JPH01141720A - プラスチックシート用罫線刃 - Google Patents
プラスチックシート用罫線刃Info
- Publication number
- JPH01141720A JPH01141720A JP30189387A JP30189387A JPH01141720A JP H01141720 A JPH01141720 A JP H01141720A JP 30189387 A JP30189387 A JP 30189387A JP 30189387 A JP30189387 A JP 30189387A JP H01141720 A JPH01141720 A JP H01141720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruled line
- plastic sheet
- blade
- length
- projected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/0053—Moulding articles characterised by the shape of the surface, e.g. ribs, high polish
- B29C37/0057—Moulding single grooves or ribs, e.g. tear lines
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプラスチックシートに折り曲げ用罫線を付設す
るための罫線刃に関する。
るための罫線刃に関する。
(従来の技術)
プラスチックシートを折り曲げ加工し、人形ケース、包
装容器等に加工する場合、折り曲げ用の罫線を付設しこ
の罫線にそって折り曲げ加工する。
装容器等に加工する場合、折り曲げ用の罫線を付設しこ
の罫線にそって折り曲げ加工する。
方向に凹ませた凹溝11からなるもの等があったが、こ
の凹溝11の底部は平坦なものであった。
の凹溝11の底部は平坦なものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来の折り曲げ線入りプラスチックシートは折り曲
げ加工したときに折り曲げ部が弾性により形状を回復し
て所定角度に仕上らなかったり、加工後に、折り曲げ部
に隣接する平面が折り曲げ線に発生する応力の影響を受
けて、わん曲したりしやすいという問題があった。そこ
で本発明の出願人は先に、凹溝の底部にさらに凹凸や断
続孔を形成した折り曲げ線入りプラスチックシートを出
願した。(実願昭61−186289号、特願昭62−
196104号) (問題点を解決するための手段) 本発明は上記凹溝底部に凹凸等を有する折り曲げa(以
下、罫線という、)を付設するために好適なプラスチッ
クシート用罫線刃に関するもので以下図面に基づいて説
明する。
げ加工したときに折り曲げ部が弾性により形状を回復し
て所定角度に仕上らなかったり、加工後に、折り曲げ部
に隣接する平面が折り曲げ線に発生する応力の影響を受
けて、わん曲したりしやすいという問題があった。そこ
で本発明の出願人は先に、凹溝の底部にさらに凹凸や断
続孔を形成した折り曲げ線入りプラスチックシートを出
願した。(実願昭61−186289号、特願昭62−
196104号) (問題点を解決するための手段) 本発明は上記凹溝底部に凹凸等を有する折り曲げa(以
下、罫線という、)を付設するために好適なプラスチッ
クシート用罫線刃に関するもので以下図面に基づいて説
明する。
第1図は本発明のプラスチックシート用罫線刃は付設さ
れた罫線の他の例を示す部分断面図であり、第5図は従
来のプラスチックシート用罫線刃により付設された罫線
の一例を示す斜視図である。
れた罫線の他の例を示す部分断面図であり、第5図は従
来のプラスチックシート用罫線刃により付設された罫線
の一例を示す斜視図である。
本発明は、第1〜3図に示すように、刃先1が長さ方向
に断続する凹凸形状を有し、凹部2の長さAが0.3〜
2mm、凸部3の長さBが0.2〜2 m m、凸部3
の高さCが0.02〜0.15mm、凸部3の先端のH
pが0.5mm以内であり刃先角度Eが30’〜130
゛であることを特徴とするプラスチックシート用罫線刃
に関するものである。
に断続する凹凸形状を有し、凹部2の長さAが0.3〜
2mm、凸部3の長さBが0.2〜2 m m、凸部3
の高さCが0.02〜0.15mm、凸部3の先端のH
pが0.5mm以内であり刃先角度Eが30’〜130
゛であることを特徴とするプラスチックシート用罫線刃
に関するものである。
凹部2の長さAが0.3mmより小さいと得られる罫線
S1の厚肉部S2の幅が小さすぎて精度よく形成できな
い。また2 m mより大きいと得られた罫線から折り
曲げたときに厚内部$2で変形し易いなどの欠点が強く
現われる。
S1の厚肉部S2の幅が小さすぎて精度よく形成できな
い。また2 m mより大きいと得られた罫線から折り
曲げたときに厚内部$2で変形し易いなどの欠点が強く
現われる。
凸部3の長さBが0.2mmより小さいと得られる罫線
の薄肉部S3の効果が出にくく、2mmより大きいと薄
肉部$3が破れ易くまた、破れた時の孔が目立ち、外観
上好ましくない。
の薄肉部S3の効果が出にくく、2mmより大きいと薄
肉部$3が破れ易くまた、破れた時の孔が目立ち、外観
上好ましくない。
そして、凹部2の長さAを、凸部3の長さBの100〜
170%と、長さBよつ幾分長くすると得られる罫線の
強度が大きくしかも折り曲げ性良好となるので好ましい
。
170%と、長さBよつ幾分長くすると得られる罫線の
強度が大きくしかも折り曲げ性良好となるので好ましい
。
凸部3の高さCが0.02mmより小さいと、折り曲げ
性を改善する効果がほとんど無く、0゜3.5mmより
大きいと、得られる罫線の薄肉部と厚肉部との厚さの差
が大きくなって、かえって応力集中が生じ、折り曲げた
ときの罫線全体の破れが発生し易くなったり、罫線全体
がでこぼこに変形したりする0、tな、この高さCは第
2図に示すように罫線を付設すべきプラスチックシート
Sの厚さLの70%以内にした方が、安定した加工が出
来、好ましい。
性を改善する効果がほとんど無く、0゜3.5mmより
大きいと、得られる罫線の薄肉部と厚肉部との厚さの差
が大きくなって、かえって応力集中が生じ、折り曲げた
ときの罫線全体の破れが発生し易くなったり、罫線全体
がでこぼこに変形したりする0、tな、この高さCは第
2図に示すように罫線を付設すべきプラスチックシート
Sの厚さLの70%以内にした方が、安定した加工が出
来、好ましい。
第2図に示すこの凸部3の先端の幅りが0.5mmより
大きいと罫線が福方向に拡がって破れ易くなる。
大きいと罫線が福方向に拡がって破れ易くなる。
刃先角度Eが30°より小さいと得られた罫線の開口角
が小さくなって折り曲げ量が大きい場合に開口端同士が
当ってしまい、罫線の効果が小さい。130゛より大き
いと罫線加工に必要とする押圧力が大きくなり、精度が
悪くなる。
が小さくなって折り曲げ量が大きい場合に開口端同士が
当ってしまい、罫線の効果が小さい。130゛より大き
いと罫線加工に必要とする押圧力が大きくなり、精度が
悪くなる。
本発明のプラスチックシート用罫線刃は、例えば第3図
に示すように、罫線刃4と、平坦な受は台5との間でプ
ラスチックシートSを挟圧することにより、プラスチッ
クシートの表面に凸部2に対応する厚内部$2および凸
部3に対応する断続薄肉部S3からなる罫線S1が形成
される。この時強く挟圧することにより罫線の断続薄肉
部S3が開口して第4図のような断続孔S4となること
もある。挟圧する程度は、第2図に示す得られた罫線S
1の開口幅が、プラスチックシートSの厚さLの50〜
300%の範囲になるようにすれば、罫線の折り曲げ性
が良好で、外観も優れるので好ましい。
に示すように、罫線刃4と、平坦な受は台5との間でプ
ラスチックシートSを挟圧することにより、プラスチッ
クシートの表面に凸部2に対応する厚内部$2および凸
部3に対応する断続薄肉部S3からなる罫線S1が形成
される。この時強く挟圧することにより罫線の断続薄肉
部S3が開口して第4図のような断続孔S4となること
もある。挟圧する程度は、第2図に示す得られた罫線S
1の開口幅が、プラスチックシートSの厚さLの50〜
300%の範囲になるようにすれば、罫線の折り曲げ性
が良好で、外観も優れるので好ましい。
また罫線刃4、受は台5は加熱してあってもよい、まな
罫線刃を円盤状に形成して連続的な加工を可能にするこ
ともできる。
罫線刃を円盤状に形成して連続的な加工を可能にするこ
ともできる。
本発明の罫線刃を適用できるプラスチックシートSとし
ては、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン等の硬質シート
を用いることができる。その厚さは通常、0.1〜1.
0111程度のものが使用できる。
ては、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン等の硬質シート
を用いることができる。その厚さは通常、0.1〜1.
0111程度のものが使用できる。
断続薄肉部S3および断続孔S4は前記罫線S1の底部
に該底部の長さ方向にそって形成される。
に該底部の長さ方向にそって形成される。
そしてこの断続薄肉部83等が、折り曲げたときに罫線
$1に発生する歪を長さ方向に分散均一化して局部的な
応力集中を防ぐとともに弾性による形状回復を防ぐもの
である。
$1に発生する歪を長さ方向に分散均一化して局部的な
応力集中を防ぐとともに弾性による形状回復を防ぐもの
である。
(発明の効果)
本発明は、刃先が長さ方向に断続する凹凸形状を有し、
凹部の長さが0.3〜2mrn、凸部の長さが0.2〜
2mm、凸部の高さが0.02〜0゜15mm、凸部の
先端の幅が0.5mm以内であり刃先角度が30°〜1
30°であることを特徴とするプラスチックシート用罫
線刃であるから、平坦な台板との間でプラスチックシー
トを挟圧するだけで凹溝との底部に断続凹部または断続
孔を有する罫線を容易に付設でき、この罫線は折り曲げ
のときに生ずる歪や弾性力が凹溝の長さ方向に分散して
均一化し小さくなるので、折り曲げ角度が正確になり、
組み立て後の平面性が良好となる。
凹部の長さが0.3〜2mrn、凸部の長さが0.2〜
2mm、凸部の高さが0.02〜0゜15mm、凸部の
先端の幅が0.5mm以内であり刃先角度が30°〜1
30°であることを特徴とするプラスチックシート用罫
線刃であるから、平坦な台板との間でプラスチックシー
トを挟圧するだけで凹溝との底部に断続凹部または断続
孔を有する罫線を容易に付設でき、この罫線は折り曲げ
のときに生ずる歪や弾性力が凹溝の長さ方向に分散して
均一化し小さくなるので、折り曲げ角度が正確になり、
組み立て後の平面性が良好となる。
第1図は本発明のプラスチックシート用罫線刃は付設さ
れた罫線の他の例を示す部分断面図であり、第5図は従
来のプラスチックシート用罫線刃により付設された罫線
の一例を示す斜視図である。 1・・・・・・刃先 2・・・・・・凹部 3・・
・・・・凸部A・・・・・・凹部の長さ B・・・・
・・凸部の長さC・・・・・・凸部の窩さ D・・・
・・・凸部の先端の幅E・・・・・・刃先角度 S・
・・・・・プラスチックシートif、1図 第2図
れた罫線の他の例を示す部分断面図であり、第5図は従
来のプラスチックシート用罫線刃により付設された罫線
の一例を示す斜視図である。 1・・・・・・刃先 2・・・・・・凹部 3・・
・・・・凸部A・・・・・・凹部の長さ B・・・・
・・凸部の長さC・・・・・・凸部の窩さ D・・・
・・・凸部の先端の幅E・・・・・・刃先角度 S・
・・・・・プラスチックシートif、1図 第2図
Claims (1)
- 刃先が長さ方向に断続する凹凸形状を有し、凹部の長さ
が0.3〜2mm、凸部の長さが0.2〜2mm、凸部
の高さが0.02〜0.15mm、凸部の先端の幅が0
.5mm以内であり刃先角度が30°〜130°である
ことを特徴とするプラスチックシート用罫線刃。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30189387A JP2541252B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | プラスチックシ―ト用罫線刃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30189387A JP2541252B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | プラスチックシ―ト用罫線刃 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141720A true JPH01141720A (ja) | 1989-06-02 |
JP2541252B2 JP2541252B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=17902396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30189387A Expired - Fee Related JP2541252B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | プラスチックシ―ト用罫線刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2541252B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5302435A (en) * | 1992-03-24 | 1994-04-12 | Mitsubishi Plastics Industries Limited | Plastic sheet with a ruled line for bending |
JPH09104080A (ja) * | 1995-08-04 | 1997-04-22 | Gerhard Seufert | 包装のためのシート切断片 |
JPH09174681A (ja) * | 1995-11-18 | 1997-07-08 | Melzer Maschinenbau Gmbh | プラスチック材料ウエブの加工方法 |
US6004251A (en) * | 1997-08-06 | 1999-12-21 | Klearfold, Inc. | Plastic sheets with scoring lines |
JP2000158562A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | プラスチックシート用罫線形成刃 |
JP2001062909A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Suzuki:Kk | 折り曲げ罫線入りプラスチックシートおよびプラスチックシート用罫線刃 |
JP2002337919A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-11-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 易開封性蓋材およびその製造方法 |
JP2004306460A (ja) * | 2003-04-08 | 2004-11-04 | Nissha Printing Co Ltd | 予備成形用シート折り曲げ型およびこれを用いたインサートシートの予備成形方法 |
JP2010030684A (ja) * | 2009-09-14 | 2010-02-12 | Mitsubishi Plastics Inc | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びプラスチックシート用罫線刃 |
CN103121307A (zh) * | 2011-11-10 | 2013-05-29 | 菱江产业株式会社 | 带有弯折格线的塑料片材、塑料片材用格线刀及包装容器 |
CN104290355A (zh) * | 2014-08-12 | 2015-01-21 | 新协力包装制品(深圳)有限公司 | 包装盒的压痕线压线刀具及压痕线结构 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30189387A patent/JP2541252B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6004251A (en) * | 1997-08-06 | 1999-12-21 | Klearfold, Inc. | Plastic sheets with scoring lines |
JP2000158562A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | プラスチックシート用罫線形成刃 |
JP2001062909A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Suzuki:Kk | 折り曲げ罫線入りプラスチックシートおよびプラスチックシート用罫線刃 |
JP2002337919A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-11-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 易開封性蓋材およびその製造方法 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2541252B2 (ja) | 1996-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |