JPH0110437Y2 - - Google Patents
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- JPH0110437Y2 JPH0110437Y2 JP1987009377U JP937787U JPH0110437Y2 JP H0110437 Y2 JPH0110437 Y2 JP H0110437Y2 JP 1987009377 U JP1987009377 U JP 1987009377U JP 937787 U JP937787 U JP 937787U JP H0110437 Y2 JPH0110437 Y2 JP H0110437Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- casing
- internal combustion
- combustion engine
- fixed
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Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、内燃機関用点火装置であつて側壁及
び開いた下側を備えたケーシングが設けられてお
り、このケーシング内に点火コイルとトランジス
タ点火方式による点火のための部材が配置されて
いる形式のものに関する。
び開いた下側を備えたケーシングが設けられてお
り、このケーシング内に点火コイルとトランジス
タ点火方式による点火のための部材が配置されて
いる形式のものに関する。
従来の技術
一般に点火装置は互いに電気的に結線された複
数の部品から成り、この部品のうち例えば配電器
及び点火プラグはエンジンブロツクに取付けら
れ、点火コイルと、トランジスタ・コイル点火方
式による点火のための部材を収容した点火制御装
置とがタイヤハウスの出張り部上に固定される。
部品点数が多くしかもそれらの要求に応じて比較
的狭い空間に配置されているため、接近性が悪く
なると共に熱に排出に問題が生じる。
数の部品から成り、この部品のうち例えば配電器
及び点火プラグはエンジンブロツクに取付けら
れ、点火コイルと、トランジスタ・コイル点火方
式による点火のための部材を収容した点火制御装
置とがタイヤハウスの出張り部上に固定される。
部品点数が多くしかもそれらの要求に応じて比較
的狭い空間に配置されているため、接近性が悪く
なると共に熱に排出に問題が生じる。
本考案が解決しようとする問題点
そこで本考案の課題は、特に点火制御装置並び
に点火コイルの排熱をより簡単な手段で行なうこ
とができるように点火装置を提供することにあ
る。
に点火コイルの排熱をより簡単な手段で行なうこ
とができるように点火装置を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段
上記課題を解決した本考案の要旨は、ケーシン
グが、その下側に対向して位置する開口を備えて
おり、かつケーシング内に切欠き部が設けられて
おり、開口を通つて点火コイルが外方へ部分的に
突出しており、トランジスタ点火方式による点火
のための部材を収容した点火制御装置が設けられ
ており、かつ、この点火制御装置が切欠き部を通
つて外方へ部分的に突出していることにある。
グが、その下側に対向して位置する開口を備えて
おり、かつケーシング内に切欠き部が設けられて
おり、開口を通つて点火コイルが外方へ部分的に
突出しており、トランジスタ点火方式による点火
のための部材を収容した点火制御装置が設けられ
ており、かつ、この点火制御装置が切欠き部を通
つて外方へ部分的に突出していることにある。
本考案の作用・効果
本考案によれば、点火プラグ及び点火制御装置
が比較的大きな遊びを以つて開口若しくは切欠き
部内に挿入されるため、加熱された空気は対流の
原理によつてケーシング内部から外部へ強制的に
流出すると共に、これによつて冷えた外気がケー
シング内へ流入する。
が比較的大きな遊びを以つて開口若しくは切欠き
部内に挿入されるため、加熱された空気は対流の
原理によつてケーシング内部から外部へ強制的に
流出すると共に、これによつて冷えた外気がケー
シング内へ流入する。
本考案の有利な実施態様が実用新案登録請求の
範囲の従属項に記載されている。
範囲の従属項に記載されている。
実施例
内燃機関の点火装置のための本ユニツトは主と
してアルミニウムダイカスト製のケーシング１
０、このケーシング内に４つのねじ１３によつて
固定された点火コイル１１及び２つのねじ１４に
よつて取付けられた点火制御装置１２から成る。
このユニツトは、有利にはエンジンルームのボデ
イにねじ固定される組立ユニツトを形成する。
してアルミニウムダイカスト製のケーシング１
０、このケーシング内に４つのねじ１３によつて
固定された点火コイル１１及び２つのねじ１４に
よつて取付けられた点火制御装置１２から成る。
このユニツトは、有利にはエンジンルームのボデ
イにねじ固定される組立ユニツトを形成する。
ケーシング１０は４つの側壁１５，１６，１
７，１８を備えており、図平面の手前に位置する
側壁１８は側壁１７に対して鏡面対称的に配置さ
れている。都合４つの固定アイ部１９が、互いに
対向して位置する側壁１５，１６から突出してお
り、冷却ひれ２０がこの側壁と固定アイ部１９と
の角に一体に鋳造されている。４つの固定アイ部
１９は支持面２１を形成している。４つの側壁１
５，１６，１７，１８はケーシング１０の開いた
下側２２を形成している。ケーシング１０は開口
２４を備えており、この開口２４は支持面２１に
対して平行に位置するフランジ２３を形成せしめ
ている。
７，１８を備えており、図平面の手前に位置する
側壁１８は側壁１７に対して鏡面対称的に配置さ
れている。都合４つの固定アイ部１９が、互いに
対向して位置する側壁１５，１６から突出してお
り、冷却ひれ２０がこの側壁と固定アイ部１９と
の角に一体に鋳造されている。４つの固定アイ部
１９は支持面２１を形成している。４つの側壁１
５，１６，１７，１８はケーシング１０の開いた
下側２２を形成している。ケーシング１０は開口
２４を備えており、この開口２４は支持面２１に
対して平行に位置するフランジ２３を形成せしめ
ている。
点火コイル１１は図示されていない１次コイル
及び２次コイルを閉鎖するケース体２８を有して
おり、このケース体はほぼ円筒状に注入樹脂から
製作されており、このケース体２８の端面２９か
ら１つの２次コイル接続部３０と２つの１次コイ
ル接続部３１とが突出している。積層された鉄芯
３２はＥ字形及びＴ字形のコア部分から成り、か
つ４つのねじ１３（図面では２つしか見えない）
によつてフランジ２３の下面３４に接触保持され
ている。隔てボルト３６を介して鉄芯３２にねじ
固定されたカバー３５がケーシングの下側２２を
ほぼ閉鎖している。
及び２次コイルを閉鎖するケース体２８を有して
おり、このケース体はほぼ円筒状に注入樹脂から
製作されており、このケース体２８の端面２９か
ら１つの２次コイル接続部３０と２つの１次コイ
ル接続部３１とが突出している。積層された鉄芯
３２はＥ字形及びＴ字形のコア部分から成り、か
つ４つのねじ１３（図面では２つしか見えない）
によつてフランジ２３の下面３４に接触保持され
ている。隔てボルト３６を介して鉄芯３２にねじ
固定されたカバー３５がケーシングの下側２２を
ほぼ閉鎖している。
点火制御装置１２はプラスチツク製のケース体
３３を備えており、このケース体３３は端面側の
差込みブツシユ３８と接続板２７とを備えてお
り、かつケーシング１０の切欠き部２５内に配置
されている。点火制御装置１２はトランジスタ点
火方式による点火のための部材（図示せず）を固
定した接続板２７によつて側壁１６の内面に固定
されており、２つのねじ１４（図面では１つしか
見えない）が点火制御装置の位置を固定してい
る。
３３を備えており、このケース体３３は端面側の
差込みブツシユ３８と接続板２７とを備えてお
り、かつケーシング１０の切欠き部２５内に配置
されている。点火制御装置１２はトランジスタ点
火方式による点火のための部材（図示せず）を固
定した接続板２７によつて側壁１６の内面に固定
されており、２つのねじ１４（図面では１つしか
見えない）が点火制御装置の位置を固定してい
る。
２本のケーブル４０（図面では１本しか見えな
い）がそれぞれ点火コイルの１次コイル接続部３
１と点火制御装置１２の接続部３９とを接続せし
めている。
い）がそれぞれ点火コイルの１次コイル接続部３
１と点火制御装置１２の接続部３９とを接続せし
めている。
図面は本考案の１実施例の部分断面側面図であ
る。 １０……ケーシング、１１……点火コイル、１
２……点火制御装置、１３，１４……ねじ、１
５，１６，１７，１８……側壁、１９……固定ア
イ部、２０……冷却ひれ、２１……支持面、２２
……下側、２３……フランジ、２４……開口、２
５……切欠き部、２６……ウエブ、２７……接続
板、２８……ケース体、２９……端面、３０……
２次コイル接続部、３１……１次コイル接続部、
３２……積層された鉄芯、３３……ケース体、３
４……下面、３５……カバー、３６……隔てボル
ト、３８……差込みブツシユ、３９……接続部、
４０……ケーブル。
る。 １０……ケーシング、１１……点火コイル、１
２……点火制御装置、１３，１４……ねじ、１
５，１６，１７，１８……側壁、１９……固定ア
イ部、２０……冷却ひれ、２１……支持面、２２
……下側、２３……フランジ、２４……開口、２
５……切欠き部、２６……ウエブ、２７……接続
板、２８……ケース体、２９……端面、３０……
２次コイル接続部、３１……１次コイル接続部、
３２……積層された鉄芯、３３……ケース体、３
４……下面、３５……カバー、３６……隔てボル
ト、３８……差込みブツシユ、３９……接続部、
４０……ケーブル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 内燃機関用点火装置であつて側壁及び開いた
下側２２を備えたケーシング１０が設けられて
おり、このケーシング１０内に点火コイル１１
とトランジスタ点火方式による点火のための部
材が配置されている形式のものにおいて、ケー
シング１０が、その下側２２に対向して位置す
る開口２４を備えており、かつケーシング１０
内に切欠き部２５が設けられており、開口２４
を通つて点火コイル１１が外方へ部分的に突出
しており、トランジスタ点火方式による点火の
ための部材を収容した点火制御装置１２が設け
られており、かつ、この点火制御装置１２が切
欠き部２５を通つて外方へ部分的に突出してい
ることを特徴とする内燃機関用点火装置。 ２ ケーシング１０が熱伝達性の材料から成つて
おり、鉄芯３２が点火コイル１１のケース体２
８を取囲んでおり、開口２４がフランジを形成
せしめており、このフランジに鉄芯３２が特に
ねじによつて固定されており、３つの側壁１
６，１７，１８と１つのウエブ２６とが開口２
４及び切欠き部２５を形成している実用新案登
録請求の範囲第１項記載の内燃機関用点火装
置。 ３ 点火コイル１１の１次コイル接続部３１及び
２次コイル接続部３０が、ほぼ円筒状のケース
体２８の一方の端面２９から突出している実用
新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載の内
燃機関用点火装置。 ４ 点火制御装置１２が、トランジスタ点火方式
による点火のための部材を固定した接続板２７
を備えており、この接続板が特にねじ１４によ
つて側壁１６の内面に固定されている実用新案
登録請求の範囲第１項から第３項までのいずれ
か１項記載の内燃機関用点火装置。 ５ ケーシング１０が４つの側壁１５，１６，１
７，１８を有しており、２つの互いに対向して
位置する側壁１５，１６から２つの固定アイ部
１９が側方へ突出しており、かつ、固定アイ部
１９と、これに所属する側壁１５，１６との間
に冷却ひれ２０が配置されている実用新案登録
請求の範囲第１項から第４項までのいずれか１
項記載の内燃機関用点火装置。 ６ ケーシング１０の開いた下側２２が、点火コ
イル１１の鉄芯３２に固定されたカバー３２に
よつて部分的に閉鎖されている実用新案登録請
求の範囲第１項から第５項までのいずれか１項
記載の内燃機関用点火装置。 ７ ケーシング１０がアルミニウムから鋳造法で
製作されている実用新案登録請求の範囲第１項
から第６項までのいずれか１項記載の内燃機関
用点火装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2812029A DE2812029C2 (de) | 1978-03-18 | 1978-03-18 | Zündeinrichtung für Brennkraftmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180673U JPS62180673U (ja) | 1987-11-16 |
| JPH0110437Y2 true JPH0110437Y2 (ja) | 1989-03-24 |
Family
ID=6034911
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3009679A Pending JPS54130735A (en) | 1978-03-18 | 1979-03-16 | Ignition device for internal combustion engine |
| JP1987009377U Expired JPH0110437Y2 (ja) | 1978-03-18 | 1987-01-27 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3009679A Pending JPS54130735A (en) | 1978-03-18 | 1979-03-16 | Ignition device for internal combustion engine |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4195611A (ja) |
| JP (2) | JPS54130735A (ja) |
| BR (1) | BR7901638A (ja) |
| DE (1) | DE2812029C2 (ja) |
| FR (1) | FR2420041A1 (ja) |
| GB (1) | GB2019488B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5450733A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-20 | Hitachi Ltd | Ignitor for internal combustion engine |
| JPS568861U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 | ||
| DE3101033A1 (de) * | 1981-01-15 | 1982-08-05 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | "sekundaerwicklung einer zu der zuendanlage einer brennkraftmaschine gehoerenden zuendspule" |
| SE436672B (sv) * | 1983-08-05 | 1985-01-14 | Saab Scania Ab | Tendkassett ingaende i en forbrenningsmotors tendsystem |
| JPH0676788B2 (ja) * | 1984-12-14 | 1994-09-28 | フオルクスウアーゲン・アクチエンゲゼルシヤフト | 火花点火式内熱機関用点火装置 |
| JPH0439422Y2 (ja) * | 1985-11-20 | 1992-09-16 | ||
| DE3619984A1 (de) * | 1986-06-13 | 1987-12-17 | Bosch Gmbh Robert | Zuendspule fuer zuendanlagen von brennkraftmaschinen |
| US4706639A (en) * | 1986-12-04 | 1987-11-17 | General Motors Corporation | Integrated direct ignition module |
| DE3811216A1 (de) * | 1988-04-02 | 1989-10-19 | Bosch Gmbh Robert | Schutzkappe fuer zuendspulen - schaltgeraet - kombination |
| JP2738709B2 (ja) * | 1988-08-05 | 1998-04-08 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関点火コイル装置 |
| KR900006664A (ko) * | 1988-10-07 | 1990-05-08 | 시끼 모리야 | 내연기관 점화 코일장치 |
| DE8813416U1 (ja) * | 1988-10-26 | 1990-02-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart, De | |
| KR900013540A (ko) * | 1989-02-23 | 1990-09-06 | 시끼 모리야 | 내연기관 점화코일 장치 |
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| KR920006638A (ko) * | 1990-09-28 | 1992-04-27 | 시키 모리야 | 내연기관용 점화장치 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CH568479A5 (ja) * | 1973-01-23 | 1975-10-31 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
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| DE2720065A1 (de) * | 1977-05-05 | 1978-11-09 | Bosch Gmbh Robert | Anordnung von zuendspulen |
-
1978
- 1978-03-18 DE DE2812029A patent/DE2812029C2/de not_active Expired
- 1978-06-16 US US05/916,348 patent/US4195611A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-02-06 FR FR7903035A patent/FR2420041A1/fr active Granted
- 1979-03-16 GB GB7909270A patent/GB2019488B/en not_active Expired
- 1979-03-16 JP JP3009679A patent/JPS54130735A/ja active Pending
- 1979-03-16 BR BR7901638A patent/BR7901638A/pt unknown
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1987009377U patent/JPH0110437Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830486U (ja) * | 1971-08-14 | 1973-04-13 | ||
| JPS5012129B2 (ja) * | 1972-02-01 | 1975-05-09 | ||
| JPS5085726A (ja) * | 1973-12-07 | 1975-07-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2420041A1 (fr) | 1979-10-12 |
| GB2019488B (en) | 1982-04-21 |
| GB2019488A (en) | 1979-10-31 |
| DE2812029C2 (de) | 1986-11-13 |
| US4195611A (en) | 1980-04-01 |
| BR7901638A (pt) | 1979-10-16 |
| DE2812029A1 (de) | 1979-09-27 |
| JPS62180673U (ja) | 1987-11-16 |
| FR2420041B1 (ja) | 1985-01-04 |
| JPS54130735A (en) | 1979-10-11 |
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