JP7023056B2 - 飲料容器のキャップ - Google Patents

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本発明は、飲料を注出する飲料サーバに設けられた飲料容器に装着され、注出用ガスを飲料容器に送り込むためのガス供給装置に適用される飲料容器のキャップに関する。
飲料サーバのガス供給装置に適用されるキャップとして、飲料容器の口部にねじ込まれるねじ式のものが知られている(特許文献1)。
実開平7-17800号公報
ねじ式のキャップの場合、飲料容器を動かさずにキャップをねじ込むと、キャップに設けられた配管等がキャップと一緒に回転する。そのため、配管等の回転が制限される場合は飲料容器を回転しながらキャップを装着しなければならないので、飲料サーバに飲料容器をセットする際に不自由になることがあった。
そこで、本発明は、飲料サーバに飲料容器を容易にセットできる飲料容器のキャップを提供することを目的とする。
本発明のキャップは、飲料を注出する飲料サーバ(1)に設けられ、かつ、おねじ(18A)が形成された口部(2a)を有する飲料容器(2)に装着され、注出用ガスを前記飲料容器に送り込むためのガス供給装置(4)に適用される飲料容器のキャップ(10)において、前記ガス供給装置が接続されるガス導入部(15)と、前記飲料容器から取り出された飲料を導くチューブ(6)が接続され、かつ前記飲料容器の容器上下方向と交差する方向に延びるチューブ接続部(17)とを有し、前記飲料容器の前記口部に嵌り込むキャップ本体(11)と、前記キャップ本体を挿入可能な筒状に形成され、前記キャップ本体に対して相対回転可能な状態で前記キャップ本体の外周に組み合わされ、前記口部の前記おねじに噛み合うめねじ(18B)が形成され、かつ前記めねじを前記おねじにねじ込むことにより前記キャップ本体を前記飲料容器の前記口部に固定する固定部材(12)と、を備え、前記固定部材には、前記キャップ本体が前記飲料容器の前記口部に固定された状態から前記固定部材を緩める方向に回転させた場合に前記チューブ接続部に接続された前記チューブの端部(6a)から離れた位置で前記キャップ本体に突き当たる接触部(25)が設けられているものである。
このキャップによれば、固定部材とキャップ本体とは互いに相対回転可能な状態で組み合わされているので、飲料容器を固定した状態で固定部材を回転させてもキャップ本体は回転しない。したがって、キャップ本体に設けられたチューブ接続部やガス導入部の位置を変えることなく固定部材をねじ込んだり緩めたりすることができるため、飲料サーバに飲料容器を容易にセットできる。
また、キャップ本体が固定部材にて飲料容器の口部に固定されている状態から固定部材を緩める方向に回転させると、固定部材が容器上方に移動して接触部がキャップ本体に突き当たる。接触部がキャップに突き当たった状態で固定部材をさらに同方向に回転させると接触部がキャップ本体を口部から外す方向に移動するのでチューブ接続部やガス導入部の位置を変えずに口部に嵌ったキャップ本体を取り外すことができる。しかも、固定部材の接触部がキャップ本体に突き当たる位置はチューブ接続部に接続されたチューブから離れているので、キャップ本体を外す際に固定部材を回転させても接触部がチューブに干渉しない。したがって、その干渉によってチューブが摩耗したりチューブ接続部から外れてしまったりする等の問題を回避できる。
本発明のキャップの一態様において、前記接触部として、前記容器上下方向の上側に突出して周方向に一巡する突出部(25)が設けられていてもよい。この態様によれば、固定部材の回転中にキャップ本体との接触が維持されやすくなるので、キャップ本体を口部から確実に取り外すことができる。
本発明のキャップの一態様において、前記キャップ本体には、前記チューブ接続部に形成されていて前記接触部が突き当たる被接触部(27、27′)が設けられていてもよい。この場合は接触部と被接触部とが突き当たる確実性が向上する。
この態様において、前記チューブ接続部には、接続された前記チューブが突き当たるフランジ(26)が設けられており、前記被接触部は、前記フランジと一体に形成されていてもよい。この場合にはフランジと一体に形成されるため、フランジとは別に被接触部を形成する場合よりも使用材料を低減したり製造工数を削減したりできるなどの利点がある。
また、前記接触部として、前記容器上下方向の上側に突出して周方向に一巡し、かつ前記容器上下方向の高さが一定の突出部(25)が設けられ、前記被接触部は、前記突出部に突き当たりかつ直線的に延びる被接触面(27a)を有していてもよい。この場合は、被接触部が突出部にて押し上げられている際に、被接触部と突出部とが面接触するので、これらが点接触する形態と比べて移動中のキャップ本体が左右に傾き難い。したがって、キャップ本体の姿勢が保たれた状態で口部から取り外すことができる。
なお、以上の説明では本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記したが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
以上説明したように、本発明によれば、固定部材とキャップ本体とは互いに相対回転可能な状態で組み合わされているので、飲料容器を固定した状態で固定部材を回転させてもキャップ本体は回転しない。したがって、キャップ本体に設けられたチューブ接続部やガス導入部の位置を変えることなく固定部材をねじ込んだり緩めたりすることができるため、飲料サーバに飲料容器を容易にセットできる。
本発明の一形態に係るキャップが適用された飲料サーバを模式的に示した図。 本発明の一形態に係るキャップを拡大して示した正面図。 図2のIII-III線に関する断面を示した断面図。 ガス供給装置のコネクタとキャップとの接続を説明するための斜視図。 ガス供給装置のコネクタとキャップとの接続を説明するための正面図。 ガス供給装置のコネクタとキャップとが接続された状態を示した図。 固定部材の突出部とキャップ本体の被接触部との接触状態を示した図。 第1の他の形態を示した図。 第2の他の形態を示した図。 第3の他の形態を示した図。
図1は本発明の一形態に係るキャップが適用された飲料サーバの一例を示している。飲料サーバ1は、飲料の一例としてのビール、又はビール様の発泡飲料が充填された飲料容器の一例としてのボトル2を収容する保持容器3と、ボトル2内に注出用のガス、例えば炭酸ガス(二酸化炭素)を送り込むガス供給装置4と、ガス圧によって飲料容器2から送り出される飲料を注出口5まで導くチューブ6と、チューブ6を介した飲料又は飲料泡の注出又は注出停止を切り替えるための注出切替装置7とを備えている。チューブ6はその全長に亘って柔軟性を有する樹脂素材によって形成されている。ボトル2は一例として樹脂製である。
ボトル2の口部2aにはキャップ10が着脱可能に装着される。ガス供給装置4はキャップ10を介してボトル2内にガスを送り込む。図2~図4にも示したように、キャップ10はボトル2の口部2aに嵌り込むキャップ本体11と、キャップ本体11に対して相対回転可能な状態でキャップ本体11の外周に組み合わされてキャップ本体11をボトル2の口部2aに固定する固定部材12とを備えている。キャップ本体11は、ガス供給装置4が接続されるガス導入部15と、ガス圧によってボトル2から押し出される飲料の取出管16と、取出し管16と連通していてチューブ6が接続されるチューブ接続部17とを有している。チューブ接続部17は容器上下方向(図の上下方向)と直交する方向に延びている。なお、チューブ接続部17が延びる方向は、容器上下方向と直交せずに同方向に対して斜めに交差する方向であってもよい。
固定部材12は、キャップ本体11を挿入可能な筒状の一例として円筒状に形成されるとともに、ボトル2の口部2aに形成されたおねじ18A(図3参照)に噛み合うめねじ18Bが形成されている。図3に示すように、キャップ本体11には、ボトル2の口部2aに嵌め込まれた際にその外部に露出するフランジ13が形成されている。一方、固定部材12には、円筒状の周壁部12aの上端から内向きに突出する内向きフランジ14が形成されている。これにより、キャップ本体11と固定部材12とが組み合わされた状態で、固定部材12のめねじ18Bが口部2aのおねじ18Aにねじ込まれると、キャップ本体11のフランジ13と固定部材12の内向きフランジ14とが突き当たって押し込まれる。これにより、キャップ本体11はボトル2の口部2aに固定される。
図1に示したように、ガス供給装置4は不図示のガス供給源のガスを導くガス供給チューブ20と、ガス供給チューブ20が接続されたコネクタ21とを有している。図4に示したように、コネクタ21は、キャップ本体11のガス導入部15に対して着脱できるように構成されている。ガス導入部15にはコネクタ21をロックするための一対の鉤部15aが形成されており、コネクタ21にはこれらの鉤部15aと噛み合う一対の爪部21aが形成されている。これにより、図5A及び図5Bに示したように、ガス導入部15の開口部15bにコネクタ21の先端部21bを挿入しつつ押し込んだ状態でコネクタ21を時計回りに回転させることにより、一対の爪部21aと一対の鉤部15aに噛み合う。これによりコネクタ21が気密状態でガス導入部15にロックされ、ボトル2にガスを供給することができる。一方、コネクタ21を反時計回りに回転させることにより、爪部21aと鉤部15aとの噛み合いが外れて、コネクタ21とガス導入部15とのロックが解除される。
ボトル2からキャップ10を取り外す場合は、緩める方向の一例として半時計方向にキャップ10の固定部材12を回転させる。これにより固定部材12は容器上下方向の上側に変位する。
図2~図4に示すように、固定部材12の内向きフランジ14の端部には、接触部の一例として、容器上下方向の上側に突出して周方向に一巡する突出部25が形成されている。突出部25は容器上下方向の高さH(図2及び図6参照)が一定である。キャップ本体11のチューブ接続部17には、接続されたチューブ6が突き当たるフランジ26が形成されており、そのフランジ26の下部には固定部材12の突出部25に接触可能な被接触部27が一体に形成されている。被接触部27は、突出部25に突き当たりかつ直線的に延びる被接触面27aが設けられている。フランジ26と被接触部27とが一体に形成されていることにより、フランジ26とは別に被接触部27を形成する場合よりも使用材料を低減したり製造工数を削減したりできるなどの利点がある。
図3等から明らかなように、被接触部27はチューブ6の端部6aから離れた位置であり、かつチューブ6の下方に設けられている。これにより、固定部材12を緩める方向に回転させて固定部材12が上方に変位すると、チューブ6に干渉することなく図6に示したように固定部材12の突出部25がキャップ本体11の被接触部27に突き当たる。さらに、固定部材12を同方向に回転させると、突出部25が被接触部27を押し上げるのでキャップ本体11が徐々に持ち上がり、ボトル2の口部2aから外れる。
本形態のキャップ10によれば、キャップ本体11と固定部材12とは相対回転可能な状態で組み合わされているので、ボトル2を固定した状態で固定部材12を回転させてもキャップ本体11は回転しない。したがって、キャップ本体11に設けられたチューブ接続部17やガス導入部15の位置を変えることなく固定部材12をねじ込んだり緩めたりすることができるため、飲料サーバ1にボトル2を容易にセットできる。
また、固定部材12を緩める場合には、固定部材12の突出部25がキャップ本体11の被接触部27に突き当たった状態でキャップ本体11を口部2aから外す方向に移動するのでチューブ接続部17やガス導入部15の位置を変えずに口部2aに嵌ったキャップ本体11を取り外すことができる。また、その際には、突出部25がチューブ接続部17に接続されたチューブ6に干渉しないので、その干渉によってチューブ6が摩耗したりチューブ接続部17から外れてしまったりする等の問題を回避できる。
突出部25は周方向に一巡しているため、固定部材12を緩める方向に回転させて突出部25が被接触部27に突き当たった後には突出部25と被接触部27との接触が維持される。したがって確実にキャップ本体11をボトル2の口部2aから取り外すことができる。しかも、突出部25の高さHが一定で、かつ被接触部27は直線的に延びる被接触面27aを有している。そのため、被接触部27が突出部25にて押し上げられている際に、被接触部27と突出部25とが面接触するので、これらが点接触する形態と比べて移動中のキャップ本体11が左右に傾き難い。したがって、キャップ本体11の姿勢が保たれた状態で口部2aから取り外すことができる。
本発明は、上述した形態に限定されることなく、種々の形態にて実施することができる。例えば、上述した形態では、チューブ接続部のフランジに被接触部が一体に形成されているが一例にすぎない。例えば、図7に示すように、チューブ接続部17のフランジ26とは別の場所に被接触部27′を設けることもできる。また、図8に示すように、チューブ接続17部とは別の場所に被接触部27″を設けることもできる。さらに、チューブ接続部に接続されたチューブから離れた位置である限りにおいて、例えば、図9に示すように、チューブ接続部17に接続されたチューブ6の一端よりも内側の位置Pに固定部材12の突出部25が突き当たる形態で本発明を実施することもできる。
また、上記形態では接触部の一例として、高さHが一定でかつ周方向に一巡する突出部25が設けられているが、周方向に一巡するが高さHが一定でない形態で本発明を実施することができる。さらに、周方向に一巡せずに分断した突出部や部分的に隆起する突出部などによって接触部を実施することもできる。
1 飲料サーバ
2 ボトル(飲料容器)
4 ガス供給装置
6 チューブ
6a 端部
10 キャップ
11 キャップ本体
12 固定部材
15 ガス導入部
17 チューブ接続部
18A おねじ
18B めねじ
25 突出部(接触部)
27、27′、27″ 被接触部
27a 被接触面

Claims (3)

  1. 飲料を注出する飲料サーバに設けられ、かつ、おねじが形成された口部を有する飲料容器に装着され、注出用ガスを飲料容器に送り込むためのガス供給装置に適用される飲料容器のキャップにおいて、
    前記ガス供給装置が接続されるガス導入部と、前記飲料容器から取り出された飲料を導くチューブが接続され、かつ前記飲料容器の容器上下方向と交差する方向に延びるチューブ接続部とを有し、前記飲料容器の前記口部に嵌り込むキャップ本体と、
    前記キャップ本体を挿入可能な筒状に形成され、前記キャップ本体に対して相対回転可能な状態で前記キャップ本体の外周に組み合わされ、前記口部の前記おねじに噛み合うめねじが形成され、かつ前記めねじを前記おねじにねじ込むことにより前記キャップ本体を前記飲料容器の前記口部に固定する固定部材と、
    を備え、
    前記固定部材には、前記キャップ本体が前記飲料容器の前記口部に固定された状態から前記固定部材を緩める方向に回転させた場合に前記チューブ接続部に接続された前記チューブの端部から離れた位置で前記キャップ本体に突き当たる接触部が設けられ、
    前記キャップ本体には、前記チューブ接続部に形成されていて前記接触部が突き当たる被接触部が設けられ、
    前記チューブ接続部には、接続された前記チューブが突き当たるフランジが設けられ、
    前記被接触部は、前記フランジと一体に形成されていることを特徴とする飲料容器のキャップ。
  2. 前記接触部として、前記容器上下方向の上側に突出して周方向に一巡する突出部が設けられている請求項1に記載のキャップ。
  3. 前記接触部として、前記容器上下方向の上側に突出して周方向に一巡し、かつ前記容器上下方向の高さが一定の突出部が設けられ、
    前記被接触部は、前記突出部に突き当たりかつ直線的に延びる被接触面を有している請求項に記載のキャップ。
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