JP7367388B2 - 車両の側部車体構造 - Google Patents
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Description
これを防止するため、側突時に一旦センタピラー下部側を折って、当該センタピラーを垂直状にする技術が知られている。
そして、側突時にセンタピラー部を折る際、上記エネルギ吸収部材にて積極的に側突エネルギの吸収を行なっている。
上記構成によれば、エネルギ吸収部材をセンタピラーの段下げされたコーナ部に配置することによって、当該エネルギ吸収部材のコンパクト化を図りつつ、効率的に側突エネルギの吸収を行なうことができる。
また、センタピラー外側壁のコーナ部における段下げ部に側突荷重が入力されると、この側突荷重は直ちにエネルギ吸収部材に伝達され、タイムラグを有することなくエネルギ吸収を行なうことができる。
上記構成によれば、エネルギ吸収部材は、側突荷重が入力されやすい前壁部と上壁部とを備えているので、側突エネルギ吸収の効率化を図ることができる。
すなわち、観音開き構造のドアでは、フロントドア後端部がリヤドア前端部と重なって、両ドアの閉時に、フロントドアとリヤドアとが面一になるように、リヤドア前端には段下げ部が形成されている。このようなドア閉時におけるフロントドアからリヤドアにかけての面一化を図る構造を利用しつつ、エネルギ吸収部材をコンパクトに配置することができる。換言すれば、特別なドア形状に構成することなく、エネルギ吸収部材をコンパクトに配置することができるものである。
図面は車両の側部車体構造を示し、図1はドアアウタパネルを取外して当該車両の側部車体構造を車幅方向外側から見た状態で示す側面図、図2は図1の要部拡大側面図である。図3は図2のA-A線矢視断面図、図4はドア側センタピラーの上端部周辺構造を示す部分拡大側面図、図5はリヤドア前端部に型成形シール部材を取付けた状態で示す部分拡大側面図、図6はガセット部材を示す斜視図である。
また、上述の各部、すなわち、ヒンジピラー部1,2、サイドシル部3、フロントピラー部4、ルーフサイドレール部5で囲繞されたドア開口部7(図2参照)が形成されている。
上述のサイドシル部3は、前後の各ヒンジピラー部1,2の下部を連結する車体剛性部材であり、該サイドシル部3は、サイドシルアウタとサイドシルインナとサイドシルレインとを接合して、車両前後方向に延びるサイドシル閉断面を備えている。
図2で示したドア開口部7には、図1、図2に示すように、観音開き構造のフロントドア10と、リヤドア30とが設けられている。
この観音開き構造のフロントドア10と、リヤドア30とは、図3に示すように、リヤドア30に対してフロントドア10が優先して開放されるように構成している。
同様に、フロントドア10の前辺部10Aにおいて、上下一対のヒンジブラケット8,8のうちの下側のヒンジブラケット8と対応するドアインナパネル12には、下部ヒンジレインフォースメント15を設けている。
また、図1に示すように、ベルトライン部BLに沿って前後方向に延びるベルトラインレインフォースメント19を設けている。
このベルトラインレインフォースメント19の車幅方向内側で、かつ、ドアアウタパネル11に設けられるドアミラー(図示せず)と対応する位置にはドアミラーの取付けを兼ねるブラケット20を設けている。
該スティフナ23は、スポンジ部材やウレタン部材を介してドアアウタパネル11に当接されており、このスティフナ23によりドアアウタパネル11の張り剛性を確保するよう構成している。
つぎに、図1、図2、図3を参照してリヤドア30の構造について説明する。
図1に示すように、リヤドア30の前後方向の長さは、フロントドア10の前後方向の長さに対して短く形成されている。
図2、図3に示すように、リヤドア30の前部には、その前端が前辺部30Aに沿うようにドア側のセンタピラー35(バーチカルレインフォースメントと同意)が内蔵されている。このセンタピラー35は、窓枠部30Sの前側上端部から下辺部30Bまで上下方向に延びるピラー部材である。
図3に示すように、センタピラー35の前後の各接合フランジ部35a,35eは前後方向に延びており、これらの各接合フランジ部35a,35eはドアインナパネル32に接合固定されている。
また、上述の補強部材40は後辺部40bの下端から下方に延出された下方延出部40eを備えている。上述の各要素40a~40eを一体形成することで、補強部材40が構成されている。
また、図2、図3に示すように、センタピラー35の後壁部35dから当該センタピラー35の外壁部35cに対してドアアウタパネル31側に突出する荷重伝達部材としてのガセット部材41を備えている。
図2、図4、図5に示すように、上述のラッチレインフォースメント43およびドアインナパネル32の上端前方部には、これら両者43,32に連続して切欠き部44が形成されている。
図2、図7に示すように、該センタピラー35はその外側壁としての外壁部35cの下部寄りに上述の開口部36が設けられており、この開口部36を、車両側突時に折れを誘起する折れ誘起部に設定している。
図2、図7、図8に示すように、センタピラー35の段下げ部35fと、リヤドア30のドアインナパネル32下側前部との間には、エネルギ吸収部材50が配置されている。
また、上述のエネルギ吸収部材50は、補強部材であるアンカレインフォースメント50aに対して車外側に向けて延びるよう一体形成されたものである。
上述のエネルギ吸収部材50は、詳しくは、図8~図11に示すように構成されている。
また、図8に示すように、エネルギ吸収部材50の側壁部50dと、センタピラー35の段下げ部35fとの間には、クリアランス51が形成されている。
なお、図中、矢印Fは車両前方を示し、矢印Rは車両後方を示し、矢印INは車幅方向の内方を示し、矢印OUTは車幅方向の外方を示し、矢印UPは車両上方を示す。
この場合、センタピラー35の外壁部35cには、折れ誘起部としての開口部36が形成されているので、図7に仮想線αで示す補強部材40における下方延出部40eの下端と、開口部36の上側口縁との間の上下方向中間位置が、車幅方向内方に折れる。
しかも、該エネルギ吸収部材50は、側突荷重が入力されやすい前壁部50cと上壁部50eとを備えた半ボックス状に形成されているので、側突エネルギ吸収の効率化と、側突エネルギの吸収量向上との両立を図ることができる。
この構成によれば、補強部材(アンカレインフォースメント50a)でエネルギ吸収部材50を兼ねることができるので、部品点数の削減と、組付け工数の低減との両立を図ることができる。
この構成によれば、エネルギ吸収部材50をボックス状に形成することで、側突エネルギの吸収量向上を図ることができる。
すなわち、観音開き構造のドアでは、フロントドア10後端部がリヤドア30前端部と重なって、両ドア10,30の閉時に、フロントドア10とリヤドア30とが面一になるように、リヤドア30前端には段下げ部31f,35fが形成されている。このようなドア閉時におけるフロントドア10からリヤドア30にかけての面一化を図る構造を利用しつつ、エネルギ吸収部材50をコンパクトに配置することができる。換言すれば、特別なドア形状に構成することなく、エネルギ吸収部材50をコンパクトに配置することができるものである。
この発明のセンタピラーの外側壁は、実施例のセンタピラー35の外壁部35cに対応し、
以下同様に、
折れ誘起部は、開口部36に対応し、
インナパネルは、ドアインナパネル32に対応し、
車両部品は、シートベルトアンカ62に対応し、
補強部材は、アンカレインフォースメント50aに対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
30…リヤドア
32…ドアインナパネル(インナパネル)
35…センタピラー
35c…外壁部(外側壁)
35f…段下げ部
36…開口部(折れ誘起部)
50…エネルギ吸収部材
50a…アンカレインフォースメント(補強部材)
50c…前壁部
50d…側壁部
50e…上壁部
51…クリアランス
62…シートベルトアンカ(車両部品)
Claims (3)
- 車両の側部車体構造であって、
上端に対して下端側が車幅方向外側に位置するセンタピラーを備え、
上記センタピラーは、当該センタピラーの外側壁の下部寄りに設けられて側突時に折れを誘起する折れ誘起部と、該折れ誘起部のセンタピラー外側壁のコーナ部に設けられた段下げ部とを備え、
上記段下げ部とインナパネルとの間にエネルギ吸収部材が配置され、
上記センタピラーに車両部品が取付けられると共に、その取付け部に補強部材が設けられており、
該補強部材に車外側に向けて延びる上記エネルギ吸収部材が一体形成され、
上記エネルギ吸収部材が、上記段下げ部に沿う側壁部を備え、
上記側壁部と上記段下げ部との間にクリアランスが形成された
車両の側部車体構造。 - 上記エネルギ吸収部材が、リヤドア前端に沿う前壁部と、上記前壁部の上端と上記側壁部の上端とを連結する上壁部と、を備える半ボックス状に形成され、
上記前壁部と上記段下げ部との間にクリアランスが形成された
請求項1に記載の車両の側部車体構造。 - 上記車両は観音開き構造のフロントドアとリヤドアとを備えた観音ドア車両であって、
上記センタピラーはリヤドアの前端部に内蔵され、
上記段下げ部はセンタピラー前側のコーナ部に形成され、
上記段下げ部の外方側にフロントドアの後端部が重なるよう構成された
請求項1または2に記載の車両の側部車体構造。
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