JP2006314499A - 椅子 - Google Patents

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芳通 森野
Giancarlo Piretti
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Abstract

【課題】 ネスティング時において、前後のベースフレームの嵌合深さが常に一定となるようにし、ベースフレームや肘掛け等に傷が付くのを防止するとともに、ネスティングした椅子を容易に引き離しうるようにする。
【解決手段】 複数の同一の椅子を前後に重ねてネスティングしうるようにしてなる椅子において、前方に開口する平面視コ字状のベースフレーム6における左右の前後方向を向く側部フレーム6aの下面に固着した接床部材17の中間部内側面に、ネスティングする他の同一の椅子のベースフレーム6における側部フレーム6aの下面に固着した接床部材17の左右の後端の当接面21aと当接可能な1対のストッパ片20を、互いに対向するようにして内向きに突設する。
【選択図】 図8

Description

本発明は、複数の椅子を前後に重ねてネスティングしうるようにした椅子に関する。
この種の椅子の中には、脚フレームにおける床面と接床するベースフレームを、前方又は後方に開口し、かつ開口方向に向かって漸次拡開する平面視ほぼコ字状とし、前後のベースフレームを入れ子状に嵌合させて、複数の椅子を前後にネスティングしうるようにしたものがある(特許文献1及び2参照)。
実公平7−48112号公報 特許第2958208号公報
上記特許文献1及び2に記載されている椅子においては、いずれも、ネスティングする際に前後のベースフレーム同士の嵌合深さを規制する手段が設けられていないため、前後のベースフレームや肘掛け同士が強く接触して擦り傷を生じさせたり、前後の椅子における座のクッション材が背凭れ等に強く当接して、クッション材の表面に押圧痕を生じさせたりすることがある。
また、前後のベースフレーム同士が、くさび作用により深く嵌合されてしまうと、ネスティングした椅子を引き離しにくくなる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、ネスティング時において、前後のベースフレームの嵌合深さが常に一定となるように規制することにより、ベースフレームや肘掛け等に傷が付くのを防止するとともに、ネスティングした椅子を容易に引き離しうるようにした椅子を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)前方又は後方に開口し、かつ開口方向に向かって漸次拡開する平面視コ字状のベースフレームと、このベースフレームの左右の前端又は後端より起立する左右1対の支持フレームとからなる脚フレームの上部に、背凭れを設けるとともに、前記左右の支持フレームの中間部に、座を、ほぼ水平な使用状態から、上下方向を向く不使用状態まで回動しうるように枢着することにより、複数の同一の椅子を前後に重ねてネスティングしうるようにしてなる椅子において、前記ベースフレームにおける左右の前後方向を向く側部フレームの中間部内側面に、ネスティングする他の同一の椅子のベースフレームにおける開口側と反対側の前端又は後端の左右両角部と当接可能な1対のストッパ片を、互いに対向するようにして内向きに突設する。
(2)上記(1)項において、左右の側部フレームの下面に、その前後寸法とほぼ同じ長さの接床部材を固着し、この接床部材の内側面にストッパ片を一体的に設ける。
(3)上記(2)項において、接床部材における開口側と反対側の前端又は後端の外方の端面を、ネスティングする他の同一の椅子の接床部材のストッパ片と当接可能な当接面とする。
(4)上記(3)項において接床部材におけるストッパ片の当接面と端面の当接面とを、左右方向を向く垂直面とする。
請求項1記載の発明によれば、椅子をネスティングするべく前後のベースフレーム同士を入れ子状に互いに嵌合すると、一方のベースフレームにおける側部フレームの内側面中間部に突設した1対のストッパ片に、他方のベースフレームの前端又は後端の左右両角部が当接することにより、前後のベースフレーム同士の嵌合深さが常に一定となるように規制される。
その結果、ネスティングした前後の椅子の間隔が一定に保たれるので、前後のベースフレームや肘掛け同士が強く接触して擦り傷を生じさせたり、座の表面のクッション材に押圧痕を生じさせたりするのが防止される。
また、ベースフレーム同士が、くさび作用により深く嵌合し合うこともなくなるので、ネスティングした椅子を容易に引き離すことができる。
請求項2記載の発明によれば、ストッパ片は接床部材に設けられているので、ベースフレームに面倒な加工を施してストッパ片を形成したりする必要はなく、脚フレームを安価に製作することができる。
また、接床部材を取外せば、脚フレームを、ネスティングする必要のない他の椅子の脚フレームと共通化することも可能となる。
請求項3記載の発明によれば、前後の椅子をネスティングする際、接床部材同士が当接するので、ベースフレームが凹んだり、傷付いたりするのが防止される。
請求項4記載の発明によれば、前後の椅子におけるベースフレーム同士を互いに嵌合した際、一方の接床部材におけるストッパ片の垂直をなす当接面と、他方の接床部材の端面の垂直をなす当接面とが、互いに面当たりするので、一方のベースフレームに他方のベースフレームを押し入れたとき、これが確実に停止するとともに、ネスティングした椅子が前後方向に整然と並ぶようになる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した椅子の側面図、図2は、同じく正面図、図3は、同じく、平面図である。
椅子(1)は、脚フレーム(2)と、背凭れ(3)と、座(4)と、左右1対の肘掛け(5)(5)とを備えている。
脚フレーム(2)は、1本の鋼管よりなる管材を折曲して形成したもので、床面に接床する平面視コ字状のベースフレーム(6)と、その左右の前後方向を向く側部フレーム(6a)(6a)の前端から後ろ上方に向かって円弧状に折曲するコーナーフレーム(7)(7)と、その上端より斜後ろ上方に向かって延びる左右1対の支持フレーム(8)(8)とからなっている。
左右の支持フレーム(8)のやや上方寄りの対向面同士は、横フレーム(9)により互いに連結されている。
背凭れ(3)は、左右の支持フレーム(8)の上端開口部内に圧嵌された背凭れ支持杆(10)(10)に取付けられている。
左右の支持フレーム(8)における横フレーム(9)とほぼ等高をなす後面には、座支持ブラケット(11)(11)の前端が、後方を向くように溶接され、両座支持ブラケット(11)には、座(4)の後方寄りの両側部下面に突設された取付片(12)(12)が、左右方向を向く枢軸(13)により、上下に回動自在に枢着されている。
座(4)は、その枢軸部のやや前方の下面が横フレーム(9)の上面に当接することにより、ほぼ水平の使用状態に保持され、またこの状態から上向きに回動することにより、座(4)の前端部上面が背凭れ(3)の前面と当接する不使用状態に折り畳むことができる(図7参照)。
肘掛け(5)は、上部の肘当て杆(14a)の前端に、斜後ろ下方に向かって延出する取付杆(14b)が連設された側面視ほぼくの字状の鋼管よりなる肘掛けフレーム(14)と、肘当て杆(14a)に嵌着された肘当てパッド(15)とからなっている。
肘当て杆(14a)とそれに嵌着された肘当てパッド(15)は、背凭れ(3)及び左右の支持フレーム(8)と近接する外側方においてやや前傾している。
左右の取付杆(14b)は、その左右幅が図2に示す正面視において、上方に向かうにしたがって漸次外側方に拡開するとともに、図3に示す平面視においては、前方に向かうにしたがって漸次外側方に拡開するようにして、それらの下端部が横フレーム(9)の両端部下面に、溶接又はねじにより固着されている。
図4に示すように、支持フレーム(8)の断面形状と、ベースフレーム(6)における左右方向を向く後部フレーム(6b)の断面形状(図示略)は、脚フレーム(2)を形成している管材のままの円形とされている。
図5に示すように、ベースフレーム(6)における側部フレーム(6a)(6a)は、対向面間の左右幅が前方に向かって漸次大となるように外側方に拡開されている。
両側部フレーム(6a)の断面形状は、図6に拡大して示すように、上下寸法が左右寸法よりも大きい長円形とされ、上下方向の曲げ強度を高めている。
また、左右のコーナーフレーム(7)の断面形状は、前後寸法が左右寸法よりも大きい長円形とされ、コーナー部の曲げ強度を高めている。
側部フレーム(6a)とコーナーフレーム(7)とは、その部分の管材の左右両側面をプレス等により強圧して、等しい左右寸法となるように塑性変形させることにより、同じ左右幅で連続している。
なお、上記側部フレーム(6a)とコーナーフレーム(7)の長円形の断面形状には、楕円や扁平楕円、小判形等も含まれる。
コーナーフレーム(7)部内には、補強管(16)が予め嵌合され、この補強管(16)もプレスにより塑性変形させることにより、長円形の断面とされている。これにより、コーナーフレーム(7)の曲げ剛性は極めて大となる。
ベースフレーム(6)における両側部フレーム(6a)の下面には、図5及び図6に示すように、コーナーフレーム(7)と後部フレーム(6b)との連設部に至る長さの上向コ字状断面をなす合成樹脂製の接床部材(17)が、その下方より側部フレーム(6)の下面のめねじ孔(18)に螺合した前後複数の皿ねじ(19)により固着されている。
両接床部材(17)の前後方向の中央部よりもやや後方寄りの内側面には、互いに対向状に内向きに突出するとともに、左右方向を向く前端の当接面(20a)が垂直面をなすストッパ片(20)(20)が、一体的に連設されている。
また、両接床部材(17)の外側面の後端角部には、ほぼL字状に切り欠かれたストッパ段部(21)(21)が形成され、その左右方向を向く当接面(21a)は垂直面をなすととともに、左右寸法を、上記ストッパ片(20)の当接面(20a)の左右寸法とほほ等しくしてある。
上記実施形態の椅子(1)においては、ベースフレーム(6)を前方に拡開するコ字状とするとともに、肘当て杆(14a)と肘当てパッド(15)を、支持フレーム(8)と背凭れ(3)の外側方において前傾させ、さらに、肘掛けフレーム(14)における取付杆(14b)を上方と前方に向かって拡開させてあるため、図7に示すように、複数の椅子(1)を、座(4)を上向きの不使用状態に回動させた状態で、前後に入れ子状に重ねて、効率よくネスティングすることができる。
この際、図8に示すように、前部の椅子(1)のベースフレーム(6)に、後部の椅子(1)のベースフレーム(6)が外嵌されるが、それらの嵌合時において、前部のベースフレーム(6)における側部フレーム(6a)の下面に固着した接床部材(17)の後端のストッパ段部(21)の当接面(21a)に、後部のベースフレーム(6)における側部フレーム(6a)の接床部材(17)に設けたストッパ片(20)の当接面(20a)が、垂直面同士で当接する。
これにより、前後のベースフレーム(6)同士の嵌合深さが規制されるようになるため、前後の椅子(1)同士が位置決めされて、互いの間隔が一定に保たれ、肘掛け(5)同士が強く当接して擦り傷が形成されたり、座(4)の表面のクッション材が後部の椅子の横フレーム(9)に強く当接して、押圧痕が形成されたりするのを防止することができる。
また、ベースフレーム(6)同士が、くさび作用により深く嵌合し合うことがなくなるので、ネスティングした椅子同士を引き離し易くなる。
脚フレーム(2)における上下方向に大きな曲げ荷重が作用する部分、すなわちベースフレーム(6)の側部フレーム(6a)の縦断面形状を、上下寸法が左右寸法よりも大きい長円形とするとともに、コーナーフレーム(7)の横断面形状を、前後寸法が左右寸法よりも大きい長円形とし、かつ内部に補強管(16)を嵌合して二重管構造としてあるため、それらの部分の曲げ強度が大となる。
従って、脚フレーム(2)を、厚肉の管材や高張力鋼などの管材を用いる必要はなく、一般的な管材により形成することができるので、椅子全体を軽量化しうるとともに、コスト低減が図れる。
また、コーナーフレーム(7)より上方の支持フレーム(8)は、円形断面とされているため、前後左右方向のみならず、多方向より作用する曲げ荷重に対し、バランスよく対応することができる。
上記実施形態では、接床部材(17)の後端角部にストッパ段部(21)を形成し、その外方の端面を当接面(21a)としているが、このようなストッパ段部(21)を形成しないで、ストレート状の接床部材(17)の後端の外方の端面を、ストッパ片(20)と当接する垂直な当接面としてもよい。
また、接床部材(17)を省略し、側部フレーム(6a)の内側面に、ストッパ片のみを、ねじや溶接により固定したり、切り起こし加工を施したりして設けることもできる。この際には、ベースフレーム(6)の後端の左右両角部がストッパ片に当接しうるようにすればよい。
本発明は、肘掛け(5)が取付けられていない椅子にも適用することができる。
また、脚フレーム(2)におけるベースフレーム(6)が、上記実施形態とは反対に、後方が開口する後向コ字状をなし、左右の後端より起立する1対の支持フレームに、座や背凭れ及び肘掛けが取付けられた椅子にも適用することができる。
この際のストッパ片(20)とストッパ段部(21)は、図5に示すのと、前後反対向きとなる。
本発明の一実施形態を適用した椅子の側面図である。 同じく、正面図である。 同じく、平面図である。 図1のIV−IV線拡大横断平面図である。 同じく、V−V線拡大横断平面図である。 図5のVI−VI線拡大縦断面図である。 椅子をネスティングしたときの側面図である。 図7のVIII線−VIII線拡大横断平面図である。
符号の説明
(1)椅子
(2)脚フレーム
(3)背凭れ
(4)座
(5)肘掛け
(6)ベースフレーム
(6a)側部フレーム
(6b)後部フレーム
(7)コーナーフレーム
(8)支持フレーム
(9)横フレーム
(10)背凭れ支持杆
(11)座支持ブラケット
(12)取付片
(13)枢軸
(14)肘掛けフレーム
(14a)肘当て杆
(14b)取付杆
(15)肘当てパッド
(16)補強管
(17)接床部材
(18)めねじ孔
(19)皿ねじ
(20)ストッパ片
(20a)当接面
(21)ストッパ段部
(21a)当接面

Claims (4)

  1. 前方又は後方に開口し、かつ開口方向に向かって漸次拡開する平面視コ字状のベースフレームと、このベースフレームの左右の前端又は後端より起立する左右1対の支持フレームとからなる脚フレームの上部に、背凭れを設けるとともに、前記左右の支持フレームの中間部に、座を、ほぼ水平な使用状態から、上下方向を向く不使用状態まで回動しうるように枢着することにより、複数の同一の椅子を前後に重ねてネスティングしうるようにしてなる椅子において、
    前記ベースフレームにおける左右の前後方向を向く側部フレームの中間部内側面に、ネスティングする他の同一の椅子のベースフレームにおける開口側と反対側の前端又は後端の左右両角部と当接可能な1対のストッパ片を、互いに対向するようにして内向きに突設したことを特徴とする椅子。
  2. 左右の側部フレームの下面に、その前後寸法とほぼ同じ長さの接床部材を固着し、この接床部材の内側面にストッパ片を一体的に設けてなる請求項1記載の椅子。
  3. 接床部材における開口側と反対側の前端又は後端の外方の端面を、ネスティングする他の同一の椅子の接床部材のストッパ片と当接可能な当接面としてなる請求項2記載の椅子。
  4. 接床部材におけるストッパ片の当接面と端面の当接面とを、左右方向を向く垂直面としてなる請求項3記載の椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101371239B1 (ko) * 2013-06-27 2014-03-06 주식회사 센티미터스튜디오 의자
CN114831842A (zh) * 2022-07-04 2022-08-02 中国中医科学院望京医院(中国中医科学院骨伤科研究所) 一种康复辅助装置及其使用方法

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