JPS5922815A - 板状ワ−ク搬送装置 - Google Patents

板状ワ−ク搬送装置

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JPS5922815A
JPS5922815A JP13169182A JP13169182A JPS5922815A JP S5922815 A JPS5922815 A JP S5922815A JP 13169182 A JP13169182 A JP 13169182A JP 13169182 A JP13169182 A JP 13169182A JP S5922815 A JPS5922815 A JP S5922815A
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JP
Japan
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work
conveyor
workpieces
workpiece
carrier bar
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JP13169182A
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JPH0234846B2 (ja
Inventor
Atsuhiko Sato
敦彦 佐藤
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Uemera Kogyo Co Ltd
C Uyemura and Co Ltd
Original Assignee
Uemera Kogyo Co Ltd
C Uyemura and Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/52Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
    • B65G47/60Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type
    • B65G47/61Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type for articles

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプリント基板等の板状ワークのめつき装@にお
いてワークを搬送するために搬送装置昏こ関する。
従来からこの種のめつき装置においてはプリント基板を
複数枚ずつ棒状の治具に吊り下げた状態でめっきや水洗
等の処理槽に浸けるようになっている。ところが従来の
装置ではプリント基板を治具に取り付ける作業や治具か
ら取り外す作業番こ手間が掛かり、又その作業を自動化
しようとすると設備コストが高くなるという不具合があ
る。
本発明は上記従来の不具合を解戻するために、コンベヤ
を利用した簡単な構造のワーク搬送装置を提供しようと
するもので、図面により説明すると次の通りである。
第1図において1は縦列状態に配置された多数の処理槽
(めっき槽や水洗槽)で、一連の処理槽1の入口側に供
給コンベア2と位置決めコンベヤ3等が設置されている
。供給コンベヤ2はi数のトレノr 4を1対の平行な
チェーン5の全長に沿って概ねキャタピラ状番こ配置し
た構造で、両チェーン5はそれぞれ遊転スプロケット6
と駆動スプロケット7に掛は渡され、スプロケット7は
図示されていないモーターに連結している。各トレイ4
は矩形の板状部材で、前後方向中間部がコンベア幅方向
のピン9を介してチェーン5上のブラケット10に回動
可能に支持されており、スプロケット6.7間を水平番
こ移動する間は両側縁部をチェーン5に支持された状態
で水平な姿勢を保ち、スプロケット6.7の外周番こ沿
って移動する間は垂直又は傾斜姿勢となるように構成さ
れている。又上記水平姿勢でトレイ4がスプロケット6
からスプロケット7まで移動する間、複数のトレイ4の
上面11は概ね隙間なく連続している。各トレイ上面1
1には幅方向番こ延びる複数の溝12が一定間隔を隔て
て設けてあり、溝12に板状ワークWの1縁部を差し込
むようになっている。
前記スプロケット6.7を支持するフレーム13の下部
はエレベータ−14に取り付けてあり、コンベヤ2全体
は水平姿勢のまま昇降できるようになっている。
艷コンベヤ2の出口161こおいてトレイ4の上方lこ
はワークWを矢印Rの如くコンベヤ幅方向に送り出すた
めのプッシャー17が設りである。プッシャー17は表
面番こ突起18を設けたベルト、19を備え、ベルト1
9は1対の垂直プーリー20゜21に掛は渡しである。
一方のプーリー21はモーター(図示せず)&こ連結し
ている。
プッシャー17の近傍にはフレーム22番こ支持された
1対の帯板状ガイド23がワークW通過用の狭い隙間を
隔てて設けであるg1両ガイド23は垂直で、プッシャ
ー17の排出側プーリー21の近傍から上記矢印且方向
に延びており、プーリー21番こ隣接した入口側端部2
5は互に離れる方向に湾曲してワーク導入部を形成して
いる。又端部25は、コンベヤ2の搬送方向Fを基準−
こした場合、プーリー21の手前Gこ位置している。ガ
イド23の下方にはワークWの下縁を案内するレール2
6が設けである。レール26はフレーム13等に固定さ
れており、コンベヤ2と共番こ昇降するようになってい
る。
前記位置決めコンベヤ3はガイド23の出口端部近傍か
らガイド23を延長する形で矢印R方向に延ヒる1対の
クランプベルト27(コンベヤベルト)を備えている。
両ベルト27は搬送面を垂直かつ互に対向させた状態で
それぞれ1対の垂直プーリー29.3(Hこ掛は渡しで
ある。ガイドnと反対側のブーIJ−29,30はモー
ター(図示ぜず)に連結されており、又該モーターの回
転方向は1対のベルト27間番こ挾持したワークWを矢
印R方向に移動させ得るように設定されている。
プーリー29.30の軸はフレーム31Gこ支持されて
おり、図示されていないがフレーム31番こはクランプ
解放機構が設けである。該機構は隣接するブーIJ−2
9,30の一方又は両方を移動させて両ベルト27間の
隙間を増減できるように一桐成されており、そのための
駆動機構としてはエヤーシリンダーあるいはカムとモー
ターの組合せ等が使用されている。
コンベヤ3の両端近傍の上方には水平な支持部材32が
上記方向Rと直角に設けである。部材32は垂直支柱3
3の上端に設けてあり、部材32の上面には概ねV形の
サドル35とクランプシャッター36が取り付けである
。サドル35はキャリヤバー37(治具)の両端部を着
座させるための部材である。キャリヤバー37はワーク
Wの上級部を挾持するために複数のクランプ4oを備え
、クランプ40を閉鎖するため番こ上記クランプシャッ
ター36が設けである。キャリヤバー37やクランプシ
ャッター36の具体的な構造は例えば次の通りである。
拡大部分図である第2図ならびに第2図の川−■断面図
である第3図の如く、キャリヤバー37は棒状本体41
の両面に沿って延びる1対のクランプ取付部材42を備
え、両部材42と本体41は上面番こ固定したヒンジ4
3を介して連結されている。本体41はその長手方向に
延びる回転軸45を支持しており、両部材42の端部の
間において軸451こカム46が取り付けである。軸4
5の両端にはレバー47が設けてあり、前記クランプシ
ャッター36&こはリンク等を介してレバー47を押す
ことができるモーター(図示ぜず)が設けてゝある。第
3図の如く両部材42の)端は引張りコイルばね48で
連結されている。前記クランプ4゜は例えばステンレス
等の芯材をゴム等で被覆したもので、上端が部材42に
固定され、下端が直角に屈曲してその先端によりワーク
Wを両側から挾持てきるようになっている。
第2図の如くキャリヤバ一本体41の両端近傍に □は
上端□が互に接近する方向に屈曲したフック50か1−
向18に設けてあり、フック′50の上端屈曲部を第1
図の搬送ロボット51の昇降アーム52で係止してキャ
リヤバー37及びワークWを搬送するようになっている
。ロボット51は処理槽1やコンベヤ2の上方に設けら
れたレール53上を自走するようになっている。
処理槽1群の出口近傍にはキャリヤバー37からワーク
Wを外すための取外装置55と、取外後のワークWを搬
送するための水平な搬送コンベヤ56とが・設けである
。取外装置55はキャリヤバー支持用のサドル57を上
端番こ設けた1対の垂直支柱58を備え、内支柱58の
間に板状のワークホルダー59が設けである。ホルダー
59は下端の水平軸60を中心にして回動用能に設けて
あり、図示の垂直姿勢から矢印Sの如く処理槽1と反対
方向番こ転倒できるようになっている。一方の支柱58
の近傍において水平軸60番こはアーム61の一端が取
り付けられ、了−ム61には櫛歯状に複数のフォーク6
2が設けである。フォーク62はアーム61が垂直Gこ
起立した場合にホルダー59の略全面1こ沿って水平l
r−延びるよう番こその寸法が設定されている。前記コ
ンベヤ56は隙間63を隔てて互に平行番こ延びる複数
のコンベヤベルト64トロ4の搬送面よりも下方Iこ位
置している。又コンベヤ56は矢印Gの如く搬送方向が
設定されており、ワークWをアーム61からフォーク6
2の先端に向かう方向に搬送できるよう6乙なっている
なお軸60を中心にしてアーム61やホルダー59を回
動させるためにモーター(図示せず)が設けである。又
支柱58の上部には前記クランプシャッター36と同様
の構造を有するクランプオープナ−65が設けである。
上述の装置には前記ガイドフレーム224こ固定したリ
ミットスイッチ又は光電管等のセンサー66をはじめと
して種々のセンサー(他は図示せず)が設けてあり、こ
れらのセンサーと制御11こより各部は次のように自動
曲番こ作動する。
コンベヤ2の入口154こおいてトレイ4の溝12にワ
ークWの下縁が人手又は図示されていない装置により差
し込まれ、ワークWは起立したまま出口16まで搬送さ
れる。ワークWの高さは様々であり、その上縁aの位置
はワークWlこよって異なっているが、エレベータ−1
4とセンサー66等番こよりコンベヤ出口161こおけ
るワーク上縁aの上下位置は下記の如く一定Gこ揃えら
れる。すなわち出口16の手間齋こおいてセンサー66
及び予備センサー(図示せず)により上縁aの位置が検
知され、上縁aの位置が一定番こなるまでエレベータ−
14がコンベヤ2を昇降させる。この際レール26も出
ンベヤ2と共に昇降する。
出口16に達したワークWは突起18番こより一方の側
縁を押されかつレール26!こより下縁を支持されなが
ら両ガイド23の間を矢印R方向に通過し、更に両ベル
ト27&こより挾持されながら同方向に送られる。この
よう番こして上縁aの高さを揃えた状態で複数のワーク
Wが両部材32間の区間り内に略全長にわたって互に隣
接して並ぶと、コンベヤ2.3等が一時的をこ停止し、
下記の如くキャリヤバー37へのワーク取付作業が行わ
れる。
まず上記ワーク搬送作業と並行してキャリヤバー37が
サドル35に乗せられる。この状態において第3図のカ
ム46は両部材42を押し広げる位置番こあり、両部材
42は2点鎖@42’の如くヒンジ43を支点番こして
傾斜し、クランプ40は開いている。そしてワークWが
上述の如く並べられると、クランプシャッター36が作
動してレバー47を例えば90°だけ回し、軸45及び
カム46も90°だけ回される。そうすると部材42は
ばね484こ引っ張られて実線で示す位置まで回動し、
クランプ40が閉じてワークWの上級部を挾持する。
次に第1図のコンベヤ3番こ設けたフランツ解放機構が
作動してブーIJ−29,30を相対的に離し、ベルト
27がワークWを挾持しない状態になる。そうするとロ
ボット51がキャリヤバー37と共にワークWを上方へ
引き上げ、続いて一連のタンク1番こ順々にワークWを
浸ける。上記引上後、にクランプ解放機構がベルト27
を元の位置に戻し、コンベヤ2.3等が再び作動を開始
する。なおベルト27か開いている間、ガイド23の近
傍番こおいてベルト27の間に位置するワークW(クラ
ンプ40が挾持しないワーク)はレール26により所定
^さのまま支持される。
めっき処理が終了すると1、キャリヤバー37は支柱5
8上端のサドル57に乗ぜられる。その場合にホルダー
59は起立しており、アーム61はコンベヤ56側に倒
れている。キャリヤバー37かサドル57番こ乗せられ
るとアーム61は逆矢印S方向に回動して起立し、フォ
ーク62とホルダー59の間にワークWが挾持される。
欠番こクランプオープナ−65が作動して第2図のレバ
ー47を押し、内部相42を押し広げる位置までカム4
6を回転させる。これによりクランプ40が開いてワー
クWを放すと、キャリヤバー37だけが第1図のロボッ
ト511こより位置決めコンベヤ3側のサドル35へ送
られると共に、ホルダー59とアーム61が矢印8の如
くコンベヤ56側へ倒れ、ワークWはベルト64に乗せ
られて矢印G方向各こ搬送される。なおホルダー59は
ワークWがベルト64番こ乗る直前Gこ転倒動作を停止
し、次のキャリヤバー37か゛送られてくる前に起立位
置まで戻る。
以上説明したよう番こ本発明によると、供給コンベヤ2
1こより複数の板状ワークWを搬送方向Eと交差する起
立姿勢で順々番こ搬送し、プッシャー17(移送機構)
により供給コンベヤ2の出口16から位置決めコンベヤ
3の入口までワークWを順々番こ移送し、位置決めコン
ベヤ3によりワークWを区間L(治具取付位置)までワ
ーク上縁aに沿う方向番こ移動させて同一平面上に並べ
るよう番こすると共に、コンベヤ3の入口へ送られてく
るワーク上縁aの上下位値が一定になるようにエレベー
タ−14(高さ調節機構)薔こより供給コンベヤ2の上
下位置を調節するようにしている。従って上縁aを揃え
た状態でワークWを区間りに自動的に並べることができ
、キャリヤバー37へ取り付けるためのワークWの搬送
作業及び位置決め作業を簡単化することができる。しか
も装置全体が1番こコンベヤを利用して構成されている
ので、構造が簡単であり安価に製造できる。
又図示の★施例に示した取外装置55やコンベヤ56を
採用するとワークWの取外作業も簡単化することができ
る。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の板状ワークを搬送方向と交差する起立姿勢で順々
    に搬送する供給コンベヤと、複数の板状ワークを治具取
    付位置までワーク上線番こ沿う方向に移動させて同一平
    面上に並べる位置決めコンベヤと、供給コンベヤの出口
    から位置決めコンベヤの入口までワークを順々に移送す
    る移送機構と、上記入口へ送られるワークの上縁が一定
    の上下位置となるように供給コンベヤの上下位置゛を調
    節する高さ調節機構とを備えたことを特徴とする板状ワ
    ーク搬送装置。
JP13169182A 1982-07-27 1982-07-27 Itajowaakuhansosochi Expired - Lifetime JPH0234846B2 (ja)

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