JPH01139462A - 搬送システム - Google Patents

搬送システム

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JPH01139462A
JPH01139462A JP63258339A JP25833988A JPH01139462A JP H01139462 A JPH01139462 A JP H01139462A JP 63258339 A JP63258339 A JP 63258339A JP 25833988 A JP25833988 A JP 25833988A JP H01139462 A JPH01139462 A JP H01139462A
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ハルトムート ヴェンゲル
Peter Martin
ペーテル マルチン
Hans Rotzinger
ハンス ロートシンガー
Martin Denz
マルチン デンス
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H29/00Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
    • B65H29/02Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by mechanical grippers engaging the leading edge only of the articles
    • B65H29/04Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by mechanical grippers engaging the leading edge only of the articles the grippers being carried by endless chains or bands
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/0061Tools for holding the circuit boards during processing; handling transport of printed circuit boards
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
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  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ボードまたはボードの形をした工作物、とく
に、例えば紫外線によって硬化するラッカーのような硬
化可能な流体プラスチック成形化合物で被覆し、被覆す
るまえに予熱し、被覆してから乾かしたプリント回路板
などのような表面が敏感なボードまたは工作物用の搬送
装置に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題)ボー
ドの表面を無傷の状態にしておくことを酌量するように
設計されているボード搬送用の装置については、様々な
種類のものが知られている。この装置は、とくに液状被
覆したプリント回路板を被覆ステーションから乾燥ステ
ーションに搬送する場合に、必要である。この種プリン
ト回路板は、すなわち保護ラッカーで被覆されているが
、最初に乾燥させ、次に露光し、その後露光箇所で発現
させることによって除去される。その結果、導体路は、
あらかじめ選ばれたこれらの箇所に電動接点を設けるこ
とができる。被覆する前に、この種ボードは洗浄し、予
熱し、被覆し、次いで空気にさらし、最後に乾燥しなけ
ればならない。この場合のもう一つの問題は、一般にボ
ードは両面を被覆し、相応して処理しなければ々らず、
第一の表面は第二の表面の被覆中にはまだ硬化していな
いため損傷を受けやすくなっているということである。
印刷した製品、例えば新聞、雑誌などのような、ボード
の形をしているが曲げやすい材料の運搬用システムは西
ドイツ国特許出願第2525496号で知られている。
この場合、進行、すなわち運搬方向を横切って位置して
いるキャリヤが、その端部に配置しであるばね押し掴み
装置により循環するコンベヤチェーン上の循環運搬ライ
ンに接続され、掴み装置は、中央の領域が支持されてい
る間、印刷した製品の端部領域をクラスプで止める。こ
れは、被覆したばかりのボードの搬送には使えないであ
ろう。なぜなら、グリッパに掴まれる端部領域は非常に
大きく、したがって被覆がそこですでに損傷を受ける可
能性があるばかりでなく、支持装置がボードの片面の、
まだ硬化していない被覆に損傷を与える場合もあり得る
からである。さらに、そのような装置は一定の運搬ライ
ンにしか適していないが、運搬要素間の移動、例えば処
理ステーション間の移動が困難であり、この場合、ボー
ドは第一運搬装置のグリッパによって噛み合わせられて
いない他の箇所でつか才なければならない。
チェーン駆動による循環コンベヤを備えたプリント回路
付き回路板用の搬送装置は、フランス国特許出願第24
39734号で知られている。この場合、ボードは、こ
の運搬要素の上部側の領域で上向きに開いたスロットに
はめ込まれているため、ボードの表面は、はぼ垂直に向
いている。従って、この配列では、ボードの縦方向の端
部の一方のみが、各場合にクラスプで留められている。
しかし、そのようなコンベヤ要素は被覆したばかりのボ
ードには不適当であると思われる。なぜなら、その時ボ
ードの表面に流体が付着すれば、少なくとも一部分が流
出し、これに応じて流れた跡や裂は目が形成されること
があるからである。さらに、ボードをコンベヤ要素から
また別のワークステーションに持ち出すことができるよ
うにするために、コンベヤ要素とボードの間の対応する
相対移動に備えて、このコンベヤまで、およびこのコン
ベヤから移動箇所で再び準備しなければならず、従って
、追加のグリッパなどをもう一度ボードに噛み合わせな
ければならない。■字形断面のホルダーが向かい合って
ついている並列運転搬送手段は、欧州特許出願第0.2
24,440号から知られている。
このホルダーは水平に置かれているボードを、その縁部
で保持し、処理ステーションを通して搬送する。とくに
積み込みステーションと荷下ろしステーションで、処理
ステーションから次の処理ステーション捷で移動させる
場合、公知の先行技術はボード用の対応する静かな受け
入れ装置を開示していない。
受け入れ装置は、例えば、DE−G−8327161,
9により公知である。この装置の場合、ボードは2個の
グリッパによってその縁部を保持されている。ボードが
横向きに傾くのを防止するために、数個のスペーサが必
要である。この横のスペーサにより、被覆したばかりの
ボードの被覆に損傷が生じることがよくある。加えて、
この@置は一定の最小厚さの小さいボードにしか使用す
ることができない。通常の厚さ(0,8rran)と寸
法のプリント回路板は、曲がるため、グリッパから外れ
てしまう。
さらに、公知の装置には、寸法の異なるボードを連続的
にその上を搬送しなければならない場合、困難が生じる
したがって、この目的は、最初に述べた種類のボードを
搬送するため、ボードを静かに掴んで搬送できる装置を
製造することにあり、処理ステーションから次の処理ス
テーションまでの搬送を簡単に、かつボードの縁部にさ
らに圧力がかからないように実現することも目的として
いる。同時に、この装置は、もし必要であれば、ボード
を種々の方向に移動させるととも可能にし、多様な処理
ステーションに必要な間隔を、できるだけ小さく、間隔
をとらないように保つことができるように、進める際に
水平運搬方向から上方に、および、または下方に向いて
いる運搬方向への、ならびにその反対の変更を実施する
こともでき、その際、ボードの敏感な表面が穐々の移動
や方向の変更の間にその他のグリッパ、接触装置などに
よって損傷を受けるような危険はない。
(課題を解決するための手段、作用および発明の効果)
本発明に従って、この明らかに矛盾した目的を達成する
驚くべき解決法は、1個または複数のグリッパあるいは
複数のクランプが、装置の搬送または前進手段に、脱着
可能に連結することができる保持要素に取り付けられて
いるという点、ならびに、この保持要素は、ボードを完
全に搬送する間にボードの1個または複数個のグリッパ
によって接続されたままであり、前進手段から別の前進
手段へ、あるいは処理ステーションから他の処理ステー
ションへの移動の際に、保持要素により保持されたボー
ドとともに移動させるか、または再び積むことができる
という点にある。
それゆえに、この発明の一つの局面は、ボードの形をし
た工作物を処理し、該工作物に関する操作が行われる複
数のステーションを構成するために、装置に工作物をス
テーション間で、および各ステーションを通して進める
ための前進手段、工作物用の保持要素、各保持要素に組
み込まれ、工作物を掴んで、それを保持要素に関して保
持するのに適合した掴み装置、および、その掴み装置に
よって工作物を保持する保持要素のみを噛み合わせなが
ら工作物を装置を通して進めるのに役に立つ前進手段に
、保持要素を、脱着可能に連結する装置から成り、それ
によって工作物を装置内を通して進め、ステーション間
を搬送することができ、かつ直接前進手段と接触させる
ことのない搬送システムを提供するものである。
したがって、この発明は、前進手段と搬送要素を、もは
や同じコンボ−坏ント部品として取り付けないが、個々
に取り扱うことができ、ボードの縁部全掴んだ後は、非
常に広範な種類の搬送ラインにわたって搬送する間、常
にボードに接続された1捷になっている別々の部品とし
て設計されているボードの縁部を掴むための対応する複
数個のグリッパまたはクランプを提供するものであり、
それによって必要な変更搬送機能および取り扱い操作が
、とくに、新しい前進手段の噛み合わせの際に、この保
持要素で行われるように、言い替えるとボードおよび特
に、その敏感な表面が、全ての処置によって影響を受け
ていない状態でいられるようにすることを目的としてい
る。従って、搬送中、とくにボードの移動中は、ボード
自体は、もはや、各々の場合に新たに掴まれて移動され
ることはなく、代わりに、これはそれぞれの1個まだは
複数個のボードに接続されたままになっている保持要素
によって、各々の場合に行われる。その結果、実際問題
として、搬送装置が製作され、その中で個々の搬送およ
び前進手段により運ばれる複数のグリッパおよびクラン
プは、もはや搬送および前進手段の接触する部品ではな
くなるが、必要であれば前進手段によってのみ、各々の
場合に掴まれて搬送されるか、さもなければ通過するこ
ともできる。したがって、最も多様な種類の水チで、方
向上偏向しており、上方および下方にさえ向いている前
進手段の継ぎ手は、保持要素を、各々の場合に連続的に
噛み合わせることができ、前進手段から次の前進手段へ
の移動を非常に容易にする。
この場合、各々の場合にグリッパを少なくとも1個備え
た2個の平行の保持要素が、進行方向に向いているボー
ドの二つの長手方向の縁部に設けられ、ボードを幅全体
にわたって掴んでいる間に調整することができ、その後
対応する位置に持ってきた搬送および/または前進手段
に連結することができれば、とくに好都合である。した
がって、保持要素を前進手段から分離することによって
寸法の異なるボードへの対応を容易にかつ簡単にするこ
とができる。すなわち、個々の前進手段をボードの縁部
の各保持要素に設けることができ、この平行の前進手段
の距離が、ボード寸法の違いに合わせて、前進手段の一
方または両方を調整することによって、互いに向かって
、または互いに離して非常に容易に変更できるようにし
ているが、これは、ボードの二つの縁部のために組み込
まれたクランプを複数個備えた、以前から知られている
循環コンベヤの場合は、実現できないか、あるいは非常
に複雑な装置を用いてしか行えないことであるO 構造設計の点から特に簡単な解決法は、搬送装置内のボ
ードの一端の保持要素用の前進手段の進路および方位が
静止しており、かつ静止し続けていて、第二の保持要素
用の第二の前進手段が、処理されるボードの幅を各々の
場合に適応さぜられることができるように第一の前進手
段に関して横方向に移動できる場合、達成される。した
がって種々のボード寸法に合わせるには、進める進路の
一つのみに合わせさえすればよい。保持要素に保持され
ている間の、それぞれのボードの一の、限定されたつに
に一定の取り付けについては、保持要素のクランプまた
はクリッパに、お互いに関して移動することができ、か
つ復元力に対してお互いから離れることができ、そのう
ちの一方が保持要素の7〜ウジングに動かぜないように
接続されて、同時に他方が開いた状態および閉じた状態
でピボット上に置かれている、2個のジョーまたはその
種の他のものがあれば、好都合なことがある。したがっ
て、実際問題として、固定された保持平面がクランプ内
に形成されるが、それは、2個の中枢クランプまたはジ
ョーが、状況によっては、旋回姿勢が幾分異なるそれぞ
れの閉じた位置に達することができる場合ではないから
である。
ボードを掴んでいる間に、このボードの表面に噛み合う
部分をできるだけ小さくするが、それでもなお保持をし
つかシとした確実なものにしなければならないようにす
るためには、保持要素の1個または複数個のグリッパの
ジョーが、各々の場合にボードの縦方向に相互に間隔を
あけて離して配置されてボードに対抗する方向に向いて
おシ、各々の場合に2個のジョーのそれぞれに対応する
突出物がその先端に関してお互いにほぼ向かい会って位
置している、できれば先細の突出物が少なくとも2個備
わっていれば、好都合である。最後にはボードの縦方向
の縁部に接触するジョーの部品のような先細の突出物は
、それ自身によって負荷が加わる面積が非常に小さいた
め、ボードの縦方向の縁部に非常に近いところで噛み合
うが、それにもかかわらず、保持力を高くすることがで
きる。その結果として、この突起物はラッカーまたはプ
ラスチックで核種する領域の安全マージンがなお残るボ
ードの領域から、十分はるかに外側に存続することがで
き、これによって、グリッツくまたはクランプも、簡単
な方法でラッカーまたはプラスチックで汚されるのを防
止することができるという、追加の利点が得られる。
一般に使用されている種々の長さの保持要素、とくに、
様々ガ大きさのグリッツくを具備している保持要素を提
供することは、考えられるであろう。しかし、少なくと
も2個か3個の、複数個のグリッパが、保持要素上に、
進行方向と保持要素の縦の広がりの方向に一方全もう一
方の後ろにして配置され、共に大きなボードを噛み合う
か、あるいは適切であれば、各々の場合に個々の小さい
ボードを噛み合っていれば、さらに好都合である。その
結果として、そのような保持要素は、大型のボードにも
小型のボードにも例外なく使用することができ、従って
−様な寸法の保持要素は常に、多様な搬送および前進手
段に連結、接続することができる。
ボードを、はぼ水平の運搬装置から上方および下方に向
けられている運搬装置に故障のないように移動させる可
能性に関するこの発明の構成の特に有利な点は、保持要
素が、上向きまたは下向きの主要な搬送装置のポケット
形レセプタクルに押し込むか、あるいは挿入するための
レセプタクル端部によって、保持要素場に、その縦の広
がりの方向に設けられている1個または複数個のグリッ
パの領域より上に突き出しているということにある。そ
のような上向きの主要ナコンベヤ、例えば、おそらく循
環エレベータ一のようなコンベヤに関して水平動コンベ
ヤ全適切に配置すると、事実上自然に、保持要素と進む
移動により水平動搬送装置上で、この新しい搬送装置の
レセプタクルに自動的に連結することがでさるというこ
とになる。
この場合に、次の移動が再び水平動搬送装置上で起こっ
た後に、そのような上向きの搬送装置全もう一度使用す
るためには、保持要素の両端が結合端として、グリップ
に適合した領域より上に突き出していれば、この場合に
は有利である。
ボードの搬送中にボードの縁部を掴むために移動可能な
保持要素全使用すると、この保持要素に関して実行でき
る非常に簡単な構造設計を行うこともでき、これは、こ
の保持要素を、一方は水平搬送のために、もう一方は上
下搬送のために設けられている、対応する結合領域のみ
によって一方の搬送装置から別の搬送装置に非常に容易
に移動させる目的で、複雑な受け入れグリッパおよび移
動グリッパなどを追加して用いずに、なお実現可能であ
る。この場合には、上下方向のコンベヤの、対応するポ
ケット形のレセプタクルのためのプラグ結合として、掴
む領域に関して延長されている保持要素の端部の利用全
開発することは、それが簡素で、しかもなおこの解決に
とって非常に効果的であるため、重要性が高するもので
ある。
掴1れたボードのそれぞれの縦方向の縁部に面している
グリッパのジョーの側面、移動可能な締め付はジョーの
配置、センサのみならずボードの送り領域にも搬送装置
の始めに保持要素を配置すること、その他自動操作全完
全にするために装置に準備されていることなどについて
の装置の開発は、ボードの横のアラインメントおよび位
置決めも、後半の必要な処理操作のために寸法を正確に
して締め付はジョーの端面で非常に簡単に行える方法、
−ならびに、個々のコンベヤおよび前進手段から別々に
取り扱われる保持要素音、個々の搬送作業の始めに、こ
れらの装置によって掴まれるボードと共に持ってくるこ
とができる方法の可能性と合わせて、図面全参照して以
下に詳細に説明しである。
保持要素を脱着可能に連結することができるキャリッジ
などを、保持要素用の前進手段としテ設けることができ
る。これによって、コンベヤベルトなどに生じうる移動
のような独立した移動が起こる可能性がなく、前方への
移動が著しく正確になる。この場合には、ボードの縦方
向の縁部の一方の保持要素用のキャリッジは、その前進
駆動装置により進行方向を横切って調整することができ
、この調整駆動装置は、装置全体の送り領域においてボ
ードの寸法をけんちするための1個または複数個の光電
子工学士ンプによって駆動できる。すでに述べた、前進
手段をそれぞれのボード寸法に適合させることは、この
場合には、キャリッジ全前進手段として使用するだけで
非常に簡単に実行することができる。なぜなら、キャリ
ッジの軌道は、横向きにも十分かつ正確に押されるよう
に、十分な固有剛性金偏えているからである。
保持要素のと部側および下部側、前進キャリッジの上部
整合側ならびに、この領域に設けられた連結装置の配置
は、−時的外すことのできる保持要素とキャリッジの接
続に合わせられている。とくに、リッジの割り出しボル
トと保持要素の整合連結開口を使用すると、一方では、
キャリッジと保持要素の間に精密で位置上正確な、脱着
可能な連結が形成嘔れるが、その表面で保持要素が禍度
に分離きれることはなく、それによって、例えば、雑誌
の場合のように、その取り扱い、ならびに保管および積
み重ねにも、過大に妨害が生じる。
すでに述べた、保持要素の連結端用のレセプタクルを用
いてキャリッジかう循環エレヘーターのようなコンベヤ
へ故障のない移動を行うことについては、進行方向に向
いている保持要素の連結端が予熱室内で、上向きおよび
下向きコンベヤへの、脱着可能な接続のためのプラグと
して進行方向にキャリッジより突き出していれば、好都
合である。したがって、キャリッジは、この後続の上向
きの前進手段から十分に離れたところで停止することが
でき、それでもなお、故障のない方法で保持要素全格す
ことができる。
同時に、そのような上下方向のコンベヤ全予熱室内部に
配置し、それぞれの保持要素と、特に、そこに保持され
ているボードを予熱するための十分に長いドエルタイム
全実現することができ、その際、一方では処理ステーシ
ョンから次の処理ステーションへの完全自動搬送の運搬
フローは減速しなければならないが、それでもなお、有
利な方法で相対的な期間においてみられる実質的に−様
な進行速度で、予熱室でとのドエルタイム中に使用され
ている装置全体の縦方向に、はとんど間隔がなくなるこ
とをめざすと、この場合には有利である。上昇および下
降搬送により、限られた間隔で予熱を実現するというこ
の可能性は、この場合、一方ではその下部および上部側
に、他方ではその端部に、連結の可能性をもっている保
持要素の都合のよい設計により、実現される。
この場合に、上下方向のコンベヤの入り組んだクランプ
、グリッパなどを再び避けること、および、同時に保持
要素の連結端を、できるだけ簡素でなめらかなものにす
ることは、すでに述べているが、これは、保持要素の結
合端をコンベヤのレセプタクルに挿入するために機能す
ることができるキャリッジの最後の進める動きにより、
キャリッジからこのコンベヤまでの移動の利益になって
おり、水平に導かれたキャリッジから1個または複数個
のボードとともに保持要素を受け入れるコンベヤに、上
方に導く流れおよびリターンローラの上に再び下方に導
く流れ全備えることができ、この流れによって運ばれる
ポケット形またidU字形のレセプタクルは、この場合
に、互いに並んで、または一方がもう一方より上になっ
て一定の間隔上おいて都合良く配置されており、このレ
セプタクルに保持要素の連結エレメントがはめ込まれ、
これば非常に深く挿入することができるため、上向きの
移動の場合に、上部の帰りの領域でのビボッティング移
動と次の下向きの移動、レセプタクルから突き出してい
る掴む領域と平行な2個の保持要素、および1個または
複数個のボードは、抑制モーメントにより生じる摩擦力
で固定されている。このように、実際上、保持要素と、
このレセプタクルの接続に、十分な挿入深さにわたって
十分に固定でれている。したがって、操作し、動かす特
別のクランプ、広げ要素、あるいは他の連結装置は、都
合のよい方法で取っておくことができ、これにより保持
要素をポケット形のレセプタクルに連結するのが容易に
なるばかりでなく、他方で同様に、このレセプタクルか
ら、はぼ水平に置き換えることができる搬送装置、特に
キャリッジへ戻す移動が、故障のflイ簡単なものにな
る。
そのものが重要で保護するに足る装置全体の一つの配置
は、この場合、装置の1台または複数の上下方向コンベ
ヤの、上方に導く流れおよび、または下方に導く流れが
、二つの流れのお互いからの距離がコンベヤの下部領域
よりも上部領域において小さくなるような方法で、垂直
線に対して鋭角をなして傾いているという点にある。そ
の結果、この流れは、正確には垂直方向に流れないが、
垂直線に対してやや刺めに傾いている。このことについ
ては、保持要°素とレセプタクルの間のプラグ接続に一
定の遊びがあり、上下方向の搬送中に各々の場合に自由
な端部に斜めに吊り下がっている流れの一方の側で突き
だしていえる保持要素がないという無視できない利点が
ある。したがって、挿入が容易になり、連結接続は、公
差の可能性がより大きくなることによって一段と安く行
われ、それでもなお、この簡単なプラグ結合については
、搬送全体の間に十分な安全性が達成式れる。流れの斜
めの配列は、コンベヤの、下部のリターンローラま′f
c、はロールより直径の小さい、上部のリターンローラ
またはロールと、二つの帰りの軸k :ilm シて垂
直な平面に対称的に配置されている2本の流れを用いて
、最も簡単に行うことができる。その結果、同時に、保
持要素が各場合に、その上部の帰りの前後で、はぼ水平
に調整はれていることが保証されるが、それは、保持要
素の連結端が、2本の流れの水平面に関して、実質的に
対称な設計になっているためである。
・ U字形まタハボケノト形のレセプタクルの配置は、
特に、ボードの位Wを進行方向に、正確な姿勢にして維
持するために、甘たさらに、種々のボード寸法に故障な
しで適合させるためにも、好都合である。
これらの方法に、垂直面に対する流れの傾きに関係して
おり、再び上下方向に搬送する間に、保持要素の水平ア
ラインメン)kできるだけ正確にすることによって、行
われる。
コンベヤの上向きに導く流れの下部の端部領域には、ボ
ードを備えた保持要素を受け入れるためのキャリッジな
ど全具備した水平案内軌道を設けることができるがこの
軌道に、保護の、iたは耐はんだ性のラッカーあるいは
プラスチック塗布装置に通じており、その中で、むしろ
ボードの上に向いている側が、このラッカーまたはプラ
スチックで被覆される。同時に、この塗布装置には、ラ
ッカーのリミッタ−を設けることができ、このリミッタ
−は、光電子工学センサ、それも装置の人口にあるもの
によって駆動し、ラッカーが保持要素訃よび保持要素に
あるグリッパに加えられるのを防止する。
水平案内軌道は、ラグカー塗布装置全通って乾燥室に至
り、この中で上下方向コンベヤー予熱室の上下方向コン
ベヤに相当する−を配置することかでき、このコンベヤ
の進む速度および高さは、ボードの上部側のラッカーの
層が、上向きの搬送中に、回転や下向きの搬送の間にも
はや流れないような程度まで乾くように、選択されてい
る。
保持要素を搬送要素および前進手段から次の運搬要素お
よび前進手段までボードを備えて移動させるという補助
を用いた有利な搬送原理により、キャリッジなど全具備
した追加の水平案内軌道が、乾燥室のコンベヤの下向き
に導く流れの下部移動領域に隣接し、1らに、下向きに
搬送された保持要素を、そこに配置されたキャリッジに
連結し、かつ追加のラッカー塗布装置、それもむしろ第
一のラッカー塗布装置に相当す・るものに搬送すること
が可能になる。すなわち、上下方向の流れ全備えた乾燥
室のスペースをとらないコンベヤは、当然のこととして
ボード全その搬送進路上で回転させるが、それは、ボー
ドの一層だ被覆でれていない面が、コンベヤの端部で自
然に上に向き、ボードが下流の式らに一層のラッカー塗
布ステーションに故障なしで搬送され、したがって多様
なワークステー7ョンが構造上、実質的に同一の設計と
なるようにするためである。
第二のラッカー塗布装置げ、上向きおよび下向きコンベ
ヤーこれも、保持要素の結合、受け入れ、および引き渡
しに関して、すでに言及した種類のコンベヤに好都合な
点で一致できる一全用いて、少なくとも1室の追加の乾
燥室に隣接することができ、埒らに出荷軌道は、この乾
燥室または少なくとも1室の追加の乾燥室の後ろに配置
することができる。
したがって、結果km合すると、ボード用の搬送進路と
いうことになり、この搬送進路の主要な特長は、ボード
が各場合に搬送装置から次の搬送装置へ移されるという
ことでになく、これが、常にボードに接続てれた状態に
なっている保持要素によって行われるという点にある。
この場合、実質的には二種類の前進手段またに搬送装置
のみが、すなわち水平移動用のものと、上下方向の移動
用のもののみが、必要であり、したがって、各場合に必
要な連結箇所に、保持要素上に互いに別々に配置するこ
とができ、さらに、水平動搬送装置のそれぞれの移動に
より上下方向のコンベヤでの結合と分離が確実に行われ
るような方法で、進行方向に互いに割り当てることもで
きるという、なお−層の利点がある。
装置全般、より一層の開発、符に装置の出荷に関するよ
り一層の開発は、こういうわけでもはや必要でない保持
要素全ボードを保持要素によりもう一度搬送することが
でさる最初の位置に戻す可能性と共に説明しである。
結果全総合すると、保持要素を必須のコンポーネントと
して備えている装置ということになり、それによって、
搬送されるボードに掴まれると、広範な種類の搬送装置
により搬送さ扛、多稲多様なワークステーションで処理
される間に、常に接続てれたま壕になっており、したが
ってボードの表面ば傷のない状態に保たれ、ボードに関
して危険を呈している結合およびホルダは、代わりに保
持要素に向けられでいる。このため、多様なワークステ
ーションに関して言及した好都合でスペースをとらない
配置が可能になり、例えばプリント回路板の両面全プラ
スチックまたはラッカーで事実上、自動的に被覆するこ
とができる。
(実施例) 本発明をより容易に理解できるようにするために、添付
の図面をここに参照しながら、実施例全挙げて説明する
図面中の第1図について説明する。同図はボードまたは
ボードの形をした工作物2用の、−般に1で示した搬送
装置を示す。この特定の場合に関係しているボードはプ
リント回路板2であり、その表面ば紫外線照射によって
硬化可能なプラスチックで被覆される。各ボードは、こ
の被覆?行う前に予熱し、この2回の被覆作業の間に予
備乾燥作業を行い両面を被覆し、次いで、被覆材が加え
られた後、最後の乾燥作業を行う。したがって、搬送装
置1はなお各場合に説明される個々の前進手段およびコ
ンベヤ上を種々のワークステーションに工作物を導き、
すなわちボード2を方向金換えなければならないことも
あれば、前進手段を変えなければならないこともある。
第1図に従って種々の搬送装置および処理ステーション
全配置しないで、とはいえ、搬送装置1は、ボードの形
をした工作物の他の取り扱いおよび処理作業に関しても
、変わる前進手段に適合し、また別の順序と組み合わせ
で、各々の特定の場合のワークステーションに導くこと
ができる。
各場合に重要なことは、装置1はボード2ケ処理ステー
シヨンまで搬送し前進する間にボードの縁部4を掴むた
めのグリッツく3を備えているという点であり、残りの
ボード範囲が自由なままで、多様な保持要素と接触する
ことによって損傷全党けたり傷がついたりすることがな
い。
変更中、ボード2を一方の搬送手段または前進手段から
もう一方へ、およびワークステーションへ、敏感なボー
ドに対する危険がない状態で、できるだけ遠くに移すこ
と全実行できるようにするために、装置1の最も重要な
コンポーネントハ、装置1の搬送手段あるいは前進手段
に脱着可能に連結することができる、保持要素5または
ラックになっており、この上に、ボードの縁部4を掴む
ための一個または複数個のグリッパ3、あるいは複数個
のクランプが設けられている。
したがって、さらに説明する方法で、搬送および前進手
段には脱着可能に連結することができる上記保持要素5
またはラックは、その全搬送中および処理全体の期間に
おいて、または−他の方法を一巡して急いで一一方の前
進手段から別の前進手段へ変更する間でさえ、ボード2
に接続されたままになっており、ボードの縁部4の1個
または複数個のグリッパ3は開く必要がないので、この
移動操作はすべて、ボード2そのものに影響金及ぼすこ
とはない。代わりに、ボード2の搬送全体にわたりボー
ド2に接続されている保持要素5は、各場合に1つの前
進手段′から別の前進手段あるいは一つのワークステー
ションから別のワークステーションまでの移動の際に、
保持要素によって保持されているボード2とともに移送
され、再び積まれる。
したがって、実際上、以前に前進手段に設けられている
ボード用の保持装置は、もはやこの前進手段そのものに
統合されていないで前進手段から分離されており、前進
手段から前進手段へ通過することができる。
この保持要素5は、とくに第2図と第3図に、別々に拡
大して示してあり、一方、その取り扱い、および前進手
段との相互作用は、追加の図、に示し、この図を参照し
て説明しである。
第一に、第3図から、次のことが分かる。2個の平行の
保持要素5が、各場合にグリッパ3を少なくとも1個、
この場合は第2図に示すようにグリッパ3を3個備えて
、ボード2の進行方向に向けて、二つの縦方向の縁部4
に設けられており、このグリッパに、ボード2を、さら
に説明する方法で、その幅全体にわたって掴む間に設置
することができ、その後、対応する位置に持ちこまれた
搬送および/または前進手段に連結することができる。
ここで、注目すべきことは、前進手段、すなわち搬送装
置内部のボードの一方の縁部4の保持要素5のための、
進行方向に転置できるキャリッジ6は、その進路および
方位が固定し、搬送装置に関して固定したままになって
おり、さらに第二の保持要素5のための第二の前進手段
、すなわちキャリッジ7は、前進手段乙に関して横方向
に移動し、各場合に、処理されるボード20幅に合わせ
て設置することができるということである。
したがって、少なくとも一つの前進手段の横の調整可能
性に関する、先に説明した方法が遂行されれば、第6図
による2個の平行な保持要素5は、1個のボード2の寸
法ばかりでなく、いかなるボード幅についても適用でき
る。この場合、事実上、相互に独立しているが、同時に
駆動できる2個の平行の前進手段全役け、それによって
相互のスペーシングに関して言及した調整金行うことが
できるというのは、この方法の一つの特長である。した
がって、この前進手段は、ボードの二つの縁部4のため
の保持要素5全互いに離れて独立した状態にすることが
できるように合わせられているが、従来の前進手段では
、その幅は一般に一定しており、種々の幅の工作物に対
する調節は非常に複雑である。
保持要素5のクランプまたはグリッパ3には、2個のジ
ョー9と10があり、これは、相互に関して動き、ばね
8の復元力に逆らってお互いから離れることができる。
この配置では、第6図の下部ジョー10は保持要素5の
ハウジング10具にしっかりと固定して接続きれており
、同時に、第5図の上部にあるもう一方のジョー?は、
以下に第13図から第16図を参照して明らかになるよ
うに、開いた状態および閉じた状態でピボット上に置く
ことができる。保持要素4の1個または複数個のグIJ
 、/ /<3のジョー9と10には、ボードの縁部4
を掴む為に、むしろとがった突起物11が、各場合に少
なくとも2個、第2図によれば最高4個あり、この突起
物は、ボードの縁部4の縦の方向に相互に並んで間隔を
あけて配置されて、ボード面に対向しており、2個のジ
ョー9と10の対応する突起物11は、各場合に、全く
同一の箇所に締めつけ力を伝えることができるようにす
るために、第6図に示されているチップ12によって互
いにほぼ向かい合って位置している。このように、この
とがった突起物11は、ボードのfiffiに、はとん
ど場所をとらず、第2図に示すように縦方向の縁部4に
非常に近いところで噛み合うことができるので、ボード
表面にはほとんど全く影響を及ぼさない。これは符に、
外側の一定の自由端が常に被覆されないプリント回路板
に適用される。この場合、突起物11ば、ピンとして穴
11主の中にある。第6図では、固定したジョー10に
関して上の方でピボ7)上に置くことができるカウンタ
・ジョー9は、まるい端面9aがあり、この湾曲の半径
は、この締め付はジョー9のピボット軸9屯のまわりの
、この端面の旋回半径に一致する。この時、湾曲した端
面9aは、固定したジョー10の類似して湾曲した端面
13の上に重なる。同時に、端面9ユも突起物11の1
間に突き出しているが、これは、締め付はジョー9を開
いた位置にして、端面9旦が回路板2のサイドストップ
全形成することができ、このナイドストップは、その横
の突起物に関してさえ、表面が湾曲しているためにジョ
ーを閉じている間に変化することがない。
すでに言及したように、複数個のグ’J ソバろ、例え
ば3個、あるいは2個のみ、他方では4個か5個のこと
もあるが、これに保持要素5に進行方向に、および保持
要素5の縦の広がりの方向に、一方全もう一方の後ろに
して配列することができ、このグリッパは、第2図に示
すように、まと壕って犬さいボードに噛み合い、あるい
は、適切であれば、各場合に個々の小さいボードに噛み
合うことができる。その結果、大型のボードに生じる可
能性のある歪み、またに類似のムラは補正爆れ、所要の
保持力が縦方向の縁部全体に沿って確実に加えられる。
第2図、特に第19図と第20図では、保持要素5は、
上下方向に導く搬送手段16のポケット形レセプタクル
15に押し込むか、または挿入することができる結合端
14により、保持要素5の上にその縦方向に置かれてい
る1個まりは複数個のグリッパ5の領域を超えて突き出
ている。この場合、前記図において保持要素5の両端に
、実際に結合端14として、複数個のグリッパ6に適合
した領域を超えて突き出していることが明らかである。
したがって、保持要素5を、それが掴んでいるボード2
とともに、水平に作動する前進手段から上下方向に導く
搬送手段16に移すことが、前記図に参照してさらに説
明するように非常に簡単に実行できる。
第ろ図からは、可動締め付はジョー9が、最良かつ最も
自動的に作動できるように、保持要素5の縦方向に伸び
ているピボット軸9bにロッカーのように取りつけられ
、さらに、ばね8の復元力に対してジョー9をピボット
上に置くためにジョーで上方から作動する、作動要素1
8との相互作用に関する作動領域として突起物11が設
けられているジョー部分に対向する片持17を備える方
法に関して、一つの可能性な明らかにできる。ノツチ1
7見が片持17の表面上に見られるが、このノツチは、
一定の旋回移動が実行されている場合でさえ、上方から
、作動要素18の接触を確実に、しっかりしたものにし
ている。
第8図から第10図までにしたがって、グリッパ6を備
えた保持要素5は、複数のリフト21によって供給され
るが、このリフトは第1図にも見られ、ボード2の送り
領域19(第1図)において、装置1の方に、ボード2
の前進方向に向けられている送り軌道(第4図から第7
図まで)の側まで配列されている。このリフト21の下
には、ボード2の前進方向を横ぎって搬送手段が配置さ
れており、これは第10図に示されているように、徐々
に動かすことができるコンベヤベルト22であり、個々
の保持要素5は各場合に、端から前進手段6と7に送ら
れている。これはまた、ボードの横の縁をうまく掴むこ
とができるようにするという目的にも役に立ち、それに
よって寸法の異なるボード2を考慮に入れることができ
る。
送り軌道20の領域では、第4図ないし第7図のローラ
進路にしたがって、各々のボード2が装置1に入ってい
くのを検知するセンサ、例えば光電子工学センサ、光バ
リヤなどが設けられており、これは前記ボードの寸法に
よって反応が起こされ、保持要素5を送る駆動装置を駆
動するものでむしろ歯状突起のあるベルトとして設計で
れたコンベヤベルト22と、グリッパ6を開く作動装置
用の駆動装置を対象としている。しかし、第4図と第5
図に見られるように、個々の回路板を前もっで検知し、
−直線に並べるためにスクリーン26と、低くすること
ができる停止装置24を事前に用いる。スクリーン23
と、スピンドル25および駆動モータ26を補助とした
その駆動装置は詳細には第6図に見られる。他のボード
縁を検知するために、光/Z IJヤ27も示はれてい
る。
キャリッジ6と7が保持要素5の前進手段として設けら
れ、このキャリッジ上に保持要素5を、芒らに説明する
方法で、脱着可能に連結できるということは、すでに説
明している。同時に、ボード2の一方の縦方向の縁部4
のキャリッジ7は、すでに説明したのと同様に、その前
進駆動装置とともに前進方向に対して横に調整できる。
この目的に役に立つ調整駆動装置は、より詳細には示さ
れていないが、種々のボード寸法に対する調節が完全に
自動的に行えるよう・にするため、1個または複数個の
光電子上ン丈および停止装置により、順繰りに駆動して
いる。
第3図と第20図による典型的な実施態様にみられる平
らで一様が設計の、保持要素5の下部側は、前進させる
キャリッジ6または7の、対応して設計された上部側に
う1〈はまり、この相互に接触する面は、キャリッジと
保持要素の間を、脱着可能に連結する結合装置を具備し
ている。−段と明瞭にするという理由でよυ詳細には示
されていない方法で、この場合、一方で孔、他方で保持
要素を取シ付ける突出物、ヒ。
ンなどを、特に簡単な結合装置として設けることができ
る。保持要素5が、前進手段間で写シ、種々の方法で故
障がほとんど々い状態で移動し、取り扱われるようにす
るためには、1個または複数個の結合孔5a(第11図
と第17図)が保持要素5の上に配置され、1個または
複数個のピンあるいは突出物6見(第12図)が前進さ
せるキャリッジ6と7の上部側に配置されていれば好都
合である。この場合に連結突出物は、はめあいのある割
り出しボルトとして便宜的に連結開口にはめ込まれてお
り、連結開口に挿入する間に、なるべくなら先細になっ
ているセンタリング用の自由端を備えている。その結果
、連結中に同時に、保持要素5もギヤ1ツノシロまたは
7上に正確に位置決めされる。
第19図と第20図から、保持要素5の、それぞれが前
進の方向に向いている連結端14力よ、予熱室内部の上
向きおよび下向きのコンベヤ16へのはずすことができ
る接続のためのプラグ結合として、前進の方向へキャ1
)ツジ6と7を超えて突出していることがわかる。これ
には、キャリッジ6と7が、その前進中に保持要素5ま
たはラックを、この搬送手段16の、すでに説明したポ
ケット形レセプタクル15に直接に持ち込むという効果
がある。保持要素5を上向きおよび下向きコンベヤ16
とそのレセプタクル15に移した後、互いに平行に向き
、前進の方向へ互いに同時に、共に移動できるギヤ1ノ
ツジ6と7は、次の組の保持要素5を1個または複数の
ボードとともに受け入れ、これを再び持ち出せるように
、もう−度最初の位置に戻るこことができる。
その種の上下方向コンベヤ16は、すでに言及した予熱
室28にあるばかりでなく、第1図にしたがって他の6
箇所にもあシ、すなわち、典型的な実施態様において装
置1全体の中では合計4箇所にある。この点の特長は、
下記に説明しているが、この場合にコンベヤ16全てに
あてはまる。
第19図、第20図から、水平に導かれたキャリッジ6
と7から保持要素5を1個または複数個のボード2とと
もに受け入れるコンベヤ16は、上向きに導く走路29
と、リターンローラ30の向こうへ再び下向きに導く走
路31を具備しておシ、この走路によって運ばれたポケ
ット形またはU字形のレセプクル15が、−定の間隔を
おいて、一方がもう一方より上に、または互いに並んで
配置され、保持要素5の連結端が、このレセプタクルに
はめこまれ、さらに、第20図にしたがって非常に深く
挿入することができるので、上向きの移動、上部の帰り
30の領域における旋回移動、ならびに、その後の下向
きの移動の際に、つかむ領域、あるいは1個または複数
のボード2を持った、レセプタクル5から突出している
2個の平行の保持要素5が、摩擦力のみによって固定し
た前進軌道上を前方に動くが、横方向へは調整できない
保持要素5のU字形レセプタクル15の側壁15見は、
このU字形レセプタクルの0脚15立に#1ぼ垂直であ
り、この明確々スパンは、保持要素5の連結突起物14
の幅に、itは一致しているため、上下方向コンベヤ1
6のレセプタクル15は、この領域では保持要素5の連
結端14を至るところで密閉する連結ポケットとして設
計されている。
この連結ポケットから始凍り、側面で閉じているレセプ
タクル15は、U字形に、かつ、その横の広がシ全体に
わたって横断面を一定にして設計されているため、第二
の保持要素5Fi、ポケットにかみ合っている保持要素
5から所望の距離のいかなるところでも、その上部側お
よび下部側がクランプで留められている。したがって、
コンベヤ16のレセプタクル15で、2個の保持要素5
が互いに平行に設けられ、そのうちの一方は常に同じ固
定したコンベヤ軌道上で持ち出されているが、もう一方
は、ボードの寸法多様であるため、他方と種々の平行距
離で静止するようになることもあるという事実も酌量さ
れている。その結果として、レセプタクル15は、その
横断面に関して、保持要素5の連結端14に対してばか
りでなく、この場合に2個の保持要素5は種々の幅のボ
ード2を持ち出せて、コンベヤ16忙降ろす間にボード
に接続されたままになっているという事実にも、適合し
ている。
第19図から、コンベヤ16の上向きに導く走路および
下向きに導く走路31は、各場合に、2本の走路の間の
距離がコンベヤ16の下部領域よりも上部領域において
小さくなるような方法で、垂直面に対して鋭角をなして
傾いていることがわかる。これは、下部のリターンロー
ラすなわちロール32よりも直径が小さい、コンベヤ1
6の上部のリターンローラす々わちロール30と、2個
のリターンロール30と32の軸を通して垂直な平面に
対して対称的に配置されている2本の流れによって達成
される。
この配置では、走路29と51が垂直面に対して配置さ
れている角度が旋回角度にほぼ一致しており、それによ
って保持要素5は重力の作用下で旋回し、各場合にコン
ベヤ16上にほぼ水平に持ちこたえるために、上向きに
導く走路29と下向きに導く走路31のそれぞれに関し
て、片側の制限領域における連結の遊びを考慮に入れ、
新しいラッカーの層などが部分的に流出できないように
している。したがって、被覆したてのラッカーまたはプ
ラスチックが流出しないように、各場合に保持要素5を
コンベヤ16上に正確に水平に保つために、はめ合いお
よび公差を非常に精密にするよう努めたり、あるいはク
ランプおよび支持を設けたすせずに、この代わりに、比
較的太きi連結公差を用いてお・シ、このため、保持要
素5を一方の搬送手段からもう一方の搬送手段へ移すこ
とも容易になっているが、例外的左方法で、この遊びを
補正するために2本の走路が傾けられている。この方法
は、特にきわめて重要である。なぜなら、この最初に上
向き、次に再び下向きに搬送するコンベヤ16のだめ、
搬送装置1の搬送ラインの一部が優勢に前方に向かう移
動に対して幾分垂直に流れており、その結果、装置1全
体の空間の範囲を搬送ライン全体を十分々長さにするの
と同時に短く保つことができるからである。
したがって、例えば保持要素5を、それが掴んでいるボ
ード2とともに連続的に前方に移動させた状態で、上下
方向の搬送の間に予備乾燥を1、後に新しいラッカーの
層の最初の乾燥を、そして最後に十分に長い乾燥を行な
うことができる。
コンベヤ16の下向きに導く走路31の下部端領域で、
ボード2を備えた保持要素5の受け入れのために、再び
キャリノジ6と7などを具備した水平案内軌道が設けて
あシ、この案内軌道は、第1図に従って、保護用または
耐はんだ性のラッカーもしくはプラスチックのための第
一の塗布装置33に通じており、そこでそれぞれのボー
ド2の上に向いている面が、このラッカーまたはグラス
チックで被覆される。
より詳細には示されてい々い方法で、この塗布装置33
に2ツカ−リミッタを設けることができるが、これは、
適切であれば装置1への入口19にある光電子センサに
よって駆動し、保持要素5と、その上にあるグリッパ3
Vcラツカーが付くのを防止するものである。
第1図によると、水平案内軌道は、この塗布装置33を
通って乾燥室34に至り、この中で−すでに示したよう
に一上下方向コンベヤ16が、予熱室28のコンベヤに
対応して配置されておシ、このコンベヤ16の前進速度
および高さは、ボード2の表面上のラッカー捷たはプラ
スチックの層が、向きを変えて下向きに搬送される時に
もはや流れ々いよりな程度まで、上向きの搬送中に乾燥
させることができるように、決められている。
乾燥室34のコンベヤ16の下向きに導く走路31の下
部移動領域では、キャリッジ6.7を備えた水平案内軌
道がさらにそこで隣接しており、下向きに搬送された保
持要素5は、そこでキャリッジ6と7に連結され、追加
の塗布装置33へ搬送することができるが、これは第一
塗布装置33に便宜的に一致しておシ、そのうえ、第一
乾燥室34のコンベヤ16で有利な方法で底部から上部
まで向けられたボードの面を被覆することができる。こ
の配置では上下に搬送するため空間がほとんど必要でな
いコンベヤ16は、それが同時にボード2の回転に役立
つと七が可能である程度まで、さらに有利であることが
明らかであり、このボードの回転は、保持要素5によっ
て再び行なわれる。
第二塗布装置33は、上下方向コンベヤ16が2台備え
られた少なくとも1室の追加の乾燥室34に隣接してお
り、この後に、さらにまた出荷軌道35が配置されてい
る。したがって、典型的な実施態様では、ボードは入口
19から、この出荷軌道35まで合計4回、向きが変え
られる。すなわち、ボードは再び最初の位置になるが、
ここでは被覆、乾燥、および工程中の多様な処理作業が
行なわれており、その際、いったん保持要素5がボード
を掴んでいるままにしておく必要はない。その代わシに
、そのような再び荷を積む作業の影響を受けない保持要
素5は移動され、方向を変えて進められている。その結
果として、表面の質が最高の被覆されたボードを生産す
ることができ、好都合な方法で、不合格品は事実上、も
はやなくなっている。
出荷軌道35には、軌道全体にあるグリッパ3七類似し
たグリッパ3を開くための作動装置18と、保持要素5
をつかんで横に持ち去るだめの横コンベヤを設けること
ができる。さらに、出荷領域の側で、保持要素5をつか
んでリフト21に戻す搬送手段35aを、装置1への入
口19に配置することもできる。
この作動装置18は、搬送装置1の開始の領域および最
後の領域の両方に配置されているが、この機能順序は、
第8図ないし第18図に段階順に示されており、次のよ
う洗室なわれる。
回路板2が、いったん置かれ、第4図力いし第7図にし
たがって、回路板前進検知に関する幅について広く検知
されていると、ラック甘たけ保持要素5がリフト21か
ら出て、歯つきベルトコンベヤ22上に置かれ、そこか
ら停止装置6へと搬送される。(第10図)。
第11図に詳細に見られるグリッパヘッド37は、第1
1図上部の表示にしたがって、最初は開いており、それ
から矢印Pf1のように閉じられ、保持要素5を桶んで
中心に置く。第12図にしたがって、このグリッパヘッ
ド37は、次に保持要素5を持ち揚げ、第12図中の矢
印PfZどおりに、それぞれのボード2に先立って検知
された幅まで、共に移動する。
次に、クリッパヘッド57が、第13図にしたがって矢
印Pf3の方向へ下げられ、これは保持要素5をキャリ
ッジ6と7の上に置く。
第14図中の曲がった矢印Pf4にしかってグリッパヘ
ッド37の上にある作動装置18の対応する下方移動に
より、次に保持要素5のグリッパ3の揺動旋回式上部締
め付はジョーが開かれる。
今度は、第15図に従って、1個のグリッパヘッド37
を運ぶ横キャリッジ39が、主軸駆動装置38によって
矢印Pf5の方向へさらに進められ、2個の保持要素5
と、そのグリッパ3との間の距離が回路板の最後の幅に
一致する。
次に、第16図に従って、作動要素18が、矢印Pf6
に一致してグリッパ3から再び引き揚げられるので、グ
リッパはばね8のため閉じ、ボード2の縦方向の縁をク
ランプで締める。
それから、第17図に従って、グリッパヘッド37が開
かれ、さらに第18図により、矢印Pf7に一致して保
持要素5の領域から引き揚げられ、押し出される。
その後は、第19図に従って、キャリッジ6と7を補助
として、回路板2をつかんでいる保持要素5の組が、コ
ンベヤ16へ搬送され、コンベヤは、各場合につかまれ
た保持要素を、保持要素5が到着する時に合わせて、上
向きに搬送する。この循環エレベータ一のようなコンベ
ヤ16の内部の保持要素5および回路板20律動的な搬
送は、すでに説明したように保護ラッカーまたはプラス
チック用の第一の塗布装置33に通じている隣接した水
平動コンベヤの上へ移るまで、維持されている。
この塗布装置33の後ろのコンベヤ16は回路板を、そ
れが熱処理を受けている間に取シ上げ、回転させ、第二
の塗布装置または鋳造機1で通じている次の水平コンベ
ヤに運び、そのとき上に向けられているボードの面を被
覆する。
隣接した循環エレベータ−で、この回路板は再び律動的
に輸送され、熱処理を受ける。
乾燥室の後ろにある取り扱いユニットは、第8図ないし
第18図に参照して上記に説明したように、保持要素を
開き、それを動かして離し、さらに、仕上げられたボー
ド2を逆の順序で除去する間、作動する。
再び自由な状態で終わシにきた保持要素5は、さらに次
のボード2を受け入れるのに使用するために、すぐに送
シ戻される。したがって、結果を総合すると、回路板を
限られた空間でつかみ、被覆することができ、その際、
このボードの敏感な表面に対する危険をなくしているよ
うな搬送装置1ということになる。なぜ力ら、このボー
ド2の保持要素5は、たとえそれぞれの前進手段と前進
方向が搬送装置1の内部で変化していても、絶えずボー
ドに接続されたままになっているからである。
それぞれのボード用の保持要素を搬送手段から独立した
、再び積むことが可能なものにし、この目的のため保持
要素と搬送手段に、対応する連結突出物および連結手段
を設けるという原理は、当然、ボードの形をした工作物
を取り扱い、処理する他の装置の場合にも適用できる。
このよう罠、ボード2の取り扱いは、実際問題として、
代わシにその保持要素5に向けられておシ、したがって
、ボード2には、この取シ扱いに結果的に伴う危険を寄
せつけない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る搬送装置の全体図、第2図はボー
ドの縁部をグリッパで掴み、搬送装置内の種々の運搬手
段による全ての進行の間ボードに接続されたままにある
保持要素の平面図、 第3図はグリッパの補助によってボードの長手方向の縁
部を掴む二つの保持要素の断面図、第4図は給送された
プリント回路板とその寸法が電気光学的および/または
機械的に検知され、この回路板が幅検知のために心合せ
された搬送装置の第一スチージョンの側面図、第5図は
給送されたプリント回路板とその寸法が電気光学的およ
び/または機械的に検知され、この回路板が幅検知のだ
めに心合せされた搬送装置の第一スチージョンの平面図
、第6図は掴まれる長手方向の縁部忙対して横切って進
む回路板の端面に向う進行方向から見た、回路板の幅検
知のための心合せ装置の図、第7図は第6図の回路板の
幅検知部の平面図、第8図は保持要素が心合せされた回
路板に接続され、グリッパが開いている、搬送装置のス
テーションの正面図、 第9図はグリッパを閉じて回路板の縁部を掴んだステー
ションを示す、第8図と類似の図、第10図は保持要素
の送り機能順序のみを示す、第8図と第9図と類似の保
持要素用送シスチージョンの図、 第11図は各保持要素用の取扱ユニットのグリッパヘッ
ドが保持要素を掴み中心に置いている、保持要素用送シ
スチージョンの平面図、第12図は第11図により掴ま
れた保持要素がすでに検知した回路板の幅にまで相互に
向かって上昇移動している、掴まれた回路板にまで保持
要素を送るステーションの正面図、第13図は第12図
と類似するが、保持要素が下げられその搬送キャリッジ
上に置かれているのを示す図、 第14図は第13図と類似するが、保持要素のグリッパ
の復元力に抗する開き動作を示す図、第15図は第13
図に類似するが、二つの保持要素間の距離の最終設定と
同時に、保持要素の下部の固定締めつけジョー罠よって
掴まれる保持ボードの下側の掴みを示す図、 第16図は第14図と類似するが、保持要素のグリッパ
の閉じとこれに続く回路板の縁部への接続を示す図、 第17図は第11図と類似するが、グリッパヘッドが開
かれた後、保持要素が自由になシ、プリント回路板がキ
ャリッジに載っているのを示す図、 第18図は第12図と類似するが、保持要素のグリッパ
ヘッドのその始めの位置への移動を示す図、 第19図は保持要素を、例えば、乾燥室内で、上下方向
に導くコンベヤへの保持要素の送シで、この上下方向に
導くコンベヤが各場合に保持要素用のレセプタクル−個
分の間隔ずつ段階的に移動するのを示す図、 第20図は保持要素の接続端部と上下方向に導くコンベ
ヤ上のレセプタクルとの間の連結の拡1犬図(一部所面
を含む。)である。 特許出願人 テバーガイギー アクチェンゲゼルシャフ
ト代理人 弁理士  萼   優 美はか2名mrv″
11”Y’l  lTlm  l’l”’1  ρコ1
”Of’OJコ ヘ(Y1JLT+IL7+lωO’% 0% O’% 
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Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボードの形状をした工作物を処理し、該工作物に
    ついて作業が行われる複数のステーションより構成され
    た装置において、 該工作物をステーションからステーション までおよび各ステーションを通って進めるための前進装
    置と、工作物の保持要素と、各保持要素に組み込まれそ
    して工作物を掴みか つ保持要素に関してそれを保持する掴み手段と、および
    保持要素を前進手段に脱着可能に連結する手段から成る
    搬送システムであって、この前進手段はその掴み手段に
    よって工作物を保持する保持要素のみと噛み合いながら
    工作物を該装置中を進め、これによって工作物は、前進
    手段と直接接触することなく、装置中を前進させられ一
    のステーションから他のステーションへ搬送されること
    を特徴とする搬送システム。
  2. (2)さらに、工作物の対向する長手方向の縁部と噛み
    合うため、各々が少なくとも一つのグリッパを組み込ん
    でいる、二つの保持要素から成ることを特徴とする、請
    求項1記載の搬送システム。
  3. (3)さらに、装置に関して固定通路を進む第一組の前
    進手段および、第一組の前進手段に対して横に可動な第
    二組の前進手段とから成り、システムが幅の異なる工作
    物を受け入れられることを特徴とする、請求項2記載の
    搬送システム。
  4. (4)各掴み手段が、少なくとも1個のグリッパの形状
    をしていて、各グリッパは2個のジョーを有し、その第
    一ジョーは保持要素の動かないように接続され、そして
    その第二ジョーは第一ジョーに対する復元力の作用に対
    して旋回可能であることを特徴とする、請求項1記載の
    搬送システム。
  5. (5)各ジョーが、工作物の表面に噛み合うために工作
    物の長手方向に間隔を置いた二つの突起物から成り、一
    つのジョーの突起物が別のジョーの突起物と対向するこ
    とを特徴とする、請求項4記載の搬送システム。
  6. (6)前記第二ジョーは丸い端部表面を有し、その湾曲
    の中心はその周りをジョーが旋回可能な軸であり、該端
    部表面は第一ジョーの類似した湾曲端部表面に重なりそ
    して該突起物の間に突出していることを特徴とする、請
    求項5記載の搬送システム。
  7. (7)前記第二ジョーはその端部の中間で旋回し、旋回
    軸の掴み部分とは反対側のジョーの部位は作動要素によ
    る噛み合わせのための作動領域として働くことを特徴と
    する請求項4記載の搬送システム。
  8. (8)各保持要素は、少なくともその一つの端部に、ス
    テーションにおいて前進手段に保持要素を連結するため
    の連結領域を形成してなることを特徴とする、請求項1
    記載の搬送システム。
  9. (9)少なくとも一つの第一ジョーが各保持要素に動か
    ないように組み込まれ、少なくとも一つの第二ジョーは
    各保持要素に旋回するように組み込まれた工作物用の保
    持要素と、工作物の対向する両面を噛むように配置され
    た第一ジョーおよび対応する第二ジョーと、工作物の各
    長手方向側に設けられた保持要素と、第一組の前進手段
    と、第二組の前進手段と、該組の前進手段の各々に保持
    要素を脱着可能に連結する手段と、送りステーションと
    、処理する工作物を該送りステーションに送る手段と、
    該送りステーションで保持要素を該前進手段に噛み合わ
    せるためのレベルに供給する昇降手段と、該レベルで保
    持要素を工作物の移動方向を横切る方向に移動させて該
    保持要素を該前進手段に噛み合わせ、それによって保持
    要素が工作物の各側面を噛むように設けられるコンベヤ
    手段と、そして前記ジョーを開き、前記保持要素を工作
    物の各側面に噛ませるようにする作動手段より構成され
    ることを特徴とする、ボードの形状をした工作物の処理
    装置。
  10. (10)さらに、前記送りステーションにて工作物の寸
    法を検知しそして前記コンベヤ手段と前記作動手段を運
    転させるセンサから成ることを特徴とする、請求項9記
    載の装置。
  11. (11)該センサが光電子センサであることを特徴とす
    る、請求項10記載の装置。
  12. (12)第一組と第二組の前進手段がキャリッジである
    ことを特徴とする、請求項10記載の装置。
  13. (13)さらに、該キャリッジの一つを工作物の移動方
    向に横切って移動させ、これによって幅の異なる工作物
    を受け入れる手段から成ることを特徴とする、請求項1
    1記載の装置。
  14. (14)前記連結手段が、突起物と孔から成り、一方は
    保持要素のベースに、そしてもう一方は前進手段の上部
    表面に設けてあることを特徴とする、請求項9記載の装
    置。
  15. (15)各保持要素の少なくとも移動方向の先端部はプ
    ラグ継手として設計されていることを特徴とする、請求
    項9記載の装置。
  16. (16)さらに、少なくとも一つの処理ステーションか
    ら構成され、この処理ステーションは上下方向のコンベ
    ヤと、該コンベヤの複数の実質的にU断面のポケットと
    、該コンベヤのポケットに保持要素のプラグ継手端部を
    送り込むように配置されている前進手段から成り、第一
    組の前進手段は前記装置に関して固定した通路を進みそ
    してU断面ポケットは実質的に保持要素の幅だけ間隔の
    あいた側壁を有する第一組の前進手段によって前進され
    た保持要素のプラグ継手端部を受け、これによって保持
    要素を該ポケットにぴったり保持するように設計されて
    おり、また第二組の前進手段は幅の異なる工作物に対応
    するため第一組の前進手段に関して移動可能な通路を進
    みそしてU断面ポケットは端部の開いたU断面トラフの
    ように形成された前記第二組の前進手段によって前進す
    る保持要素のプラグ継手端部を受けるように設計されて
    いることを特徴とする、請求項15記載の装置。
  17. (17)前記コンベヤの上下方向の走路は、走路間の距
    離がコンベヤの上方部分においては下方部分においてよ
    りも狭くなるようにするためそれぞれ垂直線に対して鋭
    角になっていることを特徴とする、請求項16記載の装
    置。
  18. (18)装置は前記処理ステーション四つと被覆ステー
    ション二つから構成され、第一処理ステーションは前記
    工作物を予熱する予熱ステーションから成り、該第一処
    理ステーションの後には工作物の片面を被覆するための
    第一被覆ステーションが続き、第二処理ステーションは
    乾燥ステーションから成りそしてその後には工作物の他
    の面を被覆するための第二被覆ステーションが続き、そ
    して第三および第四処理ステーションは予備および最終
    乾燥ステーションから成り、さらに前記保持要素とそれ
    によって掴まれた工作物とを一の処理ステーションから
    次の処理ステーションに送る第一組と第二組の前進手段
    とがあることを特徴とする、請求項17記載の装置。
  19. (19)各被覆ステーションが、該保持要素に被覆材料
    が付くことを防止する手段から成り、該防止手段が前記
    送りステーションに置かれた加工物の幅を検知する手段
    によって制御されることを特徴とする、請求項18記載
    の装置。
  20. (20)さらに、処理済工作物およびその保持要素を受
    け取る配送軌道と、前記保持要素のジョーを開いて工作
    物を放す手段と、そして該保持要素を前記送りステーシ
    ョンにて前記昇降手段に送り帰す手段から成ることを特
    徴とする、請求項18記載の装置。
  21. (21)保持要素と噛み合うように適合された前進手段
    によって工作物が処理装置内を通過する時にボード状の
    工作物の片面を保持する保持要素において、基礎部材と
    、基礎部材と一体の少なくとも一つの第一ジョー部材と
    、少なくとも一つの第二ジョー部材と、第一および第二
    ジョー部材の数は等しくかつ対向するように取り付けら
    れており、該第二ジョー部材を支持する旋回手段と、前
    記第一および第二ジョー部材を噛み合わせるように付勢
    するばね手段と、該ばね手段の作用に抗してジョー部材
    を開く手段によって噛み合わせるのに適合された各第二
    ジョー部材への延長部と、そして保持要素を前進手段に
    結合するために該基礎部材に設けられた手段とからなる
    ことを特徴とする保持要素。
  22. (22)さらに、前記ジョー部材それぞれに沿って相互
    に間隔を置いた尖頭突起物から成ることを特徴とする、
    請求項21の要素。
  23. (23)前記基礎部材における前記手段は、前記前進手
    段上の突起物あるいはピンを受ける孔から成ることを特
    徴とする、請求項21記載の要素。
  24. (24)前記要素は三組の第一および第二ジョー部材を
    備えていることを特徴とする、請求項21記載の要素。
  25. (25)前記保持要素の少なくとも一端は、プラグ結合
    のためのプラグ要素として設計されていることを特徴と
    する、請求項21記載の要素。
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