JP2006136335A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】脱穀装置の扱室に複数の扱刃20aを突出する扱胴20を横設し、該扱胴20の上部を上部カバー182で被装する構成において、前記上部カバー182に沿って、扱室内部に刺さり粒防止板440の上部を固設し、該刺さり粒防止板440は、下端部より上方に複数個の溝440a・440a・・・が穿設されて櫛状に構成し、該溝440a・440a・・・は扱胴20の扱刃20a・20a・・・を回転させたときに当たらないように位置を合わせて配設され、該刺さり粒防止板440の下端部は、扱胴20の外周面の近傍位置まで延出しており、扱刃20a・20a・・・が該溝440a・440a・・・内を通過するようにし、更に、前記刺さり粒防止板440の上方位置に切刃を固設した。
【選択図】図4
Description
前記揺動選別装置に落下した穀粒は、揺動選別と風選別とによって一番物、二番物、藁屑とに選別され、選別後の一番物をグレンタンク内に貯留し、二番物を再選別し、藁屑を機体後方より排出するように構成していた。
また、前記扱胴上部を被装する上部カバーには、フィードチェーンに沿って開口部が設けられており、この開口部にブラシ状の部材を配設し、選別風と共に藁屑等が吹き出さないようにしていた。このブラシ状の部材は、フィードチェーンによって搬送される穀稈の株元側がブラシ状の部材によって弾かれて、脱穀し残して穀稈に付着している刺さり粒を除去する作用もあった。
脱穀装置の扱室に複数の扱刃20aを突出する扱胴20を横設し、該扱胴20の上部を上部カバー182で被装する構成において、前記上部カバー182に沿って、扱室内部に刺さり粒防止板440の上部を固設し、該刺さり粒防止板440は、下端部より上方に複数個の溝440a・440a・・・が穿設されて櫛状に構成し、該溝440a・440a・・・は扱胴20の扱刃20a・20a・・・を回転させたときに当たらないように位置を合わせて配設され、該刺さり粒防止板440の下端部は、扱胴20の外周面の近傍位置まで延出しており、扱刃20a・20a・・・が該溝440a・440a・・・内を通過するようにし、更に、前記刺さり粒防止板440の上方位置に切刃432を固設したものである。
脱穀装置の扱室に複数の扱刃20aを突出する扱胴20を横設し、該扱胴20の上部を上部カバー182で被装する構成において、前記上部カバー182に沿って、扱室内部に刺さり粒防止板440の上部を固設し、該刺さり粒防止板440は、下端部より上方に複数個の溝440a・440a・・・が穿設されて櫛状に構成し、該溝440a・440a・・・は扱胴20の扱刃20a・20a・・・を回転させたときに当たらないように位置を合わせて配設され、該刺さり粒防止板440の下端部は、扱胴20の外周面の近傍位置まで延出しており、扱刃20a・20a・・・が該溝440a・440a・・・内を通過するようにし、更に、前記刺さり粒防止板440の上方位置に切刃432を固設したので、次のような効果を奏するものである。
まず、脱穀装置の扱室に複数の扱刃20aを突出する扱胴20を横設し、該扱胴20の上部を上部カバー182で被装する構成において、前記扱刃20aの回転方向に対して、藁屑を切断する切刃432を配置し、該切刃432の次に、複数の溝440aを設けて櫛状に構成した刺さり粒防止板440を配置し、更に刺さり粒防止板440の次に、ブラシ状の刺さり粒除去体431を配置し、該刺さり粒除去体431の外側に挟扼杆410を配置したので、扱刃に藁屑等が絡みついた場合には、先ず切刃によって切断され、切断された藁屑が刺さり粒防止板によって除去されるので、扱刃を穀稈に当接させて脱穀させる際には、扱刃に絡みつく排藁等が除去され、刺さり粒除去体と共に脱穀性能を向上することができたのである。
図1はコンバインの全体側面図、図2は脱穀選別装置への動力伝達構成を示すスケルトン図、図3は脱穀選別装置側面断面図、図4は刺さり粒防止板を配設する上部カバーの部分斜視図、図5は同じく上部カバーの部分正面断面図、図6は刺さり粒防止板を配した状態の扱胴の側面図、図7は扱胴に付設した刺さり粒除去体433の別形態を示す側面図、図8は案内板を配置した揺動本体前部を示す斜視図、図9は案内板を有する揺動本体を配設する脱穀選別装置の部分正面断面図、図10はスイッチと連動するロックレバーを有する上部カバーの部分正面断面図、図11はスイッチを有する上部カバーの部分正面断面図、図12はフィードチェーンの挟扼杆の支持構成を示す部分側面図、図13は挟扼杆の支持構成の別形態を示す部分側面図、図14は挟扼杆の支持構成の別形態を示す部分側面図である。
クローラ式走行装置1上に機体フレーム2を載置し、該機体フレーム2前端に引起し・刈取装置Aを昇降可能に配設し、引起し・刈取装置Aは前端に分草板3を突出して穀稈を分草する。その後部に引起しケース4を立設して該引起しケース4より突出したタインの回転により穀稈を引き起こして、分草板3後部に配設した刈刃5にて株元を刈り取り、上部搬送装置、下部搬送装置、縦搬送装置6にて後部へ搬送し、この縦搬送装置6の上端から株元がフィードチェーン7に受け継がれて脱穀装置内に穀稈を搬送する。該フィードチェーン7後端には排藁搬送装置16が配設され、排藁搬送装置16後部下方に配設した排藁カッター装置17にて、搬送されてきた排藁を切断して圃場に放出している。前記脱穀装置の側部には選別後の精粒を貯留するグレンタンク12が配設され、該グレンタンク12前部には運転部19が配設されている。
前記エンジンEの左右方向に出力軸60を突出し、該出力軸60の一端をギアケース259に入力する。該ギアケース259よりプーリー、ベルトを介してミッションケースに動力を伝えて走行装置を駆動し、また、ギアケース259内の作業クラッチを介して、機体前部に配設した引起し、刈取装置Aに動力を伝達すると同時に、脱穀選別装置や排藁処理装置等を駆動する。前記ギアケース259から後方へ突出した出力軸よりプーリー、ベルトを介して送塵口処理胴21、及び扱胴20を駆動している。
更に、前記一番コンベア22のコンベア軸273には、プーリー269とは別に第二プーリー274を嵌合しており、該第二プーリー274にベルトを巻回して、二番コンベア23、脱穀選別装置B下部の選別本体51や排出用の排風ファン30や排藁カッター装置17を駆動し、更に後方の機体後部に配設する結束装置に動力を伝達することもできる。また、前記排風ファン30に伝達された駆動力はクラッチ機構400を介してフィードチェーン7に伝達されていた。
また、前記二番コンベア23の他端部に、ベベルギアを介して還元コンベア69を駆動し、該還元コンベア69の他端の排出口は扱室のクリンプ網31の前側部に臨ませて配置し、二番物を還元して、再度選別を行うようにしている。
そして、前記揺動本体51は、前部には第一グレンパン58が配され、その後下部を一段下げて第二グレンパン59が配され、第二グレンパン59の前部に選別風導入口51aを開口し、第二グレンパン59の後部より後方を下方に膨出して膨出部51bを成形し、該膨出部51bの後部下面には落下口51cが開口されている。
本実施例において、図10に示すように、前記第一グレンパン58に案内板400が配設されている。前記案内板400は、波形に形成した板体であり、前記第一グレンパン58の左右方向の略中央部から進行方向に向かって右側に固設され、案内板400の上部が揺動本体51の右側上方向きに傾斜状に配置され、図11に示すように、案内板400の上部が扱室の右側部壁181前部の還元コンベア69用の投入孔181bの近傍位置まで延出している。
前記扱室には、図3に示すように、前記扱胴20は、扱室の前後に立設される支持体180上部に扱胴20の駆動軸136が枢支されている。この扱胴20の上部は上部カバー182によって被装されている。該上部カバー182はグレンタンク12側が枢支され、上方に回動可能に支持されている。該上部カバー182の左側(フィードチェーン7側)は、フィードチェーン7の傾斜に合わせて傾斜状に形成され、フィードチェーン7上部との間にフィードチェーン7によって搬送される穀稈を通過させる開口が形成されている。
更に、前記筒部403下端部にバネガイド406が固設され、該バネガイド406がと枢支体405との間の摺動棒404外周面に圧縮バネ407が巻回され、挟扼杆410・410を下方(フィードチェーン7側)に付勢している。
そこで本実施例では、前記フィードチェーン7と挟扼杆410の交わる位置より前方で分割し、前挟扼杆410aを個別に弾性支持する構成としている。即ち、前記挟扼杆支持体401の前部を前方に延出し、前挟扼杆410aの前端部上方まで延出させた挟扼杆支持体401’を形成し、該挟扼杆支持体401’側部に複数個の弾性支持部402・402(本実施例においては二個)によって前部挟扼杆410aを支持している。
よって、前記前挟扼杆410aによってフィードチェーン7と挟扼杆410とによって大きなかたまりの穀稈を案内しても、その前後の穀稈の挟持力を減少することなく確実に挟持して搬送することができる。
前記挟扼杆410を、挟扼杆410とフィードチェーン7との挟持位置より前側の前挟扼杆410aと、挟持位置より後側の主挟扼杆410bとに分割し、主挟扼杆410b前端部に枢支ピン415を横設し、該枢支ピン415によって前挟扼杆410a後部を枢支し、前挟扼杆410aを上方に回動できるようにしている。
そして、前記挟扼杆支持体401を、角パイプ等の筒体で構成し、この筒体で形成した挟扼杆支持体401”前部に前支持体416後部が挿入されている。該前支持体416後部にはローラ417・417が前後に枢支され、該ローラ417・417が挟扼杆支持体401内に嵌合され、前支持体416が進退可能としている。
前記前支持体416上面の途中位置と、挟扼杆支持体401”上面前部に図示せぬ溝が穿孔されており、側面視門形の固定体418端部が挿入され、前支持体416の摺動をロックできるようにしている。更に、該前支持体421前部には、弾性支持部402の筒部403が回動自在に枢支されている。
図8に示すように、前記上部カバー182にロックレバー421の一端が枢支され、該ロックレバー421の他端が側方に突出され、ロックレバー421の基部側に係止板422が固設されている。該係止板422は下方に突出され、内側途中部に係止溝422aが形成されている。該係止溝422aには、本体側より突出される係止ピン424を係合することで、上部カバー182がロックされる。
つまり、前述したようにフィードチェーン7への駆動力は、クラッチ機構420を介して伝達されており、該クラッチ機構420の可動ギアを図示せぬアクチュエータを用いて摺動させて、動力伝達の断接を行っている。
このアクチュエータを作動させる手段として、図8に示すように、扱室の上部カバー182の下方にスイッチ425を配置し、該スイッチ425の当接部の側方に当接板426が配置されている。該当接板426上部に係止板422が当接するように当接板426が延出されている。
そして、図中の二点鎖線421’のように、ロックレバー421を上方回動させると、係止板422が側方に回動し、当接板426から離れ、スイッチ425はONとなり、クラッチ機構420が断となってフィードチェーン7への駆動が断たれる。よって、脱穀選別装置Bのメンテナンス作業をする際に、上部カバー182を開けるだけでフィードチェーン7の駆動を停止させることができる。
但し、扱刃も配置してもよい。よって、扱胴20後部に穀稈が案内されると、穀稈内に入り込んだ刺さり粒が、刺さり粒除去体433によって払い落とされ、排藁のみ排出されるようにしている。
図4、図5に示すように、前記上部カバー182の内カバー182aの内周面には、板状の送塵弁430・430・・・が固設され、扱胴20に回動にともなわれて誘導される藁屑に抵抗を与えて、送塵口処理胴21に誘導される藁屑の量を調整している。
また、前記扱室カバー182の左端部(フィードチェーン7側)に刺さり粒を除去するブラシ状体を植設した刺さり粒除去体431を配設している。該刺さり粒除去体431は、内カバー182aより突出されて上部カバー182とフィードチェーン7との間の開口部に配設され、風選別による送風とともに開口部より藁屑等が吹き出すことを防止している。
更に、前記刺さり粒除去体431より内側の内カバー182aには複数個の切刃432・432・・・が固設され、扱胴20の扱刃20a・20a・・・に絡まった藁屑等を切断するようにしている。
また、前記刺さり粒防止板440は、下端部より上方に複数個の溝440a・440a・・・が穿設されて櫛状に構成し、該溝440a・440a・・・は扱胴20の扱刃20a・20a・・・を回転させたときに当たらないように位置を合わせて配設されており、刺さり粒防止板440の下端部は扱胴20の外周面の近傍位置まで延出しており、扱刃20a・20a・・・が該溝440a・440a・・・内を通過するようにしている。
よって、扱胴20を回転させると、扱刃20aが切刃432、刺さり粒防止板440、刺さり粒除去体431の順に通過して行き、扱刃20aに藁屑等が絡みついた場合には、先ず切刃432によって切断され、切断された藁屑が刺さり粒防止板440の除去溝440aよって除去されるので、扱刃20aを穀稈に当接させて脱穀させる際には、扱刃20aに絡みつく排藁等が除去され、更に、前記刺さり粒除去体431によってフィードチェーン7によって搬送される穀稈が弾かれており、脱穀性能が向上されている。
20 扱胴
20a 扱刃
182 上部カバー
431 刺さり粒除去体
432 切刃
440 刺さり粒防止板
Claims (1)
- 脱穀装置の扱室に複数の扱刃20aを突出する扱胴20を横設し、該扱胴20の上部を上部カバー182で被装する構成において、前記上部カバー182に沿って、扱室内部に刺さり粒防止板440の上部を固設し、該刺さり粒防止板440は、下端部より上方に複数個の溝440a・440a・・・が穿設されて櫛状に構成し、該溝440a・440a・・・は扱胴20の扱刃20a・20a・・・を回転させたときに当たらないように位置を合わせて配設され、該刺さり粒防止板440の下端部は、扱胴20の外周面の近傍位置まで延出しており、扱刃20a・20a・・・が該溝440a・440a・・・内を通過するようにし、更に、前記刺さり粒防止板440の上方位置に切刃432を固設したことを特徴とするコンバイン。
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