JPH01111618A - 吸引密封袋及びこれを用いた包装方法 - Google Patents

吸引密封袋及びこれを用いた包装方法

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JPH01111618A
JPH01111618A JP25727087A JP25727087A JPH01111618A JP H01111618 A JPH01111618 A JP H01111618A JP 25727087 A JP25727087 A JP 25727087A JP 25727087 A JP25727087 A JP 25727087A JP H01111618 A JPH01111618 A JP H01111618A
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JP
Japan
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bag
suction hole
nozzle
suction
hinge
Prior art date
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Pending
Application number
JP25727087A
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English (en)
Inventor
Hisao Kai
階 久雄
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPH01111618A publication Critical patent/JPH01111618A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F8/00Chemical modification by after-treatment
    • C08F8/18Introducing halogen atoms or halogen-containing groups
    • C08F8/20Halogenation
    • C08F8/22Halogenation by reaction with free halogens

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、食品、毛皮製品、羊毛製品、銀製品など長期
保存にとって空気の非存在が好ましい物品を簡易な手段
で真空包装することができる吸引包装袋及びこれを用い
た包装方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、各種の家庭用真空包装機が市販されている。これ
らは電気的吸引力によるものが多く、まれにジャバラ式
手動ポンプなどを利用したものがある。袋内の空気量は
わずかであり強い吸引力を要しないため、従来技術にお
ける問題点は、主として吸引後の袋の密封性と非効率的
な吸引方法であった。  。
従来技術は吸引と密封を同時に行う方法であり、ノズル
を浅く挿入すると袋口周辺が先に吸引密着して内部の空
気を吸引できなくなった。深く挿入すると内部の液体や
粉体を吸引しがちであり、密封部位が嵩高となり袋口に
発生した皺による不完全な密封や不完全な脱気の原因と
なった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来技術における密封不完全、脱気不完全の原因は吸引
と密封を同時に行うことに由来する密封の困難性による
ものであった。更に、従来の方法は吸引装置が大型にな
り、しかも袋口融着のための熱源を必要として付近に電
源なしでは使用できないものであった。そこで、上記密
封の困難性を解決するために、より簡易で確実な真空包
装方法が求められていた。
〔問題解決の手段〕
本発明は上記問題を解決することを目的とし、内面が平
滑なプラスチック袋に吸引孔を穿設し、好ましくは該吸
引孔の周辺に少なくとも1箇の融着部を設け、内容物を
装入して吸引孔を残して密封後、上記吸引孔にストロ−
などのノズルを挿入して内部空気を吸引し、そのまま吸
引孔を押さえてノズルを引抜けば特に吸引孔を閉塞しな
くとも内部に空気が浸入せず、長期にわたり袋内を真空
に保つことができる吸引包装袋及びこれを用いた包装方
法を提供するものである。
本発明に係る袋素材は平滑なプラスチックフィルムであ
れば、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリエチレン、
ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ナイロン、これ
らの積層体及びこれらとアルミ箔など他の素材フィルム
との積層体であり特に限定はない。しかし、少なくとも
1層のフィルムに、ポリ塩化ビニリデン、アルミ箔など
の空気遮断性のきわめて高いフィルムが用いられている
ことが好ましい。
また、内面は平滑で弱粘着性が付与されていることが好
ましい。本発明でいう弱粘着性とは、袋としての開封機
能を阻害しない程度の極度に弱い粘着力であって、例え
ば多量の可塑材を混入したポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビ
ニリデンなどのプラスチックフィルムにみられる、手等
で触れた場合に全く粘着性を感じさせない程度で充分で
ある。
その他袋口周辺に薄いゴム性被膜を設けたフィルム、グ
リセリン等の粘着性液を塗布したものも使用できる。
袋の形状は円形、多角形等自由であるが、吸引孔以外に
内容物を装入するための開口部を必要とし、内容物装入
後この開口部を密封するための手段を必要とする。
密封手段としては種々の方法がある。例えば従来から使
用されていた熱バーにより熱融着する方法もあるが、よ
り簡単な方法としては第1図及び第2図に示すように溝
部と、これと密に嵌合する突条とからなるクリップに開
口部を挟み込むことである。この方法によれば単に挟む
だけで密封でき、しかもクリップは繰返し使用できる。
或いは開口部を縮めて結紮してもよい。
ノズルは最も簡単なものはストロ−であり、これを吸引
孔に挿入して口で吸うだけでも充分に吸引する。要する
に内部の孔が多少は変形してもつぶれない程度以上の剛
性を有する管体である。このノズルをジャバラ式吸引器
、シリンダー式、電動式等の吸引器に連結したものは更
に便利である。
吸引孔はノズルを挿入できる大きさの孔であればよい。
袋の角部、端部、或いは辺の中心部であってもよい。し
かし、内容物が納まる部位を考慮すれば端部が好ましい
。吸引孔はノズルを挿入しやすい形状がよい。第3図に
示すように、吸引孔からフィルムを舌状に延出したガイ
ド片を設け、このガイド片を開くことにより吸引孔も開
き、ノズルを挿入しやすい。また、第4図に示すように
フィルム面に設けた吸引孔裏面に吸引孔と同一形状の孔
を設けたワッシャ一部材を貼着すれば、吸引孔が一方の
フィルム面から多少浮き上がりノズルを挿入し易い。こ
のワッシャ一部材の袋の中心部側の部位を次第に薄く、
端寄りの部位を次第に厚くすると更に挿入し易い。
更に、第3図及び第5図から第11図に示すように吸引
孔周辺に1箇または複数筒の周辺融着部を設けることが
好ましい。吸引孔周辺に周辺融着部があると、周辺融着
部に遮られて狭められた空気の通路が形成され、この通
路が吸引孔からの空気の浸入を妨げる。この場合、周辺
融着部によって形成された通路はノズルが容易に通過で
きる太さであることを要する。
使用にあたっては、開口部から内容物を装入した後開口
部を密封する。次いで吸引孔からノズルを挿入しノズル
から内部空気を吸引すると、速やかに吸引され、内容物
の周囲に皺になったフィルムが密着し、ノズルを引抜い
た後、最終的には吸引孔周辺のフィルムがよく密着して
いる。
〔作用〕
本発明は平滑なプラスチックフィルム製の袋に内容物を
入れ、吸引孔を残して開口部を密封した状態で吸引孔に
ノズルを挿入し、内部空気を吸引するものである。すな
わち、吸引に先立ち未だ密封し易い状態のときに密封す
るものである。吸引にあたってはノズルを深く挿入する
ことが可能であり、表裏のフィルムが良く密着しノズル
を引抜いた後、そのまま放置しても長期間袋内に空気が
入り込まない。これは平滑なフィルムの密着性に起因す
るものであり、フィルムがひだになりながら密着すると
き、多数の独立の減圧小室が形成され、内容物を動かそ
うとしても周囲の減圧小室に圧迫されて動くことができ
ず隙間ができない。
仮に内容物に多少の残留空気が残り、内容物の動き、外
力による押さえ、落下の衝撃などにより内容物周辺で多
少の空間の動きが生じても、この動きは吸引孔付近のフ
ィルムが融着部により狭い通路を形成し内部とほぼ独立
しているため、吸引孔周辺のフィルム相互の密着性に影
響せず、内部の真空性が長期にわたり維持される。
更に融着部の間隙から奥深く挿入されたノズルは、内容
物のある広い部分の空気から先に吸引し、内容物の存在
する部分の吸引性の低下を防止する。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る袋を吸引する寸前の状態を示す平
面図、第2図は内容物を入れて吸引後の断面図である。
1は内層をエチレン−酢酸ビニル共重合体とし、ポリ塩
化ビニリデン、ポリエステルを積層したフィルムからな
る袋である。2は吸引孔、3は吸引孔2に挿入したノズ
ルである。4は袋周囲の融着部、5は内容物を装入する
ための開口部であり、本実施例においてはクリップ6を
用いて密封した。クリップ6は溝7とこれと密に嵌合す
る突条8からなり、溝7と突条8は第1ヒンジ9で枢着
し、溝7には更に第1ヒンジ7から離れた位置に第2ヒ
ンジ10を設けた。開くにあたり、−旦第2ヒンジを軽
い力で開き、次いで第2ヒンジ先端を握って力を加えて
第1ヒンジを開くことができるようにした。開口部を密
封するにあたっては第1ヒンジと第2ヒンジとの間に開
口部を挟む。このように吸引孔2を残して袋を密封した
状態で仮想線で示した部位に吸引孔2を貫通してノズル
3を挿入して吸引し、吸引孔を押さえながらノズルを引
抜けばそのままで長期間真空状態に維持することができ
る。
第2図は袋1内にハンバーグ12とゆで卵13と焼き豚
14とを互いに離して第1図の袋に装入し、開口部5を
クリップ6で密封しノズル3で吸引した状態を示す。袋
は内容物の形状に沿って密着し、内容物のない部分では
フィルム同士が密着して空気の通過を許さない。
第3図は吸引孔2を四角形の一辺の中央部に設け、吸引
孔からフィルム素材を舌片状に延出させたガイド片15
を設け、更に吸引孔2から離れ且つ近い位置に袋内部に
向かって2本の周辺融着部16を設けて通路17を形成
した実施例である。2枚のガイド片を開けば、吸引孔2
も開きノズルの挿入が容易になる。また、通路17は装
本体の内部と更に遮断された状態になるため、内部で多
少の内容物の動き、外力による押さえ等が発生しても、
通路17が介在すると吸引孔2がら空気が浸入するおそ
れがない。開口部5の密封は本実施例においては小型ヒ
ートシーラーを用いて熱融着した。18は内容物装入後
の融着部である。
第4図は吸引孔2を袋1の角部に設けた実施例である。
吸引孔2と同一形状の孔を有するワッシャ一部材19を
フィルムの吸引孔を穿設した部位の裏面に孔を一致させ
て貼着し、ワッシャ一部材19の外部を肉厚に、内部を
肉薄にしてノズル、3の挿入を容易にした。また、本実
施例においては開口部5を吸引孔2の近くに設けた。内
容物装入後に開口部を密封するにはヒートシーラーを用
いても、クリップを用いてもよい。
第5図は吸引孔2周辺に吸引孔と離して線状の周辺融着
部16を設けた斜視図である。周辺融着部により吸引孔
周辺に空気通路17が形成され、フィルム同士の密着性
がよく保たれる。
第6図は4箇の融着部を吸引孔周辺に放射状に配列した
実施例である。第7図は吸引孔周辺を−部を残して囲繞
して融着し、この一部から袋内部に向かう通路を形成す
る融着部を延長した形状の周辺融着部を設けた実施例で
ある。第8図は吸引孔周辺に多数の点状の周辺融着部1
6を散在させた実施例である。第10図は吸引孔2を囲
繞する位置に周辺融着部16を間歇的に設けた実施例で
ある。ノズル挿入にあたっては任意の通路を選んで袋内
部に挿入させればよい。
第9図は長尺の筒状フィルム素材を任意の長さに切断し
て使用する実施例を示した。長尺の筒状体20の長さ方
向端部に間歇的に周辺融着部16を設けた。使用にあた
り、内容物の量に応じて任意の長さに切断し、いずれか
一方の開口部5を第9図で破線を2本重ねて表現したよ
うに融着し袋底を形成し内容物を装入する。吸引孔2を
融着部4と周辺融着部16との間に残して他方の開口部
5を2点鎖線で示すように融着密封する。最後に吸引孔
2からノズルを挿入して吸引し、ノズルを引抜けばよい
。本実施例においては内容物の量に応じて袋の長さを任
意に選べる長所を有する。
第11図は他の実施例の斜視図、第12図は第11図の
x■−xi線端面図である。本実施例では吸引孔2を袋
の角部に設け、この吸引孔を囲繞して間歇的に通路17
を開口した周辺融着部を設けた。
かつ、周辺融着部16に挟まれた通路17に第12図に
示すような湾曲部21を設けた。22は湾曲部21によ
って生じた襞である。このようにフィルムに局部的に凹
凸を与えて湾曲部21を設けるには例えば蒲鉾状の加熱
体に袋lの通路部分を押圧すればよい。本実施例におい
ては通路部分が立体的に湾曲しているため、通路自体が
相互に独立した部分を形成し、フィルム同士の密着性を
高め、より完全な真空性が得られる。
〔発明の効果〕
本発明により、食品、毛皮製品、羊毛製品、銀製品など
の保存上空気の存在を好まない物品を、きわめて簡易な
手段で真空包装することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は袋を吸引する寸
前の状態を示す平面図、第2図は第1図の袋に内容物を
入れて吸引後の■−■線断面図、第3図ないし第11図
は斜視図、第12図は第11図のxn−xi線端面図で
ある。 図面中、符号 1は袋、2は吸引孔、3はノズル、4は融着部、5は開
口部、6はクリップ、7は溝、8は突条、15はガイド
片、16は周辺融着部、17は通路、18は内容物装入
後の融着部、19はワッシャ一部材、20は筒状体、2
1は湾曲部、22は湾曲部により生じたひだである。 特許出願人  旭化成工業株氏会社 氾3図 懲4図 氾5図 氾6図 氾7図 ち9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内面が平滑なプラスチック袋であって、内部の空
    気を吸引するためのノズルを挿入できる吸引孔が穿設さ
    れていると共に、内容物挿入後、該袋を上記吸引孔を残
    して密封できることを特徴とする吸引密封袋。
  2. (2)内部の空気を吸引するためのノズルを挿入できる
    吸引孔が穿設されている内面が平滑なプラスチック袋に
    、内容物を装入後、上記吸引孔を残して密封し、吸引孔
    にノズルを挿入し内部の空気を吸引後ノズルを引抜くこ
    とを特徴とする吸引包装方法。
JP25727087A 1987-10-14 1987-10-14 吸引密封袋及びこれを用いた包装方法 Pending JPH01111618A (ja)

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JPH01111618A true JPH01111618A (ja) 1989-04-28

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5333736A (en) * 1991-11-14 1994-08-02 Vip Kokusai Kyumei Center, Inc. Self-sealing compression packaging bag and compression packaging bag
JP2008018982A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Imada Shoji Kk 食品パック用袋の空気抜きをして閉じる装置

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