JP7305881B2 - 鋳造設備及び鋳造方法 - Google Patents
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Description
110 長辺プレート
111 第1の長辺プレート
113 第2の長辺プレート
120 短辺プレート
121 第1の短辺プレート
123 第2の短辺プレート
130 ノズル
132 ノズル胴体
134 吐出口
200 静磁場発生部
210 第1の静磁場発生器
212 第1のコア
214 第1のコイル
220 第2の静磁場発生器
222 第2のコア
224 第2のコイル
230 第3の静磁場発生器
232 第3のコア
234 第3のコイル
240 第4の静磁場発生器
242 第4のコア
244 第4のコイル
250 第1の電流供給器
310 第1の移動磁場発生器
312a 1番コア 314a 1番コイル
312b 2番コア 314b 2番コイル
312c 3番コア 314c 3番コイル
312d 4番コア 314d 4番コイル
320 第2の移動磁場発生器
322a 1番コア 324a 1番コイル
322b 2番コア 324b 2番コイル
322c 3番コア 324c 3番コイル
322d 4番コア 324d 4番コイル
330 第3の移動磁場発生器
332a 1番コア 334a 1番コイル
332b 2番コア 334b 2番コイル
332c 3番コア 334c 3番コイル
332d 4番コア 334d 4番コイル
340 第4の移動磁場発生器
342a 1番コア 344a 1番コイル
342b 2番コア 344b 2番コイル
342c 3番コア 344c 3番コイル
342d 4番コア 344d 4番コイル
Claims (19)
- 鋳片を鋳造する鋳造設備であって、
内部に溶融物が収められる空間を与えるモールドと、
前記モールドに前記溶融物を供給するために、前記モールドの幅方向に中心部に配置される前記モールドの上部に配備されるノズルと、
前記モールドの幅方向に両側の周縁部において磁場の方向を互いに異なる方向に制御するように、前記モールドの幅方向に外側に配備される静磁場発生部と、
前記静磁場発生部の上部に配備され、前記溶融物の流動を制御するために、前記モールドの幅方向の外側に配備される移動磁場発生部と、
前記静磁場発生部と前記移動磁場発生部の動作を制御し得る制御部と、を備え、
前記移動磁場発生部は、移動磁場を発生可能であり、溶融物の湯面と前記ノズルの下端との間に配備される複数の移動磁場発生器を備え、
前記静磁場発生部は、前記モールドの幅方向に中心部から離隔するように前記ノズルの下部に前記モールドの幅方向に配備される複数の静磁場発生器を備え、
前記複数の静磁場発生器のうちの一部は、前記モールドの幅方向の中心部の一部に前記静磁場未印加領域を形成するように互いに離隔したことを特徴とする鋳造設備。 - 前記モールドは、隔設される一対の長辺プレートと、前記一対の長辺プレートの両側をそれぞれ繋ぎ合わせる一対の短辺プレートと、を備え、
前記静磁場発生部は、前記モールドの幅方向に前記ノズルの両側において前記モールドの厚み方向に通過する磁場を形成するように、前記複数の静磁場発生器に直流電流を供給し得る第1の電流供給器を備えることを特徴とする請求項1に記載の鋳造設備。 - 前記複数の静磁場発生器のそれぞれは、
前記長辺プレートの幅方向の一部に沿って延び、互いに離隔するように配置されるコアと、
前記コアの外側に巻き付けられるコイルと、
を備えることを特徴とする請求項2に記載の鋳造設備。 - 前記複数の静磁場発生器は、
第1の静磁場発生器と、
前記第1の静磁場発生器との間に前記ノズルが配置されるように、前記第1の静磁場発生器の一方の側に離隔して配置される第2の静磁場発生器と、
前記第2の静磁場発生器と向かい合うように配置される第3の静磁場発生器と、
前記第3の静磁場発生器との間に前記ノズルが配置されるように、前記第3の静磁場発生器の一方の側に離隔して配置され、前記第1の静磁場発生器と向かい合うように配置される第4の静磁場発生器と、
を備え、
前記第1の電流供給器は、
前記モールドの厚み方向に向かい合う方向に互いに反対の極性を形成し、前記モールドの幅方向に互いに反対の極性を形成するように、前記第1の静磁場発生器、前記第2の静磁場発生器、前記第3の静磁場発生器及び前記第4の静磁場発生器に直流電流を供給し得ることを特徴とする請求項3に記載の鋳造設備。 - 前記第1の静磁場発生器と前記第2の静磁場発生器とは、第1の距離に見合う分だけ離隔し、前記第3の静磁場発生器と前記第4の静磁場発生器とは、第2の距離に見合う分だけ離隔し、
前記第1の距離と前記第2の距離とは等距離であることを特徴とする請求項4に記載の鋳造設備。 - 前記鋳片の全幅を100としたとき、前記第1の距離と前記第2の距離は4~36であることを特徴とする請求項5に記載の鋳造設備。
- 前記第1の静磁場発生器、前記第2の静磁場発生器、前記第3の静磁場発生器及び前記第4の静磁場発生器のうちの少なくともいずれか一つは、前記モールドの幅方向に沿って可動となるように配備されることを特徴とする請求項6に記載の鋳造設備。
- 前記第1の静磁場発生器と前記第2の静磁場発生器とを連結するための第1の連結コアと、
前記第3の静磁場発生器と前記第4の静磁場発生器とを連結するための第2の連結コアと、
を備えることを特徴とする請求項7に記載の鋳造設備。 - 前記静磁場発生部は、前記モールドの周方向に回転する形態の磁場を形成し得ることを特徴とする請求項8に記載の鋳造設備。
- 前記制御部は、移動磁場の強さ及び方向のうちの少なくともどちらか一方を調節するように前記移動磁場発生部の動作を制御し得ることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の鋳造設備。
- 前記移動磁場発生部は、前記ノズルの両側において前記モールドの幅方向に移動磁場を形成し得る前記複数の移動磁場発生器に、電流を選択的に供給可能な第2の電流供給器を備えることを特徴とする請求項10に記載の鋳造設備。
- 前記移動磁場発生器は、静磁場発生器と並ぶように配置され、前記溶融物の流動を前記静磁場発生器とは異なる方向に制御し得ることを特徴とする請求項11に記載の鋳造設備。
- モールドの幅方向に中心部にノズルを配置する過程と、
前記ノズルを用いてモールドに溶融物を注入する過程と、
前記モールドの長さ方向に前記溶融物の流動を制御する過程と、
鋳片を引き抜く過程と、を含み、
前記溶融物の流動を制御する過程は、前記ノズルの下端よりも下部に前記モールドの幅方向に中心部に静磁場未印加領域を形成し、前記静磁場未印加領域の両側に静磁場印加領域を形成して前記モールドの長手方向に溶融物の流動を制御する過程と、前記溶融物の湯面と前記ノズルの下端との間に前記モールドの幅方向に移動磁場印加領域と移動磁場未印加領域を形成して、前記モールドの幅方向に前記溶融物の流動を制御する過程を含み、
前記モールドの幅方向に中心部の一部に前記静磁場未印加領域を形成して前記溶融物の上昇流を形成することを特徴とする鋳造方法。 - 前記溶融物の流動を制御する過程は、
前記モールドの厚み方向に沿って静磁場を形成する過程を含み、
前記静磁場印加領域を形成する過程は、前記モールドの幅方向に前記ノズルの両側において磁場の方向が互いに反対の方向に形成されるように静磁場を形成する過程を含むことを特徴とする請求項13に記載の鋳造方法。 - 前記溶融物の流動を制御する過程は、
前記静磁場未印加領域が0~100Gaussの磁場を有するように前記静磁場印加領域の範囲を制御する過程を含むことを特徴とする請求項14に記載の鋳造方法。 - 前記溶融物の流動を制御する過程は、
前記鋳片の幅に応じて前記静磁場印加領域間の距離を調節する過程を含むことを特徴とする請求項15に記載の鋳造方法。 - 前記溶融物の流動を制御する過程は、
前記モールドの幅方向に両側の周縁部に前記静磁場印加領域を形成して前記溶融物の下降流の流速を減速させ、前記静磁場印加領域の間に前記静磁場未印加領域を形成して前記溶融物の上昇流を形成する過程を含むことを特徴とする請求項16に記載の鋳造方法。 - 前記移動磁場印加領域を形成する過程は、
前記モールドの幅方向に前記ノズルの両側において前記モールドの幅方向に移動磁場を形成する過程を含むことを特徴とする請求項17に記載の鋳造方法。 - 前記移動磁場印加領域を形成する過程は、
前記移動磁場の磁場の強さ及び方向のうちの少なくともどちらか一方を調節する過程を含むことを特徴とする請求項18に記載の鋳造方法。
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