U JP 7014892U JP 7014892 U JP7014892 U JP 7014892U JP H0630930 U JPH0630930 U JP H0630930U
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JP
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recording
recording medium
switch
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JP7014892U
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功 西田
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人手を介することなく周波数が経時的に変化
する音の記録・再生を再現性を持って容易に行なえる記
録媒体再生装置及び記録媒体記録装置を提供する。 【構成】 スイッチ部2のスイッチ52〜56の操作に
より切換器35が動作して書込・再生磁気ヘッド36を
録音回路34と再生回路39に択一的に接続し、書込動
作と再生動作を選択的に行なう。また、スイッチ部2の
切換スイッチ5を投入すると、切換器4が駆動部48を
波形発生回路3に接続し、波形発生回路3の出力する正
弦波電源電圧が駆動部48に入力される。駆動部48
は、この正弦波電源電圧に応じて変化する速度でカセッ
トテープ38を回転駆動し、正弦波電源電圧に応じて変
化する書込速度や再生速度で書き込みや再生が行なわれ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、記録媒体再生装置及び記録媒体記録装置に関し、詳しくは、記録媒 体の再生速度や記録媒体の記録速度を自動的に変化させる記録媒体再生装置及び 記録媒体記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、記録媒体再生装置や記録媒体記録装置において、その再生速度や記 録速度を変化させることにより、変化の富んだ音を再生出力することが行なわれ ている。
【0003】 このような従来の記録媒体再生装置及び記録媒体記録装置としては、例えば、 図6に示すようなテープレコーダーがある。
【0004】 図6において、テープレコーダー30は、マイク31、入力端子32、入力回 路33、録音回路34、切換器35、記録・再生磁気ヘッド36、消去磁気ヘッ ド37、カセットテープ38、再生回路39、増幅回路40、スピーカ41、出 力端子42、バイアス回路43、スイッチ部44、電源入力端子45、電源回路 46、可変抵抗47及び駆動部48等を備えている。
【0005】 スイッチ部44は、テープレコーダー30の各種操作を行なうものであり、ス ライドスイッチ51、巻き戻しスイッチ52、再生スイッチ53、早送りスイッ チ54、停止スイッチ55及び録音スイッチ56等を備えている。
【0006】 スライドスイッチ51は、可変抵抗47に連動しており、スライドスイッチ5 1を操作することにより可変抵抗47の抵抗値を変化させて、後述するように、 駆動部48によるカセットテープ38の速度を調整する。
【0007】 巻き戻しスイッチ52から録音スイッチ56は、通常のテープレコーダーに備 えられているスイッチと同様であり、特に、このテープレコーダー30は、再生 スイッチ53及び録音スイッチ56の操作により、切換器35を切り換えて、録 音・再生磁気ヘッド36を録音回路34と再生回路39に選択的に接続する。
【0008】 入力回路33には、マイク31や入力端子32から音声や音響等の入力信号が 入力され、入力回路33は、入力信号を増幅して、録音回路34に出力する。録 音回路34は、この入力信号に録音用のイコライジング等を施し、切換器35を 介して録音・再生磁気ヘッド36に出力する。
【0009】 録音・再生磁気ヘッド36は、切換器35により録音回路34に接続されてい るときには、録音回路34から入力される録音信号をカセットテープ38の磁気 テープ(記録媒体)に記録し、切換器35により再生回路39に接続されている ときには、カセットテープ38の磁気テープに記録されている記録内容を再生し て、再生信号を再生回路39に出力する。また、バイアス回路43は、切換器3 5の記録回路34側の端子を介して記録・再生磁気ヘッド36に接続されるとと もに、消去磁気ヘッド37に接続されており、記録時や消去時に交流バイアス電 流を付加する。
【0010】 再生回路39は、切換器35を介して記録・再生磁気ヘッド36を介して入力 される再生信号にイコライジング等を施し、増幅回路40に出力する。増幅回路 40は、この再生信号を増幅し、スピーカ41及び出力端子42に出力する。
【0011】 一方、電源回路46には、電源端子45を介して、外部商用電源や電池電源が 入力され、電源回路46は、テープレコーダー30の各部に必要な電源を供給す るとともに、特に、再生時及び早送り時等それぞれのモードに応じて適切な電圧 を可変抵抗47を介して駆動部48に供給する。
【0012】 駆動部48は、カセットテープ38を走行させるモータやこのモータの駆動回 路等で構成され、可変抵抗47を介して電源回路46から供給される電圧に対応 する速度でカセットテープ38の磁気テープを走行させる。
【0013】 この従来のテープレコーダー30は、再生時や記録時にスライドスイッチ51 を操作して、可変抵抗47の抵抗値を変化させ、駆動部48に電源回路46から 供給される電圧を変化させることにより、カセットテープ38の走行速度を変化 させ、元と音の周波数を変更してカセットテープ38に記録し、また、再生させ ることができる。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の記録媒体再生装置及び記録媒体記録装置とし てのカセットテープレコーダーにあっては、例えば、音楽や効果音又は子供の遊 戯等のために、通常では得ることのできない音を記録したり、再生するために、 記録再生速度を変化させて、周波数の異なる記録信号、再生信号を得ようとする とき、人間がスライドスイッチ5を操作する必要があり、面倒な操作を必要とす るだけでなく、同じような速度変化で記録や再生を繰り返し行なわせることがで きず、再現性に欠けるという問題があった。
【0015】 そこで、本考案は、従来得ることのできなかった変化の富んだ音を再現性を持 って、かつ自動的に得ることのできる記録媒体再生装置及び記録媒体記録装置を 提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本考案によれば、 記録媒体再生装置が、 記録媒体を再生し音声信号を出力する記録媒体再生手段と、 前記記録媒体再生手段による再生速度を時間の経過とともに変化させる再生速 度制御手段と、 を備えることにより、達成している。
【0017】 この場合、前記再生速度制御手段は、例えば、請求項2に記載するように、時 間の経過に従ってレベルの変化する信号を出力する信号出力手段を備え、該信号 出力手段の出力する信号のレベルに応じて前記記録媒体再生手段による記録媒体 の再生速度を制御してもよい。
【0018】 また、記録媒体記録装置が、 記録媒体を記録し音声信号を出力する記録媒体記録手段と、 前記記録媒体記録手段による記録速度を時間の経過とともに変化させる記録速 度制御手段と、 を備えることにより、達成している。
【0019】 この場合、前記記録速度制御手段は、例えば、請求項4に記載するように、時 間の経過に従ってレベルの変化する信号を出力する信号出力手段を備え、該信号 出力手段の出力する信号のレベルに応じて前記記録媒体記録手段による記録媒体 の記録速度を制御してもよい。
【0020】
【作用】
上記構成によれば、 記録媒体再生装置においては、記録媒体再生手段が、記録媒体を再生し音声信 号を出力する。このとき、再生速度制御手段が、記録媒体再生手段による再生速 度を時間の経過とともに変化させる。
【0021】 したがって、再生速度を時間の経過とともに自動的に変化させつつ、記録媒体 を再生することができ、人手を介することなく従来得ることのできなかった変化 に富んだ再生音を再現性を持って容易に得ることができる。
【0022】 また、記録媒体記録装置においては、記録媒体記録手段が、記録媒体を記録し 音声信号を出力する。このとき、記録速度制御手段が、記録媒体記録手段による 記録速度を時間の経過とともに変化させる。
【0023】 したがって、記録速度を時間の経過とともに自動的に変化させつつ、記録媒体 に記録することができ、人手を介することなく従来得ることのできなかった変化 に富んだ音の記録を再現性を持って容易に行なうことができる。
【0024】
【実施例】
以下、実施例に基づいて具体的に説明する。
【0025】 図1及び図2は、本願考案の記録媒体再生装置及び記録媒体記録装置の一実施 例を示す図である。
【0026】 なお、本実施例の説明にあたり、図6に示した従来例と同様の構成部分には、 同一の符号を付してその説明を省略する。
【0027】 図1は、記録媒体再生装置及び記録媒体記録装置としてのテープレコーダー1 の回路ブロック図であり、テープレコーダー1は、マイク31、入力端子32、 入力回路33、録音回路34、切換器35、記録・再生磁気ヘッド36、消去磁 気ヘッド37、カセットテープ38、再生回路39、増幅回路40、スピーカ4 1、出力端子42、バイアス回路43、電源入力端子45、電源回路46、駆動 部48、スイッチ部2、波形発生回路3及び切換器4等を備えている。
【0028】 スイッチ部2は、従来のスイッチ部44と同様に巻き戻しスイッチ52、再生 スイッチ53、早送りスイッチ54、停止スイッチ55及び録音スイッチ56等 を備えるとともに、切換スイッチ5を備えており、切換スイッチ5は、切換器4 の切換動作を行なわせるものである。
【0029】 切換器4は、上述のように、スイッチ部2の切換スイッチ5の切換操作に応じ て切換動作を行ない、駆動部48を電源回路46と波形発生回路3に択一的に切 り換えて接続する。
【0030】 波形成形回路3は、図2に示すように、その電圧が時間の経過とともに正弦波 形に変化する正弦波電源電圧を発生し、切換器4を介してこの正弦波電源電圧を 駆動部48に出力する。
【0031】 次に、作用を説明する。
【0032】 テープレコーダー1は、スイッチ部2の巻き戻しスイッチ52、再生スイッチ 53、早送りスイッチ54及び録音スイッチ56等を操作することにより、カセ ットテープ38への書込動作やカセットテープ38に記録された内容の再生動作 を行なわせることができ、この書込動作や再生動作において切換スイッチ5を操 作することにより、通常の書込速度や再生速度で動作させることができるととも に、波形発生回路3からの正弦波電源電圧に対応して変化する書込速度や再生速 度で動作させることができる。
【0033】 すなわち、書込動作においては、再生スイッチ53と録音スイッチ56を投入 することにより、切換器35が書込・再生磁気ヘッド36を録音回路34に接続 し、マイク31や入力端子32から入力された入力信号をカセットテープ38に 録音する。このとき操作部2の切換スイッチ5が投入されていないときには、切 換器4は、駆動部48を電源回路46に接続し、駆動部48は、電源回路46か ら供給される録音に適した通常の電源電圧に応じた一定速度でカセットテープ3 8を駆動する。また、このとき、操作部2の切換スイッチ5が投入されると、切 換器4が切り換わり、駆動部48を波形発生回路3に接続する。この波形発生回 路3は、図2に示すように、時間の経過とともに正弦波状に変化する正弦波電源 電圧を出力し、駆動部48は、この正弦波電源電圧の変化に応じてカセットテー プ38のテープの走行速度を正弦波状に変化させる。したがって、人間がいちい ちテープの走行速度を変化させることなく、自動的に正弦波状に変化する記録速 度で記録することができ、簡単、かつ容易に周波数が経時的に変化する音を記録 することができる。
【0034】 また、再生動作においては、再生スイッチ53のみを投入することにより、切 換器35が書込・再生磁気ヘッド36を再生回路39に接続し、書込・再生磁気 ヘッド36で再生した再生信号を再生回路39及び増幅回路40を介して出力端 子42やスピーカ41から出力することができる。このとき操作部2の切換スイ ッチ5が投入されていないときには、切換器4は、駆動部48を電源回路46に 接続し、駆動部48は、電源回路46から供給される録音に適した通常の電源電 圧に応じた一定速度でカセットテープ38を駆動する。また、このとき、操作部 2の切換スイッチ5が投入されると、切換器4が切り換わり、駆動部48を波形 発生回路3に接続する。この波形発生器3は、上記同様に、時間の経過とともに 正弦波状に変化する正弦波電源電圧を出力し、駆動部48は、この正弦波電源電 圧の変化に応じてカセットテープ38のテープの走行速度を正弦波状に変化させ る。したがって、人間がいちいちテープの走行速度を変化させることなく、自動 的に正弦波状に変化する再生速度で再生することができ、簡単、かつ容易に周波 数が経時的に変化する音を再生出力することができる。
【0035】 なお、上記実施例においては、波形発生回路3が正弦波電源電圧を発生してい るが、これに限るものではなく、例えば、図3に示すように、時間の経過ととも に、鋸波状に電源電圧が変化する鋸波電源電圧を発生するものであってもよい。 この場合においても、人間がいちいちテープの走行速度を変化させることなく、 自動的に鋸波状に変化する鋸波電源電圧により書込動作及び再生動作を行なわせ ることができ、より一層変化に富んだ音を記録することができ、また再生するこ とができる。
【0036】 さらに、上記実施例においては、波形発生回路3が正弦波電源電圧を発生させ 、その正弦波電源電圧をそのまま駆動部48に供給しているが、これに限るもの ではなく、例えば、波形発生回路として、図4に示すように、正弦波発生回路1 1とサンプルホールド回路12を設ける。そして、正弦波発生回路11は、図2 に示した波形と同様の正弦波形を発生し、サンプルホールド回路12は、この正 弦波発生回路11の発生した正弦波を所定のレベル毎にホールドして、図5に示 すように、階段状に変化するサンプルホールド電源電圧を切換器4を介して駆動 部48に出力する。
【0037】 したがって、この正弦波発生回路11及びサンプルホールド回路12により正 弦波を所定レベル毎にサンプルホールドしたサンプルホールド電源電圧を駆動部 48に供給することができ、より一層変化に富んだ速度で書込動作及び再生動作 を行なうことができる。その結果、人間がいちいち介在することなく、より一層 変化に富んだ音を記録することができ、また、再生することができる。
【0038】 さらに、それぞれ異なる波形を発生させる複数の波形発生回路を設け、これら の出力を切り換えて使用するようにしてもよい。
【0039】 また、上記実施例においては、記録媒体として、カセットテープ38を用いて いるが、これに限るものではなく、例えば、DAT(Digital Audio Tape)等に おいても同様に適用することができる。
【0040】
【考案の効果】
本考案によれば、 記録再生速度を時間の経過とともに自動的に変化させつつ、記録媒体に記録し たり、記録媒体を再生することができ、人手を介することなく周波数が経時的に 変化する音の記録や再生を再現性を持って容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案に係る記録媒体再生装置及び記録媒体
記録装置を適用したテープレコーダーのブロック構成
図。
【図2】図1の波形発生回路の発生する正弦波電源電圧
の波形図。
【図3】図1の波形発生回路の発生する鋸波電源電圧の
波形図。
【図4】波形発生回路の他の例を示すブロック回路図。
【図5】図4の波形発生回路の発生する電源電圧波形の
波形図。
【図6】従来のテープレコーダーのブロック構成図。
【符号の説明】
1 テープレコーダー 2 スイッチ操作部 3 波形発生回路 4 切換器 5 切換スイッチ 11 正弦波発生回路 12 サンプルホールド回路

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を再生し音声信号を出力する記
    録媒体再生手段と、 前記記録媒体再生手段による再生速度を時間の経過とと
    もに変化させる再生速度制御手段と、 を備えたことを特徴とする記録媒体再生装置。
  2. 【請求項2】 前記再生速度制御手段が、時間の経過に
    従ってレベルの変化する信号を出力する信号出力手段を
    備え、該信号出力手段の出力する信号のレベルに応じて
    前記記録媒体再生手段による記録媒体の再生速度を制御
    することを特徴とする請求項1記載の記録媒体再生装
    置。
  3. 【請求項3】 記録媒体を記録し音声信号を出力する記
    録媒体記録手段と、 前記記録媒体記録手段による記録速度を時間の経過とと
    もに変化させる記録速度制御手段と、 を備えたことを特徴とする記録媒体記録装置。
  4. 【請求項4】 前記記録速度制御手段が、時間の経過に
    従ってレベルの変化する信号を出力する信号出力手段を
    備え、該信号出力手段の出力する信号のレベルに応じて
    前記記録媒体記録手段による記録媒体の記録速度を制御
    することを特徴とする請求項1記載の記録媒体記録装
    置。
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