JP2006141859A - 腰支持部を有する椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 椅子の背もたれに背もたれ部と共に腰支持部を有するようにして傾動する角度によって腰椎を別途に支持できる腰支持部を有する椅子を提供することである。
【解決手段】 本発明は、椅子の背もたれに背もたれ部と共に腰支持部を有するようにして傾動する角度によって腰椎を別途に支持できる腰支持部を有する椅子に関し、座席部28と、座席部28を支持するように形成された支持部材26と、支持部材26に一端部が固定される第1の弾性フレーム24と、第1の弾性フレーム24の他端部に形成された背もたれ部20と、座席部28の下部側に形成された第2の弾性フレーム32と、背もたれ部20の下端前面部と座席部28との間に位置して、座席部28の下端部における第2の弾性フレーム32の他端部に固定される腰椎支持部22とで構成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、腰支持部を有する椅子に関し、より詳しくは、椅子の背もたれに背もたれ部と共に腰支持部を有するようにして傾動する角度によって腰椎(腰)を別途に支持できる腰支持部を有する椅子に関する。
一般的に、図1に示すように、固定フレーム6に移動輪12が形成され、上記固定フレーム6の上部側に座席4が形成され、固定フレーム6の弾性フレーム8により背もたれ2が固定されて形成される。
上記のように形成された図1のA部分の椅子の背もたれ2は、椅子の座席4に座ったとき、ユーザの背を支持するように備えられているものであり、背もたれ2を後ろに傾動した場合は、図1のB部分に示すように、W部分のような空間のデッドスペースが生じてユーザの腰部位は全く支持することができなかった。
従って、長時間椅子に座って業務や勉強を行う場合は、ユーザの腰椎部位に疲労が加重される問題点があった。
上記のような問題点を解決するために、ユーザは、座布団や小さなクッション等を腰に当てて座る。
しかし、座布団やクッション等は椅子に固定されていないだけでなく、一定の角度を維持できていないため、ユーザの動きによって適切に腰を支持できていないのが実情である。
人の腰椎は脊椎を構成しているものであって、人の活動中に多く使用される骨のうちの一つである。
従って、常に正常な状態で緩やかな曲線を維持しており、このような腰椎の正常に屈曲したカーブを維持することが、腰の疾患を予防する次元で極めて重要な要素を占めている部分である。
しかし、一般的な椅子の背もたれは緩やかな曲線を維持しなければならないが、腰椎を支持できていないため、疲労度を加重して様々な類型の腰の疾患を引き起こしている。
従って、腰椎を緩やかに反った状態に維持するために、一定の角度で腰を支持することは極めて重要なことであると提示されている。
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑みて創案されたものであって、その目的は、椅子の背もたれに背もたれ部と共に腰支持部を有するようにして傾動する角度によって腰椎を別途に支持できる腰支持部を有する椅子を提供することにある。
本発明の目的を達成するために、腰支持部を有する椅子は、座席部と、座席部を支持するように形成された支持部材と、支持部材に一端部が固定される第1の弾性フレームと、第1の弾性フレームの他端部に形成された背もたれ部と、座席部の下部側に形成された第2の弾性フレームと、背もたれ部の下端前面部と座席部との間に位置して、座席部の下端部における第2の弾性フレームの他端部に固定される腰椎支持部とで構成される。
上記のように構成された本発明の腰支持部を有する椅子を下記のように具体的に説明する。
本発明は、座席部28を支持部材26に固定させており、支持部材26の下部側は、ユーザが座ったままで移動させることができるように移動輪30が形成される。
また、座席部28の下部側支持部材26には、背もたれ部20が第1の弾性フレーム24により結合される。
座席部28と背もたれ部20との間には、腰椎支持部22が背もたれ部20の一直線上に形成される。
腰椎支持部22は、背もたれ部20の下部側の前面部に位置して形成される。
腰椎支持部22は、ユーザの腰部を支持するように弾性力を与えるための第2の弾性フレーム32により結合固定されて形成される。
また、腰椎支持部22と第2の弾性フレーム32との間には、中間連結フレーム48が形成され、第2の弾性フレーム32側から中間連結フレーム48を上下部側に移動させて固定できる締め部49を有する高さ調節装置が形成される。
また、腰椎支持部22は、第2の弾性フレーム32に上下左右に方向を変えることができるようにコ字状の連結片40を形成し、これと同一の形状の2つの連結片42、44を反対向きに互いにずらして固定付着させた結合固定片50を結合部52により結合されるように形成する。
第2の弾性フレーム32の端部に上下に調節できるように高さ調節が可能な高さ調節装置を有する中間連結フレーム48に一体にコ字状の連結片41が揺動可能に取り付けられる。
上記のように構成された本発明の腰支持部を有する椅子を、添付の図面を参照して下記のように詳しく説明する。
図2は、本発明の腰支持部を有する椅子を示す図であり、図3は、本発明の腰支持部を有する椅子の作動状態を示す図であり、図4及び図5は、本発明の腰支持部を有する椅子の結合部分を示す図である。
本発明は、図2に示すように、移動輪30を有する支持部材26上に固定された座席部28に座るユーザは、臀部の真上の部分の腰部分を支持するための腰椎支持部22が形成されており、ユーザの腰部分を支持する。
ユーザの腰椎部分を支持する腰椎支持部22の上部側には、背部分を支持するための背もたれ部20が直角で一直線に形成されている。
また、背もたれ部20は、ユーザが腰の上の部分である背中をもたれ掛けた後、後ろに押す場合に、後ろに傾動するように、背もたれ部20の下部側に第1の弾性フレーム24が支持部材26に結合されている。
従って、図3に示すように、第1の弾性フレーム24により背もたれ部20は後ろに傾動し、ユーザが背中を背もたれ部20から離すと、第1の弾性フレーム24それ自体の弾性力、即ち、下部側に形成された弾性バネにより元の位置に復帰する。
このとき、ユーザは、ユーザの背中で座席部28の下端部の支持部材26の第1の弾性フレーム24に固定された背もたれ部20を押すことになるが、このときの押す力は、背もたれ部20の第2の弾性フレーム32に作用して押されるため、弾性支持される。
背もたれ部20の下部側の前面に位置している腰椎支持部22は押されずに、背もたれ部20の下部側に位置しており、背もたれ部20が傾動した後は下部側の腰椎支持部22がユーザの腰部分を支持し続けるため、安定しているばかりでなく、ユーザの腰に無理をさせない。
また、ユーザの背もたれ部20が後ろに押されて一定の角度以上傾動されると、背もたれ部20と腰椎支持部22とが傾動される傾き角の差があるため、ユーザの背部分の下側である腰部分は、腰椎支持部22が位置しており、上記腰椎支持部22は腰椎支持部22を固定している第2の弾性フレーム32により弾性支持されるものであり、即ち、下端側を支持しながら押している弾性バネにより若干押されるため、ユーザの腰を完全に支持する。
腰椎支持部22を固定している第2の弾性フレーム32は、座席部28の下部側のどの部分に固定させても構わないばかりでなく、座席部28を固定している支持部材26に固定させることができるのはもちろんである。
本願発明において、腰椎支持部22の後面には、ねじ締め用孔を有する連結片37が固定され、第2の弾性フレームは図4に示すように、逆Y字状のワイヤ32で構成される。上記腰椎支持部は、その連結片37がねじ締め孔を有する固定部材38により結合部材39としてワイヤ状の第2の弾性フレーム32に固定される。
また、図5に示すように、ユーザの腰を支持するための腰椎支持部22は、ユーザの腰が乗って押されると腰の形状に合わせて動くように、第2の弾性フレーム32の結合部分は、図4に示すように、腰椎支持部22を上下左右に方向を変えることができるようにコ字状の連結片40と結合固定片50とを結合させて固定させることもできる。
コ字状の連結片40に、コ字状の連結片40と同一の形状を有する連結片42、44の端部面が互いに反対向きに一体に付着された結合固定片50に結合部52等を挿し込んで固定し、第2の弾性フレーム32の端部に形成された中間連結フレーム48の前面部に固定されたコ字状の連結片41に結合部52を挿し込んで固定する。即ち、コ字状の連結片40には、結合固定片50の連結片42を結合部52により上下部側に動くように固定され、結合固定片50の連結片44は、中間連結フレーム48のコ字状の連結片40に結合部52を用いて左右に動くことができるように固定される。
第1の弾性フレーム24と第2の弾性フレーム32との間には、第2の弾性フレーム32を上部側に弾性支持できるバネ19が挟まれている。
また、図示してはいないが、第2の弾性フレーム32に結合固定片50を直接固定させることができるのはもちろんである。
それだけでなく、本発明には、第1の弾性フレーム24を固定されているものに限定しているが、これに限らず、本発明において説明している中間連結フレーム48に高さ調節装置を同様に用いることができるのはもちろんである。
上記結合部52は、一般的に用いられる長ボルトにナット等を挿し込んで用いることができるだけでなく、その他の結合装置等を利用して用いることができるのはもちろんである。
結合固定片50を第2の弾性フレーム32に固定させるため、ユーザが座席部28に座ったままで腰部分を腰椎支持部22に加圧して押すと、ユーザの腰部分は、腰椎支持部22の中央にユーザの脊椎を収めて真っ直ぐにすることができる役割をする特徴がある。
また、本発明は、腰支持部を有する椅子は、結合固定片50を第2の弾性フレーム32に直接取り付けず、ユーザの腰の高さに合わせて高低を調整できる中間連結フレーム48に取り付けた後、中間連結フレーム48を用いて適正な高さに調節した後、図示するように、ねじにより摩擦力を利用する締め部49を公知の高さ調節装置の中の一つを用いて固定させると、腰椎支持部22は固定された状態で位置するため、ユーザに合わせて高低を容易に調節できる。
上記のように、腰椎支持部22の高低を調節でき、ユーザの腰部分をより確実に支持できる特徴がある。
また、本発明の他の実施例において、腰支持部は複数個で構成できる。複数個の腰椎支持部23a、23bの後面にそれぞれコ字状の連結片40が形成されている。同一の形状の2つのコ字状の連結片42、44のそれぞれの端部面が反対向きに付着された結合固定片50を複数個形成し、上記各結合固定片50の一端部を上記各腰椎支持部23a、23bのコ字状の連結片に揺動可能に取り付け、上記各結合固定片50の他端部を上記腰椎支持部23a、23bのコ字状の連結片40と同数だけ第2の弾性フレーム32の前面に形成されたコ字状の連結片41に揺動可能に取り付ける(図5参照)か、又は図6に示すように、第2の弾性フレーム32に取り付けられた高さ調節が可能な中間連結フレーム48の前面に上記腰椎支持部23a、23bのコ字状の連結片40と同数のコ字状の連結片41に揺動可能に取り付ける。
上述した構成により、腰が湾曲する場合に腰の姿勢を正しくすることができ、腰に加わる荷重を分散できる効果を有するようになる。
[発明の効果]
上記のような本発明の腰支持部を有する椅子により、椅子の背もたれと共に腰支持部を有しており、傾動する角度によって背中だけでなく、腰部分を別途に支持できる効果がある。
(A)従来の椅子を示す図である。(B)従来の椅子を示す図である。 本発明の腰支持部を有する椅子を示す図である。 (A)本発明の腰支持部を有する椅子の作動状態を示す図である。(B)本発明の腰支持部を有する椅子の作動状態を示す図である (A)本発明の腰支持部を有する椅子の結合部分を示す図である。(B)本発明の腰支持部を有する椅子の結合部分を示す図である。 本発明の腰支持部の他の実施例を示す図である。 本発明のまた他の実施例である複数の腰支持部を有する構成を示す図である。
符号の説明
26 支持部材
28 座席部
24 第1の弾性フレーム
20 背もたれ部
32 第2の弾性フレーム
22、23 腰椎支持部
40 コ字状の連結片
48 中間連結フレーム
42、44 連結片
52 結合部


Claims (7)

  1. 座席部と、
    前記座席部を支持するように形成された支持部材と、
    前記支持部材にその一端部が固定される第1の弾性フレームと、
    前記第1の弾性フレームの他端部に形成された背もたれ部と、
    前記第1の弾性フレームと前記座席部との間に位置し、前記支持部材や座席部にその一端部が固定される第2の弾性フレームと、
    前記背もたれ部の前面下端部において腰を支持する高さに位置するように、前記第2の弾性フレームの他端部に固定される腰椎支持部とを含むことを特徴とする腰支持部を有する椅子。
  2. 前記第2の弾性フレームはワイヤで形成されることを特徴とする請求項1に記載の腰支持部を有する椅子。
  3. 前記腰椎支持部の後面と前記第2の弾性フレームの前面には、それぞれコ字状の連結片が形成され、
    これと同一の形状の2つのコ字状の連結片のそれぞれの端部面が反対向きに付着された結合固定片を含み、
    前記結合固定片の一端部が前記腰椎支持部のコ字状の連結片に揺動可能に取り付けられ、
    前記結合固定片の他端部が前記第2の弾性フレームのコ字状の連結片に揺動可能に固定されることを特徴とする請求項1に記載の腰支持部を有する椅子。
  4. 高さ調節が可能であり、前面にコ字状の連結片が形成された中間連結フレームが前記第2の弾性フレームの端部に取り付けられ、
    前記結合固定片の一端部が前記腰椎支持部のコ字状の連結片に揺動可能に取り付けられ、
    前記結合固定片の他端部が中間連結フレームのコ字状の連結片に揺動可能に固定されることを特徴とする請求項3に記載の腰支持部を有する椅子。
  5. 前記腰椎支持部は、複数個に分離されることを特徴とする請求項1に記載の腰支持部を有する椅子。
  6. 前記複数個の腰椎支持部の後面にはそれぞれコ字状の連結片が形成され、
    前記腰椎支持部のコ字状の連結片の数と同数のコ字状の連結片が第2の弾性フレームの前面にそれぞれ形成され、
    同一の形状の2つのコ字状の連結片のそれぞれの端部面が反対向きに付着された結合固定片を前記腰椎支持部のコ字状の連結片の数と同数だけ含み、
    前記各結合固定片の一端部が前記各腰椎支持部のコ字状の連結片に揺動可能に取り付けられ、
    前記各結合固定片の他端部が前記第2の弾性フレームの各コ字状の連結片に揺動可能に固定されることを特徴とする請求項5に記載の腰支持部を有する椅子。
  7. 前記各腰椎支持部の数と同数のコ字状の連結片が前面に形成されており、高さ調節が可能な中間連結フレームが前記第2の弾性フレームの端部に取り付けられ、
    前記各結合固定片の一端部が前記各腰椎支持部のコ字状の連結片に揺動可能に取り付けられ、
    前記各結合固定片の他端部が中間連結フレームの各コ字状の連結片に揺動可能に固定されることを特徴とする請求項6に記載の腰支持部を有する椅子。
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