JP2006314421A - 椅子 - Google Patents

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Giancarlo Piretti
ジャンカルロ・ピレッティ
Yoshimichi Morino
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Abstract

【課題】 肘掛けの有無に関係なく、椅子を前後に重ねてネスティングしうるとともに、肘掛け付き椅子と肘掛けなし椅子とに品揃えの展開が可能な椅子を提供しうるようにする。
【解決手段】 複数の同一の椅子を前後に重ねてネスティングしうるようにしてなる椅子1において、脚フレーム2に、両支持フレーム8の外側方において前下向きに傾斜する肘当て杆14aと、その前端に連設された斜後ろ下方を向く取付杆14bとからなる肘掛けフレーム14を、その取付杆14bの下端部を支持フレーム8に固定することにより、外側方に拡開するようにして設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の椅子を前後に重ねてネスティングしうるようにした椅子に関する。
この種の従来の椅子としては、例えば特許文献1及び2に記載されているものがある。
実公平7−48112号公報 特許第2958208号公報
上記特許文1に記載されている椅子においては、脚フレームは、後方に開口し、かつ後方に向かって漸次拡開する平面視ほぼ後向コ字状のベースフレーム(脚台)と、その左右の後端より起立する左右1対の支持フレーム(支脚)とからかなり、この両支持フレームに、座を上下に回動可能に取付けるとともに、背凭れを取付けている。
椅子をネスティングする際には、座を上向きに回動させて、前部の椅子のベースフレーム内に、後部の椅子のベースフレームを入れ子状に嵌合する。
そのため、このような椅子においては、左右の支持フレームに、肘掛けを単に前向きに取付けようとすると、これがネスティングの妨げとなるため、肘掛けを取付けることができない。
特許文献2に記載されている椅子の脚フレームは、前方に開口し、かつ前方に向かって漸次拡開する平面視ほぼコ字状のベースフレーム(底部フレーム)と、その左右の前端より上向きにほぼ垂直に起立し、上部が斜め後ろ上方に向かって傾斜する左右1対の肘掛けフレームとなっている支持フレームとからなり、この支持フレームにおける肘掛けフレームよりも下方に、座を上下に回動可能に取付けるとともに、肘掛けフレームの後端部に背凭れを取付けている。
椅子をネスティングする際には、座を上向きに回動させて、前部の椅子のベースフレームに、後部の椅子のベースフレームを入れ子状に外嵌するようになっている。この際、肘掛けフレームは傾斜しているため、前後の椅子の肘掛けフレーム同士が干渉することはない。
しかし、このように、脚フレームの一部が肘掛けフレームとなっている椅子では、脚フレームの形状が定まってしまうため、椅子のデザインが制約されるだけでなく、肘掛け付き椅子や、肘掛けなし椅子といった椅子としての品揃えの展開ができないという問題もある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、肘掛けの有無に関係なく、椅子を前後に重ねてネスティングしうるとともに、肘掛け付き椅子と肘掛けなし椅子とに品揃えの展開が可能な椅子を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)前方又は後方に開口し、かつ開口方向に向かって漸次拡開する平面視コ字状のベースフレームと、このベースフレームの左右の前端又は後端より起立する左右1対の支持フレームとからなる脚フレームの上部に、背凭れを設けるとともに、前記左右の支持フレームの中間部に、座を、ほぼ水平な使用状態から、上下方向を向く不使用状態まで回動しうるように枢着することにより、複数の同一の椅子を前後に重ねてネスティングしうるようにしてなる椅子において、前記脚フレームに、前記両支持フレームの外側方において前下向きに傾斜する肘当て杆と、その前端に連設された斜後ろ下方を向く取付杆とからなる肘掛けフレームを、その取付杆の下端部を前記支持フレームに固定することにより、外側方に拡開するようにして設ける。
(2)上記(1)項において、肘掛けフレームにおける取付杆を、支持フレームに着脱可能に固定する。
(3)上記(1)または(2)項において、左右の支持フレームにおける中間部の対向面同士を、横フレームにより連結し、この横フレームの側端部下面に、肘掛けフレームの取付杆の下端部を固定する。
(4)上記(3)項において左右の支持フレームに、1対の座支持ブラケットを後向きに突設し、この両座支持ブラケットに、座の両側部下面を回動自在に枢着するとともに、枢着部よりも前方の座の下面を、横フレームの上面に当接させることにより、座を使用状態に保持しうるようにする。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいてベースフレームを前方に開口するものとし、その左右の前端より起立する左右1対の支持フレームを、後傾させる。
請求項1記載の発明によれば、肘掛けフレームの肘当て杆は、支持フレームの外側方において前下向きに傾斜し、かつ肘掛けフレームも外側方に拡開するようにして設けられているため、複数の椅子を前後に重ねても、前後の肘掛けフレーム同士が干渉することはなく、従って肘掛けの有無に関係なく、複数の椅子を前後に重ねてネスティングすることができる。
また、肘掛けフレームと脚フレームとは別体であるので、それらの設計の自由度が増し、多様なデザインの椅子を提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、肘掛けフレームを取外すことにより、肘掛け付き椅子と肘掛けなし椅子との品揃えの展開が可能な椅子を提供することができる。
請求項3記載の発明によれば、左右の支持フレームが横フレームにより強化されるので、左右方向へのぐら付きが防止されるとともに、肘掛けフレームにおける取付杆の固定部が外部より見えにくくなるので、見栄えがよくなる。
請求項4記載の発明によれば、座の左右方向の下面が、横フレームの上面全体により支持されるので、座を安定して使用状態に保持しうるとともに、座の支持強度も大となる。
請求項5記載の発明によれば、座を不使用状態に回動させた際の重心が、ベースフレームの中央部寄りとなるので、椅子が前後方向に簡単に倒れたりすることはなく、安定してネスティングすることができる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した椅子の側面図、図2は、同じく正面図、図3は、同じく、平面図である。
椅子(1)は、脚フレーム(2)と、背凭れ(3)と、座(4)と、左右1対の肘掛け(5)(5)とを備えている。
脚フレーム(2)は、1本の鋼管よりなる管材を折曲して形成したもので、床面に接床する平面視コ字状のベースフレーム(6)と、その左右の前後方向を向く側部フレーム(6a)(6a)の前端から後ろ上方に向かって円弧状に折曲するコーナーフレーム(7)(7)と、その上端より斜後ろ上方に向かって延びる左右1対の支持フレーム(8)(8)とからなっている。
左右の支持フレーム(8)のやや上方寄りの対向面同士は、横フレーム(9)により互いに連結されている。
背凭れ(3)は、左右の支持フレーム(8)の上端開口部内に圧嵌された背凭れ支持杆(10)(10)に取付けられている。
左右の支持フレーム(8)における横フレーム(9)とほぼ等高をなす後面には、座支持ブラケット(11)(11)の前端が、後方を向くように溶接され、両座支持ブラケット(11)には、座(4)の後方寄りの両側部下面に突設された取付片(12)(12)が、左右方向を向く枢軸(13)により、上下に回動自在に枢着されている。
座(4)は、その枢軸部のやや前方の下面が横フレーム(9)の上面に当接することにより、ほぼ水平の使用状態に保持され、またこの状態から上向きに回動することにより、座(4)の前端部上面が背凭れ(3)の前面と当接する不使用状態に折り畳むことができる(図7参照)。
肘掛け(5)は、上部の肘当て杆(14a)の前端に、斜後ろ下方に向かって延出する取付杆(14b)が連設された側面視ほぼくの字状の鋼管よりなる肘掛けフレーム(14)と、肘当て杆(14a)に嵌着された肘当てパッド(15)とからなっている。
肘当て杆(14a)とそれに嵌着された肘当てパッド(15)は、背凭れ(3)及び左右の支持フレーム(8)と近接する外側方においてやや前下向きに傾斜している。
左右の取付杆(14b)は、その左右幅が図2に示す正面視において、上方に向かうにしたがって漸次外側方に拡開するとともに、図3に示す平面視においては、前方に向かうにしたがって漸次外側方に拡開するようにして、それらの下端部が横フレーム(9)の両端部下面に、溶接又はねじにより固着されている。
ねじにより固定した際には、肘掛け(5)は必要により取外すことができる。
図4に示すように、支持フレーム(8)の断面形状と、ベースフレーム(6)における左右方向を向く後部フレーム(6b)の断面形状(図示略)は、脚フレーム(2)を形成している管材のままの円形とされている。
図5に示すように、ベースフレーム(6)における側部フレーム(6a)(6a)は、対向面間の左右幅が前方に向かって漸次大となるように外側方に拡開されている。
両側部フレーム(6a)の断面形状は、図6に拡大して示すように、上下寸法が左右寸法よりも大きい長円形とされ、上下方向の曲げ強度を高めている。
また、左右のコーナーフレーム(7)の断面形状は、前後寸法が左右寸法よりも大きい長円形とされ、コーナー部の曲げ強度を高めている。
側部フレーム(6a)とコーナーフレーム(7)とは、その部分の管材の左右両側面をプレス等により強圧して、等しい左右寸法となるように塑性変形させることにより、同じ左右幅で連続している。
なお、上記側部フレーム(6a)とコーナーフレーム(7)の長円形の断面形状には、楕円や扁平楕円、小判形等も含まれる。
コーナーフレーム(7)部内には、補強管(16)が予め嵌合され、この補強管(16)もプレスにより塑性変形させることにより、長円形の断面とされている。これにより、コーナーフレーム(7)の曲げ剛性は極めて大となる。
ベースフレーム(6)における両側部フレーム(6a)の下面には、図5及び図6に示すように、コーナーフレーム(7)と後部フレーム(6b)との連設部に至る長さの上向コ字状断面をなす合成樹脂製の接床部材(17)が、その下方より側部フレーム(6)の下面のめねじ孔(18)に螺合した前後複数の皿ねじ(19)により固着されている。
両接床部材(17)の前後方向の中央部よりもやや後方寄りの内側面には、互いに対向状に内向きに突出するとともに、左右方向を向く前端の当接面(20a)が垂直面をなすストッパ片(20)(20)が、一体的に連設されている。
また、両接床部材(17)の外側面の後端角部には、ほぼL字状に切り欠かれたストッパ段部(21)(21)が形成され、その左右方向を向く当接面(21a)は垂直面をなすととともに、左右寸法を、上記ストッパ片(20)の当接面(20a)の左右寸法とほほ等しくしてある。
上記実施形態の椅子(1)においては、ベースフレーム(6)を前方に拡開するコ字状とするとともに、肘当て杆(14a)と肘当てパッド(15)を、支持フレーム(8)と背凭れ(3)の外側方において前下向きに傾斜させ、さらに、肘掛けフレーム(14)における取付杆(14b)を上方と前方に向かって拡開させてあるため、図7に示すように、複数の椅子(1)を、座(4)を上向きの不使用状態に回動させた状態で、前後に入れ子状に重ねて、効率よくネスティングすることができる。
この際、図8に示すように、前部の椅子(1)のベースフレーム(6)に、後部の椅子(1)のベースフレーム(6)が外嵌されるが、それらの嵌合時において、前部のベースフレーム(6)における側部フレーム(6a)の下面に固着した接床部材(17)の後端のストッパ段部(21)の当接面(21a)に、後部のベースフレーム(6)における側部フレーム(6a)の接床部材(17)に設けたストッパ片(20)の当接面(20a)が、垂直面同士で当接する。
これにより、前後のベースフレーム(6)同士の嵌合深さが規制されるようになるため、前後の椅子(1)同士が位置決めされて、互いの間隔が一定に保たれ、肘掛け(5)同士が強く当接して擦り傷が形成されたり、座(4)の表面のクッション材が後部の椅子の横フレーム(9)に強く当接して、押圧痕が形成されたりするのを防止することができる。
また、ベースフレーム(6)同士が、くさび作用により深く嵌合し合うことがなくなるので、ネスティングした椅子同士を引き離し易くなる。
脚フレーム(2)における上下方向に大きな曲げ荷重が作用する部分、すなわちベースフレーム(6)の側部フレーム(6a)の縦断面形状を、上下寸法が左右寸法よりも大きい長円形とするとともに、コーナーフレーム(7)の横断面形状を、前後寸法が左右寸法よりも大きい長円形とし、かつ内部に補強管(16)を嵌合して二重管構造としてあるため、それらの部分の曲げ強度が大となる。
従って、脚フレーム(2)を、厚肉の管材や高張力鋼などの管材を用いる必要はなく、一般的な管材により形成することができるので、椅子全体を軽量化しうるとともに、コスト低減が図れる。
また、コーナーフレーム(7)より上方の支持フレーム(8)は、円形断面とされているため、前後左右方向のみならず、多方向より作用する曲げ荷重に対し、バランスよく対応することができる。
肘掛け(5)を必要により取外すことにより、肘掛け付き椅子と肘掛けなし椅子とに品揃えの展開が可能となり、かつそのいずれにおいても、椅子を前後にネスティングすることができる。
上記実施形態では、脚フレーム(2)におけるベースフレーム(6)を、前方に開口するものとしたが、それとは反対に、後方に開口する後向コ字状とし、左右の後端より起立する1対の支持フレームに、座や背凭れ及び肘掛けを取付けるようにしてもよい。
本発明の一実施形態を適用した椅子の側面図である。 同じく、正面図である。 同じく、平面図である。 図1のIV−IV線拡大横断平面図である。 同じく、V−V線拡大横断平面図である。 図5のVI−VI線拡大縦断面図である。 椅子をネスティングしたときの側面図である。 図7のVIII線−VIII線拡大横断平面図である。
符号の説明
(1)椅子
(2)脚フレーム
(3)背凭れ
(4)座
(5)肘掛け
(6)ベースフレーム
(6a)側部フレーム
(6b)後部フレーム
(7)コーナーフレーム
(8)支持フレーム
(9)横フレーム
(10)背凭れ支持杆
(11)座支持ブラケット
(12)取付片
(13)枢軸
(14)肘掛けフレーム
(14a)肘当て杆
(14b)取付杆
(15)肘当てパッド
(16)補強管
(17)接床部材
(18)めねじ孔
(19)皿ねじ
(20)ストッパ片
(20a)当接面
(21)ストッパ段部
(21a)当接面

Claims (5)

  1. 前方又は後方に開口し、かつ開口方向に向かって漸次拡開する平面視コ字状のベースフレームと、このベースフレームの左右の前端又は後端より起立する左右1対の支持フレームとからなる脚フレームの上部に、背凭れを設けるとともに、前記左右の支持フレームの中間部に、座を、ほぼ水平な使用状態から、上下方向を向く不使用状態まで回動しうるように枢着することにより、複数の同一の椅子を前後に重ねてネスティングしうるようにしてなる椅子において、前記脚フレームに、前記両支持フレームの外側方において前下向きに傾斜する肘当て杆と、その前端に連設された斜後ろ下方を向く取付杆とからなる肘掛けフレームを、その取付杆の下端部を前記支持フレームに固定することにより、外側方に拡開するようにして設けたことを特徴とする椅子。
  2. 肘掛けフレームにおける取付杆を、支持フレームに着脱可能に固定してなる請求項1記載の椅子。
  3. 左右の支持フレームにおける中間部の対向面同士を、横フレームにより連結し、この横フレームの側端部下面に、肘掛けフレームの取付杆の下端部を固定した請求項1または2記載の椅子。
  4. 左右の支持フレームに、1対の座支持ブラケットを後向きに突設し、この両座支持ブラケットに、座の両側部下面を回動自在に枢着するとともに、枢着部よりも前方の座の下面を、横フレームの上面に当接させることにより、座を使用状態に保持しうるようにした請求項3記載の椅子。
  5. ベースフレームを前方に開口するものとし、その左右の前端より起立する左右1対の支持フレームを、後傾させてなる請求項1〜4のいずれかに記載の椅子。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012060462A1 (ja) * 2010-11-05 2012-05-10 株式会社岡村製作所 椅子
JP2012110668A (ja) * 2010-11-05 2012-06-14 Okamura Corp 椅子
JP7464381B2 (ja) 2019-11-29 2024-04-09 株式会社イトーキ ネスティング椅子用の椅子基体

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