JP3826865B2 - 車両のドア構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両のドア、特に、ドア内にインパクトビームを設置して強化されたドア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両、特にキャプオーバー型車では前面衝突時に衝突荷重が直接的にフロントピラーに作用するので、ドアの内部に前後方向に延びるインパクトビームを設置し、インパクトビームにより、車両の前面衝突時に車体のドア開口およびドアの潰れ変形を防止するようにしている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−138756号公報
【0004】
図5および図6は、この種のキャブオーバー型車のドアの代表例を示し、ドアアウタパネル1Aおよびドアインナパネル1BからなるドアD1のドア本体1内には、ドアフレーム2の前部縦枠部21Aおよび後部縦枠部21Bの下端からそれぞれ下方へ延出し、ドアガラスを昇降案内する前部ロアフレーム22Aおよび後部ロアフレーム22Bが設置してある。前部ロアフレーム22Aの下端はドアインナパネル1Bの内面に結合支持されている。後部ロアフレーム22Bはドア本体1の後端壁13に沿うように延出し、下端が、後端壁13の下端にブラケット222を介して固定支持されている。
【0005】
後端壁13は上下方向の中間部分が後部ロアフレーム22Bから離れるように後方へ張り出しており、後部ロアフレーム22Bとの間にドアロック装置5を収納するドアロック収納部50を形成している。ドアロック装置5は、ドア閉時に車体のドア開口の後縁を形成するリヤピラー4Bの端面40に設けたストライカと係脱可能に係合してドアをロックする。
【0006】
ドア本体1内にはインパクトビーム6が設けられている。インパクトビーム6はパイプ材または一対のパネル材からなる閉断面構造で、ドア本体1内の下部に前後方向に配設され、ビームの前端末がブラケットを介してドア本体1の前端壁11に固着され、後端末はブラケットを介してドア本体1の後端壁13の上記後部ロアフレーム22Bの結合部付近に固着されている。インパクトビーム6は車両の前面衝突時に、車体のドア開口の前縁および後縁を形成するフロントピラー4Aとリヤピラー4Bとの間で突っ張り、車体のドア開口およびドアD1の変形を防ぐ。尚、ドア本体内の上部側にも下部と同様にインパクトビームを架設したものもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで従来構造は、ドアロック収納部50では後端壁13はドア閉時にリヤピラー4Bの端面40と近接対向するが、インパクトビーム6の後端末を結合した後端壁13の下端はリヤピラー4Bの端面40との間に広い間隔がある。このため車両の前面衝突時、即座にフロントピラー4Aとリヤピラー4Bの間でインパクトビーム6の突っ張り力が作用せず、フロントピラー4Aが押し込まれて車体のドア開口が潰れ変形する。特にインパクトビーム6に後方斜め外側(図6の白矢印F方向)へ衝突荷重が作用した場合には、インパクトビーム6の後端末がリヤピラー4Bの端面40によって受け止められず、これからはずれるおそれがある。はずれると車体のドア開口の潰れ変形が大きくなる。
【0008】
そこで本発明は、車両の前面衝突時に、直ちに車体のドア開口の前縁と後縁間でドア内に設けたインパクトビームの突っ張り力が作用して車体のドア開口およびドアの潰れ変形を防止し得る車両のドア構造を提供することを課題としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ドアアウタパネルとドアインナパネルとからなるドア本体と、ドア窓を形成するドアフレームとからなり、上記ドア本体内に、上記ドアフレームの前部縦枠部および後部縦枠部からそれぞれドア本体の前端壁および後端壁に沿って下方へ延出する前部ロアフレームおよび後部ロアフレームを設け、上記両縦枠部および上記両ロアフレームで窓ガラスの側縁を昇降可能に案内するようにし、上記ドア本体内には、上記前端壁と後端壁との間にインパクトビームを架設した車両のドア構造において、上記後端壁の、上記インパクトビームの後端末が結合する部位を上記後部ロアフレームから後方へ離間してドア閉時に車体のドア開口の後縁に近接する位置に設定し、上記インパクトビームをビームアウタパネルとビームインナパネルとで形成して、上記ドアインナパネルの内面に沿って配設し、上記ビームインナパネルの後端に重合結合せしめた上記ビームアウタパネルの後端には上記ドア本体の後端壁よりも前方位置で上記ドアアウタパネル方向へ延出するフランジを形成し、該フランジに上記後部ロアフレームを固定する(請求項1)。ドア本体の後端壁のインパクトビームの後端末と結合する部位をドア開口後縁と近接対向させたから、車両の前面衝突時に車体のドア開口前縁が後方へ押し込まれると、直ちにインパクトビームの後端末がドア開口後縁で受け止められてインパクトビームの突っ張り力が作用し、車体のドア開口およびドアの変形を防止する。ドア本体内の後部ロアフレームはインパクトビームの後端部に固定することで安定に保持される。
【0010】
上記ドア本体の後端壁の上下方向中間部位を上記後部ロアフレームから後方へ離間するように張り出し形成して上記後部ロアフレームとの間にドアロック装置を収納するドアロック収納部を形成し、上記後端壁の上記中間部位から下端に至る下半部を上記中間部位と面一の垂直面に形成して、上記下半部を上記車体のドア開口の後縁と近接する位置に設定し、上記後端壁の下部に、上記ドア本体内の下部に配設した上記インパクトビームの後端末を固定するとともに、上記後部ロアフレームの下端を上記ビームアウタパネルのフランジに固定する(請求項2)。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図1ないし図4に基づいて、キャブオーバー型車のドアに本発明を適用した実施の形態を説明する。フロントピラー4Aおよびリヤピラー4Bを含む車体(キャビン)のドア開口を開閉するドアDは、ドアアウタパネル1Aとドアインナパネル1Bとからなるドア本体1と、上部にドア窓を形成するドアフレーム2とで構成されている。
【0013】
図1ないし図3に示すように、ドア本体1のドアアウタパネル1Aはほぼ平板状で、ドアインナパネル1Bの外周はドアアウタパネル1A側へ屈折してドア本体1の前端壁11、下端壁12および後端壁13を形成している。そして、ドアアウタパネル1Aとの外周部と上記前端壁11、下端壁12および後端壁13外端のフランジを重ね合わせてドア本体まわりに突縁14が形成してある。なお図において7はドアDの外周に設けられて車体のドア開口との間をシールするウエザストリップである。
【0014】
図1(A)および図4に示すように、ドアフレーム2は、内周にチャンネル部20が設けられ、これにドアガラス3の外周を両面側から挟むリップを備えたガラスラン21が嵌着されている。
【0015】
ドアフレーム2の前部縦枠部21Aの下端および後部縦枠部21Bの下端からは、ドア本体1内へ延出し、ドアガラス3の昇降を案内する前部ロアフレーム22Aと後部ロアフレーム22Bとが設けてある。前部ロアフレーム22Aおよび後部ロアフレーム22Bは、断面形状が上記ドアフレーム2のチャンネル部20とほぼ同じ形状で、各ロアフレーム22A,22Bはそれぞれ上端が、ドアフレーム2の前部縦枠部21A下端および後部縦枠部21B下端と結合されている。前部ロアフレーム22aはその下端がブラケット221を介してドアインナパネル1B内面の前端下部に結合支持せしめてある。後部ロアフレーム22Bの下端は後述のインパクトビーム6の後端に結合してある。
【0016】
ドアDはドア本体1の前端壁11の上部および下部の複数箇所が図略のヒンジ部材により車体のドア開口前縁のフロントピラー4Aに結合され、上記ドア開口を開閉自在に設置されている。
【0017】
ドア本体1の後端壁13は、図1および図2に示すように、上下方向の中間部分が、後部ロアフレーム22Bに沿う後端壁13の上端部よりも突縁14の後端縁に近づくように後方へ張り出して、後部ロアフレーム22Bとの間にドアロック収納部50を形成している。ドアロック収納部50にはドアロック装置5が設置してあり、ドア閉時にドアロック装置5はリヤピラー4Bの端面40に突設したストライカ41と係脱可能に係合してドアをロックする。ドアロック収納部50には、後端壁13にストライカ41が進入可能な開口131が形成してあり、その開口縁を補強するように、開口131まわりの内面に補強板133が重ね合せて固着してある。リヤピラー4B内にも補強板42が設けてある。
【0018】
図1に示すように、後端壁13は後方へ張り出した中間部分から下端にかけての下半部13aが中間部分と面一の垂直面に形成してあり、ドア閉時にリヤピラー4Bの端面40と近接対向し、下端末が緩やかに湾曲して上記下端壁12の後端と連続している。
【0019】
図1および図3に示すように、ドア本体1内の下端側には前後かつほぼ水平方向に延び、上記前端壁11と後端壁13の下端部との間を架けわたすインパクトビーム6が設置してある。インパクトビーム6はビームアウタパネル61とビームインナパネル62とからなる閉断面構造で、ドアインナパネル1Bに沿うように配設してある。図3の8は車体のドア開口の下縁を形成するフェンダ部である。
【0020】
図1に示すように、インパクトビーム6は、前端末がブラケット63を介して前端壁11に結合してある。インパクトビーム6の後端末はビームアウタパネル61とビームインナパネル62とを重合溶接して閉じてあり、ブラケット64と一体にドアインナパネル1B後端から後端壁13の下端部にかけて結合してある。
【0021】
インパクトビーム6には、上記後端壁13よりも前方に位置するビームアウタパネル61とビームインナパネル62との結合部にビームアウタパネル61からドアアウタパネル1A側へ折れ曲って延びるフランジ65が形成してある。そして該フランジ65に、後部ロアフレーム22Bの下端に付設された断面ほぼコ字形のブラケット222をネジ部材により締結し、インパクトビーム6の後端で後部ロアフレーム22Bの下端を支持するようにしている。尚、後端壁13の下端部にはインパクトビーム6のフランジ65の後方位置にサービスホール132が形成してあり、該サービスホール132からドア内へドライバ等の工具を挿入して後部ロアフレーム22Bとインパクトビーム6とを締結する。
【0022】
ドア本体1の上縁には、ドアインナパネル1bの内面に沿うように前後方向に延び、前端壁11および後端壁13の上端間に小型のインパクトビーム6Aを架設して補強してある。
【0023】
本実施形態によれば、ドア本体1の後端壁13の下端部を、ドアロック収納部50と面一に後方へ張り出して突縁14の後端縁に近づけ、下端部にインパクトビーム6の後端末を結合したので、ドア閉時におけるインパクトビーム6の後端末とリヤピラー4Bの端面40との間隔を短くすることができる。一方、後端壁13の下端部は後部ロアフレーム22Bから後方へ離れた位置となるが、後部ロアフレーム22Bの下端をインパクトビーム6の後端に結合したので、後部ロアフレーム22Bをがたつきなく支持することができる。
【0024】
車両の前面衝突時に、衝突荷重によりフロントピラー4Aが後方へ押し込まれると、瞬時にインパクトビーム6の後端末が後端壁13を介してリヤピラー4の端面40で受け止められる。これにより、フロントピラーとリヤピラー4との間でインパクトビーム6が衝突荷重に抗して突っ張り、車体のドア開口およびドアDの潰れ変形を防止することができる。また、たとえインパクトビーム6が後斜め外側へ押し込まれても、インパクトビーム6の後端末がリヤピラー4の端面40からずれずに瞬時に受け止められる。
【0025】
キャブオーバー型車は車体が一般の乗用車よりも高位置にあるので、前面衝突した場合、車体の前面下部が先ず衝突するから、ドア本体1の下部に設けたインパクトビーム6により車体のドア開口およびドア本体1の潰れ変形防止作用が効果的に発揮される。本実施形態のドアDでは、ドア本体1の上端側にもインパクトビーム6Aを設けたのでドア本体1の上端のドアガラス昇降用開口の潰れ変形を防止し、またインパクトビーム6とともにインパクトビーム6Bを設けたことで、側面衝突に対するドア強度を一層強化することができる。
【0026】
上記の実施形態は、本発明を、ドア本体の後端壁の上下方向中間部を後方へ張り出させてドアロック収納部を形成したドアに適用したものであるが、本発明はかかるドアロック収納部を備えたドアに限らず適用でき、ドア本体の後端壁のインパクトビームの後端末結合部位を後端壁の他の部位よりも後方に設定した構造とする。
【0027】
【発明の効果】
本発明の車両のドア構造によれば、車両の前面衝突時に、直ちに、ドア内のインパクトビームが車体のドア開口の前縁と後縁間で突っ張り力を発揮するから、車体のドア開口およびドアの潰れ変形を効果的に防止することができる。
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドア構造を有するキャブオーバー型車のキャビンを示すもので、図1(A)は側面図、図1(B)は図1(A)のIB−IB線に沿う断面図である。
【図2】図1(A)のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1(A)のIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】図1(A)のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】従来のドア構造を有するキャブオーバー型車のキャビンの側面図である。
【図6】図5の VI −VI線に沿う断面図である。
【符号の説明】
D,D1 ドア
1 ドア本体
1A ドアアウタパネル
1B ドアインナパネル
11 前端壁
13 後端壁
2 ドアフレーム
21A 前部縦枠部
21B 後部縦枠部
22A 前部ロアフレーム
22B 後部ロアフレーム
3 ドアガラス
4A ドア開口前縁(フロントピラー)
4B ドア開口後縁(リヤピラー)
5 ドアロック装置
50 ドアロック収納部
6 インパクトビーム
61 ビームアウタパネル
62 ビームインナパネル
65 フランジ

Claims (2)

  1. ドアアウタパネル1Aとドアインナパネル1Bとからなるドア本体と、ドア窓を形成するドアフレームとからなり、上記ドア本体内に、上記ドアフレームの前部縦枠部21Aおよび後部縦枠部21Bからそれぞれドア本体の前端壁11および後端壁13に沿って下方へ延出する前部ロアフレーム22Aおよび後部ロアフレーム22Bを設け、上記両縦枠部21A、21Bおよび上記両ロアフレーム22A、22Bで窓ガラスの側縁を昇降可能に案内するようにし、上記ドア本体内には、上記前端壁11と後端壁13との間にインパクトビーム6を架設した車両のドア構造において、
    上記後端壁13の、上記インパクトビーム6の後端末が結合する部位を上記後部ロアフレーム22Bから後方へ離間してドア閉時に車体のドア開口の後縁40に近接する位置に設定し、上記インパクトビーム6をビームアウタパネル61とビームインナパネル62とで形成して、上記ドアインナパネル1Bの内面に沿って配設し、
    上記ビームインナパネル62の後端に重合結合せしめた上記ビームアウタパネル61の後端には上記ドア本体1の後端壁13よりも前方位置で上記ドアアウタパネル1A方向へ延出するフランジ65を形成し、該フランジ65に上記後部ロアフレーム22Bを固定したことを特徴とする車両のドア構造。
  2. 上記ドア本体の後端壁13の上下方向中間部位を上記後部ロアフレーム22Bから後方へ離間するように張り出し形成して上記後部ロアフレーム22Bとの間にドアロック装置を収納するドアロック収納部50を形成し、
    上記後端壁13の上記中間部位から下端に至る下半部13aを上記中間部位と面一の垂直面に形成して、上記下半部13aを上記車体のドア開口の後縁40と近接する位置に設定し、上記後端壁13の下部に、上記ドア本体内の下部に配設した上記インパクトビームの後端末を固定するとともに、上記後部ロアフレーム22Bの下端を上記ビームアウタパネル61のフランジ65に固定した請求項1に記載の車両のドア構造。
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