JP7257929B2 - 容器組立体 - Google Patents

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本発明は、外容器とレフィル容器とを備える容器組立体関する。
例えば化粧料や薬品等の内容物を収容するレフィル容器においては、外容器の内側に装着して使用され、内容物を使い切った後は新たなものに取り換えるようにしたものが知られている。例えば特許文献1には、このような外容器とレフィル容器とを備える容器組立体が示されている。
特開平11-301732号公報
ところで従来の外容器は、レフィル容器を収容する容器本体と容器本体に装着される蓋体とがねじ結合されるものが一般的である。すなわち、レフィル容器を取り換える際は、容器本体に対して蓋体を何度か回転させなければならず、取り換え作業に手間を要している。また従来の外容器の多くは、横断面形状が円形状になるように形成されていて、見た目の印象を変えることにも限界がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、レフィル容器の取り換えが行い易く、また従来とは見た目の印象が変わって見栄えの点でも優れる容器組立体提供することを目的とする。
本発明は、外容器と、該外容器の内側に装着して使用されるレフィル容器とを備える容器組立体であって、
前記外容器は、前記レフィル容器を挿入する上部開口を有するとともに横断面形状が扁平形になる外周壁を有する容器本体と、該上部開口に取り付けられる蓋体と、該蓋体に設けられ該容器本体に設けた係合部に引っ掛かるロック部材とを備え、
前記ロック部材は、前記レフィル容器と前記外周壁との間に設けられて横断面形状が扁平形になる環状壁と、該環状壁の短軸側に設けられて該係合部に引っ掛かる被係合部と、該環状壁の短軸側に設けられ径方向内側に向かって押圧することで該係合部と該被係合部との引っ掛かりを解除する操作部とを備える容器組立体である。
なお、本明細書等において「扁平形」であるとは、互いに直交する2つの軸方向に沿う長さが相違する形状であって、例えば楕円形や角丸長方形(レーストラック形状)、卵形である。
前記蓋体は、前記レフィル容器を取り囲む蓋体周壁と、該蓋体周壁を貫通して前記操作部を露出させる窓孔とを有することが好ましい。
前記操作部の外周面は、前記蓋体周壁の外周面に対して同一又は径方向内側に位置することが好ましい。
前記蓋体は、前記蓋体周壁から径方向外側に向けて延在するフランジを有し、
前記被係合部は、前記環状壁から前記フランジの下面に沿って延在する下側延出部の先端部に設けられ、
前記操作部は、前記環状壁から前記フランジの上面に沿って延在する上側延出部の先端部に設けられることが好ましい。
前記レフィル容器は、横断面形状が扁平形になる胴部と、該胴部の短軸側から径方向外側に向けて突出する凸部とを有することが好ましい。
本発明の容器組立体によれば、蓋体に設けたロック部材の操作部を径方向内側に向かって押圧することによって、容器本体の係合部とロック部材の被係合部との引っ掛かりを解除することが可能であって、これにより蓋体を簡単に取り外すことができるため、レフィル容器の取り換えが行い易くなる。また外容器は、従来とは異なる扁平形であって見た目の印象が変わることから、目新しさを感じさせることができ、見栄えの点でも優れる。
本発明に従う容器組立体の一実施形態を示す側面視での半断面図である。 図1に示す容器組立体の背面視での半断面図である。 図1に示すA-Aに沿う断面図である。 図1の容器組立体で使用するロック部材であって、(a)は平面図、(b)はB-Bに沿う断面図、(c)はC-Cに沿う断面図である。 操作部を径方向内側に押圧した状態を示す、(a)は容器組立体の背面視での半断面図であり、(b)はロック部材の平面図である。
以下、図面を参照しながら本発明に従う容器組立体の一実施形態について説明する。なお、本明細書等において、「上」方向、「下」方向とは、図1に示すように容器組立体100を正立姿勢にした状態(容器本体(符号1)が下方に位置し、オーバーキャップ(符号7)が上方に位置する状態)での向きをいう。
本実施形態の容器組立体100は、レフィル容器1、吐出器2、外容器3、及びオーバーキャップ7で構成されている。また外容器3は、容器本体4、蓋体5、ロック部材6で構成されている。
レフィル容器1は、例えば化粧料や薬品等の内容物を収容するものであり、外容器3の内側に装着して使用され、内容物を使い切った後は新たなレフィル容器1に交換されるものである。図1~図3に示すように本実施形態のレフィル容器1は、平面視において楕円形になる板状の底部1aと、底部1aの外縁部から上方に向けて延在し、横断面形状が楕円形になる筒状の胴部1bと、胴部1bの上端に連結するとともに径方向内側に向けて延在する肩部1cと、肩部1cの内縁部から上方に向けて延在する円筒状の口部1dとを備えていて、底部1a、胴部1b、肩部1c、口部1dで取り囲まれる内側に内容物を収容する収容空間Sを区画している。胴部1bには、図2に示すように横断面での短軸側において、胴部1bから径方向外側に向けて突出する凸部1eが設けられている。そして口部1dの外周面には、雄ねじ部1fが設けられている。
吐出器2は、口部1dに装着されて、収容空間Sに収容した内容物を外界に吐出するものである。本実施形態の吐出器2は、雄ねじ部1fに対応する雌ねじ部2aを備えていて、口部1dに対して吐出器2を回転させることによって、レフィル容器1に装着し、また取り外すことが可能である。すなわち吐出器2は、収容空間Sの内容物を使い切った後は、レフィル容器1から取り外して新たなレフィル容器1に取り付けられるように構成されている。また本実施形態の吐出器2は、内部にポンプ機構を備えていて、吐出ヘッド2bを押し下げることによってポンプ機構を駆動させ、吐出ヘッド2bから内容物を吐出させることができるよう構成されている。
容器本体4は、本実施形態においては図1~図3に示すように、平面視において楕円形になる底板4aと、底板4aの外縁部から上方に向けて延在し、横断面形状が楕円形になる筒状の外周壁4bを備えている。なお、外周壁4bの上方は開放されていて、本明細書等ではこの開放された部位を上部開口と称する。また、図2に示すように外周壁4bの上部における横断面での短軸側には、外周壁4bの内周面を径方向外側に向けて凹ませた凹部4cが設けられている。なお凹部4cは、本明細書等における係合部に相当する部位である。
蓋体5は、容器本体4に装着されたレフィル容器1の上部を取り囲む筒状の蓋体周壁5aを備えている。図示は省略するが、蓋体周壁5aの横断面形状は、レフィル容器1の胴部1bよりも一回り大きな楕円形をなすものである。図1に示すように蓋体周壁5aの上端部には、肩部1cに沿うように径方向内側に向けて延在する頂壁5bが連結している。また蓋体周壁5aの下端部には、径方向外側に向けて延在して外周壁4bの上面に当接するフランジ5cが設けられている。更に蓋体周壁5aは、図2、図5に示すように横断面での短軸側において、径方向内外方向に蓋体周壁5aを貫通する窓孔5dを備えている。本実施形態の窓孔5dは、側面視において矩形状をなすように形成されている。そして図1に示すように蓋体周壁5aの外周面には、球冠状をなす係合凸部5eが、周方向に間隔をあけて複数設けられている。
ロック部材6は、図4に示すように、平面視において楕円状になる(横断面形状が楕円状になる)環状壁6aを備えている。環状壁6aは比較的厚みが薄い楕円状であるため、横断面の長軸側では径方向内側へは撓みにくいものの、短軸側では径方向内側に向けて撓みやすくなっている。そして環状壁6aにおける横断面での短軸側には、環状壁6aの下端部から径方向外側に向けて延在する下側延出部6bが設けられている。下側延出部6bの先端部は、図2に示した凹部4cに対応する形状に形作られている。なお、下側延出部6bの先端部を被係合部6cと称する。また環状壁6aにおける横断面での短軸側には、環状壁6aの上端部から径方向外側に向けて延在する上側延出部6dが設けられていて、上側延出部6dの先端部には、上方に向けて延在する板状の操作部6eが設けられている。なお操作部6eは、蓋体5の窓孔5dに対応する形状で形成されている。
このようなロック部材6は、下側延出部6bと上側延出部6dの間にフランジ5cが収まるとともに操作部6eが窓孔5dから露出するようにして、蓋体5に取り付けられる。なお、ロック部材6を蓋体5に取り付けた際、操作部6eの外周面は、蓋体周壁5aの外周面に対して同一又は径方向内側に位置している。また、ロック部材6を取り付けた蓋体5を容器本体4に装着した際、図2に示すように環状壁6aは、レフィル容器1の凸部1eの径方向外側に位置している。本実施形態における環状壁6aは、図示したように、凸部1eに対して当接又は若干の隙間をあけて近接している。
オーバーキャップ7は、図1、図2に示すように有蓋筒状をなすように形成されている。オーバーキャップ7の内周面には、図1に示すように、蓋体5の係合凸部5eに対応する環状の係合凹部7aが設けられている。これによりオーバーキャップ7は、蓋体5に対して着脱可能に保持される。
このような部材で構成される容器組立体100は、図1に示すようにオーバーキャップ7で吐出器2を覆い隠すことができるため、保管時における吐出ヘッド2bへの埃等の付着を防止することができるとともに、吐出ヘッド2bを不用意に押し込んで意図せず内容物が吐出される不具合を防ぐことができる。ここで、図2に示すようにロック部材6の被係合部6cは凹部4cに引っ掛かっているため、蓋体5は、容器本体4に対して抜け出し不能に保持されている。
そしてオーバーキャップ7を取り外して吐出ヘッド2bを押し込めば、吐出器2に設けたポンプ機構が駆動して、内容物を吐出ヘッド2bから吐出させることができる。
また容器組立体100によれば、容器本体4や蓋体5が横断面で楕円形であって、多くが丸形であった従来のものとは形状が異なっているため、目新しさを呈することができる。また操作部6eが窓孔5dから露出しているため、例えば操作部6eに加飾を施せば、見栄えをより良くすることができる。
内容物を使い切ってレフィル容器1を取り換えるに当たっては、図5(a)に示すように、操作部6eを径方向内側に向けて押圧する。これにより、図5(b)に示すように環状壁6aが径方向内側に向けて撓むため、凹部4cと被係合部6cとの引っ掛かりが解除されて蓋体5を容器本体4から取り外すことができる。なお、操作部6eは環状壁6aよりも上方に位置しているため、操作部6eが上下方向に傾くようにして押し込まれると、環状壁6aが捩れるように撓むおそれがあるが、本実施形態では、操作部6eに連結する上側延出部6dがフランジ5cの上面を摺動し、下側延出部6bがフランジ5cの下面を摺動するため、操作部6eは真っ直ぐに押し込まれて環状壁6aが捩れるように撓むことはない。また操作部6eは、長軸側よりも撓みやすい環状壁6aの短軸側に設けられているため、それ程大きな力で押圧することなく蓋体5を容器本体4から取り外すことができる。ここで操作部6eは、その外周面が蓋体周壁5aの外周面から径方向外側に飛び出していないため、不用意に操作部6eが押し込まれる不具合が有効に防止される。また環状壁6aは、横断面での短軸側において凸部1eに当接又は近接していて、操作部6eへの押圧力を過剰に要さない程度で、環状壁6aが径方向内側へ撓む際に抵抗を生じさせている。このため、意図せずに操作部6eが押し込まれる不具合が更に有効に防止される。
蓋体5を容器本体4から取り外した後は、容器本体4から使用後のレフィル容器1を取り外し、更にレフィル容器1から取り外した吐出器2を新たなレフィル容器1に取りつける。そして、新たなレフィル容器1を容器本体4に装着するとともに蓋体5を容器本体4に取り付けることで、再び内容物を吐出することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、上記の説明で特に限定しない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。また、上記の実施形態における効果は、本発明から生じる効果を例示したに過ぎず、本発明による効果が上記の効果に限定されることを意味するものではない。
例えば本実施形態におけるレフィル容器1は、横断面での短軸側において凸部1eを備えるものであるが、凸部1eはレフィル容器1の全周に設けてもよい。また吐出器2も種々変更可能であって、例えば管状のノズルが設けられたノズルヘッドを備えるものを使用してもよい。
1:レフィル容器
1a:底部
1b:胴部
1c:肩部
1d:口部
1e:凸部
1f:雄ねじ部
2:吐出器
2a:雌ねじ部
2b:吐出ヘッド
3:外容器
4:容器本体
4a:底板
4b:外周壁
4c:凹部(係合部)
5:蓋体
5a:蓋体周壁
5b:頂壁
5c:フランジ
5d:窓孔
5e:係合凸部
6:ロック部材
6a:環状壁
6b:下側延出部
6c:被係合部
6d:上側延出部
6e:操作部
7:オーバーキャップ
7a:係合凹部
100:容器組立体
S:収容空間

Claims (5)

  1. 外容器と、該外容器の内側に装着して使用されるレフィル容器とを備える容器組立体であって、
    前記外容器は、前記レフィル容器を挿入する上部開口を有するとともに横断面形状が扁平形になる外周壁を有する容器本体と、該上部開口に取り付けられる蓋体と、該蓋体に設けられ該容器本体に設けた係合部に引っ掛かるロック部材とを備え、
    前記ロック部材は、前記レフィル容器と前記外周壁との間に設けられて横断面形状が扁平形になる環状壁と、該環状壁の短軸側に設けられて該係合部に引っ掛かる被係合部と、該環状壁の短軸側に設けられ径方向内側に向かって押圧することで該係合部と該被係合部との引っ掛かりを解除する操作部とを備える容器組立体。
  2. 前記蓋体は、前記レフィル容器を取り囲む蓋体周壁と、該蓋体周壁を貫通して前記操作部を露出させる窓孔とを有する請求項1に記載の容器組立体。
  3. 前記操作部の外周面は、前記蓋体周壁の外周面に対して同一又は径方向内側に位置する請求項2に記載の容器組立体。
  4. 前記蓋体は、前記蓋体周壁から径方向外側に向けて延在するフランジを有し、
    前記被係合部は、前記環状壁から前記フランジの下面に沿って延在する下側延出部の先端部に設けられ、
    前記操作部は、前記環状壁から前記フランジの上面に沿って延在する上側延出部の先端部に設けられる請求項3に記載の容器組立体。
  5. 前記レフィル容器は、横断面形状が扁平形になる胴部と、該胴部の短軸側から径方向外側に向けて突出する凸部とを有する請求項1~4の何れか一項に記載の容器組立体。
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