JP7386727B2 - 塗布容器 - Google Patents
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Description
この塗布容器では、塗布栓が、吐出孔と計量室との連通を遮断し、かつ計量室と連通孔とを連通させる計量位置と、計量位置よりも下方に位置するとともに、計量室と連通孔との連通を遮断し、かつ吐出孔と計量室とを連通させる塗布位置と、の間を容器軸方向に移動自在に設けられている。
この種の塗布容器として、例えば下記特許文献1に示されるような、塗布栓の上端部に、下端部の外径が、吐出孔の内径より大きいヘッド体が設けられた構成が知られている。
この場合、例えば内容物が、連通孔を通して計量室に追加で流入することとなり、正確な量の内容物を被塗布部に塗布することができなくなる。
本発明に係る塗布容器は、被塗布部に塗布する内容物が収容される有底筒状の容器本体と、前記容器本体の口部に装着され、前記容器本体内に連通する連通孔が形成された中栓部材と、前記中栓部材との間に、前記連通孔を通して前記容器本体内に連通する計量室を形成するとともに、上端部に前記計量室に連通する吐出孔が形成された計量筒部材と、前記計量筒部材内に設けられるとともに、上端部が前記吐出孔から前記計量筒部材の外部に突出した塗布栓と、を備え、前記塗布栓は、前記吐出孔と前記計量室との連通を遮断し、かつ前記計量室と前記連通孔とを連通させる計量位置と、前記計量位置よりも下方に位置するとともに、前記計量室と前記連通孔との連通を遮断し、かつ前記吐出孔と前記計量室とを連通させる塗布位置と、の間を容器軸方向に移動自在に設けられ、前記塗布栓の上端部に、下端部の外径が、前記吐出孔の内径より大きいヘッド体が設けられ、前記塗布位置において、前記ヘッド体のうち、上端部を除く少なくとも下端部を径方向の外側から囲う外壁体を備え、前記ヘッド体の、前記外壁体からの上方に向けた突出量が、2mm以上6mm以下となっており、前記塗布位置において、前記ヘッド体のうち、上端部を除く少なくとも下端部は、前記外壁体の内側に上方移動可能に挿入されている。
ヘッド体の、外壁体からの上方に向けた突出量が、2mm以上6mm以下となっているので、塗布時に、外壁体の上端部が被塗布部に当たるのを抑制しつつ、塗布位置において、ヘッド体を、摘まんだり、引き上げたりしにくくすることができる。
すなわち、前記突出量が2mm未満になると、塗布時に、外壁体の上端部が被塗布部に当たりやすくなり、前記突出量が6mmを超えると、塗布位置において、ヘッド体を、摘まんだり、引き上げたりしやすくなる。
主嵌合筒13は、シリンダ筒12を径方向の外側から囲い、口部W1内に嵌合されている。主嵌合筒13の上端部は、連結フランジ部14を介してシリンダ筒12の上端部に連結されている。主嵌合筒13の上部は、口部W1から上方に突出している。
外嵌合筒17は、主嵌合筒13の上部を径方向の外側から囲っている。外嵌合筒17の下端部は、主嵌合筒13の外周面に連結されている。外嵌合筒17の下端縁は、口部W1の上端開口縁に載置されている。外嵌合筒17の外周面には、径方向の外側に向けて突出するとともに周方向に延びる環状または円弧状の突起が形成されている。
図示の例では、計量筒部材7は下側から上側へ向かって、装着筒部18、連結筒部20、および吐出筒19の順に段階的に縮径している。
本実施形態では、計量筒部材7の連結筒部20と、中栓部材4の連結フランジ部14と、により画成される空間が計量室6となっている。
以下、断りの無い限り、塗布栓9が塗布位置に位置している状態について説明する。
図2に示されるように、計量位置において、外挿筒24の上部は、吐出孔8内に着脱可能に嵌合する。外挿筒24の上端部における外周面に、径方向の外側に向けて突出するとともに周方向に延びる環状の係合突部24aが形成されている。係合突部24aは、計量位置において、吐出孔8の内周面に周方向の全長にわたって連続して密接する。
シール筒25に、径方向の外側に向けて突出したストッパー突起25aが形成されている。ストッパー突起25aは、シール筒25の上端部における外周面に形成されている。ストッパー突起25aは、周方向の全長にわたって連続して延びている。
流路筒26の下部には、径方向に貫く横孔26aが形成されている。横孔26aは、塗布栓9が塗布位置に位置したときに、計量室6に開口し、塗布栓9が計量位置に位置したときに、計量室6より上方に移動し、吐出筒19内に進入して閉塞される。
流路筒26の上端部における外周面には、径方向の外側に向けて突出するとともに周方向に延びる環状または円弧状の突起が形成されている。
流路筒26の外周面において、横孔26aと前記突起との間に位置する部分に、径方向の外側に向けて突出した摺動突起26bが形成されている。摺動突起26bは、周方向の全長にわたって連続して延びている。摺動突起26bは、吐出筒19内に密に容器軸O方向に摺動可能に嵌合されている。摺動突起26bは、塗布栓9の容器軸O方向の位置を問わず常に、吐出筒19内に密に嵌合されている。
また、計量位置において、ヘッド体15の下端部を、吐出筒19の上端部より下方に位置させ、前記隙間に吐出筒19を挿入してもよいし、計量位置において、ヘッド体15の下端部、および吐出筒19の上端部それぞれの容器軸O方向の位置を互いに同じにしてもよい。
ヘッド体15の天壁は、流路筒26の上端開口縁に載置されている。ヘッド体15の天壁の内周縁部は、流路筒26の上端開口縁から径方向の内側に突出している。
キャップ体10は、有頂筒状に形成され、その周壁の下部における内周面に、口部W1の雄ねじ部に螺着する雌ねじ部が形成されている。雌ねじ部は、例えば二条ねじであってもよい。
この際、前述したように、塗布栓9における摺動突起26bおよび係合突部24aが吐出孔8の内周面に密接しているので、塗布栓9が計量位置から下方に位置ずれするのを規制することができる。
キャップ体10の内周面には、周方向を向く壁面を備えた段部32が形成されている。キャップ体10が容器本体Wの口部W1に装着された状態において、段部32は、容器本体Wの回り止めリブW3に周方向から当接可能とされている。段部32が回り止めリブW3に周方向から当接することで、キャップ体10が口部W1に過度に締め込まれることが規制される。
図示の例では、外壁体16は、塗布位置において、ヘッド体15の外周面のうち、容器軸O方向の全長の半分以上を径方向の外側から囲っている。外壁体16は、塗布位置において、ヘッド体15の外周面のうち、上端部を除く全体を径方向の外側から囲っている。塗布位置において、ヘッド体15の、外壁体16からの上方に向けた突出量Xは、2mm以上6mm以下、好ましくは3mm以上5mm以下となっている。ヘッド体15のうち、外壁体16より上方に位置する部分の外径は、例えば20mm以下とされ、他の部分の外径より小さくなっている。
なお、外壁体16は、周方向の全長にわたって断続的に延びる筒状に形成されてもよく、容器軸O方向から見て円弧状に形成されてもよく、また、周方向に間隔をあけて設けられた複数の平板等であってもよい。
なお、外壁体16は、例えば、連結筒部20の周壁、若しくは計量筒部材7の装着筒部18等に設けられてもよく、計量筒部材7と別体に形成されてもよく、容器本体W等に設けられてもよい。塗布栓9が塗布位置にあるときに、ヘッド体15の外周面のうち、外壁体16から上方に突出した部分は、上方に向かうに従い縮径してもよい。ヘッド体15の外周面は、容器軸O方向の全長にわたって、上方に向かうに従い縮径してもよい。
容器本体W内の内容物を被塗布部Sに塗布するには、まず、キャップ体10を上側へ移動させて口部W1から離脱させ、ヘッド体15を容器外部に露出させる。ここで、キャップ体10が離脱される際には、引き上げ筒31の引き上げ突起31aと、ヘッド体15の天壁の内周縁部と、が互いに容器軸O方向に係合することで、キャップ体10によりヘッド体15が引き上げられて、摺動突起26bが吐出筒19内を上方に向けて摺動しつつ、塗布栓9が計量位置に移動する。
次いで、図3に示されるように、ヘッド体15を被塗布部Sに押し付けると、塗布栓9は、ヘッド体15とともに塗布位置に向けて移動する。この過程において、外挿筒24の上部が吐出孔8から下方に離脱し、外挿筒24の下端開口縁が、シリンダ筒12の底壁の上面に突き当たり、シール筒25の下端部がシリンダ筒12の周壁の内側に嵌合される。これにより、計量室6と連通孔5との連通が遮断されるとともに、塗布栓9の横孔26aが計量室6に開口することで、吐出孔8と計量室6とが連通し、計量室6内の一定量の内容物が、横孔26a、吐出孔8、流路筒26内、およびヘッド体15の天壁の内側を通過して被塗布部Sに塗布される。
すなわち、前記突出量Xが2mm未満になると、塗布時に、外壁体16の上端部が被塗布部Sに当たりやすくなり、前記突出量Xが6mmを超えると、塗布位置において、ヘッド体15を、摘まんだり、引き上げたりしやすくなる。
塗布位置において、ヘッド体15の下端部の内周面と、塗布栓9の外周面と、の間の径方向の隙間に、吐出筒19が挿入されているので、吐出筒19が、ヘッド体15および塗布栓9の双方を径方向に支持することとなり、塗布栓9の容器軸O方向の移動を確実に安定させることができる。
なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
ヘッド本体52の下端部の外周面に、径方向の外側に向けて突出するとともに周方向に延びる環状のフランジ突起52aが形成されている。フランジ突起52aの外周面は、外壁体16の内周面に当接、若しくは近接している。ヘッド本体52の容器軸O方向の中間部の外周面には、径方向の外側に向けて突出するとともに周方向に延びる環状または円弧状の突起が形成されている。この突起は、フランジ突起52aより径方向の内側に位置している。
外装体53の天壁は、ヘッド本体52の天壁の上面に載置されている。外装体53の天壁の内周縁部は、ヘッド本体52の天壁の内周縁部より径方向の外側に位置している。ヘッド本体52の天壁の内周縁部に、引き上げ突起31aがアンダーカット嵌合されている。
なお、この第3実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
以上説明したように、本実施形態による塗布容器3によれば、前記第1実施形態と同様の作用効果を奏する。
なお、キャップ体10の天壁に、引き上げ突起31aを形成しなくてもよい。
4 中栓部材
5 連通孔
6 計量室
7 計量筒部材
8 吐出孔
9 塗布栓
15、51 ヘッド体
16 外壁体
19 吐出筒
O 容器軸
S 被塗布部
W 容器本体
W1 口部
X 突出量
Claims (3)
- 被塗布部に塗布する内容物が収容される有底筒状の容器本体と、
前記容器本体の口部に装着され、前記容器本体内に連通する連通孔が形成された中栓部材と、
前記中栓部材との間に、前記連通孔を通して前記容器本体内に連通する計量室を形成するとともに、上端部に前記計量室に連通する吐出孔が形成された計量筒部材と、
前記計量筒部材内に設けられるとともに、上端部が前記吐出孔から前記計量筒部材の外部に突出した塗布栓と、を備え、
前記塗布栓は、
前記吐出孔と前記計量室との連通を遮断し、かつ前記計量室と前記連通孔とを連通させる計量位置と、
前記計量位置よりも下方に位置するとともに、前記計量室と前記連通孔との連通を遮断し、かつ前記吐出孔と前記計量室とを連通させる塗布位置と、の間を容器軸方向に移動自在に設けられ、
前記塗布栓の上端部に、下端部の外径が、前記吐出孔の内径より大きいヘッド体が設けられ、
前記塗布位置において、前記ヘッド体のうち、上端部を除く少なくとも下端部を径方向の外側から囲う外壁体を備え、
前記ヘッド体の、前記外壁体からの上方に向けた突出量が、2mm以上6mm以下となっており、
前記塗布位置において、前記ヘッド体のうち、上端部を除く少なくとも下端部は、前記外壁体の内側に上方移動可能に挿入されている、塗布容器。 - 前記計量筒部材は、容器軸方向に延び、内側が前記吐出孔とされた吐出筒を備え、
前記ヘッド体の外径は、前記吐出筒の外径より大きく、
前記塗布栓は、前記吐出筒内に容器軸方向に摺動可能に嵌合されている、請求項1に記載の塗布容器。 - 前記ヘッド体は、筒状に形成されるとともに、前記塗布栓の上端部に外嵌され、
前記ヘッド体の下端部の内周面と、前記塗布栓の外周面と、の間に径方向の隙間が設けられ、
前記塗布位置において、前記隙間に前記吐出筒が挿入されている、請求項2に記載の塗布容器。
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