JPH0551103A - 吸気圧縮処理方法及び装置 - Google Patents
吸気圧縮処理方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0551103A JPH0551103A JP3238703A JP23870391A JPH0551103A JP H0551103 A JPH0551103 A JP H0551103A JP 3238703 A JP3238703 A JP 3238703A JP 23870391 A JP23870391 A JP 23870391A JP H0551103 A JPH0551103 A JP H0551103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- gas
- opening
- check valve
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 産業廃棄物を処理容器に収納し特殊な殺菌及
び防臭処理を行う、環境保全に悪影響の少ない、作業工
数を省力化した吸気圧縮処理方法及び装置。 【構成】 気体の逆止弁９を下側面に有すると共に上部
の開口を熱シールにより密封するようにした合成樹脂の
袋体８に、前記上部の開口から固体廃棄物を収納し該袋
体８を密封する手段で密封し、前記逆止弁９を介して袋
体８の気体を吸気手段により吸気圧縮し濾過手段を経て
処理する吸気圧縮処理方法。
び防臭処理を行う、環境保全に悪影響の少ない、作業工
数を省力化した吸気圧縮処理方法及び装置。 【構成】 気体の逆止弁９を下側面に有すると共に上部
の開口を熱シールにより密封するようにした合成樹脂の
袋体８に、前記上部の開口から固体廃棄物を収納し該袋
体８を密封する手段で密封し、前記逆止弁９を介して袋
体８の気体を吸気手段により吸気圧縮し濾過手段を経て
処理する吸気圧縮処理方法。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は産業廃棄物を処理する方
法及び装置に関し、特に固体廃棄物を合成樹脂の袋体を
用いて処理する吸気圧縮処理方法及び装置に関するもの
である。
法及び装置に関し、特に固体廃棄物を合成樹脂の袋体を
用いて処理する吸気圧縮処理方法及び装置に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】近年産業の発展に伴い公害問題が発生
し、産業廃棄物の適切な処理が社会問題となり国際的に
その対策に苦心されているのが現状である。その対策の
ためには例えば産業廃棄物を分類して燃えるごみと燃え
ないごみとに分類し容器に収納し処理するとか、又は有
害物を特別に扱う等の処理がなされている。
し、産業廃棄物の適切な処理が社会問題となり国際的に
その対策に苦心されているのが現状である。その対策の
ためには例えば産業廃棄物を分類して燃えるごみと燃え
ないごみとに分類し容器に収納し処理するとか、又は有
害物を特別に扱う等の処理がなされている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の産業廃棄物の処理には人力を要するばかりか十分な
処理がなされないという欠点があり又そのための費用も
莫大であるという欠点があった。
来の産業廃棄物の処理には人力を要するばかりか十分な
処理がなされないという欠点があり又そのための費用も
莫大であるという欠点があった。
【０００４】本発明は前記欠点を解消するため、産業廃
棄物を処理容器に収納し特殊な殺菌及び防臭処理を行
う、環境保全に悪影響の少ない、作業工数を省力化可能
な吸気圧縮処理方法及び装置を提供することを目的とす
るものである。
棄物を処理容器に収納し特殊な殺菌及び防臭処理を行
う、環境保全に悪影響の少ない、作業工数を省力化可能
な吸気圧縮処理方法及び装置を提供することを目的とす
るものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明を、請求項１において、気体の逆止弁を下側
面に有すると共に上部の開口を熱シールにより密封する
ようにした合成樹脂の袋体に、前記上部の開口から固体
廃棄物を収納し、前記逆止弁を介して袋体の気体を吸気
手段により吸気圧縮し濾過手段を経て処理する吸気圧縮
処理方法を構成し、請求項２において、筺体の上面開口
を自在に閉鎖し、且つ、脱気口を有する蓋体と、前面に
開閉扉を設けた筺体と、該筺体に収納される、気体の逆
止弁を下側面に有し上部に開口する合成樹脂の袋体と、
該袋体を熱シールにより密封する手段と、袋体の気体の
吸気手段と、気体の濾過手段とから構成される吸気圧縮
処理装置を構成し、請求項３において、下部に気体の吸
入口を有し上部に吸出口を設けた円筒中空状の密封容器
の本体と、該本体の内部でその下部の吸入口及び上部の
吸出口に所定の距離をおいて該本体の軸方向に配設され
た底付き円筒中空状の中間フィルタ部材と、該中間フィ
ルタ部材の内部でその底面より所定の距離をおいてその
下端部が配設され上部に延設され前記吸出口を形成する
パイプ状の最終フィルタ部材により構成され、その内部
の中空部分に所定の濾過材と薬品をしみこませたことを
特徴とする吸気圧縮処理装置の濾過装置を構成したので
ある。
め、本発明を、請求項１において、気体の逆止弁を下側
面に有すると共に上部の開口を熱シールにより密封する
ようにした合成樹脂の袋体に、前記上部の開口から固体
廃棄物を収納し、前記逆止弁を介して袋体の気体を吸気
手段により吸気圧縮し濾過手段を経て処理する吸気圧縮
処理方法を構成し、請求項２において、筺体の上面開口
を自在に閉鎖し、且つ、脱気口を有する蓋体と、前面に
開閉扉を設けた筺体と、該筺体に収納される、気体の逆
止弁を下側面に有し上部に開口する合成樹脂の袋体と、
該袋体を熱シールにより密封する手段と、袋体の気体の
吸気手段と、気体の濾過手段とから構成される吸気圧縮
処理装置を構成し、請求項３において、下部に気体の吸
入口を有し上部に吸出口を設けた円筒中空状の密封容器
の本体と、該本体の内部でその下部の吸入口及び上部の
吸出口に所定の距離をおいて該本体の軸方向に配設され
た底付き円筒中空状の中間フィルタ部材と、該中間フィ
ルタ部材の内部でその底面より所定の距離をおいてその
下端部が配設され上部に延設され前記吸出口を形成する
パイプ状の最終フィルタ部材により構成され、その内部
の中空部分に所定の濾過材と薬品をしみこませたことを
特徴とする吸気圧縮処理装置の濾過装置を構成したので
ある。
【０００６】
【作用】本発明を以上の通り構成したので請求項１の吸
気圧縮処理方法においては、筺体内に収納された袋体に
固体廃棄物を投入し、該袋体の上部の開口を熱シールに
よる密封する手段で密封し次に該袋体の下側面の逆止弁
を介して該袋体の気体を吸気手段により吸気すると該袋
体は圧縮される。吸気された気体は所定の濾過材と薬品
をしみ込ませた気体の流出経路の長い請求項３の濾過装
置により、悪臭、雑菌等が除かれ脱気パイプから放出さ
れる。この処理方法は請求項２の装置により実現でき
る。
気圧縮処理方法においては、筺体内に収納された袋体に
固体廃棄物を投入し、該袋体の上部の開口を熱シールに
よる密封する手段で密封し次に該袋体の下側面の逆止弁
を介して該袋体の気体を吸気手段により吸気すると該袋
体は圧縮される。吸気された気体は所定の濾過材と薬品
をしみ込ませた気体の流出経路の長い請求項３の濾過装
置により、悪臭、雑菌等が除かれ脱気パイプから放出さ
れる。この処理方法は請求項２の装置により実現でき
る。
【０００７】
【実施例】本発明の一実施例を図面と共に説明する。図
１は本発明の実施例の説明用要部側面図、図２は本発明
の外観斜視図、図３は本発明の要部側面図、図４はフィ
ルタ５の断面図。図５はフィルタ５の斜視図、図６はフ
ィルタの実装断面図、図７はハンドシーラである。図１
〜３においては、１は脱気パイプ、２はジャバラホー
ス、３は逆止弁、４はキャップ、５はフィルタ、６は吸
入パイプ、８は袋体、９は逆止弁、１０は筺体、１１は
開閉扉、１２は蓋体、１３は脱気口、２６はコネクタ手
段、２７はキャスタである。
１は本発明の実施例の説明用要部側面図、図２は本発明
の外観斜視図、図３は本発明の要部側面図、図４はフィ
ルタ５の断面図。図５はフィルタ５の斜視図、図６はフ
ィルタの実装断面図、図７はハンドシーラである。図１
〜３においては、１は脱気パイプ、２はジャバラホー
ス、３は逆止弁、４はキャップ、５はフィルタ、６は吸
入パイプ、８は袋体、９は逆止弁、１０は筺体、１１は
開閉扉、１２は蓋体、１３は脱気口、２６はコネクタ手
段、２７はキャスタである。
【０００８】図２に示されるように請求項２の実施例の
吸気圧縮処理装置は、筺体１０と蓋体１２とから形成さ
れ、筺体１０は所定の容積を有する箱状のもので上面に
開口を又前面に開閉扉１１、側面に電源とのコネクタ手
段２６、底部にキャスタ２７が設けてある。筺体１０の
内部は、図示されてないが、仕切られていて、一方には
気体の吸気手段等が、他方には袋体８が収納される。吸
気手段には電気掃除機の使用が望ましい。筺体１０の上
面の開口には脱気口１３を有する蓋体１２が開閉自在に
設けられている。図１に示されるように袋体８は前記筺
体１０の他方の仕切り部に収納できる大きさの合成樹脂
のもので、上部は開口されていて、該開口から固体廃棄
物が収納される。袋体８に透明な地のものを使用すれば
吸気圧縮処理されたあとでも内部が目視できるので扱い
に便利である。袋体８の下部には逆止弁９の手段を設け
た吸入パイプ６の差し込み孔が設けられている。袋体８
の上部開口は固体廃棄物を収納した後に周知のハンドシ
ーラ２５でシールする。
吸気圧縮処理装置は、筺体１０と蓋体１２とから形成さ
れ、筺体１０は所定の容積を有する箱状のもので上面に
開口を又前面に開閉扉１１、側面に電源とのコネクタ手
段２６、底部にキャスタ２７が設けてある。筺体１０の
内部は、図示されてないが、仕切られていて、一方には
気体の吸気手段等が、他方には袋体８が収納される。吸
気手段には電気掃除機の使用が望ましい。筺体１０の上
面の開口には脱気口１３を有する蓋体１２が開閉自在に
設けられている。図１に示されるように袋体８は前記筺
体１０の他方の仕切り部に収納できる大きさの合成樹脂
のもので、上部は開口されていて、該開口から固体廃棄
物が収納される。袋体８に透明な地のものを使用すれば
吸気圧縮処理されたあとでも内部が目視できるので扱い
に便利である。袋体８の下部には逆止弁９の手段を設け
た吸入パイプ６の差し込み孔が設けられている。袋体８
の上部開口は固体廃棄物を収納した後に周知のハンドシ
ーラ２５でシールする。
【０００９】図３に示されるように吸気部３０の前記袋
体８の下部の差し込み孔にその吸入パイプ６を差し込
み、袋体８内の気体を吸気するもので、脱気パイプ１と
ジャバラホース２と逆止弁３とキャップ４とフィルタ５
と吸入口７を有する吸入パイプ６から構成され、脱気パ
イプ１の先端に電気掃除機を連結し吸気する。このよう
に固体廃棄物を収納した袋体８の気体を吸入することに
より該袋体８は圧縮され、吸入パイプ６を引き抜いても
差し込み孔には気体の逆止弁９が設けられているので気
体の逆流はなく固体廃棄物の収納された袋体８は真空状
態となりその容積は小さくなり又袋体８からの臭気、雑
菌等の排出は防止される。
体８の下部の差し込み孔にその吸入パイプ６を差し込
み、袋体８内の気体を吸気するもので、脱気パイプ１と
ジャバラホース２と逆止弁３とキャップ４とフィルタ５
と吸入口７を有する吸入パイプ６から構成され、脱気パ
イプ１の先端に電気掃除機を連結し吸気する。このよう
に固体廃棄物を収納した袋体８の気体を吸入することに
より該袋体８は圧縮され、吸入パイプ６を引き抜いても
差し込み孔には気体の逆止弁９が設けられているので気
体の逆流はなく固体廃棄物の収納された袋体８は真空状
態となりその容積は小さくなり又袋体８からの臭気、雑
菌等の排出は防止される。
【００１０】図４〜６において、１５は本体、１６は中
間フィルタ部材、１７は最終フィルタ部材、１８は吸入
口、１９は吸出口、２０は濾過材、２１は掃除用吸気
口、２２は排水口、２３は薬品注入口である。フィルタ
５は図４〜６に示すように、円筒中空状の密封容器の本
体１５と該本体１５の内部でその下部の吸入口１８及び
上部の吸出口１９に所定の距離をおいて本体１５の軸方
向に配設された底付き円筒中空状の中間フィルタ部材１
６と該中間フィルタ部材１６の内部でその底面より所定
の距離をおいてその下端部が配設され上部に延設され吸
出口１９を形成するパイプ状の最終フィルタ部材１７と
により構成されその内部の中空部分に所定の濾過材と薬
品をしみ込ませた濾過装置であって、該濾過材はゼオラ
イト、該薬品は酵素系消臭剤が用いられる。図６はその
実装断面図であって、前記フィルタ５に掃除用吸気口２
１、ウレタン貯水槽２４、排水口２２、薬品注入口２３
が付加されたものである。このように構成されたフィル
タ５を通して放出される気体は悪臭、雑菌のないクリア
な状態が保持される。
間フィルタ部材、１７は最終フィルタ部材、１８は吸入
口、１９は吸出口、２０は濾過材、２１は掃除用吸気
口、２２は排水口、２３は薬品注入口である。フィルタ
５は図４〜６に示すように、円筒中空状の密封容器の本
体１５と該本体１５の内部でその下部の吸入口１８及び
上部の吸出口１９に所定の距離をおいて本体１５の軸方
向に配設された底付き円筒中空状の中間フィルタ部材１
６と該中間フィルタ部材１６の内部でその底面より所定
の距離をおいてその下端部が配設され上部に延設され吸
出口１９を形成するパイプ状の最終フィルタ部材１７と
により構成されその内部の中空部分に所定の濾過材と薬
品をしみ込ませた濾過装置であって、該濾過材はゼオラ
イト、該薬品は酵素系消臭剤が用いられる。図６はその
実装断面図であって、前記フィルタ５に掃除用吸気口２
１、ウレタン貯水槽２４、排水口２２、薬品注入口２３
が付加されたものである。このように構成されたフィル
タ５を通して放出される気体は悪臭、雑菌のないクリア
な状態が保持される。
【００１１】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項１の発明によ
れば産業廃棄物を密封容器に収納し又該容器から吸入し
た気体をフィルタを通して特殊な殺菌及び防臭処理がな
されるので環境保全に悪影響の少ない省力化された産業
廃棄物の吸気圧縮処理方法が得られるという効果があ
る。請求項２の発明により請求項１の方法による装置が
えられるという効果がある。また請求項３の発明により
該吸気圧縮処理装置の効果的な濾過装置が得られるとい
う効果がある。
れば産業廃棄物を密封容器に収納し又該容器から吸入し
た気体をフィルタを通して特殊な殺菌及び防臭処理がな
されるので環境保全に悪影響の少ない省力化された産業
廃棄物の吸気圧縮処理方法が得られるという効果があ
る。請求項２の発明により請求項１の方法による装置が
えられるという効果がある。また請求項３の発明により
該吸気圧縮処理装置の効果的な濾過装置が得られるとい
う効果がある。
【図１】本発明の実施例の説明用一部断面を示した要部
側面図。
側面図。
【図２】本発明の実施例の外観斜視図。
【図３】本発明の要部側面図。
【図４】フィルタ５の断面図。
【図５】フィルタ５の斜視図。
【図６】フィルタ５の実装断面図。
【図７】ハンドシーラの斜視図。
１ 脱気パイプ ２ ジャバラホース ３ 逆止弁 ４ キャップ ５ フィルタ ６ 吸入パイプ ７ 吸入口 ８ 袋体 ９ 逆止弁 １０ 筺体 １１ 開閉扉 １２ 筺体 １３ 脱気口 １５ 本体 １６ 中間フィルタ部材 １７ 最終フィルタ部材 １８ 吸入口 １９ 吸出口 ２０ 濾過材 ２１ 掃除用吸気口 ２２ 排水口 ２３ 薬品注入口 ２４ ウレタン貯水槽 ２５ ハンドシーラ ２６ コネクタ手段 ２７ キャスタ ２９ シール部３０ 吸気部
Claims (3)
- 【請求項１】 気体の逆止弁を下側面に有すると共に上
部の開口を熱シールにより密封するようにした合成樹脂
の袋体に、前記上部の開口から固体廃棄物を収納し該袋
体を密封する手段で密封し、前記逆止弁を介して袋体の
気体を吸気手段により吸気圧縮し濾過手段を経て処理す
る吸気圧縮処理方法。 - 【請求項２】 筺体の上面開口を自在に閉鎖し、且つ、
脱気口を有する蓋体と、前面に開閉扉を設けた筺体と、
該筺体に収納される、気体の逆止弁を下側面に有し上部
に開口する合成樹脂の袋体と、該袋体を熱シールにより
密封する手段と、袋体の気体の吸気手段と、気体の濾過
手段とから構成される吸気圧縮処理装置。 - 【請求項３】 下部に気体の吸入口を有し上部に吸出口
を設けた円筒中空状の密封容器の本体と、該本体の内部
でその下部の吸入口及び上部の吸出口に所定の距離をお
いて該本体の軸方向に配設された底付き円筒中空状の中
間フィルタ部材と、該中間フィルタ部材の内部でその底
面より所定の距離をおいてその下端部が配設され上部に
延設され前記吸出口を形成するパイプ状の最終フィルタ
部材とにより構成され、その内部の中空部分に所定の濾
過材と薬品をしみ込ませたことを特徴とする吸気圧縮処
理装置の濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238703A JPH0551103A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 吸気圧縮処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238703A JPH0551103A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 吸気圧縮処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551103A true JPH0551103A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=17034037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3238703A Pending JPH0551103A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 吸気圧縮処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551103A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012427A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Ntt Facilities Inc | 建材撤去装置 |
| JP2011073000A (ja) * | 2010-12-08 | 2011-04-14 | Ohbayashi Corp | 有害物質の分離除去方法 |
| US20140342057A1 (en) * | 2007-05-10 | 2014-11-20 | The Hillshire Brands Company | Packaging for food product |
| US20140339105A1 (en) * | 2007-05-10 | 2014-11-20 | The Hillshire Brands Company | Packaging for food product |
| CN113978957A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-01-28 | 呼伦贝尔学院 | 生态旅游用垃圾分类回收装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01111618A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 吸引密封袋及びこれを用いた包装方法 |
| JPH02139351A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 収納装置 |
| JP4130204B2 (ja) * | 2005-12-09 | 2008-08-06 | 三洋電機株式会社 | 光ディスク装置 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3238703A patent/JPH0551103A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01111618A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 吸引密封袋及びこれを用いた包装方法 |
| JPH02139351A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 収納装置 |
| JP4130204B2 (ja) * | 2005-12-09 | 2008-08-06 | 三洋電機株式会社 | 光ディスク装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012427A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Ntt Facilities Inc | 建材撤去装置 |
| US20140342057A1 (en) * | 2007-05-10 | 2014-11-20 | The Hillshire Brands Company | Packaging for food product |
| US20140339105A1 (en) * | 2007-05-10 | 2014-11-20 | The Hillshire Brands Company | Packaging for food product |
| JP2011073000A (ja) * | 2010-12-08 | 2011-04-14 | Ohbayashi Corp | 有害物質の分離除去方法 |
| CN113978957A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-01-28 | 呼伦贝尔学院 | 生态旅游用垃圾分类回收装置 |
| CN113978957B (zh) * | 2021-11-26 | 2022-07-22 | 呼伦贝尔学院 | 生态旅游用垃圾分类回收装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5951948A (en) | Apparatus and method for the processing, particularly the decontamination, of materials | |
| JPH0551103A (ja) | 吸気圧縮処理方法及び装置 | |
| US11364319B2 (en) | Air purifier and air purifying method | |
| KR100903420B1 (ko) | 생활쓰레기 집하장에 설치되는 공기정화시스템 | |
| KR101858012B1 (ko) | 오염물 배출/제어장치 | |
| JP2001149726A (ja) | アイソレータ内のフィルタ交換方法 | |
| JPH05124707A (ja) | ごみ収納器 | |
| CN113750275A (zh) | 一种主动清除臭氧的臭氧消毒装置及臭氧消毒系统 | |
| CN218922085U (zh) | 一种有毒有害品储存柜排放废气综合处理系统 | |
| CN111467915A (zh) | 一种生物制药车间用的空气清洁装置 | |
| JP2004024414A (ja) | 電気掃除機 | |
| CN215516995U (zh) | 一种垃圾处理用除臭设备 | |
| CN213229557U (zh) | 一种具有消毒灭菌功能的礼品盒 | |
| CN215782299U (zh) | 一种生态鸭深加工环境保护臭气净化装置 | |
| CN215139976U (zh) | 生物实验室废液吸取装置 | |
| KR100829873B1 (ko) | 진공 탈수 음식물쓰레기 처리장치 | |
| CN216572307U (zh) | 塑料桶除味装置 | |
| CN215923289U (zh) | 医废处理区块链系统智能收集箱的负压抽气装置 | |
| CN216835427U (zh) | 一种无异味的医疗废弃物收纳装置 | |
| CN212880291U (zh) | 一种主动清除臭氧的臭氧消毒装置及臭氧消毒系统 | |
| KR102460540B1 (ko) | 봉투장착부를 포함하는 분리수거용 쓰레기통 | |
| CN2677799Y (zh) | 集放气盒 | |
| JP2008132155A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2600157Y2 (ja) | 洗浄機のごみ捕獲装置 | |
| CN1092947C (zh) | 吸尘器的集尘容器 |