JPH01148659A - 自動車のステアリングコラムの傾斜を変える調整装置 - Google Patents

自動車のステアリングコラムの傾斜を変える調整装置

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JPH01148659A
JPH01148659A JP63271116A JP27111688A JPH01148659A JP H01148659 A JPH01148659 A JP H01148659A JP 63271116 A JP63271116 A JP 63271116A JP 27111688 A JP27111688 A JP 27111688A JP H01148659 A JPH01148659 A JP H01148659A
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steering column
casing tube
steering
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カール パイトスマイアー
Gottfried Schremmer
ゴットフリート シュレンマー
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Daimler Benz AG
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Daimler Benz AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/16Steering columns
    • B62D1/18Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
    • B62D1/181Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable with power actuated adjustment, e.g. with position memory
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20636Detents
    • Y10T74/20714Lever carried rack
    • Y10T74/2072Pivoted

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、ステアリングホイールから離して設けられた
ピボット軸受けのまわりのステアリングコラムの旋回運
動を制御し、傾斜調整方向に直線的に作用し、ステアリ
ングホイールの近くのステアリングコラムの領域におい
てステアリングコラムを収容するケーシングチューブと
結合された調節装置によって、ステアリングコラムの運
動を生じさせることが可能であり、したがってステアリ
ングコラムをその上部領域において車両ボディに支持す
ることが可能であり、旋回運動によって生じる車両ボデ
ィに対するこの結合の変位行程が、車両ボディに間接結
合式に支承されステアリングコラムに対して間接結合式
に作用するステアリングレバーによって可能であるよう
にされた、自動車のステアリングコラムの傾斜を変える
調整装置に関する。 [従来の技術] この特徴を有する調整装置が西ドイツ特許第35362
85号明細書に記載されている。これによれば、端部の
ピボット軸受のまわりに旋回可能でありステアリングコ
ラムを囲繞するケーシングチューブに収容されたステア
リングコラムが、ケーシングチューブとステアリングホ
イールに近い領域において結合され直線的に作用する調
節装置によって、傾斜を変えることが可能である。さら
に、この調節装置は、ステアリングコラムなぞの上方の
部分において車両ボディに対して支持している。上部の
支持は、ステアリングホイールに力カ加えられた場合の
ステアリングコラムの負荷能力、およびその振動の少な
い取付け、および事故時にステアリングホイールと結合
されたショックアブソーバに衝撃力が作用した場合の一
定の変形抵抗に対して、特に重要である。 しかしながら、この支持の場合、調節装置とケーシング
チューブとの結合が、ステアリングホイールから離れた
とポット軸受のまわりの旋回動作によって生じる車両ボ
ディに対する変位行程を元に戻し、したがって調節装置
がケーシングチューブ及び車両ボディと簡単に固定して
結合されずに、この変位を可能にするステアリングレバ
ーな設ける必要があるという問題が生じる。上記の明細
書において、このステアリングレバーの機能が調節装置
に設けられ、この調節装置は両端部が間接結合式に固定
され、その調節動作が調整可能に構成される必要がある
。全体の調節装置が、ケーシングチューブおよび車両ボ
ディに対する位置を連続的に変えるため、調節装置を駆
動する電動機及び伝動装置の結合に不可的な手段を必要
とし、この手段は、移動する調節装置への安定した取付
け、または可撓的な駆動結合を可能にする必要がある。 [発明が解決しようとする課題] 本発明の基本的な目的は、特許請求の範囲第1項の上位
概念に記載の構成を有する調整装置に対して、コンパク
トで安定な構成、および調節装置への駆動装置の好適な
結合が、得られるようにすることである。
【課題を解決するための手段】 この目的は、特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載の
構成によって達成される。 この対策によれば、必要な操縦機能が調節装置から完全
に分離され、調節装置が、直線的に駆動可能に固定して
取付けられてステアリングコラムの傾斜方向に正確な調
節動作を行う。 フレームは調節装置を保護して囲繞し、調節装置を安定
して支持する。 その他の特許請求の範囲によれば、調節装置は2つのね
じスピンドルを備え、これらのねじスビ−ンドルがステ
アリングコラムの両側において調整力を均等に支持し、
傾斜半径に対して接戦方向にケーシングチューブの縦軸
と直角に向けられた場合、僅少な調節力を生じる。 調節動作なケーシングチューブに導入するただ1つのね
じナツトが、駆動装置によって作用され、他方のねじナ
ツトは、例えばチェーンのような摩擦結合による伝達手
段によって同期的に回るようにすることによって、調整
装置の経費が低減される。 特許請求の範囲第5項によれば、ねじスピンドルが梯形
ねじを有し、伝動装置がウオームホイールを有し、した
がって高い回転数および出力を有する小形電動機を使用
することができ、この対策によつて、その回転数が低減
される。 [実施例] 本発明の実施例が図に示されている。 第1図は、自動
車のステアリングコラム2を収容するケーシングチュー
ブ1を示しており、このステアリングコラム2は、ステ
アリングホイールから離して設けられたピボット軸受3
のまわりに旋回可能であり傾斜が調整されている。 このピボット軸受3は、自動車ボディ5に螺着されケー
シングチューブ1を囲繞する軸受リング6にそれぞれね
じ込まれ、1つの軸に設けられた2つの軸受ボルト4を
備え、その場合、この軸受ボルト4は、その端部の円錐
7によってケーシングチューブ1の軸受円錐8を押圧す
るまでケーシングチューブ1にねじ込まれ、したがって
軸受リング6の円形が若干楕円形に変形され、この事前
応力によって軸受ボルト4を押圧し、この軸受ボルト4
は、遊び間隙なしに軸受円錐8に固定され、ケーシング
チューブ1の軸方向への支持および自動車ボディ5への
軸方向力の導出に関与している。 さらに、ケーシングチューブ1は図示されていないステ
アリングホイール鎖錠装置の鎖錠ビンのハウジング9を
有している。 ステアリングコラム2のピボット軸受3と反対側の端部
に、これに固定されたステアリングホイール(図示せず
)のシぢツクアブソーバ10がある。 第1′図および第2図に示されたステアリングコラム、
2の傾斜調整装置11は正方形のフレーム12を備え、
これはケーシングチューブ1を囲繞し、その内側断面は
ステアリングコラム2が旋回動作を行いつるようにされ
ている。フレーム12は、傾斜調整方向と直角なボディ
壁13によって、自動車ボディ14に螺着されている。 これと直角に延びる側壁15および16は、その面にお
いて、ボディ壁13から突出、した軸受ボルト17、お
よび他方の端部龜おいてボディ壁13と壁15.16は
、その端部に円錐形容器20゜21を有し、この中に外
側が円錐形のブッシング22.23を収容し、このブッ
シングの穴に軸受ボルト17.19が嵌合する。軸受ボ
ルト17゜19はブッシング穴に通した後、皿ばね24
゜25に隣接して皿ばね24.25を止める止めリング
26.27を備え、このようにすることによって6、ば
ね力を介してブッシング22..23が円  。 遊び間隙無しに取付けるビとができる。灸テアリ  。 ングコラム2の傾斜を調整する場合、側!!15.16
がステアリングレバー28.29とし、て作用   −
し、これによ゛つて、調節装置30が車両ボディに対し
て変位動作を行うことが可能になる。 調節装置30は、回らないように支持されステトがケー
シングチューブlを形状、結合的に一緒に  。 移動させる。 このため、ねじナツト33.34は、軸受ブッシング3
5によってケーシングチューブ面に対して極めて僅かな
摩擦抵抗で回ることが可能である。 調整方向には、ねじ結合によってケーシングチューブ1
に固定された保持蓋36によって、また、これと反対方
向には、前面に穿孔されケーシングチューブlに螺着さ
れたそれぞれ1つのねじ円板37によって、形状結合が
達成される。 それぞれのねじナツト33.34に歯車38.39が固
定され、そのうちの1つの歯車39が、ねじナツト34
上に設けられ駆動電動機41によって回されるウオーム
ホイール40と形状結合的に結合され、このウオームホ
イール40は、その位置をポテンショメータ50に伝達
し、このポテンショメータの抵抗値が記憶回路に記憶さ
れ、これによって選択された傾斜位置を自動的に調整す
ることが可能である。 ウオームホイール40および歯車39の駆動される回転
力が、この場合、ローラチェーン43からなる摩擦結合
された伝動手段42を介してねじナツト34に伝達され
るほかに、第2のねじナツト33に回らないように設け
られた第2の歯車38に同期的に伝達され、その結果、
第2のねじナツト33が第1のねじナツト34と同期的
に縦方向に動かされる。保持蓋36との間に生じる介在
空間を埋めるため、この側にもウオームホイール40と
寸法が同一の円板44がはめ込まれている。ローラチェ
ーン43の組込みを容易にするため、ローラチェーン4
3が余分に長く設けられ、トルクが正確に伝達されるよ
うにチェーン緊張装置に45によりて張られている。 駆動電動t141の好適な回転数低減は、ウオームホイ
ールの速度を低下することのほかに、ねじスピンドル3
1.32の梯形ねじによっても達成される。ねじスピン
ドル31.32は、その一方の端部で支持壁18に回ら
ないように支承され、ケーシングチューブ1に対すると
同様に、支持壁18に対して一定の角度位置を占めてい
る。このようにすることによって、駆動電動tl141
を安定したケーシングチューブ1に取付けることができ
る。 そのほかの実施態様として、ねじスピンドルにトルクを
伝達し、ねじナツトなケーシングチューブに回らないよ
うに取り付けることもできる。 1つのねじスピンドル32が他方の自由端部にストッパ
46を備え、このストッパ46に対して、ねじナツト3
4がその終端位置においてぶつかり、その場合、力束が
、ストッパ46内の狭い円内に、次にねじスピンドル3
2に、および逆にねじナツト34に、効果的に向けられ
る。 調節装置30をケーシングチューブ1および支持壁18
と固定して結合することによって、ステアリングコラム
2が、都合よ(ステアリングホイールの近(の領域にお
いてフレーム12を介して自動車ボディ14に支持され
る。 このことは、ステアリングコラム2を動揺を少な(支持
するのに、および事故時に力をショックアブソーバ10
ならびにステアリングコラム2に課浬するの1こ!tF
に鐸籾沓であろ一ステアリングコラムの操作時または自
動車のドアを急速に占めた場合に生じることがある横方
向の力に対して、ケーシングチューブ1を支持するため
、このケーシングチューブが、固定した筋かい47を介
して車両の側部支持柱48と結合され、その場合、筋か
い47は、楕円状にすることによって、引張り、圧縮に
強く、ステアリングコラム2の傾斜方向において曲げお
よび捩れに柔軟に、構成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の■−■線に沿った断面図である。 1・・・・・・ケーシングチューブ、 2・・・・・・ステアリングコラム、 12・・・・・・フレーム、  13・・・・・・ボデ
ィ壁、14・・・・・・車両ボディ、15.16・・・
・・・側壁、18・・・・・・軸受壁。 28.29・・・・・・ステアリングレバー、30・・
・・・・調節装置、 33.34・・・・・・ねじナツト、 40・・・・・・ウオームホイール、 41・・・・・・駆動電動機、 42・・・・・・伝達手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ステアリングホィールから離して設けられたピボッ
    ト軸受けのまわりのステアリングコラムの旋回運動を制
    御し、傾斜調整方向に直線的に作用し、ステアリングホ
    ィールの近くのステアリングコラムの領域においてステ
    アリングコラムを収容するケーシングチューブと結合さ
    れた調節装置によって、ステアリングコラムの運動を生
    じさせることが可能であり、したがってステアリングコ
    ラムをその上部領域において車両ボディに支持すること
    が可能であり、旋回運動によって生じる車両ボディに対
    するこの結合の変位行程が、車両ボディに間接結合式に
    支承されステアリングコラムに対して間接結合式に作用
    するステアリングレバーによって可能であるようにされ
    た、自動車のステアリングコラムの傾斜を変える調整装
    置において、正方形のフレーム(12)がケーシングチ
    ューブ(1)を囲繞し、ケーシングチューブ(1)の内
    側断面はステアリングコラム(2)の旋回運動が可能で
    あり、フレーム(12)は傾斜を調整する方向と直角な
    ボディ壁(13)によって車両ボディ(14)に固定さ
    れ、このボディ壁(13)と直角なフレーム(12)の
    側壁(15、16)がステアリングレバー(28、29
    )として作用し、これらの側壁(15、16)は、その
    端部においてボディ壁(13)およびこれと対向する軸
    受壁(18)と、その面内においてこれに対して旋回可
    能に結合され、軸受壁(18)およびケーシングチュー
    ブ(1)に対して一定の角度位置を有する調節装置(3
    0)が、支持壁(18)に固定して取り付けられること
    を特徴とする、自動車のステアリングコラムの傾斜を変
    える調整装置。 2)調節装置(30)が、ステアリングコラム(2)の
    両側に互いに平行に設けられたねじスピンドル(31、
    32)を備え、この上をそれぞれ1つのねじナット(3
    3、34)が駆動される回転運動によって縦方向に移動
    可能であり、ねじナット(33、34)が、その縦方向
    移動時にケーシングチューブ(1)を摩擦結合によって
    一緒に旋回することを特徴とする、請求項1記載の調整
    装置。 3)駆動電動機(41)によってまわされるねじナット
    (34)が、他方のねじナット(33)を摩擦結合伝動
    手段(42)を介して同期的に回転させることを特徴と
    する、請求項2記載の調整装置。 4)ねじスピンドル(31、32)がケーシングチュー
    ブ(1)の縦軸と直角に固定されることを特徴とする、
    請求項2記載の調整装置。 5)ねじスピンドル(31、32)が梯形ねじを有し、
    駆動電動機(41)が、少なくとも1つのねじナット(
    33、34)を回すウォームホィール(40)を駆動す
    ることを特徴とする、請求項2記載の調整装置。
JP63271116A 1987-11-03 1988-10-28 自動車のステアリングコラムの傾斜を変える調整装置 Granted JPH01148659A (ja)

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DE3737225.4 1987-11-03

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