JPH01118885A - ビデオインターフェイス変換方式 - Google Patents

ビデオインターフェイス変換方式

Info

Publication number
JPH01118885A
JPH01118885A JP62275685A JP27568587A JPH01118885A JP H01118885 A JPH01118885 A JP H01118885A JP 62275685 A JP62275685 A JP 62275685A JP 27568587 A JP27568587 A JP 27568587A JP H01118885 A JPH01118885 A JP H01118885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video data
read
write
output
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62275685A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Miyaki
宮木 昌広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP62275685A priority Critical patent/JPH01118885A/ja
Publication of JPH01118885A publication Critical patent/JPH01118885A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は所定仕様のCRTモニタ用のビデオデータを仕
様の異なる他のCRTモニタに表示可能にするビデオイ
ンターフェイス変換方式に関する。
(従来の技術) 第2図は所定仕様のCRTモニタにビデオデータを表示
する従来のCRT制御装置の構成図である。第2図にお
いて、20はメインメモリ21に記憶されているプログ
ラムに従ってCR’T制御装置全体を制御する主中央処
理装置(以下、メインCPUという)、22はCRTモ
ニタ23に表示すべきビデオデータを記憶している画像
メモリ、24は画像メモリ22からのとデオデータの読
み出し、読み出したビデオデータのCRTモニタ23へ
の出力、メインメモリ21と画像メモリ22との間のデ
ータ転送制御、CPU20から画像メモリ22への描画
命令の実行及びCRTモニタ23の同期制御等、多様な
制御を行なうCRT制御回路である。
ところで、CRTモニタ23は1画面のドツト数、ドツ
トクロック信号の周波数、垂直同期信号の周波数及び水
平同期信号の周波数等、様々な仕様が定められているが
、正しい画像を表示するにはCRT制御部24とCRT
モニタ23とのビデオインターフェイス仕様が完全に一
致していなければならない。
CRTモニタ23とは異なる仕様の他のCRTモニタの
ビデオデータをCRTモニタ23に表示する場合、CR
Tモニタ23の仕様、例えば1画面の画素数(ドツト数
)、ドツトクロック信号の周波数、水平同期信号の周波
数、垂直同期信号の周波数、画像メモリ22のアクセス
サイクル等の仕様が他のCRTモニタとは異なるので、
多くの場合CRT制御部24の回路構成等を変更して動
作タイミングを変える必要があった。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、CRT制御部24は多様な制御を行なう部分で
あるので、一般に多くのハードウェア量を必要とする。
このため、所定のビデオインターフェイス仕様のCRT
モニタを備えた既存のシステムに、ビデオインターフェ
イス仕様の異なる他のCRTモニタを接続することは困
難であるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
CRT制御部24を作り直さずに、仕様の異なるCRT
モニタを接続できるように、ビデオデータのインターフ
ェイス仕様の変換を行なうビデオデータの変換方式を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るビデオデータの変換方式は、第2のビデオ
インターフェイス仕様により動作する第2のCRTモニ
タに、第1のビデオインターフェイス仕様により動作す
る第1のCRTモニタの第1のビデオデータを出力する
ために、第1のビデオデータを記憶する読み出し及び書
き込みが可能な少なくとも2個の画像メモリと、複数の
画像メモリに第1のビデオデータを書き込むための書込
アドレス及び書込パルスを順次出力する書込制御手段と
、書込アドレス及び書込パルスの出力に同期して、書込
アドレス及び書込バイレスが出力される画像メモリに、
第1のビデオデータを順次書き込む書込手段と、第1の
ビデオデータが書き込まれた画像メモリから、第1のビ
デオデータを読み出すための読出アドレス及び読出パル
スを順次出力する読出制御手段と、読出アドレス及び読
出パルスの出力に同期して、読出アドレス及び読出パル
スが出力される画像メモリから、第1のビデオデータを
順次読み出す読出手段とを備えている。
(作用) 上記構成のビデオデータの変換方式は、書込制御手段が
複数の画像メモリに第1のビデオデータを書き込むため
の書込アドレス及び書込パルスを順次出力し、書込制御
手段が書込アドレス及び書込パルスの出力される画像メ
モリに、第1のビデオデータを順次書き込み、読出制御
手段が第1のビデオデータが書き込まれた画像メモリか
ら、第1のビデオデータを読み出すための読出アドレス
及び読出パルスを順次出力し、読出手段が読出アドレス
及び読出パルスが出力される画像メモリから、第1のビ
デオデータを順次読み出す。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明に係るビデオインターフェイス変換方式
を適用したビデオデータのインターフェイス変換装置の
ブロック図である。なお、本発明によるビデオデータの
インターフェイス変換装置は第1のビデオインターフェ
イス仕様(第1の周波数の垂直同期信号(VSYNCI
)、第1の周波数の垂直同期信号(H8YNCI)、第
1の周波数の表示期間信号(DISP TMCI)及び
第1の周波数のドツトクロック信号(DOT CLKI
))により第1のビデオデータmDEO1)を表示する
第1のCRTモニタ(図示せず)が標準装備されている
計算機システムに、第1のCRTモニタとは異なる第2
のビデオインターフェイス仕様の第2のCRTモニタ(
図示せず)を新たに設けようとするものである。
第1図において、基本クロック発生回路1は第2のCR
Tモニタの制御に必要な各信号を作成するのに必要な所
定周波数の基本クロック信号CKを発生するもので、こ
の基本クロック信号CMをタイミング′制御回路2及び
読出制御回路3に出力する。
タイミング制御回路2は基本クロック信号CKに基づい
て、第2のCRTモニタの制御に必要な垂直同期信号(
VSYNC2)、水平同期信号(H8YNC2)及び水
平表示期間信号(DISP TM01)を出力する。こ
れらの各信号は第1のCRTモニタの各信号とは周波数
が異なり、第1のCRTモニタの各信号では第2のCR
Tモ、ニタに第1のCRTモニタのビデオデータを表示
できない。垂直同期信号(VSYNC2)は第2のCR
Tモニタ、読出制御回路3及びアンドゲート4に、水平
同期信号(H8YNC2)は第2のCRTモニタ及び読
出制御回路3に、水平表示期間信号(DISP TM0
1)は読出制御回路3にそれぞれ出力される。なお、タ
イミング制御回路2はバスインターフェイス制御部5が
入出力バス6を介してホストCPU (図示せず)に接
続されており、ホス)CPUからパラメータの設定やコ
マンドの受は付けのアクセスを受ける。
読出制御回路3は基本クロック信号CK、垂直同期信号
(VSYNC2)、水平同期信号(H8YNC2)及び
水平表示期間信号CDl5P 7’MG1)に基づいて
、フレームメモリ7及び8の読出アドレス及び読出パル
スを切換ゲート9のへ入力端子及び切換ゲート10のB
入力端子に出力する。このフレームメモリ7及び8はそ
れぞれビデオデータの高速シリアル入出力が可能な画像
用メモリであって、それぞれ第2のCRTモニタの表示
画素数に対応する記憶容量を有している。
又、書込制御回路11はドツトクロック信号(DOTC
LKI) 、水平表示期間信号(DISP TMCI)
及び垂直同期信号(VSYNCI)に基づいて、ビデオ
データmDEO1)をフレームメモリ7又は8を書き込
むための書込アドレス及び書込パルスを出力し、この書
込アドレス及び書込パルスを切換ゲート9のB入力端子
及び切換ゲートIOのA入力端子に出力する。書込アド
レスは本装置が1つの書込アドレスによって表示できる
ドツト数ごとに付されており、書込制御回路11は1フ
レームの最終アドレスを検出すると、フレームメモリ7
及び8へのビデオデータ(VIDEOI)の書き込みが
終了した旨を示す書込終了信号をアンドゲート4に出力
する。
アンドゲート4は書込終了信号と垂直同期信号(VSY
NC2)との論理積をとるもので、ビデオデータ(VI
DEOL)の書き込みが終了により書込終了信号が出力
され、かつ第1のCRTモニタの1フレームの書き込み
が終了する度毎に出力される垂直同期信号(VSYNC
2)が出力されると、切換パルスをフリップフロップ1
.2に出力する。
フリップフロップ12はアンドゲート4から切換パルス
が入力される度毎に、ハイレベル「1」からローレベル
「0」、ローレベル「0」からハイレベル「1」という
ように切り換わるセレクト信号をQ出力端子から出力す
る。フリップフロップ12はこのセレクト信号を切換ゲ
ート9、lO及び13のセレクト端子、スリーステート
ゲート14のOC端子(出力制御端子)にそれぞれ出力
する。又、フリップフロップ12はQ端子からセレクト
信号を反転したセレクト信号をスリーステートゲート1
5のOC端子に出力する。
切換ゲート9はセレクト信号が入力される度毎に切り換
わり、へ入力端子に入力されている読出アドレス及び読
出パルス又はB入力端子に入力されている書込アドレス
及び書込パルスのいずれかをY出力端子からフレームメ
モリ7に出力する。
同様にして、切換ゲートlOはセレクト信号が入力され
る度毎に切り換わり、A入力端子に入力されている書込
アドレス及び書込パルス又はB入力端子に入力されてい
る読出アドレス及び読出パルスをY出力端子からフレー
ムメモリ8に出力する。
従って、フレームメモリ7及び8はセレクト信号が出力
される度毎に、読出モード及び書込モードが順次切り換
わることになる。
さらに、切換ゲート13はセレクト信号が入力される度
毎に切り換わり、へ入力端子に入力されているフレーム
メモリ7から読み出されたとデオデータ(VIDEOI
)又はB入力端子に入力されているフレームメモリ8か
ら読み出されたビデオデータ(VIDEOI)をY出力
端子から第2のCRTモニタのとデオデータ(VIDE
O2)として、出力する。
又、スリーステートゲート14及び15はセレクト信号
が出力される度毎に切り換わり、ビデオデータmDEO
1)をフレームメモリ7又は8に出力する。
従って、フレームメモリ7又は8はそれぞれ書込モード
になっていると、ビデオデータ(VIDEOI)を記憶
することになる。
次に、本発明によるビデオデータのインターフェイス変
換装置の動作を第3図のタイミングチャートを参照して
説明する。
なお、ビデオデータ(VIDEOI)は垂直同期信号(
VSYNCI)に続いて第1のCRTモニタのフレーム
1、フレーム2、・・・、ノヒデオデータ(VIDEO
I)というように出力される。又、第2のCRTモニタ
は垂直同期信号(VSYNC2)により動作するものと
する。
時刻t1において、Q出力端子から出力されるセレクト
信号がローレベル「0」になっているので(第3図(1
)参照)、切換ゲート9、lO及び13はB入力側が選
択されるとともに、スリーステートゲート15がイネー
ブルになる。又、Q出力端子から出力されるセレクト信
号がハイレベル「1」であるので、スリーステートゲー
トL4はディスイネーブルになる。
切換ゲート9はB入力側の選択により、書込制御回路1
1が出力する書込アドレス及び書込パルスをフレームメ
モリ7に出力し、フレームメモリ7を書き込みモードに
する。又、切換ゲート1OGtB入力側の選択により、
読出制御回路3が出力する読出アドレス及び読出パルス
をフレームメモリ8に出力し、フレームメモリ8を読出
モード:こする。
又、スリーステートゲート15はイネーブル1;なると
、フレーム1のビデオデータ(VIDEOI) (第3
図(b)参照)をフレームメモリ7の入出カポ−ドアP
に出力する(第3図(d)参照)。従って、書き込みモ
ードになワたフレームメモリ7 G!第3図(b)に示
すように書込ノ々ルスにより、書込アドレスの示す領域
にフレーム1のビデオデータ(VIDEOI)が書き込
まれる。
一方、切換ゲート13もB入力側が選択されて0るので
、フレームメモリ8は読出ノ(ルス番二より、読出アド
レスの示す領域からビデオデータカ(読み出され(第3
図(e)参照)、読み出された第2のCRTモニタのフ
レーム0のビデオデータmDEO2)として切換ゲート
13を介して第2のCRTモニタに出力される(第3図
(h)参照)。
時刻t2に、書込制御回路11がフレーム1の最終アド
レスを検出すると、書込終了信号をハイレベル「1」に
する(第3図(f)参照)。なお、書込終了信号は書込
制御回路内部で書込禁止信号を兼ねており、以後次の第
1のCRTモニタの垂直同期信号(VSYMCI)でこ
の書込禁止信号がローレベル「0」にリセットされるま
で、データの書き込みは禁止される。
時刻t2から時刻t4までの間、フレームメモリ7の書
込終了信号はハイレベル「1」になっているので(第3
図(f)参照)、時刻t3に、第2のCRTモニタの垂
直同期信号(VSYNC2)がハイレベル「1」になる
と(第3図(C)参照)、アンドゲート4が書込終了信
号と垂直同期信号(VSYNC2)との論理積をとり、
切換パルスを出力するので(第3図(g)参照)、フリ
ップフロップ12の状態が反転する。フリップフロップ
12の反転により、ハイレベルrlJになっていたQ出
力端子のセレクト信号がローレベル「0」になり、ロー
レベル「0」になっていたQ出力端子のセレクト信号が
ハイレベル「1」になる。従って、切換ゲート9.10
及び11はA入力側が選択されるとともに、スリーステ
ートゲート14はイネーブルに、スリーステートゲート
15はディスイネーブルになる。これにより、フレーム
メモリ7は読み出しモードに、フレームメモリ8は書き
込みモードにそれぞれ切り換わり、フレームメモリ7に
記憶されたフレーム1のビデオデータmDEO1)が読
み出されて(第3図(d)参照)、読み出された第2の
CRTモニタのフレーム1のビデオデータmDEO2)
として切換ゲート13を介して第2のCRTモニタに出
力暴れ(第3図(h)参照)、スリーステートゲート1
4を介して入出力ポート8Pに入力されるフレーム3の
ビデオデータmDEO1)が(第3図(b)参照)、フ
レームメモリ8゛に書き込まれる(第3図(e)参照)
書込終了信号は時刻t3以後の時刻t4に最初にハイレ
ベル「1」になった第1のCRTモニタ1の垂直同期信
号(VSYMCI)の立下がりエツジでリセットされ、
ローレベル「0」となる。
時刻t5、即ちフレームメモリ8にフレーム3のビデオ
データmDEO1)の書き込みが終了した時刻t5に、
書込終了信号はハイレベル「1」になり、時刻t6に、
フレームメモリ7は書き込みモードにフレームメモリ8
は読み出しモードにそれぞれ切り換わる。
ここで、第3図から分かるように、フレーム2、フレー
ム4、・・・、のビデオデータ(VIDEOI)は間引
かれる。これは、フレームメモリ7及び8が切り換わっ
てから、1フレームのビデオデータmDEO2)の出力
の間に、他の1フレームのビデオデータ(VIDEO2
)の入力が終了しなかったためである。
つまり、1フレームのビデオデータ(VIDEO2)の
出力が終了した時点で、他の1フレームのビデオデータ
mDEO1)の入力が終了していれば、フレームメモリ
7及び8のモードを切り換え、終了していなければ、前
のフレームデータを出力し続けることになる。以上のよ
うにして、途中で同期ずれした元のビデオデータを間引
きしながら完全に非同期な目的のビデオ信号を作り出す
ことができる。
第2のCRTモニタは第1のCRTモニタが表示する横
Cドツト、縦bドツトのビデオデータを横Cドツト、縦
dドツトで表示できることになる。
この場合、第1のCRTモニタの表示画素数が第2のC
RTモニタの表示画素数より多くても、少なくてもよい
。特に、第1のCRTモニタの表示画素数が第2のCR
Tモニタの表示画素数より少なければ、第1のCRTモ
ニタの表示画像全体を第2のCRTモニタに表示できる
ことになる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、書込制御手段が複
数の画像メモリに第1のビデオデータを書き込むための
書込アドレス及び書込パルスを順次出力すると、書込制
御手段が書込アドレス及び書込パルスの出力される画像
メモリに、第1のビデオデータを順次書き込むとともに
、読出制御手段が第1のビデオデータが書き込まれた画
像メモリから、第1のビデオデータを読み出すための読
出アドレス及び読出パルスを順次出力し、読出手段が読
出アドレス及び読出パルスが出力される画像メモリから
、第1のビデオデータを順次読み出すようにしたので、
既存のシステムに全く手を加えずに、元のシステムにビ
デオインターフェイス仕様の合わないCRTモニタを接
続して、ビデオデータを表示できるビデオインターフェ
イス変換方式が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るビデオインターフェイス変換方式
を適用したビデオデータのインターフェイス変換装置の
一実施例を示すブロック図、第2図は従来のCRT制御
回路の構成図、第3図は本発明によるビデオデータのイ
ンターフェイス変換装置の動作を示すタイミングチャー
トである。 1・・・基本クロック発生回路、2・・・タイミング制
御回路、3・・・読出制御回路、4・・・アンドゲート
、5・・・バスインターフェイス制御部、6・・・入出
力バス、7.8・・・フレームメモリ、9.10.13
・・・・・・切換ゲート、11・・・書込制御回路、1
2・・・フリップフロップ、14、15・・・スリース
テートゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のビデオインターフェイス仕様により動作し、第1
    のビデオデータを表示する第1のCRTモニタを備えた
    ビデオインターフェイス変換方式において、 前記第2のビデオインターフェイス仕様により動作する
    第2のCRTモニタに、前記第1のビデオデータを出力
    するために、該第1のビデオデータを記憶する読み出し
    及び書き込みが可能な少なくとも2個の画像メモリと、 前記複数の画像メモリに前記第1のビデオデータを書き
    込むための書込アドレス及び書込パルスを順次出力する
    書込制御手段と、 前記書込アドレス及び前記書込パルスの出力に同期して
    、該書込アドレス及び該書込パルスが出力される画像メ
    モリに、前記第1のビデオデータを交互に書き込む書込
    手段と、 前記第1のビデオデータが書き込まれた画像メモリから
    、該第1のビデオデータを読み出すための読出アドレス
    及び読出パルスを順次出力する読出制御手段と、 前記読出アドレス及び前記読出パルスの出力に同期して
    、該読出アドレス及び該読出パルスが出力される画像メ
    モリから、前記第1のビデオデータを順次読み出す読出
    手段と、 を備えたことを特徴とするビデオインターフェイス変換
    方式。
JP62275685A 1987-11-02 1987-11-02 ビデオインターフェイス変換方式 Pending JPH01118885A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62275685A JPH01118885A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 ビデオインターフェイス変換方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62275685A JPH01118885A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 ビデオインターフェイス変換方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01118885A true JPH01118885A (ja) 1989-05-11

Family

ID=17558925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62275685A Pending JPH01118885A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 ビデオインターフェイス変換方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01118885A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109226789A (zh) * 2018-10-23 2019-01-18 南京创力传动科技有限公司 数控机床及其刀具安装结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109226789A (zh) * 2018-10-23 2019-01-18 南京创力传动科技有限公司 数控机床及其刀具安装结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4511965A (en) Video ram accessing system
KR920010445B1 (ko) 표시 제어 장치
JPH01140863A (ja) 表示可能な情報を重ね合わせるための方法と装置
JPS5987569A (ja) デ−タ自動連続処理回路
JPS642955B2 (ja)
US5029289A (en) Character display system
JPH01118885A (ja) ビデオインターフェイス変換方式
JPH0234894A (ja) ディスプレイコントローラ
US5309560A (en) Data selection device
JPS6016634B2 (ja) デイスプレイ装置における図形発生方式
JP3610029B2 (ja) データ処理システム
US4703230A (en) Raster operation circuit
JPS5835592A (ja) 表示画面分割装置
JP2574871B2 (ja) 表示装置
JP2609628B2 (ja) メモリアドレス制御装置
JPS6235393A (ja) 汎用グラフイツクデイスプレイ装置
JPH07261703A (ja) 液晶表示制御装置
JP2922519B2 (ja) ビデオ合成装置
JPS61290486A (ja) 表示制御装置
JPS62153893A (ja) 文字図形表示装置
JPH043346Y2 (ja)
JPH06324650A (ja) 表示駆動装置
JP3124166B2 (ja) Vramの表示アドレス演算回路
KR930005808B1 (ko) 화상 시스템
JP2861159B2 (ja) ウィンドウ表示制御装置