JP7250246B2 - 炊飯設備 - Google Patents

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Description

本発明は、炊飯工場、学校、病院等で用いられる炊飯設備に関し、特に設置スペースを有効に利用する炊飯設備に関する。
従来、搬送ラインに沿って多数の炊飯釜を搬送し、搬送ラインの各位置で配米、炊飯、蒸らしなどの各工程を行う炊飯設備が知られている。このような炊飯設備を使えば、多量の炊飯米を効率よく製造することができるものである。
例えば、特許文献1に記載されている炊飯設備は、炊飯釜とは別の浸漬容器を用意して浸漬を行い、浸漬後の米を浸漬容器から炊飯釜に移し替えて炊飯するので、炊飯釜の個数を削減することができ、クラッド鋼等を使用した高価な炊飯釜の分だけ炊飯設備のイニシャルコスト削減に寄与できるものである。
図4は、上記従来の炊飯設備における配米装置の周辺を拡大した概略正面図である。図4において、符号103は浸漬装置、107は浸漬容器、108は無端チェーン、109は炊飯釜、110は釜蓋、111は配米装置、120は洗米装置、112は計量装置、113は加水ノズル、114は調味料添加ノズル、115は撹拌ならし装置、116は釜蓋被せ装置、130は配米装置111直下に配置した一列の釜移送用搬送部である。
また、符号150は、作業員150aが、前記炊飯釜109に具材Aを投入するための作業スペースである。符号160は、作業員160bが、具材Bを投入するための作業スペースである。
上記従来の炊飯設備101は、浸漬容器107から配米装置111を経て炊飯釜109に米を移し替えるときに、あらかじめ炊飯釜109から炊飯釜の釜蓋110を取り外した状態にしておく必要がある。そして、効率よく炊飯設備101を稼働させるためには、炊飯釜に調味料添加ノズル114により調味料を添加している間に、作業スペース150において作業員150aが炊飯釜に具材Aを投入することとすれば時間の無駄がない。
しかしながら、図4に示すように、炊飯釜109と該炊飯釜109から取り外した釜蓋110とは、前記一列の釜移送用搬送部130上に載置して、交互に搬送せざるを得なかった。
そのため、複数の炊飯釜109に複数の内容物(例えば、符号114の位置で調味液、符号150の位置で具材A、符号160の位置で具材B)を投入する作業を同時に行うよう、炊飯釜109と釜蓋110とを同時に搬送させる場合、釜移送用搬送部130の全長が長くなってしまい、炊飯設備全体が大きくなるという問題があった。
特開2015-167542号公報
そこで、本発明は上記問題点にかんがみ、炊飯釜及び釜蓋を搬送するにあたり、搬送部の長さを短くしたコンパクトな炊飯設備を提供することを技術的課題とする。
上記課題を解決するため本発明の炊飯設備は、多数の炊飯釜を搬送ラインに沿って順次搬送し、該搬送ライン上の浸漬、配米、炊飯及び蒸らしといった炊飯に必要な各工程を通過させながら連続的な炊飯を行うようにした炊飯設備において、
前記炊飯設備には、前記多数の炊飯釜を搬送する搬送装置が各工程間を連絡するように設けられ、前記搬送装置の全部又は一部は、前記炊飯釜のみを搬送する炊飯釜用搬送部と、前記炊飯釜の釜蓋のみを搬送する釜蓋用搬送部とにより形成するとともに、前記炊飯釜用搬送部を上段、前記釜蓋用搬送部を下段に配設するという技術的手段を講じた。
本発明の炊飯設備によれば、炊飯釜のみを搬送する炊飯釜用搬送部と釜蓋のみを搬送する釜蓋用搬送部とを備える構成としたので、それぞれの搬送部で前記炊飯釜と前記釜蓋とを個別に搬送することができる。
このため、炊飯釜と釜蓋とを交互一列に並べて搬送する場合に比べ、本願炊飯設備は、往路側、復路側、及びこれらを連結する連絡部によって環状となっているため、往路側の搬送部の長さを半分にすると、復路側の搬送部の長さも半分にすることができ、炊飯設備全体の大きさをコンパクトにすることができる。
また、復路側の搬送部の長さが半分になるので、使わなくなった復路側の搬送部を前記釜蓋用搬送部に転用することができる。このため、本発明を実施しても、搬送部全体の部品点数は従来と略同じにすることができ、新たなコスト負担を生じることがない。
また、前記炊飯釜用搬送部を上段に、前記釜蓋用搬送部を下段に上下二段に配設したので、炊飯釜を上段の搬送部により搬送することができる。このため、米や水などを炊飯釜の上方側から投入する配米装置や加水ノズルなどの設備を、炊飯釜上方の広い空間に設置することで、配米装置や加水ノズルの配管の取り回しを複雑化することのない設計となる。さらに、上下に搬送部を配設するため設置面積をよりコンパクトにすることができる。
炊飯設備の概略平面図である。 炊飯設備の概略正面図である。 配米装置の周辺を拡大した概略正面図である。 従来の配米装置の周辺を拡大した概略正面図である。
本発明を実施するための形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の炊飯設備の概略平面図であり、図2は、本発明の炊飯設備の概略正面図であり、図3は、本発明の配米装置の周辺を拡大した概略正面図であり、図4は、従来の配米装置の周辺を拡大した概略正面図である。
図1及び図2に示すように、本発明の炊飯設備1は、搬送ラインH(矢印H)上に炊飯釜9及び釜蓋10を洗浄する洗浄装置2と、原料の米を浸漬する浸漬装置3と、浸漬された米を炊飯する炊飯装置4と、炊飯装置4で炊飯された米を蒸らす蒸らし装置(図示せず)と、蒸らし終わった炊飯米に酢を添加する酢散布装置19と、炊飯釜9から釜蓋10を取り外す釜蓋取り装置5と、釜蓋10を外した炊飯釜9を反転させて炊飯米を取り出す反転・炊飯米取り出し装置6と、取り出した炊飯米をほぐすためのほぐし装置(図示せず)などによって構成される。
なお、これら各装置はローラーコンベアや昇降機などの搬送装置30によって接続、又は搬送装置30上に配設されている。
洗浄装置2は、使用後の炊飯釜9及び釜蓋10を温水等で洗浄するものである。炊飯米を取り出して空状態となった炊飯釜9は釜の内側が下向きになるように反転されて洗浄される。その後、炊飯釜9は再び反転されて洗浄装置2から排出される。釜蓋10は上下反転されることなく洗浄されて、洗浄装置2から排出される。
浸漬装置3は内部に、無端チェーン8に接続された多数の浸漬容器7から構成されていて循環移送されている(図3参照)。浸漬される原料となる米は、計量機(図示せず)によって計量されたのち、エア搬送部(図示せず)によって洗米装置20に搬送され、そこで洗米される。洗米後の米は浸漬容器7に投入され、所定時間浸漬される。浸漬が終了した米は、配米装置11によって、浸漬容器7から炊飯釜9へ移される。
なお、浸漬装置3は、少量ずつ浸漬する浸漬容器7に代えて、大量の米を浸漬できるタンクを使ってもよい。また、原料となる米は無洗米を使用してもよい。この場合、洗米装置20は使わなくてもよい。
浸漬された米が炊飯釜9に投入されると、炊飯に必要な水が加水ノズル13により添加される。なお、加水量は、搬送部上に設けられた計量装置12a、12bによって適切な加水量となるように制御される。その後、調味料添加ノズル14、撹拌ならし装置15、釜蓋被せ装置16を経て、炊飯工程へと移行する。
炊飯装置4は、搬送されてきた炊飯釜を炊飯するものである。図1では、10個のIH(Induction Heater(誘導加熱))式炊飯器を2系列示しているが、炊飯器の種類(ガス式、IH式)、個数は任意に設定すればよい。
炊飯後の炊飯釜9は、炊飯装置4の下段に配置した蒸らし装置(図示せず)によって所定時間蒸らされる。蒸らし装置は、炊飯装置の下段に設けることで、IH炊飯器の稼働効率及び設置スペースを有効に活用することができる。
蒸らしが終わった炊飯釜10は、釜蓋取り装置5によって釜蓋10が取り外され、その後、反転・炊飯米取り出し装置6へ運ばれ、炊飯米が回収される。
炊飯米が取り出された炊飯釜10及び釜蓋取り装置5によって取り外された釜蓋10は、再び洗浄装置2で洗浄されて、次の炊飯に使われる。
次に、本発明の要部である、多数の炊飯釜9の搬送装置30における炊飯釜用搬送部17及び釜蓋用搬送部18について図3に基づいて詳細に説明する。なお、図3において、炊飯釜9及び釜蓋10は、左から右へ搬送されるものである。
洗浄装置2によって洗浄された炊飯釜9及び釜蓋10は、まず同一の搬送部によって一列状態で交互に搬送される。そして、配米装置11で配米される少し手前まで搬送されると、炊飯釜9は炊飯釜用搬送部17に、釜蓋10は釜蓋用搬送部18にそれぞれ分別されて搬送される。
図3においては、搬送部が二つに分別されるに際し、釜蓋10が下降することで、炊飯釜用搬送部17が釜蓋用搬送部18の上段になっているが、設置場所によっては、炊飯釜9を上昇させることで炊飯釜用搬送部17が釜蓋用搬送部18の上段になるようにしてもよい。
また、炊飯釜用搬送部17と釜蓋用搬送部18は上下二段に配設する代わりに、同一平面状で並列に配置してもよい。この場合、手前側に炊飯釜用搬送部17を配置し、奥側に釜蓋用搬送部18を配置すれば、これに伴い各種装置(加水ノズル13など)も手前側に配置されることとなり、メンテナンスが容易に行える。そして、従来の搬送装置(図4)の長さLと本発明の搬送装置(図3)とを比較すれば、本発明は従来と比べて略半分の長さとなった。
本炊飯設備1の別の利点として、搬送距離が短くなることによって、搬送時間も短縮されるので、炊飯設備1の稼働率を上げることができる。
別の実施例を説明する。
本発明では、配米装置11に差し掛かる手前の位置で、炊飯釜用搬送部17と釜蓋用搬送部18を設けたが、これ以外の場所、例えば炊飯後の釜蓋取り装置5で炊飯釜9から釜蓋10を取り外す部分に設けてもよい。
この場合、洗浄装置2の長さが短くなり、ひいては炊飯設備1全体のスペースが小さくなるのはもちろんのこと、炊飯釜9と釜蓋10とが専用の搬送部により搬送されるので、それぞれに適した洗浄方法を行うことができる。
炊飯釜用搬送部と釜蓋用搬送部との間に仕切板(図示せず)を設けて、埃や水滴等が落ちるのを防いでもよい。
本発明は、上記実施の形態に限らず発明の範囲を逸脱しない限りにおいてその構成を適宜変更できることはいうまでもない。
本発明の炊飯設備は、設置スペースを有効に活用することができるため、非常に有用なものである。
1 炊飯設備
2 洗浄装置
3 浸漬装置
4 炊飯装置
5 釜蓋取り装置
6 反転・炊飯米取り出し装置
7 浸漬容器
8 無端チェーン
9 炊飯釜
10 釜蓋
11 配米装置
12 計量装置
13 加水ノズル
14 調味料添加ノズル
15 撹拌ならし装置
16 釜蓋被せ装置
17 炊飯釜用搬送部
18 釜蓋用搬送部
19 酢散布装置
20 洗米装置
30 搬送装置
50 作業スペース
50a 作業者
60作業スペース
60a 作業者
101 炊飯設備
103 浸漬装置
107 浸漬容器
108 無端チェーン
109 炊飯釜
110 釜蓋
111 配米装置
112 計量装置
113 加水ノズル
114 調味料添加ノズル
115 撹拌ならし装置
116 釜蓋被せ装置
120 洗米装置
130 釜移送用搬送部
150 作業スペース
150a 作業者
160 作業スペース
160a 作業者
H 搬送ライン

Claims (1)

  1. 多数の炊飯釜を搬送ラインに沿って順次搬送し、該搬送ライン上の浸漬、配米、炊飯及び蒸らしといった炊飯に必要な各工程を通過させながら連続的な炊飯を行うようにした炊飯設備において、
    前記炊飯設備には、前記多数の炊飯釜を搬送する搬送装置が各工程間を連絡するように設けられ、
    前記搬送装置の全部又は一部は、前記炊飯釜のみを搬送する炊飯釜用搬送部と、前記炊飯釜の釜蓋のみを搬送する釜蓋用搬送部とにより形成するとともに、前記炊飯釜用搬送部を上段、前記釜蓋用搬送部を下段に配設したことを特徴とする炊飯設備。
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