JP7458739B2 - 荷重支持構造体および什器 - Google Patents
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Description
さらに、アーム部の脚部材に連結される部分に、窪み部と突出部とが形成される場合には、アーム部の前脚部に連結される部分である基部に、より大きい窪み部を形成することができる。これにより、窪み部に応じた突出部を脚部材に形成することにより、モーメントによる脚部材と連結部材との係合部分に加わる荷重をより広範囲で分散させることができる。
以下の説明において、椅子の背凭れに背中を向けて正規姿勢で着座した人の正面を向く向きを「前」と呼び、それと逆側の向きを「後」と呼ぶものとする。また、椅子に正規姿勢で着座した人の上方を向く向きを「上」、それと逆側の向きを「下」と呼び、椅子に正規姿勢で着座した人の左方を「左」、右方を「右」と呼ぶこととする。また、椅子の左右方向を「幅方向」と呼び、「幅方向」に直交する方向を「前後方向」と呼ぶ。また、椅子1を左右方向から見ることを側面視という。
支持構造体2は、左右一対の脚部材20,20と、一対の脚部材20,20同士を連結する連結杆(連結部材)30とを有している。一対の脚部材20,20は、幅方向に離間して配置されて幅方向に交差する長手方向に延びている。一対の脚部材20,20は、幅方向に離間して配置された左右一対の前脚部21,21と、前脚部21,21に対して前後方向後方に配された左右一対の後脚部22,22とを有している。前脚部21,21は、後脚部22,22の長手方向の略中間位置から前方に延びている。前脚部21及び後脚部22の下端には、設置面上を転動可能なキャスター23が取り付けられている。なお、キャスター23は、備えられていなくてもよい。
連結杆30は、荷重を受ける座体4を支持する。
図1に示すように、連結杆30は、延出部31と、一対のアーム部32,32と、ボルト(連結部)33a,33bとを有している。
一対のアーム部32,32は、延出部31の両端部31b,31cから一対の脚部材20,20それぞれに向かって延びている。言い換えると、アーム部32,32は、延出部31の端部31b及び端部31cそれぞれから前脚部21まで延びている。また、図2に示すように、アーム部32を側面視したとき、アーム部32の幅は、延出部31から前脚部21に向かうに従って、漸次広がっている。また、アーム部32は、延出部31の端部31b及び端部31cそれぞれから前脚部21に向かうに従って下方に延びている。
次に、アーム部32と脚部材20との連結構造について説明する。
図4に示すように、アーム部32は、張り出し部32c,32dを有している。張り出し部32c,32dは、幅方向から見たとき、中心線Oを挟んで前脚部21の長手方向に沿う両側、すなわち、張り出し部32cは、中心線Oに対して前方に設けられ、張り出し部32dは、中心線Oに対して後方に設けられている。なお、本実施形態では、延出部31と、アーム部32と、張り出し部32c,32dとは一体的に形成されている。なお、中心線Oとは、幅方向から見たときのアーム部32の幅寸法の中心を通る線とする。
次に、アーム部32の基部32gに形成された係合部分35について図5から図7を用いて説明する。図5に示すように、前脚部21の長手方向におけるボルト33aとボルト33bとの間の前脚部21及びアーム部32において、突出部(凸部)21fと窪み部(凹部)32hとが係合されている。
なお、図6は、連結杆30が前脚部21に取り付けられる前の状態における前脚部21を示す図であり、図7は、連結杆30が前脚部21に取り付けられる前の状態における連結杆30を示す図である。
図7に示すように、アーム部32の前脚部21に連結される部分であるアーム部32の基部32gには、窪み部32hが形成されている。窪み部32hは、対向する前脚部21に向かって(幅方向に)窪むとともに、前脚部21の長手方向に沿って延びている。図5に示すように、窪み部32hは、突出部21fに対応する形状を有しており、窪み部32hに突出部21fが係合されている。すなわち、突出部21fの外周面と窪み部32hの内周面とが接触し、突出部21fと窪み部32hとが嵌合している。
本実施形態では、突出部21fと窪み部32hとは、幅方向から見たとき、アーム部32の中心線Oを挟んで前脚部21の長手方向に沿う両側にわたって形成されている。
また、アーム部32は、前脚部21の長手方向に沿って、中心線Oに対して両側に延びる張り出し部32c,32dを有し、この張り出し部32c,32dにボルト33a,33bが設けられているため、中心線Oに対して両側に設けられた係合部A1,B2の間隔を離しつつ、ボルトにより効率よく前脚部21と連結杆30とを連結することができる。
また、本実施形態では、アーム部32の幅が、前脚部21に向かうに従って漸次広がりつつ、アーム部32は、張り出し部32c,32dを有しているため、窪み部32hを長手方向に沿って長く形成することができる。これにより、一対の脚部材20,20のより広範囲にモーメントによって窪み部32hと応じた突出部21fとの係合部分35に加わる荷重を分散させることができる。
上記実施形態では、連結部としてボルト33a,33bを備えた構成であったが、連結部はボルトに限らない。例えば、ボルト33a,33bに代えて、図9Aに示すように、連結部は、アーム部32の張り出し部32c,32dそれぞれに形成され、幅方向に突出する凸部51,51であってもよい。この構成の場合、前脚部21(脚部材)には、凸部51に係合する凹部61が形成されている。凸部51の外周面と凹部61の内周面とが接触して、凸部51と凹部61とが係合することにより、摩擦により幅方向におけるアーム部32と一対の脚部材20,20との連結強度が確保される。これにより、アーム部32と一対の脚部材20,20とが面接触で連結されるため、アーム部と一対の脚部材との接触面積を増やすことができる。これにより、延出部31の上面31aから受ける着座荷重に由来するモーメントによって前脚部21と連結杆30との係合部分35に加わる荷重の分散を大きくすることができるとともに、凹部61と凸部51との係合によって、連結杆30が前脚部21に対して幅方向に抜けるのを防止することができる。
なお、図9Aにおいて、アーム部32に、幅方向に窪む凹部が形成され、この凹部に係合する凸部が前脚部21に形成されている構成であってもよい。このような構成であっても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
本変形例2では、図9Bに示すように、係合部が、ボルト71a,71bにより構成されている。この構成では、上記実施形態における突出部21f及び窪み部32hが設けられておらず、ボルト71a,71bのみが設けられ、前脚部21とアーム部32とが係合されている。すなわち、ボルト71a,71bが係合部として機能する。
ボルト71a,71bのみで、連結杆30と前脚部21とを連結(係合)する場合は、ネジ孔72a,72bの深さ及びボルト71a,71bの外径を適切な値に設定することにより、ボルト71a,71bとネジ孔72a,72bの内周面とが係合することにより、荷重構造物の荷重に由来するモーメントによって前脚部21と連結杆30との係合部分に加わる荷重をボルト71a,71bで負担することができるとともに、連結杆30が前脚部21に対して幅方向に抜けるのを防止することができる。
上記実施形態では、ボルト(連結部)33a,33bを備えた構成であったが、本変形例3では、ボルト33a,33bを備えていない構成であり、係合部及びアーム部の形状が異なる。
本変形例3では、図9Cに示すように、係合部は、アーム部32に形成され、幅方向に窪んだ凹部81a,81bに形成されている。凹部81a,81bは、幅方向から見たとき、アーム部32の中心線Oを挟んで前脚部21の長手方向に沿う両側に配され、前脚部21と係合する。すなわち、前脚部21には、幅方向に突出するとともに、外周面が凹部81aの内周面に接触する凸部82aと、外周面が凹部81bの内周面に係合する凸部82bとが形成されている。
前脚部21には、座ぐり孔85に対向する位置にネジ孔86が形成されている。ネジ孔86は、前脚部21の面21cに開口している。ボルト(連結部)88は、中心軸Oに沿って座ぐり孔85内に、対向する前脚部21側から挿通され、基部32gを幅方向に貫通し、ネジ孔86に螺着されている。この構成により、前脚部21とアーム部32とが連結されている。
本変形例3では、中心線Oから離れた位置で、凹部81aの内周面と凸部82aの内周面とが係合し、凹部81bの内周面と凸部82bの外周面とが係合することにより、延出部31の上面31aから受ける着座荷重に由来するモーメントによって前脚部21と連結杆30との係合部分35に加わる荷重の分散を大きくすることができる。さらに、ボルト88により、連結杆30が前脚部21に対して幅方向に抜けるのを防止することができる。
また、延出部31と、アーム部32と、張り出し部32c,32dとは一体的に形成されているとしたが、一体的に形成されていなくてもよい。
Claims (12)
- 幅方向に離間して配置されて前記幅方向に交差する長手方向に延びる一対の脚部材と、
一対の前記脚部材同士を連結し、荷重を受ける荷重構造物を支持する連結部材とを備え、
前記連結部材は、
前記幅方向に延びるとともに、前記荷重構造物を支持する延出部と、
前記延出部の両端部からそれぞれ対応する前記脚部材まで延びる一対のアーム部と、
一対の前記アーム部のそれぞれに設けられ、前記幅方向から見たとき、前記アーム部の幅寸法の中心を通る中心線を挟んで前記脚部材の前記長手方向に沿う両側に配され、一対の前記脚部材と係合する係合部と、を有し、
前記脚部材に被係合部が設けられ、
前記係合部及び前記被係合部の一方が、前記アーム部および前記脚部材の一方から前記幅方向に突出する凸部に形成され、
前記係合部及び前記被係合部の他方が前記幅方向に窪むとともに、前記凸部が収容された凹部に形成され、
前記凸部は、前記アーム部および前記脚部材の前記一方と一体に設けられ、
前記アーム部と前記脚部材とを前記幅方向において連結する連結部をさらに備え、
前記連結部はボルトである、
荷重支持構造体。 - 幅方向に離間して配置されて前記幅方向に交差する長手方向に延びる一対の脚部材と、
一対の前記脚部材同士を連結し、荷重を受ける荷重構造物を支持する連結部材とを備え、
前記連結部材は、
前記幅方向に延びるとともに、前記荷重構造物を支持する延出部と、
前記延出部の両端部からそれぞれ対応する前記脚部材まで延びる一対のアーム部と、
一対の前記アーム部のそれぞれに設けられ、前記幅方向から見たとき、前記アーム部の幅寸法の中心を通る中心線を挟んで前記脚部材の前記長手方向に沿う両側に配され、一対の前記脚部材と係合する係合部と、を有し、
前記脚部材に被係合部が設けられ、
前記被係合部が前記脚部材から前記幅方向に突出する凸部に形成され、
前記係合部が前記幅方向に窪むとともに、前記凸部が収容された凹部に形成され、
前記凸部は、前記脚部材と一体に設けられ、
前記アーム部と前記脚部材とを前記幅方向において連結する連結部をさらに備え、
前記連結部はボルトである、
荷重支持構造体。 - 前記係合部は、前記両側にわたって一体に形成されている
請求項1または請求項2に記載の荷重支持構造体。 - 幅方向に離間して配置されて前記幅方向に交差する長手方向に延びる一対の脚部材と、
一対の前記脚部材同士を連結し、荷重を受ける荷重構造物を支持する連結部材とを備え、
前記連結部材は、
前記幅方向に延びるとともに、前記荷重構造物を支持する延出部と、
前記延出部の両端部からそれぞれ対応する前記脚部材まで延びる一対のアーム部と、
一対の前記アーム部のそれぞれに設けられ、前記幅方向から見たとき、前記アーム部の幅寸法の中心を通る中心線を挟んで前記脚部材の前記長手方向に沿う両側に配され、一対の前記脚部材と係合する係合部と、を有し、
前記アーム部は、前記延出部の両端部から前記脚部材に向かうに従って下方に延び、
前記アーム部は、前記幅方向から見たとき、前記脚部材に重なるとともに前記中心線を挟んで前記脚部材の前記長手方向に沿う両側に延びる張り出し部を有し、
前記係合部は、前記張り出し部に設けられている、
荷重支持構造体。 - 前記脚部材に被係合部が設けられ、
前記係合部及び前記被係合部の一方が前記幅方向に突出する凸部に形成され、他方が前記幅方向に窪むとともに、前記凸部が収容された凹部に形成されている
請求項4に記載の荷重支持構造体。 - 前記アーム部と前記脚部材とを前記幅方向において連結する連結部をさらに備える
請求項4または請求項5に記載の荷重支持構造体。 - 前記連結部は、前記幅方向から見たとき、前記中心線を挟んで前記脚部材の前記長手方向に沿う両側に配されている
請求項1から請求項3、および請求項6のいずれか1項に記載の荷重支持構造体。 - 前記アーム部は、前記幅方向から見たとき、前記中心線を挟んで前記脚部材の前記長手方向に沿う両側に延びる張り出し部を有し、
前記連結部は、前記張り出し部に設けられている
請求項7に記載の荷重支持構造体。 - 一対の前記脚部材には、前記脚部材の前記長手方向に沿って間隔をあけて複数のネジ孔が形成され、
前記係合部は、前記ネジ孔に挿通されたボルトである
請求項4に記載の荷重支持構造体。 - 前記幅方向から見て、前記アーム部の幅は、前記脚部材に向かうに従って漸次広がる
請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の荷重支持構造体。 - 前記アーム部は、前記延出部の両端部から前記脚部材に向かうに従って下方に延びている
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の荷重支持構造体。 - 請求項1から請求項11のいずれか1項に記載の荷重支持構造体を備える什器。
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