JP5486446B2 - コンバインの伝動構造 - Google Patents
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Description
エンジンからの動力を唐箕が支持された左右向きの唐箕軸に伝達し、前記唐箕軸から刈取搬送装置と扱胴とに伝達するように構成した伝動手段を備えたコンバインの伝動構造において、
前記伝動手段が、前記唐箕軸からの動力を、前記刈取搬送装置に伝動する刈取搬送伝動系及び前記扱胴に伝動する扱胴伝動系を備え、
前記唐箕軸からの動力が左右向きのアイドラ軸の一端部に伝達され、前記アイドラ軸の他端部から出力された動力が、前記刈取搬送伝動系と前記扱胴伝動系とに並列に伝達されるように構成されている。
本発明の第2の課題解決手段では、上記第1の課題解決手段において、
前記伝動手段が、前記唐箕軸のうち伝動方向上手側の一端部からの動力が前記アイドラ軸の前記一端部に伝達され、前記アイドラ軸の前記他端部から出力された動力が前記刈取搬送伝動系と前記扱胴伝動系とに並列に伝達されるように構成されている。
又、エンジンからの動力を唐箕軸からアイドラ軸を介さずに刈り取り搬送用の伝動機構と扱胴用の伝動機構とに伝達する場合や唐箕軸の他端部からアイドラ軸に伝達する場合に比較して、唐箕軸に掛かる負荷を軽減することができる。
従って、エンジンからの動力を唐箕軸を経由して負荷の大きい刈取搬送装置や扱胴に伝達する構成でありながら唐箕軸の耐久性の向上を図ることができる。
前記扱胴伝動系に一対の伝動回転体を備える伝動機構を装備し、前記アイドラ軸の他端部を車体の横側端に位置するように横外方に向けて延出し、前記アイドラ軸の他端部に前記伝動機構を連動連結してある。
前記伝動機構を、前記伝動機構を介して連動連結する前記アイドラ軸と伝動方向下手側の伝動軸とに対する前記一対の伝動回転体の付け替えで前記扱胴に対する伝動を高低2段に切り換えるように構成してある。
要もないことから、コストや伝動回転体の管理などの面において有利にすることができる。
前記一対の伝動回転体を、前記伝動機構を介して連動連結する前記アイドラ軸と伝動方向下手側の伝動軸とのいずれかに一体回転可能に外嵌するボス部と、前記ボス部に横外側から一体回転可能にボルト連結する外周部とから構成し、前記ボス部に対する前記外周部の付け替えで前記扱胴に対する伝動を高低2段に切り換えるように構成してある。
前記刈取搬送伝動系の伝動方向最上手側に備えた伝動回転体を前記アイドラ軸の他端部に一体回転可能に連結し、その伝動回転体の他端部に前記アイドラ軸に外嵌する前記ボス部を一体形成してある。
エンジンからの動力を唐箕が支持された左右向きの唐箕軸に伝達し、前記唐箕軸から刈取搬送装置と扱胴とに伝達するように構成した伝動手段を備えたコンバインの伝動構造において、
前記伝動手段が、前記唐箕軸のうち伝動方向上手側の一端部からの動力を、前記刈取搬送装置に伝動する刈取搬送伝動系及び前記扱胴に伝動する扱胴伝動系を備え、
前記唐箕軸の一端部に入力された動力が、前記唐箕軸のうち前記唐箕よりも前記エンジンの側において分岐され、前記唐箕に対して、前記エンジンとは反対側に伝達されるように構成され、
前記エンジンとは反対側に伝達された動力が、前記刈取搬送伝動系と前記扱胴伝動系とに並列に伝達されるように構成され、かつ
前記扱胴伝動系に一対の伝動回転体を備える伝動機構を装備し、前記伝動機構を車体の横側端に位置させてある。
本発明の第8の課題解決手段では、上記第3〜7の課題解決手段のいずれか一つにおいて、
前記伝動機構を車体の横外側から覆うカバーを着脱可能に装備してある。
前記扱胴伝動系を、ベベルギア式の伝動機構を介して前記扱胴に伝動するように構成し、前記ベベルギア式の伝動機構に逆回転動力取り出し用のベベルギアを備え、前記伝動手段を、前記逆回転動力取り出し用のベベルギアから逆回転用の伝動機構を介して前記刈取搬送装置に伝動するように構成し、前記刈取搬送伝動系及び前記逆回転用の伝動機構を伝動状態と遮断状態とに切り換え可能に構成してある。
別手段20、揺動選別手段20に精選別用の選別風を供給する唐箕21、揺動選別手段20に粗選別用の選別風を供給する副唐箕22、及び、揺動選別手段20に2番物選別用の選別風を供給する2番唐箕23、などを脱穀部3Aの下方に配備して構成してある。
47に移送する。
ース52の後下部に形成した吹出口52Aから、後上方のグレンシーブ49と1番回収部24との間、グレンシーブ49の全域、及び、グレンシーブ49と2番チャフシーブ50との間、を吹き抜ける精選別用として供給するように構成してある。
25との間に配備してあり、左右向きの2番唐箕軸57を中心に左側面視左回りに回転することで選別風を発生させるとともに、この選別風を、2番唐箕ケース58の後上部に形成した吹出口58Aから、2番チャフシーブ50の下方を通過して2番チャフシーブ50の後端部から後上方に吹き抜ける2番選別用として、揺動選別手段20の後縦壁であるシーブケース44の後縦壁44Aに向けて供給するように構成してある。又、吹出口58Aは、その吹き出し方向下手側の端部が2番チャフシーブ50の前端と前後方向で一致又は略一致するように後方側に延出してあり、しかも、その上側及び下側の案内面が吹き出し方向下手側ほど上下間隔が狭くなる先窄み形状に形成してある。尚、吹出口58Aの上側の案内面は、側面視で逆V字状に屈曲した形状に形成してある。
対して、左右向きのチョッパ軸69にその周方向及び左右方向に所定間隔をあけて整列装備した複数の回転刃70がチョッパ軸69を中心に左側面視左回りに回転することで脱粒穀稈などを細断するように構成してある。
送スクリュ62による搬送で穀粒が損傷することに起因した穀粒品質の低下を防止することができる。又、揺動選別手段20を低速で揺動駆動することができ、これにより、揺動選別手段20の高速揺動駆動で穀粒が飛び跳ねることに起因した穀粒回収効率の低下や3番ロスの発生を防止することができる。
た場合には、刈り取り搬送用の伝動機構90を遮断状態に切り換え、逆回転用の伝動機構101を伝動状態に切り換えることにより、刈取搬送装置2を逆回転駆動することができ、刈取搬送装置2に詰まった穀稈を簡単に取り除くことができる。
〔1〕高速伝動系Hを、唐箕軸51の回転動力を、唐箕軸51の伝動方向上手側の端部である右端部から副唐箕軸53の右端部と2番唐箕軸57の右端部とチョッパ軸69の右端部とに増速伝達するように構成する。
〔2〕低速伝動系Lを、唐箕軸51の回転動力を、唐箕軸51の伝動方向上手側の端部である右端部から1番スクリュ軸59の右端部と2番スクリュ軸61の右端部と揺動軸85の右端部とに減速伝達するように構成する。
〔3〕扱胴伝動系L1を、唐箕軸51の右端部又は左端部あるいはアイドラ軸82の右端部から扱胴19に伝動するように構成する。
〔4〕刈取搬送伝動系L2を、唐箕軸51の右端部又は左端部あるいはアイドラ軸82の右端部から刈取搬送装置2に伝動するように構成する。
〔5〕高速伝動系Hの第1伝動機構78と第2伝動機構80、及び、低速伝動系Lの第1減速機構81と第2減速機構83などにチェーン伝動式のものを採用する。あるいは、低速伝動系Lの第1減速機構81にギア伝動式のものを採用する。
〔6〕扱胴用の伝動機構86及び刈り取り搬送用の伝動機構90としてチェーン伝動式のもの又はギヤ伝動式のものを採用する。
〔7〕扱胴用の伝動機構86を、この伝動機構86を介して連動連結する伝動方向下手側の伝動軸(アイドラ軸82又は唐箕軸51)と伝動方向下手側の伝動軸88とに対する大小一対の伝動回転体86A,86B(ボス部86Aa,86Baと外周部86Ab,86Bbとを一体形成したもの)そのものの付け替えで扱胴19に対する伝動を高低2段に切り換えるように構成する。又は、扱胴用の伝動機構86を介して連動連結する伝動方向下手側の伝動軸(アイドラ軸82又は唐箕軸51)と伝動方向下手側の伝動軸88とに対するコンバインに付属した低速伝動専用の一対の伝動回転体(ボス部と外周部とを一体形成
したもの)と高速伝動専用の一対の伝動回転体(ボス部と外周部とを一体形成したもの)との交換で扱胴19に対する伝動を高低2段に切り換えるように構成する。あるいは、扱胴用の伝動機構86を介して連動連結する伝動方向下手側の伝動軸(アイドラ軸82又は唐箕軸51)と伝動方向下手側の伝動軸88とのそれぞれに高低伝動兼用に構成した伝動回転体のボス部を一体回転するように外嵌し、これらの各ボス部に対するコンバインに付属した低速伝動専用の一対の伝動回転体の外周部と高速伝動専用の一対の伝動回転体の外周部との交換で扱胴19に対する伝動を高低2段に切り換えるように構成する。
〔8〕逆回転動力取り出し用のベベルギア89A、逆回転軸100、及び、逆回転用の伝動機構101を装備しないことで、刈取搬送装置2の逆回転駆動を行えないように構成する。
前端が前方の揺動限界位置に達している状態であり、図3において仮想線(二点鎖線)で示す揺動選別手段20の後端部の状態(位置)は、揺動選別手段20の後端が後方の揺動限界位置に達している状態である。
6の前端と一致(略一致でも可)させてある。そして、このように揺動選別手段20の前端の前方への揺動限界位置を設定し、かつ、受網16及び唐箕21を配備することにより、唐箕21の前半部の直上方位置に収容空間を形成してあり、この収容空間に、唐箕21の前端と副唐箕22の前端とが前後方向で略一致(一致でも可)させた状態で副唐箕22を配備してある。
〔1〕副唐箕22からの選別風がチャフシーブ46のチャフリップ板46Aの間を積極的に通過するように副唐箕22からの選別風を揺動選別手段20に供給する。
〔2〕揺動選別手段20の後端の後方への揺動限界位置が扱胴19の後端(扱き処理部34の後端)と前後方向で一致又は略一致するように揺動選別手段20の後端側を受網16の後端よりも後方に延出する。
〔1〕コンバインとしては、刈取穀稈の着粒部のみに扱き処理を施すように構成した自脱型のものであってもよい。
19 扱胴
21 唐箕
51 唐箕軸
72 エンジン
82 アイドラ軸
86 伝動機構
86A 伝動回転体
86Aa ボス部
86Ab 外周部
86B 伝動回転体
86Ba ボス部
86Bb 外周部
88 伝動方向下手側の伝動軸
89 ベベルギア式の伝動機構
89A 逆回転動力取り出し用のベベルギア
90A 伝動回転体
101 逆回転用の伝動機構
104 カバー
105 カバー
B 伝動手段
L1 扱胴伝動系
L2 刈取搬送伝動系
Claims (9)
- エンジンからの動力を唐箕が支持された左右向きの唐箕軸に伝達し、前記唐箕軸から刈取搬送装置と扱胴とに伝達するように構成した伝動手段を備えたコンバインの伝動構造において、
前記伝動手段が、前記唐箕軸からの動力を、前記刈取搬送装置に伝動する刈取搬送伝動系及び前記扱胴に伝動する扱胴伝動系を備え、
前記唐箕軸からの動力が左右向きのアイドラ軸の一端部に伝達され、前記アイドラ軸の他端部から出力された動力が、前記刈取搬送伝動系と前記扱胴伝動系とに並列に伝達されるように構成されているコンバインの伝動構造。 - 前記伝動手段が、前記唐箕軸のうち伝動方向上手側の一端部からの動力が前記アイドラ軸の前記一端部に伝達され、前記アイドラ軸の前記他端部から出力された動力が前記刈取搬送伝動系と前記扱胴伝動系とに並列に伝達されるように構成されている請求項1に記載のコンバインの伝動構造。
- 前記扱胴伝動系に一対の伝動回転体を備える伝動機構を装備し、前記アイドラ軸の他端部を車体の横側端に位置するように横外方に向けて延出し、前記アイドラ軸の他端部に前記伝動機構を連動連結してある請求項1又は2に記載のコンバインの伝動構造。
- 前記伝動機構を、前記伝動機構を介して連動連結する前記アイドラ軸と伝動方向下手側の伝動軸とに対する前記一対の伝動回転体の付け替えで前記扱胴に対する伝動を高低2段に切り換えるように構成してある請求項3に記載のコンバインの伝動構造。
- 前記一対の伝動回転体を、前記伝動機構を介して連動連結する前記アイドラ軸と伝動方向下手側の伝動軸とのいずれかに一体回転可能に外嵌するボス部と、前記ボス部に横外側から一体回転可能にボルト連結する外周部とから構成し、前記ボス部に対する前記外周部の付け替えで前記扱胴に対する伝動を高低2段に切り換えるように構成してある請求項3に記載のコンバインの伝動構造。
- 前記刈取搬送伝動系の伝動方向最上手側に備えた伝動回転体を前記アイドラ軸の他端部に一体回転可能に連結し、その伝動回転体の他端部に前記アイドラ軸に外嵌する前記ボス部を一体形成してある請求項5に記載のコンバインの伝動構造。
- エンジンからの動力を唐箕が支持された左右向きの唐箕軸に伝達し、前記唐箕軸から刈取搬送装置と扱胴とに伝達するように構成した伝動手段を備えたコンバインの伝動構造において、
前記伝動手段が、前記唐箕軸のうち伝動方向上手側の一端部からの動力を、前記刈取搬送装置に伝動する刈取搬送伝動系及び前記扱胴に伝動する扱胴伝動系を備え、
前記唐箕軸の一端部に入力された動力が、前記唐箕軸のうち前記唐箕よりも前記エンジンの側において分岐され、前記唐箕に対して、前記エンジンとは反対側に伝達されるように構成され、
前記エンジンとは反対側に伝達された動力が、前記刈取搬送伝動系と前記扱胴伝動系とに並列に伝達されるように構成され、かつ
前記扱胴伝動系に一対の伝動回転体を備える伝動機構を装備し、前記伝動機構を車体の横側端に位置させてあるコンバインの伝動構造。 - 前記伝動機構を車体の横外側から覆うカバーを着脱可能に装備してある請求項3〜7のいずれか一つに記載のコンバインの伝動構造。
- 前記扱胴伝動系を、ベベルギア式の伝動機構を介して前記扱胴に伝動するように構成し、前記ベベルギア式の伝動機構に逆回転動力取り出し用のベベルギアを備え、前記伝動手段を、前記逆回転動力取り出し用のベベルギアから逆回転用の伝動機構を介して前記刈取搬送装置に伝動するように構成し、前記刈取搬送伝動系及び前記逆回転用の伝動機構を伝動状態と遮断状態とに切り換え可能に構成してある請求項1〜8のいずれか一つに記載のコンバインの伝動構造。
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