JP7190382B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
吸引除去装置は、エンジンとグレンタンクとの間に配設される吸引ファンと、エンジンの機外側に配置されているロータリスクリーンと吸引ファンとを接続する塵埃吸引ダクトと、吸引ファンで吸引した塵埃を左右一対の走行クローラ間に排出する塵埃排気ダクトとを有する。吸引ファンは、エンジンの出力プーリからグレンタンクに設けた集穀コンベアに動力を伝達する駆動伝達機構から動力を受けて駆動される。
前記原動機の上方に配設された運転部と、
前記運転部の後方に配設されたグレンタンクと、が備えられたコンバインであって、
前記原動機の機外側には、前記原動機から動力を伝達する出力プーリと、外気導入カバーとが配置され、
前記出力プーリと前記グレンタンクとの間には、カウンター軸が配置され、
前記出力プーリからの動力伝達によりカウンター軸を介して前記グレンタンクに設けた集穀コンベアを駆動する駆動伝達機構と、
前記外気導入カバーの側面に設けたロータリスクリーンに付着した塵埃を吸引して機外側に排出する吸引除去装置と、が備えられ、
前記吸引除去装置は、前記機体フレームの側方で、且つ、前記原動機の機外側に配置され、
前記駆動伝達機構は、前記カウンター軸により前記吸引除去装置を駆動している点にある。
尚、本実施形態で例示する普通型コンバインは、稲、麦、そば、大豆、とうもろこし、などの穀類を収穫対象とする汎用性の高いものである。
図1に示すように、普通型コンバインは、乗用型の走行機体1、機体前方の未刈り穀稈を刈り取る刈取部2、刈り取られた穀稈を刈取部2から受け取って後上方に搬送する穀稈搬送部3、穀稈搬送部3から搬送されてきた穀稈に脱穀処理を施すとともに脱穀処理で得られた選別対象物に選別処理を施す脱穀選別部(図示省略)、脱穀処理後の穀稈(排わら)を細断して機外に排出する排わら処理部(図示省略)、脱穀選別部での脱穀・選別処理で得られた脱穀処理物である単粒化した穀粒を貯留するグレンタンク4、及び、グレンタンク4に貯留された穀粒を機外に排出するスクリュー搬送式の集穀コンベア5、などを備えている。
横送りスクリューコンベヤ20の横送りスクリュー軸20Aの前端部は、後述する駆動伝達機構40の第1べベルギヤ54を介して左右方向に沿うべベルギヤ軸53に連動されている。この第1べベルギヤ54とべベルギヤ軸53及びべベルギヤ軸53に設けられる従動プーリ52は、図5に示すように、グレンタンク4の前壁部4A(図3参照)に設けられたべベルギヤケース55に支持されている。
運転部14は、図1、図3に示すように、操縦席30、ステアリングハンドル31を含む操作具類、ステップ32などを有し、ステップ32上に搭乗した操縦者を操縦席30に着座させ、操作具類により操縦者が各部の装置を操作することができるように構成されている。
ディーゼルエンジン35は、図2、図3に示すように、機体左右方向に沿って機体外方側に突出する第1出力軸38と、機体左右方向に沿って機体内方側に突出する第2出力軸39と、を有する。第1出力軸38と第2出力軸39はクランク軸の両端に連続し、同じ回転数で出力を取り出せる。第1出力軸38に設けた第1出力プーリ41の回転動力は、駆動伝達機構40を介してグレンタンク4の集穀コンベア5に伝達される。第2出力軸39に設けた第2出力プーリ42の回転動力は、走行クローラ12、刈取部2、穀稈搬送部3、脱穀選別部、排わら処理部に伝達される。
図2、図3に示すように、機体フレーム11上の右側部で、且つ、ディーゼルエンジン35の第1出力プーリ41とグレンタンク4の前壁部4Aとの間の前後中間位置には、上部に軸受け部43A(図6、図7参照)を備えた取付け基台43が設けられている。この取付け基台43の軸受け部43Aには、図2に示すように、ディーゼルエンジン35の第1出力軸38、及び、横送りスクリューコンベヤ20に第1べベルギヤ54を介して連動するべベルギヤ軸53と平行なカウンター軸44が回転自在に支承されている。カウンター軸44には、図2、図3に示すように、第1出力プーリ41と機体前後方向で対向する第1中間プーリ45と、べベルギヤ軸53に設けた従動プーリ52に機体前後方向で対向する第2中間プーリ46とが設けられている。
第1伝動ベルト48に張力を付与する第1テンションプーリ47を備えた第1テンションアーム56は、取付け基台43に左右方向の水平軸芯周りで上下揺動自在に枢着されている。第1テンションアーム56は、図3に示すように、第1コイルバネ57及び第1操作ワイヤ58を介して運転部14に設けたクラッチ操作レバー(図示省略)に連係されている。クラッチ操作レバーの操作によって第1操作ワイヤ58の張力を調節することにより、第1テンションアーム56の第1テンションプーリ47が第1伝動ベルト48に対して遠近方向に移動する。これにより、第1テンションプーリ47は、第1伝動ベルト48に張力を付与する伝動状態と張力を付与しない非伝動状態とに切り換えられ、駆動伝達機構40による集穀コンベア5への動力伝達を入り切りすることができる。
テンション操作レバーの操作によって第2操作ワイヤ62の張力を調節することにより、第2テンションアーム60の第2テンションプーリ50が第2伝動ベルト51に対して遠近方向に移動する。これにより、第2テンションプーリ50は、第2伝動ベルト51に張力を付与する伝動状態と張力を付与しない非伝動状態とに切り換えられる。
尚、図6、図7においては、第1出力プーリ41を省略した形態で表示している。
ロータリスクリーン80は、図3、図6、図7に示すように、車輪形状の回転フレーム81の外側面に防塵網82を張設して構成されている。回転フレーム81は、外気取入口74を形成する外気導入カバー70の開口縁70aの内周面に沿って回動可能な円環状のリム81Aと、回動中心部に配置されるハブ81Bと、リム81Aとハブ81Bとに亘って放射状に設けられる複数のスポーク81Cと、を備える。
回転フレーム81のハブ81Bは、図6に示すように、外気取入口74を上下方向に縦断する状態で外気導入カバー70の内面側に設けられている縦支持部材83に左右方向の水平軸芯周りで回転自在に支持されている。回転フレーム81のハブ81Bには、これの回転軸芯と同芯の従動歯車84が設けられ、縦支持部材83に設けたブラケット85には、従動歯車84と噛合される駆動歯車(図示省略)を備えたモータ86が取付けられている。このモータ86の駆動によりロータリスクリーン80が回転される。
吸引除去装置90は、図4~図6に示すように、ディーゼルエンジン35の機外側で、且つ、左右側面91a,91bの長手方向が前後方向に沿う姿勢の吸引ファン91と、吸引ファン91よりも機外側に配置されたロータリスクリーン80と吸引ファン91とを接続する塵埃吸引ダクト92と、吸引ファン91から機外側に延設された塵埃排気ダクト93とを有している。
吸引除去装置90の吸引ファン91を、ディーゼルエンジン35の機外側で、且つ、左右側面91a,91bの長手方向が前後方向に沿う姿勢で配置することにより、グレンタンク4を機外側へ回動操作したとき、ディーゼルエンジン35の後部側を大きく開放することができる。これにより、ディーゼルエンジン35廻りのメンテナンス、例えば、図5に示すように、オイル給油口77から潤滑油を補給する作業やエンジンフィルタ78の交換作業、オイルパンに貯溜する潤滑油の量を検油棒で計測する作業等の各種のメンテナンス作業の容易化を図ることができる。
前面吸引ダクト部92Aは、横断面形状が略横U字状の半筒状に構成され、ロータリスクリーン80の防塵網82に向かって開口する。この前面吸引ダクト部92Aの開口端縁とロータリスクリーン80の防塵網82との間には、防塵網82に付着した塵埃が通過可能な所定幅の隙間が形成されている。
ロータリスクリーン80から外れた前面吸引ダクト部92Aの後部は、外気導入カバー70の右外側面70bとで筒状に構成されている。この筒状ダクト形成領域の外気導入カバー70の右外側面70bには、円形の塵埃排出孔(図示省略)が形成されている。この塵埃排出孔には、中継ダクト92Bの右端部が連通接続されている。中継ダクト92Bは外気導入カバー70に取り付けられている。
ファンケース91Aは、図6、図7に示すように、機体内方に向かって開口するファンケース本体91Aaと、これの開口を閉止するファンカバー91Abとを有する。横桟部材75には、ファンケース本体91Aaを取付ける第1取付け部材91Bと、ファンカバー91Abを取付ける第2取付け部材91Cとが設けられている。
上述のように、ディーゼルエンジン35の機外側で、且つ、左右側面91a,91bの長手方向が前後方向に沿う姿勢で配置されているファンケース91Aに対して、塵埃吸引ダクト92をファン駆動軸91Dに向けて接続することにより、塵埃吸引ダクト92のダクト長さを短くすることができる。これにより、ダクト部品の小型化と取り付けステー等を含むダクト部品点数の低減化を図ることができるとともに、吸引ファン91の圧損を極力抑えることができる。
ファンカバー91Abの外側面には、図7に示すように、横断面「コ」の字のプーリ取付け台99が固着されている。このプーリ取付け台99には、第3テンションプーリ97を回転自在に支持するプーリ支軸100が、駆動ベルト98に対する遠近方向に取付け位置変更可能な状態で固定されている。このプーリ支軸100の取付け位置調整により駆動ベルト98に適正な張力を付与することができる。
なお、化粧カバー15を点検のために取り外すときには、この化粧カバー15を第2排気ダクト部93Bに沿って下方に抜き出す。
5 集穀コンベア
11 機体フレーム
13 原動機
14 運転部
40 駆動伝達機構
40A 駆動伝達部
41 出力プーリ(第1出力プーリ)
44 カウンター軸
70 外気導入カバー
80 ロータリスクリーン
90 吸引除去装置
91 吸引ファン
91A ファンケース
91D ファン駆動軸
92 塵埃吸引ダクト
93 塵埃排気ダクト
95 駆動プーリ
96 受動プーリ
97 テンションプーリ(第3テンションプーリ)
98 駆動ベルト
Claims (4)
- 機体フレームの前部に配設された原動機と、
前記原動機の上方に配設された運転部と、
前記運転部の後方に配設されたグレンタンクと、が備えられたコンバインであって、
前記原動機の機外側には、前記原動機から動力を伝達する出力プーリと、外気導入カバーとが配置され、
前記出力プーリと前記グレンタンクとの間には、カウンター軸が配置され、
前記出力プーリからの動力伝達によりカウンター軸を介して前記グレンタンクに設けた集穀コンベアを駆動する駆動伝達機構と、
前記外気導入カバーの側面に設けたロータリスクリーンに付着した塵埃を吸引して機外側に排出する吸引除去装置と、が備えられ、
前記吸引除去装置は、前記機体フレームの側方で、且つ、前記原動機の機外側に配置され、
前記駆動伝達機構は、前記カウンター軸により前記吸引除去装置を駆動し、
前記吸引除去装置は、前記原動機の機外側で長手方向が前後方向に沿う姿勢の吸引ファンと、前記吸引ファンに接続された屈曲形状の第1排気ダクト部と、前記第1排気ダクト部から下向きに延設された第2排気ダクト部とを有しているコンバイン。 - 機体フレームの前部に配設された原動機と、
前記原動機の上方に配設された運転部と、
前記運転部の後方に配設されたグレンタンクと、が備えられたコンバインであって、
前記原動機の機外側には、前記原動機から動力を伝達する出力プーリと、外気導入カバーとが配置され、
前記出力プーリと前記グレンタンクとの間には、カウンター軸が配置され、
前記出力プーリからの動力伝達によりカウンター軸を介して前記グレンタンクに設けた集穀コンベアを駆動する駆動伝達機構と、
前記外気導入カバーの側面に設けたロータリスクリーンに付着した塵埃を吸引して機外側に排出する吸引除去装置と、が備えられ、
前記吸引除去装置は、前記機体フレームの側方で、且つ、前記原動機の機外側に配置され、
前記駆動伝達機構は、前記カウンター軸により前記吸引除去装置を駆動し、
前記吸引除去装置は、前記原動機の機外側で長手方向が前後方向に沿う姿勢の吸引ファンを有しており、
前記吸引除去装置は、前記吸引ファンよりも機外側に配置された前記ロータリスクリーンと前記吸引ファンとを接続する塵埃吸引ダクトと、前記吸引ファンから機外側に延設された塵埃排気ダクトとを有しているコンバイン。 - 前記吸引ファンのファン駆動軸は、前記カウンター軸と平行又は略平行に配置され、前記塵埃吸引ダクトは、前記吸引ファンのファンケースに対して前記ファン駆動軸に向けて接続されている請求項2記載のコンバイン。
- 前記駆動伝達機構における前記カウンター軸と前記ファン駆動軸との間の駆動伝達部は、前記カウンター軸の駆動プーリと、前記ファン駆動軸の受動プーリと、前記ファンケースに取り付けたテンションプーリと、3つの前記プーリに亘って巻回される駆動ベルトとを有する請求項3記載のコンバイン。
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