JPH0113725Y2 - - Google Patents

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JPH0113725Y2
JPH0113725Y2 JP1983000239U JP23983U JPH0113725Y2 JP H0113725 Y2 JPH0113725 Y2 JP H0113725Y2 JP 1983000239 U JP1983000239 U JP 1983000239U JP 23983 U JP23983 U JP 23983U JP H0113725 Y2 JPH0113725 Y2 JP H0113725Y2
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shoe rack
building
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main body
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JP1983000239U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は玄関などの建物の出入口部に設けられ
る出窓に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、各部材を工場で製作し、これらの部材を
組立てて建築現場に運び、または建築現場で組立
てて建屋に取付ける組立式の出窓、およびこのよ
うな出窓を建物の玄関などの出入口部に設けるこ
とは公知である。また、前記のような出窓とし
て、特開昭57−36270号公報に示されているよう
に、引違いガラス障子が建屋外側に設けられた出
窓本体の下方に、この本体より奥行方向寸法が大
きい下駄箱を一体に設け、出窓本体の地板と下駄
箱の天板とを兼用させると共に、出窓本体と下駄
箱との建屋外側面をほぼ同一垂直面に位置させ、
下駄箱の奥行方向のほぼ2/3を建屋外側に突出さ
せ、下駄箱の建屋内側の開口部に間口方向に複数
分割した開き扉を設けたものがあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
一般に、下駄箱は、靴などの履物を主として収
納するもので、靴などの前後方向寸法によつて奥
行方向寸法が決定される。ところで、下駄箱の一
部を出窓式に建屋外側に突出させるのは玄関など
の出入口部の有効面積を大きくするためであり、
このためには、下駄箱を建屋外側にできるだけ大
きく突出させることが必要となる。
しかし、前述した従来の出窓の下駄箱のように
奥行方向寸法のほぼ2/3も建屋外側に突出させる
と、高さとの関係もあつて、出窓本体の引違いガ
ラス障子の開閉がしにくくなり、また下駄箱の建
屋内外方向の重量バランスがよくないという問題
点がある。また、前述した従来の出窓では出窓本
体と下駄箱との建屋外側面がほぼ同一垂直面に位
置しているので、下駄箱の建屋外側面にある外壁
板に外装コンクリートなどによる外装仕上げを施
すと外装材が出窓本体の下降より外側に突出し、
さらに下駄箱の開口部に設けた開き扉は外開きに
する必要があり、履物の出し入れ時などに前記扉
を開くと玄関の有効面積が減少するという問題点
があつた。
本考案は、前述した問題点を解決して、出窓本
体の建屋外側正面に設けられた横引きガラス障子
の開閉が容易にでき、しかも、下駄箱の建屋内外
方向の重量バランスがよく、また、下駄箱の背面
板に外装材を体裁よく設けることができ、さらに
前述した従来のものと玄関などの出入口部の有効
面積がほとんど変わらない出窓を提供することを
目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、組立式であり、かつ横引きガラス障
子が建屋外側正面に設けられた出窓本体の下方
に、この本体より奥行方向寸法が大きい下駄箱を
一体に設け、前記出窓本体の地板と下駄箱の天板
とを兼用させた出窓において、出窓本体の建屋外
側縁を下駄箱の建屋外側面を構成する外壁板より
若干奥行方向外側に配置し、出窓本体の奥行方向
のほぼ全体を建屋外側に突出させ、下駄箱の奥行
方向のほぼ1/2を建屋外側に突出させ、さらに、
下駄箱の建屋内側の開口部の間口方向全体に引違
い戸を開閉可能に設けたものである。
〔作用〕
本考案では、下駄箱が建屋外側に突出する奥行
方向寸法を従来のほぼ2/3からほぼ1/2に減少させ
たので、出窓本体の建屋外側面を下駄箱の建屋外
側面を構成する外壁板より若干奥行方向外側に配
置しても、出窓本体の横引きガラス障子を開閉し
易い限度で、玄関などの出入口部の有効面積をほ
ぼ最大にでき、しかも下駄箱の建屋内外方向の重
量バランスがよく、下駄箱の建屋への取付けも容
易にできる。また、出窓本体の建屋外側縁を下駄
箱の外壁板より若干外側に配置したので、前記外
壁板に外装コンクリートなどの外装材による外装
仕上げを施しても、外装材が出窓本体の建屋外側
面の一部を構成する下枠より外側に突出しないこ
とにより、外装仕上げの施工が容易である上に、
仕上げ面と建屋外壁面との色を一致させるなど、
仕上げ面と建屋外壁面との調和がとれ外観がよく
なる。
さらに本願考案は、下駄箱の建屋内側の開口部
に間口方向全体にわたり引違い戸を設けたので、
これらの戸を開閉しても玄関の有効面積を減少さ
せることがなく、したがつて、従来の扉を外開き
した状態に比べると、下駄箱の玄関などの出入口
部に突出する奥行方向が大きくても、出入口部の
有効面積を同等以上にすることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して
説明する。
まず、第1図乃至第6図によつて本実施例の概
略を説明する。これらの図において、1は出窓本
体、2は出窓本体1より奥行方向寸法が大きい下
駄箱であり、これらは各部材が工場で製作される
組立式のものである。前記出窓本体1は、方立
3,3と堅枠4,4が平面長方形状に配設され、
建屋外側の方立3,3間に上枠5および下枠6が
架設され、建屋外側の方立3,3と建屋内側の堅
枠4,4の間にそれぞれ袖部上枠7および袖部下
枠8が架設されている。上枠5と屋根9が固定さ
れ、地板10に下枠6と袖部下枠8が固定され、
この地板10が下駄箱2の天板を兼ね、出窓本体
1の下方に下駄箱2が一体に設けられている。そ
して、出窓本体1の建屋外側縁が、下駄箱2の建
屋外側面の一部を構成する外壁板21より若干奥
行方向外側に突出して配置され、下駄箱2の奥行
方向寸法のほぼ1/2が建屋外壁11から建屋外方
に突出して、下駄箱2の底が建屋の土台12に載
架固定され、出窓本体1は奥行方向のほぼ全体が
建屋外側に突出されている。なお、下駄箱2は出
窓本体1と等しい間口(幅)方向寸法になつてい
る。
次に本実施例の各部について説明する。
屋根9は、第7図、第8図にも示すように、ア
ルミニウムなどの押出成形品からなる屋根材13
の左、右端部にシール材(図示せず)を介して塞
ぎ板14がビス止め固定されている。屋根材13
は、先端側が下方に位置するように上面に若干の
傾斜が設けられ、基端部上に取付用突条13aが
ほぼ直角に突設され、基端部下方に支持用突条1
3bが突設され、中間部下面に内向きに傾斜した
係合突条13cが突設され、下方に曲げられた先
端部からさらに内側に曲げられた縁部突条13d
が形成されている。前記屋根材13の係合突条1
3cに上枠5の上内側隅部から上内方に傾斜して
突出した係合突条5aが係合され、かつこの突条
5aがビスで屋根材13の係合突条13cに締付
けられ、上枠5の外縁部5bが縁部突条13dに
ビス止めされて、屋根材13と上枠5とが固定さ
れている。また、塞ぎ板14は、第9図にも示す
ように、鋳物パネルからなり、表面に適宜の装飾
が施されて、屋根材13にビス止め固定されてい
る。
屋根材13の支持用突起13bにリベツトで連
結杆15の上端部が連結され、連結杆15の下端
部に上額縁16上端部の取付突条16aがビス止
め固定されている。前記上枠5の内側下部と上額
縁16上端部の外側とに天板支持溝5cと16b
が開口を相対向させて形成され、これらに天板1
7の内、外側部が嵌合支持され、袖部上枠7の裏
面に形成した天板支持溝7aに前記天板17の
左、右側部が嵌合支持されている。
前記方立3,3、上枠5、下枠6で形成された
建屋外側正面の窓枠に引違いガラス障子18が開
閉可能に装着され、かつこれらの外側に1枚の網
戸19が引違いガラス障子18と平行移動可能に
装着されている。前記方立3と、竪枠4、袖部上
枠7、袖部下枠8で囲まれた部分にガラス板が張
設されて左、右嵌め殺し袖部窓20が構成されて
いる。下枠6が下駄箱2の外壁板21上端切欠部
21a外側面に当接され、袖部下枠8が下駄箱2
の左、右端板22の上端部表面に当接されて、下
枠6および袖部下枠8で下駄箱2上部の建屋外方
に突出する部分の周囲が覆われ、下枠6および袖
部下枠8の内側辺6a,8aが地板10に支持さ
れてこれに木ねじなどで固定されている。なお、
前記上枠5および下枠6は、引違いガラス障子1
8および網戸19が外側から着脱し易いように、
建屋外側部が上下方向に拡がる形状に形成されて
いる。
方立3下端部と下枠6が固定されるコーナ部
は、第10図乃至第12図に示すように、方立3
内側端部と下枠6上端部とに切欠3aと6bとを
形成して、方立3と下枠6のほぼ角筒状部分の開
口端を残された部分で塞ぐと共に、下枠6の開口
端を座板23と弾性シール板24を重ね合せて覆
い、これらを介してビスで方立3と下枠6とが固
定されている。
即ち、下枠6と方立3との装着個所の気密性能
と水密性能を保持すると共に、塞ぎ個所における
防犯性能、美感向上を目的として、下枠6と方立
3との接合個所を、下枠6の先端部の下板部分以
外を残して他を予めカツトし、弾性シール板24
を介して方立3のレール側からビス固定する構造
としている。
前記下駄箱2は第1図乃至第4図および第6図
に示すように、出窓本体1の地板10を兼ねた天
板と、前記外壁板21と左、右端板22と底板2
5とで建屋内側が開口した直方体状に構成され、
外壁板21、端板22の建屋外に突出した部分は
合板などの外装コンクリートの施工や塗装ができ
るように構成され、建屋内に位置する部分の表面
は適宜の仕上が施され、または施し得るようにさ
れている。前記下駄箱2の内側開口部には間口方
向の全体を覆うように引違い戸26が開閉可能に
装着され、下駄箱2内は、一側部に全高にわたる
傘入れ部27が形成され、その他の部分に上下多
数段の棚28が設けられて靴などの履物を入れる
部分が形成されている。
下駄箱2の建屋外側に位置するコーナ部は、第
13図乃至第15図に示すように、見切縁29,
30,31,32で覆われている。すなわち、外
壁板21と底板25、端板22と底板25の結合
コーナ部は、見切縁29,30の中空状部29
a,30a上に突出した上部突条29b,30b
が外壁板21、端板22の下端部に木ねじなどで
固定され、中空状部29a,30aの下壁を延長
した下部突条29c,30cが底板25に木ねじ
などで固定され、見切縁29,30の中空状部2
9a,30a外壁を下方に突出して水切り突条2
9d,30dが形成されている。底板25の建屋
取付コーナ部には、ほぼアングル状の見切縁31
の水平上部31aが木ねじなどで底板25下面に
固定され、端板22の建屋取付コーナ部には、ほ
ぼアングル状の見切縁32の短辺部32aが木ね
じなどで端板22に固定され、かつ端板22の表
面部に形成した縦細溝22aに見切縁32の長辺
部32bを延長した両側に爪状突条をもつ係合突
条32cが圧挿されている。
前述のように構成された実施例の出窓は、各部
材を工場で組立てて建築現場に運び、または適宜
分解して建築現場に運んで組立て、次のようにし
て取付ける。
すなわち、第7図に示すように、屋根材13の
取付用突条13aが木ねじなどで建屋の出窓開口
部34の上横架材35またはこれの上方の建屋外
壁の外面に固定され、上額縁16および竪枠4の
周辺部16c,33aが木ねじなどで前記出窓開
口部34左右の柱または柱間の竪材(ともに図示
せず)に固定される。さらに、第13図、第14
図に示すように、下駄箱2の見切縁32の長辺部
32bが前記柱または竪材に固定され、見切縁3
1の前記上部31aから屈曲した取付部31bが
木ねじなどで土台12に固定される。
また、第7図に示すように、出窓本体1の建屋
外側部分には面格子36が必要に応じて固定され
る。面格子36は、上、下横材37,38に多数
の縦材39を内側からリベツト止めしたものであ
る。そして、下枠6下面の下駄箱2外側に突出し
た外側縁部下面に突設した面格子係合部6bに面
格子36の下横材38下辺の係合突条38aを外
側から係合支持させ、上横材37を屋根材13の
先端部下面の外縁部に設けた面格子取付部13e
にビス止め固定させることで、網戸19の外側に
固定される。
前述したように、本実施例の出窓は、出窓本体
1と下駄箱2がともにこれらの構成部材を工場生
産で量産でき、建築現場では出窓本体1と下駄箱
2が一体化したものを建屋に取付ければよいた
め、手数を要することなく、短時間で容易に取付
けることができる。
また、本実施例のものは、下駄箱2の奥行方向
寸法の1/2程度を建屋外側に突出させたので、既
製の下駄箱を玄関の床面に設置するものに比べ
て、その有効面積を広くすることができ、しか
も、出窓本体1のガラス障子18の開閉が容易に
でき、出窓本体1によつて下駄箱2の奥行方向の
位置が規制されるため、位置決めが簡易であると
共に、下駄箱2の奥行方向の重量バランスがよい
ため、下駄箱2を土台12に支持固定するだけ
で、別部材の台などを必要としない。
さらに、本実施例のものは、出窓本体1の建屋
外側縁が下駄箱2の外壁板21より若干奥行方向
外側に突出させてあるので、下駄箱2の外壁板2
1など建屋外側に突出する部分の外装仕上げが出
窓本体1の下枠6外側に突出させずに建屋外壁と
同時にできて、その施工が容易であると共に、外
観をよくするのに役立つ。さらにまた、本実施例
の出窓は、下駄箱2の開口方向の全体に引違い戸
26を装着したので、これらの開閉時に玄関など
の有効面積を減少させないという利点もある。
なお、本考案において、窓のスペースを大きく
するために、上、下枠5,6だけではなく、方立
3,3も建屋外側に拡がるようにすることが好ま
しい。また、出窓本体のガラス障子は引違い式に
限られることなく、左右方向中央部または一側部
に壁板を固定し、または嵌殺し窓を設け、2枚ま
たは1枚の横引きガラス障子を単一レールに沿つ
て往復動可能に装着してもよい。
さらに、本実施例のものは外装仕上げ前に建屋
に取付け、その後に建屋の外装コンクリートなど
の外装仕上げを施し、この場合に下駄箱2の建屋
外側に突出した部分にも同様な外装仕上を、見切
縁を除いて行うこともできる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、出窓本
体の建屋外側縁を下駄箱の外壁板より若干奥行方
向外側に配置し、出窓本体の奥行方向のほぼ全体
を建屋外側に突出させ、下駄箱の奥行方向のほぼ
1/2を建屋外側に突出させ、さらに下駄箱の建屋
内側の開口部に間口の全体を覆う引違い戸を設け
たので、出窓本体の横引きガラス障子を開閉し易
いものでありながら、玄関のような出入口部の有
効面積を、従来の下駄箱のほぼ2/3を建屋外側に
突出させたものと同等以上にすることができ、さ
らに下駄箱の重量バランスがよく、下駄箱の建屋
外側に突出した部分の外装仕上も容易にできると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は概略
正面図、第2図は同側断面図、第3図は同側面
図、第4図は同背面図、第5図は出窓本体部の同
水平断面図、第6図は下駄箱部の同水平断面図、
第7図は出窓本体部の側断面図、第8図は出窓本
体部の袖部の垂直断面図、第9図は屋根の塞ぎ板
の側面図、第10図は下枠コーナ部の縦断説明
図、第11図は同拡大水平断面図、第12図は第
11図のXII−XII線に沿う断面図、第13図は下駄
箱の一側部の拡大水平断面図、第14図は第13
図の−線に沿う断面図、第15図は第1
3図の−線に沿う断面図である。 1……出窓本体、2……下駄箱、3……方立、
4……竪枠、5……上枠、6……下枠、7……袖
部上枠、8……袖部下枠、9……屋根、10……
地板、11……建屋外壁、12……土台、15…
…連結杆、16……上額縁、17……出窓本体の
天板、18……引違いガラス障子、20……袖部
窓、21……外壁板、22……端板、25……底
板、26……引違い戸、29,30,31,32
……見切縁、36……面格子、37,38……横
材、39……縦材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 組立式であり、かつ横引きガラス障子が建屋外
    側正面に設けられた出窓本体の下方に、この本体
    より奥行方向寸法が大きい下駄箱を一体に設け、
    前記出窓本体の地板と下駄箱の天板とを兼用させ
    た出窓において、出窓本体の建屋外側縁を下駄箱
    の建屋外側面を構成する外壁板より若干奥行方向
    外側に配置し、出窓本体の奥行方向のほぼ全体を
    建屋外側に突出させ、下駄箱の奥行方向のほぼ1/
    2を建屋外側に突出させ、さらに、下駄箱の建屋
    内側の開口部の間口方向全体に引違い戸を開閉可
    能に設けたことを特徴とする出窓。
JP23983U 1983-01-07 1983-01-07 出窓 Granted JPS59106981U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23983U JPS59106981U (ja) 1983-01-07 1983-01-07 出窓

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JP23983U JPS59106981U (ja) 1983-01-07 1983-01-07 出窓

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Publication Number Publication Date
JPS59106981U JPS59106981U (ja) 1984-07-18
JPH0113725Y2 true JPH0113725Y2 (ja) 1989-04-21

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ID=30131995

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JP23983U Granted JPS59106981U (ja) 1983-01-07 1983-01-07 出窓

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58210286A (ja) * 1982-05-31 1983-12-07 松下電工株式会社 出窓式下駄箱

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58210286A (ja) * 1982-05-31 1983-12-07 松下電工株式会社 出窓式下駄箱

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JPS59106981U (ja) 1984-07-18

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