JP3958559B2 - 家具における支持杆と脚等との連結構造 - Google Patents

家具における支持杆と脚等との連結構造 Download PDF

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    • A47C11/005Benches not otherwise provided for having multiple separate seats

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、連結椅子その他の家具において、座板やテーブル等の機能部材を支持する左右方向を向く前後1対の支持杆と、その左右方向の複数箇所を支持する脚、または機能部材との連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
左右方向を向く前後2本の支持杆に複数個の座板を取り付けた連結椅子は、例えば実公平5−25495号公報に記載され公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この公知の連結椅子においては、複数人の座者の体重が前後2本の支持杆に加わり、この全重量が脚に伝達されるので、支持杆と脚または座板との結合は、強固でなければならない。
このため、脚を上部材と下部材とにより構成し、上下部材間に支持杆を挟んでボルトにより締め付ける構造が考えられるが、このような構造では、締め付け力が過度であると、部材に無理な残留応力が発生し、クラック等の原因となることがある。
【0004】
本発明は、上述の問題点に鑑み、連結椅子のような家具における支持杆と脚または座板等の機能部品とを、過度な残留応力を発生させずに強固に結合しうるようにした家具における支持杆と脚等との連結構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 左右方向の複数箇所を脚により支持され、かつ互いに平行をなして離間する前後1対の支持杆上に、座板等の機能部材を取り付けた家具における、前記両支持杆と脚または機能部材との連結構造において、前記脚または機能部材における支持杆との連結部を、上部材と下部材とにより構成し、該下部材の上面前後部に、前記前後の支持杆の下面側がそれぞれ嵌合する嵌合溝を設け、かつ、前記上部材の下面前後部に、前記前後の支持杆の上面側がそれぞれ嵌合する嵌合溝を設け、前記上部材の下面における前後方向の中央部と、前後の嵌合溝の部分とに肉抜き用の凹部を設け、さらに、前記下部材及び上部材の嵌合溝に、前後の支持杆を嵌合して挟持させた状態で、嵌合溝を除く前記下部材の上面及び上部材の下面が、わずかに離間して平行となるようにし、前記上部材の下面における中央部の肉抜き用の凹部の左右の周縁部に、対向面を向く凸部を設け、前記上部材と下部材とを、前記凸部と両支持杆との間における前記上部材の左右方向の中央部において、締着手段により互いに締着する。
【0006】
( ) 上記 ( )項において、上部材の下面にねじ孔を設け、該ねじ孔と対向する通孔を下部材に設け、該通孔を挿通してボルトを前記ねじ孔に螺合することにより、上部材と下部材とを互いに結合する。
【0007】
( ) 上記 ( ) または ( ) において、上部材と下部材とにより、他の家具への連結用の挟持部材を形成し、上部材と下部材との少なくともいずれか一方に、前記他の家具に設けた同様の挟持部材と連結する中間部材を連結する。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態を備える連結椅子の斜視図である。
この連結椅子は、下向きに広がって延びる前後の脚杆(1a)(1a)と両脚杆(1a)(1a)の上端同士を連結する水平杆(1b)とからなる、例えばダイキャスト製の3個の脚体(1)を備えている。これらの3個の脚体(1)により、両端部と中間部とを支持された、例えば鋼管からなる左右方向を向く前後2本の支持杆(2a)(2b)の上には、複数個(図示の例では4個)の背凭れ付き座板(3)が取り付けられている。
【0009】
図2は、この連結椅子の右端部を、オプション部品とともに示す分解斜視図である。
この図から明らかなように、脚体(1)の水平杆(1b)は、従来のこの種脚体よりも充分に前後方向の長さが長いもので、座板(3)の前後方向の全長のうちの相当な長さ部分に達するに充分な長さのものである。このような水平杆(1b)の上面の前後両端部には、左右方向に延びる半円筒状の嵌合溝(4)が形成されている。
【0010】
前後の嵌合溝(4)に嵌合される2本の左右方向に延びる中空の支持杆(2a)(2b)には、複数本の前後方向を向くブラケット(5)における前後の端部に近い下面が、上方から溶接により固着されている。ブラケット(5)は、図3に示すように断面下向きコ字状の金属部材で、支持杆(2a)(2b)の取付部には凹溝(6)が形成されており、この部分で支持杆(2a)(2b)に嵌合され溶接されている。
ブラケット(5)の支持杆(2a)(2b)への溶接位置は、座板(3)の左右両側部に対応する位置である。
【0011】
さらに、ブラケット(5)の前後の端部は、図2及び図3に示すように、支持杆(2a)(2b)より前後に突出し、ここに座板取付部をなすねじ挿通孔(7)が穿設されている。
【0012】
このねじ挿通孔(7)に挿通した止めねじ(8)をもって、座板(3)の下面前後部が、ブラケット(5)の前後部に固着されている。
【0013】
座板(3)の座部と背凭れ部とには、それぞれクッション体(9)(10)が装着されている。
【0014】
図3、図4及び図5に示すように、支持杆(2a)(2b)の端部(及び中央部も図示はしていないが同様である)は、脚体(1)の上面に載置して固定されている。
支持杆(2a)(2b)の端部には、上下方向の貫通孔(11)が穿設されている。他方、脚体(1)における各嵌合溝(4)の底部中央には、貫通孔(11)に嵌合しうる大きさの短寸の突起(12)が突設されている。
【0015】
脚体(1)の水平杆(1b)に対向して、支持杆(2a)(2b)の上方には、挟持部材(13)が配設されている。図示の挟持部材(13)は、断面下向きコ字状のダイキャスト製の部材で、その下面における前後両端部には、支持杆(1a)(1b)に嵌合する半円形の嵌合溝(14)が設けられている。
【0016】
図6は、脚における支持杆(2a)(2b)との連結部(15)を示す拡大側面図、及び図7は、図6のVII−VII線に沿う縦断正面図である。
【0017】
図6に示すように、脚における支持杆(2a)(2b)との連結部(15)は、脚体(1)の水平杆(1b)により形成された下部材と、その上方の挟持部材(13)により形成された上部材とからなっている。下部材である脚体(1)の水平杆(1b)における嵌合溝(4)以外の上面は、面一とし、上部材である挟持部材(13)における嵌合溝(14)以外の上面も面一とし、各嵌合溝(4)(14)に支持杆(2a)(2b)を嵌合して、水平杆(1b)と挟持部材(13)とにより支持杆(2a)(2b)を挟持したとき、水平杆(1b)の上面と挟持部材(13)の下面とが、距離(d)だけ僅かに離間して互いに平行となるようにしている。
【0018】
また、挟持部材(13)の下面における前後方向の中央部と、前後の嵌合溝 (14) の部分、及び脚体(1)の水平杆(1b)における嵌合溝(4)以外の上面には、周縁部を残して肉抜き用の凹部(16)(17)が形成されている。
さらに、挟持部材(13)の下面の周縁部の前後方向中央には、下方を向く凸部(18)が突設されている。この凸部(18)の高さは、上記の距離(d)と同一かわずかに小としてある。
【0019】
挟持部材(13)の下面における凸部(18)と支持杆(2a)(2b)の取付部である各嵌合溝(14)との間には、上方を向くねじ孔(19)(19)が穿設され、それらに対向する脚体(1)における水平杆(1b)の上面には、上下方向を向く通孔(20)が穿設されており、この通孔(20)に下方より挿通した締着手段である止めねじ(21)を、ねじ孔(19)に螺合することにより、水平杆(1b)と挟持部材(13)とを、両支持杆(2a)(2b)に近接した2個所で締着しうるようになっている。
【0020】
組立に当たっては、複数個のブラケット(5)が溶接された支持杆(2a)(2b)の端部の貫通孔(11)を、脚体(1)における水平杆(1b)の突起(12)に嵌合させて位置決めし、支持杆(2a)(2b)の上部に挟持部材(13)の嵌合溝(14)を嵌合させ、支持杆(2a)(2b)の近傍において、水平杆(1b)の下方から、止めねじ(21)を、通孔(20)(図4及び図6)に挿通して、ねじ孔(19)(図3)に螺締する。
【0021】
この時、水平杆(1b)の上面と挟持部材(13)の下面とは、前後方向中央の凸部(18)で当接し、そのほかは、僅かな距離(d)だけ離間しているので、止めねじ(21)による締め付け力は、中央の凸部(18)を支点とする半分の長さのモーメント腕をもって、前後の支持杆(2a)(2b)に別々に作用するので、締め付けによって作用する力は、凸部(18)がない場合に比して半分となり、無理な応力が水平杆(1b)及び挟持部材(13)に加わることがない。
支持杆(2a)(2b)の開口端には、エンドキャップ(22)(図5)を取り付ける。
【0022】
以上の工程は、図3とは上下を反転して、脚体(1)を上にして行うと作業し易い。中間部の脚体(1)も同様にして取り付けられる。
【0023】
次いで、図2に示すように、前述のブラケット(5)の前後両端部のねじ挿通孔(7)の下方から止めねじ(8)を挿通して、それを座板(3)に螺入することにより、座板(3)を取り付ける。座板(3)に、座部のクッション(9)及び背凭れのクッション(10)を取り付ければ完成である。
【0024】
オプションとして、図2に示すような、上部に肘掛け(23)を有する支柱(24)を備えた挟持部材(25)、または上部にタブレット(26)を有する支柱(27)を備えた挟持部材(28)を、挟持部材(13)に代えて用いることができる。これらの場合に、挟持部材(25)(28)が前後方向に長いので、支柱(24)(27)の支持が安定する。
【0025】
また、図2、図8及び図9に示すように、支持杆(2a)(2b)の開口端にエンドキャップ(12)を嵌挿する代りに、ここに別の支持杆(29)を延設することができる。この支持杆(29)の端部には、その内部に連結棒(30)が例えば溶接(31)により取り付けられており、連結棒(30)に穿設した上下方向の貫通ねじ孔(32)を、突起(12)に係合させた支持杆(2a)(2b)の端部の貫通孔(7)に合致させ、上方から止めねじ(33)を螺入させて連結するのである。
このように支持杆(29)を延設し、その適所に脚体(1)を取り付ければ、座板(3)を増設することができる。
【0026】
また、同じようにして、図2に示すテーブル支持杆(34)を取り付ければ、ジョイントテーブル(35)を座板(3)の脇に取り付けることができる。
【0027】
さらに、図2に示すように、前後2本の支持杆(2a)(2b)の左右方向複数箇所(図では1箇所だけが例示されている)に、上述の挟持部材(13)と同様の上部材(36)と、上述の水平杆(1b)と同様の構造を有し、外形を上部材(36)と上下対称形とした下部材(37)とにより、両支持杆(2a)(2b)を挟持するようにした、他の連結椅子(家具)への連結用の挟持部材(38)を設け、この上部材(36)と下部材(37)とのいずれか一方(ここでは上部材(36))に、背中合わせに配設した他の連結椅子(図示略)に設けた同様の挟持部材(38)と連結する中間部材(39)を連結することにより、2列の連結椅子を背中合わせとして連結しうるようにしてある。
【0028】
なお、座板(3)を、上述のブラケット(5)に代えて、上部材(36)と下部材(37)とからなる挟持部材(38)と同様のものにより、支持杆(2a)(2b)に取り付けるようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、連結椅子等の家具における支持杆と脚等とを、過度な残留応力を発生させずに強固に連結することができ、クラック等のおそれをなくすことができる。
また、脚等を軽量化しながら、凸部による所望の効果を奏することができる。
【0030】
請求項記載の発明によれば、脚等と支持杆とを強固に、かつ確実に結合することができる。
【0031】
請求項記載の発明によれば、2台の連結椅子等の家具を、背中合わせに簡単かつ強固に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を備える連結椅子の斜視図である。
【図2】 同じく、連結椅子の右端部を、オプション部品とともに示す分解斜視図である。
【図3】 同じく、連結椅子の右端部付近を前下方より見た分解斜視図である。
【図4】 図3に示す部分の一部をさらに拡大して示す拡大分解斜視図である。
【図5】 図4に示す部分を組み付けた状態で示す拡大縦断正面図である。
【図6】 同じく、脚の上部の拡大側面図である。
【図7】 図6のVII−VII線に沿う拡大縦断正面図である。
【図8】 図4に示す部分の支持杆の端に、別の支持杆を延設する場合における同図と同様の拡大分解斜視図である。
【図9】 図8に示す部分を組み付けた状態で示す拡大縦断正面図である。
【符号の説明】
(1)脚体
(1a)脚杆
(1b)水平杆(下部材)
(2a)(2b)支持杆
(3)座板
(4)嵌合溝
(5)ブラケット
(6)凹溝(支持杆取付部)
(7)ねじ挿通孔(座板取付部)
(8)止めねじ
(9)(10)クッション体
(11)貫通孔
(12)突起
(13)挟持部材(上部材)
(14)嵌合溝
(15)連結部
(16)(17)凹部
(18)凸部
(19)ねじ孔
(20)通孔
(21)止めねじ(締着手段)
(22)エンドキャップ
(23)肘掛け
(24)支柱
(25)挟持部材
(26)タブレット
(27)支柱
(28)挟持部材
(29)支持杆
(30)連結棒
(31)溶接
(32)ねじ貫通孔
(33)止めねじ
(34)テーブル支持杆
(35)ジョイントテーブル
(36)上部材
(37)下部材
(38)挟持部材
(39)中間部材

Claims (3)

  1. 左右方向の複数箇所を脚により支持され、かつ互いに平行をなして離間する前後1対の支持杆上に、座板等の機能部材を取り付けた家具における、前記両支持杆と脚または機能部材との連結構造において、前記脚または機能部材における支持杆との連結部を、上部材と下部材とにより構成し、該下部材の上面前後部に、前記前後の支持杆の下面側がそれぞれ嵌合する嵌合溝を設け、かつ、前記上部材の下面前後部に、前記前後の支持杆の上面側がそれぞれ嵌合する嵌合溝を設け、前記上部材の下面における前後方向の中央部と、前後の嵌合溝の部分とに肉抜き用の凹部を設け、さらに、前記下部材及び上部材の嵌合溝に、前後の支持杆を嵌合して挟持させた状態で、嵌合溝を除く前記下部材の上面及び上部材の下面が、わずかに離間して平行となるようにし、前記上部材の下面における中央部の肉抜き用の凹部の左右の周縁部に、対向面を向く凸部を設け、前記上部材と下部材とを、前記凸部と両支持杆との間における前記上部材の左右方向の中央部において、締着手段により互いに締着したことを特徴とする家具における支持杆と脚等との連結構造。
  2. 上部材の下面にねじ孔を設け、該ねじ孔と対向する通孔を下部材に設け、該通孔を挿通してボルトを前記ねじ孔に螺合することにより、上部材と下部材とを互いに結合した請求項記載の家具における支持杆と脚等との連結構造。
  3. 上部材と下部材とにより、他の家具への連結用の挟持部材を形成し、上部材と下部材との少なくともいずれか一方に、前記他の家具に設けた同様の挟持部材と連結する中間部材を連結した請求項1または2記載の家具における支持杆と脚等との連結構造。
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