JPS59106981U - 出窓 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図は概略正面図、
第２図は同側断面図、第３図は同側面図、第４図は同背
面図、第５図は出窓本体部の同水平断面図、第６図は下
駄箱部の同水平断面図、第７図は出窓本体部の側断面図
、第８図は出窓本体部の軸部の垂直断面図、第９図は屋
根の塞ぎ板の側面図、第１０図は下枠コーナ部の縦断説
明図、第１１図は同拡大水平断面図、第１２図は第１１
図のｘｎ−ｘｎ線に沿う断面図、第１３図は下駄箱の一
側部の拡大水平断面図、第１４図は第１３図のＸ　Ｉ　
Ｖ−ＸＶ　Ｉ線に沿う断面図、第１５図は第１３図のｘ
ｖ−ｘｖ線に沿う断面図である。 １・・・出窓本体、２・・・下駄箱、３・・・方立、４
・・・竪枠、５・・・上枠、６・・・下枠、７・・・袖
部上枠、８・・・油部下枠、９・・・屋根、１０・・・
地板、１１・・・建屋外壁、１２・・・土台、１５・・
・連結杆、１６・・・上類縁、１７・・・出窓本体の天
板、１８・・・ガラス窓、２０・・・軸部窓、２１・・
・外壁板、２２・・・端板、２５・・・底板、２６・・
・引違い戸、２９．３０．３１．３２・・・見切縁、３
６・・・面格子、３７．３８・・・横材、３９・・・縦
材。 、９　　　　９ルトコ′ □ １ ２１、　　　　　修 ’＋９　　　　　　　ｔ９　／’− Ａ１１トーヱｊ１し２６　　１１＝＝４＝−＝＝＝＝−
１−＝−ｍ−＝：：　　ＩＩ＋〆工２５２〒＝４５４

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）組立式の出窓において、出窓本体の下方に下駄箱
   を一体に設け、前記出窓本体の地板と下駄箱の天板とを
   兼用させると共に、下駄箱の奥行方向の少なくとも一部
   を建屋外側に突出するようにしたことを特徴とする出窓
   。
2. （２）出窓本体の建屋外側面と下駄箱の建屋外側面がほ
   ぼ等しい突出量で建屋外方に突出しかつ、下駄箱の奥行
   方向寸法のほぼにを建屋外壁から建屋外方に突出させ、
   下駄箱の底部を土台に支持させるようにした実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の出窓。
3. （３）出窓本体の上部を屋根と、この屋根に固定した上
   枠と、前記屋根に固定した額縁とを備え、上枠と額縁に
   出窓の天板の周縁部を支持した実用新案登録請求の範囲
   第１項または第２項記載の出窓。
4. （４）出窓本体の下枠および油部下枠で下駄箱上部の建
   屋外方に突出する部分の周囲を覆った実用新案登録請求
   の範囲第１項、第２項または第３項記載の出窓。
5. （５）下駄箱の建屋外側に位置するコーナ部に見切縁を
   固定した実用新案登録請求の範囲第１項、第２項、第３
   項または第４項記載の出窓。