JPH01115357A - 粘着性創傷縫合硬膏 - Google Patents

粘着性創傷縫合硬膏

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JPH01115357A
JPH01115357A JP63169190A JP16919088A JPH01115357A JP H01115357 A JPH01115357 A JP H01115357A JP 63169190 A JP63169190 A JP 63169190A JP 16919088 A JP16919088 A JP 16919088A JP H01115357 A JPH01115357 A JP H01115357A
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アルベルト・ハイメルル
Dietrich Schulte
デイートリッヒ・シユルテ
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ガブリエラ・ゲツツ
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    • A61B17/08Wound clamps or clips, i.e. not or only partly penetrating the tissue ; Devices for bringing together the edges of a wound
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は弾性的な支持体を有する粘着性の創傷縫合硬膏
[絆創膏](wound  5uture  plas
ter)に関する。
創傷縫合硬膏は皮膚の外傷を閉じ、又は固定するt;め
に使用される。それらは一般に全体的に又は部分的に接
着性組成物で被覆されたス) IJツブ状の支持体材料
から成り、そしてそれらを使用する場合は創傷の端縁部
を固定するために創傷を横切って粘着される。その意図
する処は、創傷の端縁部を縫合するのと対照的に、完全
に治癒した後に目に見える鍛痕を殆んど残さない結果を
得ることである。
かような創傷縫合硬膏用の支持材料として、多種多様な
織物繊維布、不織布又はシートが従来既に提案され又は
使用されている。これらの材料の成極のものは、一方、
例えばドイツ実用新案第7゜032.197号のように
、適応性があり且つ空気及び水蒸気を非常に通し易いが
、降伏性がなく(uny ie ld ing)、そし
て他方、成極のものは例えばヨーロッパ特許公開公報第
28.452号、ヨーロッパ特許公開公報第230.3
73号及びドイツ国特許公開公報第3,524.315
号のように創傷の治癒の過程で弾性的であり、且つ非常
に降伏性となっている。
これらの主要延伸軸に一定の角度で切断されたポリウレ
タンシート、エンボス(embossed)付きの不織
布又は重合体材料の弾性的創傷密閉ストリップは、一般
に浮腫の生成により多かれ少なかれ組織が広範囲に腫脹
することを特徴とする創傷の治癒過程の際に塑性的に降
伏し、こうして過度の圧迫により組織の損傷が起こるこ
とを防ぐが、最適な状態で創傷を確実に密閉するには、
それらの張力は小さ過ぎる。腫脹が治まった後、これら
の製品の塑性的伸張の結果として、創傷の裂溝部位上に
望ましくない幅の広い鍛痕を生じることが一般的である
鍛痕の生理学的な治癒過程にそれ自体完全に適応し、且
つこの治癒過程のいずれの時期でも張力を呈さないが、
創傷の端縁を確実に合着(cohesi。
n)させる創傷縫合硬膏を開発することが本発明の目的
であっtこ。
上記の目的は、引っ張り力の作用下では伸張し、且つこ
の力の作用が静まった後には、事実上始めの長さに完全
に戻ることを特徴とする、弾性的な支持材料を有する創
傷縫合ストリップにより達成される。
これは組織の腫脹の際には充分な範囲まで弾性的に降伏
するが、通常治癒過程が進む間に、その可逆的な伸張性
のために、再度収縮してくることを意味している。
測定すれば完全に又は少なくとも殆んど完全にその原点
に戻るヒステリシス曲線を表すこの可逆的な弾性は、創
傷縫合ストリップが5N/cmの引っ張り力の作用下で
約1ないし15%の間の長さの伸張を受け、LON/c
mでは約2ないし20%の間の長さの伸張を受け、且つ
2ON/amでは約6ないし35%の長さの伸張を受け
るように調整されていることが好ましい。
5N/cmで約2ないし10%、l ON / cmで
約5ないし15%及び2ON/cmでは約15ないし3
0%の幅(ストリップの幅を0.4ないし2.6cmと
して、種々の引っ張り速度(20ないし300mm/分
の間)で普通の引っ張り試験機により測定して)で伸張
を受けるような製品が特に適当であることが証明された
。かような伸張値は、普通医学的に実際に使用されてい
るような弾性的包帯剤、包帯及び硬膏をも含めた伸張値
より著しく小さい。これは単に手で引っ張る試験では殆
んど弾性的に見えない径小さい値である。しかしそれは
創傷の自然の腫脹の動きに適合している。
大きく腫脹する創傷の場合−一例えば炎症が起きた場合
−一には、創傷を充分に密閉させるために、腫脹の少な
い創傷の場合よりも幾分か伸張性の大きい硬膏を使用す
ることが推奨される。
一般に支持体材料として適当な編物繊維布及び織物繊維
布、不織布又はシートが適しているが、編物繊維布が好
適に使用される。
こうした弾性的な編物繊維布は、例えばナイロン、ポリ
エステル又はポリウレタン/ステープル・レーヨン糸か
ら成ることができる。高い引き裂き強度の編物ナイロン
繊維布が好適である。
支持体材料は良好な空気透過性及び水蒸気透過性を確保
するために、微孔質の粘着性層を用いて既知の方法で提
供される。好適な編物繊維布が使用される場合は、支持
体中に比較的大きな孔があるだめに、特に良い値、即ち
少なくともlOc♂/C♂・秒の空気透過性及び少なく
とも7009/m2の水蒸気透過性が得られる。皮膚に
充分に許容性があり、高い粘着力を有する接着剤組成物
として、ポリアクリル酸エステル又はアクリル酸エステ
ル共重合体から成る組成物、特にドイツ特許明細書第2
.743.979号による組成物が適当であると認めら
れた。
本発明による創傷縫合硬膏を製造する工業的手順におい
て、接着剤組成物は好適には溶液として非粘着性仕上げ
の一時的支持材、例えばシリコン処理クラフト紙上に散
布され、高温で溶剤を迅速に蒸発させることにより乾燥
させ、細かいブリスター(blister)を持った成
形物を得る。室温に冷却後、実際の支持体材料を接着層
に接層し、必要に応じてドイツ特許第1,569,90
1号によりカレンダーで圧延処理する。その結果接着剤
組成物は支持体材料に移行し、細かいブリスターが破開
して、それにより細かい孔の開いた微孔質構造が生じる
。接着剤組成物によっては必要に応じ、熱又は紫外線照
射の作用による架橋工程を続けて行うこともできる。
次いで製品が使用できるように仕上げる、即ち、所望の
長さ及び幅のストリップに切断し、個々のストリップの
間に間隔を持たせる最終的な補助支持材に再積層し、微
生物的に不浸透とするため密封し、及びガンマ線照射に
より滅菌する。
このようにして製造された可逆性弾性支持体を有する本
発明による創傷縫合硬膏は、実際1総ての要求に合致す
る。それらは皮膚の不規則性に自ら適合するように柔軟
であり且つ可撓性であるが、同時に創傷の端縁が組織を
損傷することなくどんな時でもしっかりと固定されるよ
うに伸張性であり、弾性的であり、且つ引き裂き抵抗性
である。
これはm痕がそれ自体充分な強度を回復するまで、創傷
の端縁を確実に適合させることを意味する。
下記の実施例は新規創傷縫合硬膏の製造法をより詳細に
説明するためのものである。
実施例 1 49重量部の2−エチルへキシルアルキレート、4Ft
ffiiのn−ブチルメタクリレート及び2重量部のグ
リシジルメタクリレートの共重合により得られた粘着性
組成物をアセトン/石油エーテル混合物に溶かした溶液
から、乾燥後厚さ約509/m2の厚さの層が得られる
ような量でシリコン処理した離型紙に塗布する。溶剤混
合物が迅速に蒸発するように接着剤組成物で被覆された
離型紙を、段階的に60−100°Cの温度に加熱され
た乾燥チャンネル炉を通し、それにより多数の小さなブ
リスターを接着剤層中に形成させる。室温に冷却後、下
記のデータ値を有するナイロン6.6の編物繊維布を乾
燥した接着層に積層する:縦  目   横  目 編物密度(糸/ cm ):    約12  約21
番   手(dtex):           44
     44切断強度(N/ cm ):    約
55 約130切断時の伸び(%):    約50 
 約70単位面積当たりの重量:  約75y/m2複
合生成物を次ぎに約5kp/co?の加圧下でカレンダ
ー圧延する。このカレンダー処理後、小さいブリスター
が破開し、同時に接着剤層が編物繊維布に充分に結合す
る間に、幅広のロールを種々の幅の狭いロールに切り分
け、なおも付着している離型紙を引き離し、各10cm
の長さに切り取り、及び数個並べた切断リボンを再度シ
リコン処理離型紙上に置く。包装後、仕上がった創傷縫
合硬膏をガンマ−線照射(吸収線量2 、5 M ra
d)に暴露し、この方式で滅菌する。同時に、接着剤組
成物は更に架橋を受け、望ましい方向でその結合性が改
善される。
実施例 2 実施例1に記載されたようなナイロン編物繊維布にドイ
ツ特許筒2,743.979号によるUV−架橋性粘着
組成物の層を装着する。この場合の手順は先に述べた実
施例1と殆んど同様であるが、73.59重量%の2−
エチルへキシルアクリレート、20重量%のブチルアク
リレート、6重量%のアクリル酸及び0.41重量%の
ベンゾインアクリレートの共重合体が使用される。
乾燥した粘着性層及び繊維布支持体を載せた離型紙を共
に積層した後、接着性組成物を架橋するために複合物を
繊維布側から4Xll−127zWUV−光源を用いて
約1秒間照射する。それから晃の加工及び仕上げは実施
例1と同様に行なわれる。生成物は特に良好な粘着性を
示す。
引っ張り試験機を用いるこの生成物の伸張測定によれば
、5、IO及び2ON/cmの引っ張り力で下記の値を
与えた: 材料の装入量の異なる各種の幅(0,4−2,6cm 
)のストリップについて種々の引っ張り速度(20,1
00及び300mm/分)及び各種の掴み長さ(20,
50,60及び100mm)で測定した処 5N/cmで約4ないし10%の間、 ION/cmで約6ないし14%の間、2ON/cmで
約17ないし30%の間であった。
伸張は事実上各場合共可逆的であった、即ち、張力を開
放した後、ストリップは再度始めの長さになった。時に
より中には僅かな残留値を示すものもあったが、これは
材料が必ずしも完全に均一ではないからである。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、支持体ストリップが引っ張り力の作用下で伸張し、
この力の作用が終了した後、事実上完全に始めの長さに
戻ることを特徴とする弾性的な支持体材料を持った、特
にストリップ状の粘着性創傷縫合硬膏。
2、支持体ストリップが5N/amの引っ張り力の作用
下で約lないし15%の間の長さの伸張を受け、10 
N/ cmでは約2ないし20%の間、及び2ON/c
mでは約6ないし35%の長さの間の伸張を受ける上記
1に記載の創傷縫合硬膏。
3、支持体ストリップが5N/cmの引っ張り力の作用
下で約2ないし10%の間の長さの伸張を受け、ION
/cmでは約5ないし15%の間、及び2ON/cmで
は約15ないし30%の長さの間の伸張を受ける上記1
に記載の創傷縫合硬膏。
4、支持体材料が弾性的な編物繊維布から成る上記1に
記載の創傷縫合硬膏。
5、支持体材料が弾性的なナイロン製編物繊維布から成
る上記■に記載の創傷縫合硬膏。
6、少なくともlOc♂/C♂・秒の空気透過性及び少
なくとも700 g/+a2の水蒸気透過性を有する上
記lに記載の創傷縫合硬膏。
7、粘着性の創傷縫合硬膏の支持体として、引っ張り力
の作用下で伸張し、この力の作用が終了した後、事実上
完全に始めの長さに戻る弾性的な編物繊維布又は織物繊
維布、シート又は不織布を使用すること。
8、創傷縫合硬膏として上記lないし6の一つ又は複数
の項に記載の粘着性硬膏を使用すること。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)支持体ストリップが引っ張り力の作用下で伸張し、
    この力の作用が終了した後、事実上完全に始めの長さに
    戻ることを特徴とする弾性的な支持体材料を持った、特
    にストリップ状の粘着性創傷縫合硬膏。 2)引っ張り力の作用下で伸張し、この力の作用が終了
    した後、事実上完全に始めの長さに戻る弾性的な編物繊
    維布又は織物繊維布、シート又は不織布を使用してなる
    粘着性の創傷縫合硬膏の支持体。
JP63169190A 1987-10-23 1988-07-08 粘着性創傷縫合硬膏 Granted JPH01115357A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3735894.4 1987-10-23
DE3735894 1987-10-23
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DE3809348A DE3809348A1 (de) 1987-10-23 1988-03-19 Selbstklebendes wundnahtpflaster

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JPH01115357A true JPH01115357A (ja) 1989-05-08
JPH0574375B2 JPH0574375B2 (ja) 1993-10-18

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EP (1) EP0312695B1 (ja)
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DE (2) DE3809348A1 (ja)
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