JP2002240892A - 簡易生ビール抽出器 - Google Patents
簡易生ビール抽出器Info
- Publication number
- JP2002240892A JP2002240892A JP2001036801A JP2001036801A JP2002240892A JP 2002240892 A JP2002240892 A JP 2002240892A JP 2001036801 A JP2001036801 A JP 2001036801A JP 2001036801 A JP2001036801 A JP 2001036801A JP 2002240892 A JP2002240892 A JP 2002240892A
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- JP
- Japan
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- draft beer
- dispenser
- main body
- opening
- container
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】市販の生ビール缶にディスペンサーなどの生ビ
ール抽出器を取り付ける際に、簡単で操作性を良好にす
るとともに生ビール缶に対する正面位置合わせを可能に
する。 【解決手段】生ビール容器の開口部に対し、着脱自在に
装着されるディスペンサーであって、該ディスペンサー
はガス供給管接続部ならびに容器内に進入させる生ビー
ル抽出用サイフォン管、および抽出コックを有するとと
もに、取り付け基部の周縁に沿って凹溝を環状に形成し
た本体部と、生ビール缶の開口部に嵌め込み可能な環状
の口金アダプターと、該口金アダプターに対して上記本
体部を結合させる袋ナットとからなり、該袋ナットは片
側を直角内方に曲げて径小の係合フランジを有した円筒
体をなし、しかも内周面には前記口金アダプターの外周
面に施した雄螺子部に螺合可能な雌螺子部を有すると共
に、係合フランジを前記本体部の凹溝内に遊嵌させてな
る。 これにより装着性が容易かつ簡単で、しかもディ
スペンサーの抽出口を中心とした正面位置合わせが可能
になる。
ール抽出器を取り付ける際に、簡単で操作性を良好にす
るとともに生ビール缶に対する正面位置合わせを可能に
する。 【解決手段】生ビール容器の開口部に対し、着脱自在に
装着されるディスペンサーであって、該ディスペンサー
はガス供給管接続部ならびに容器内に進入させる生ビー
ル抽出用サイフォン管、および抽出コックを有するとと
もに、取り付け基部の周縁に沿って凹溝を環状に形成し
た本体部と、生ビール缶の開口部に嵌め込み可能な環状
の口金アダプターと、該口金アダプターに対して上記本
体部を結合させる袋ナットとからなり、該袋ナットは片
側を直角内方に曲げて径小の係合フランジを有した円筒
体をなし、しかも内周面には前記口金アダプターの外周
面に施した雄螺子部に螺合可能な雌螺子部を有すると共
に、係合フランジを前記本体部の凹溝内に遊嵌させてな
る。 これにより装着性が容易かつ簡単で、しかもディ
スペンサーの抽出口を中心とした正面位置合わせが可能
になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として家庭内で
使用される簡易な生ビール抽出器に関し、生ビール缶等
の生ビール容器に対するディスペンサーの取り付けを容
易にすることにより、使い勝手を良好にすることを目的
とする。
使用される簡易な生ビール抽出器に関し、生ビール缶等
の生ビール容器に対するディスペンサーの取り付けを容
易にすることにより、使い勝手を良好にすることを目的
とする。
【0002】
【従来の技術】街頭の自動販売機や酒店において購入し
た大き目の缶入り生ビールを、家庭や職場等において本
格的に賞味する場合においては、これまで例えば生ビー
ル缶を開口するとともに、その開口部に抽出コック付き
のディスペンサーを取り付けて、一人分ずつ抽出するも
のが知られている。
た大き目の缶入り生ビールを、家庭や職場等において本
格的に賞味する場合においては、これまで例えば生ビー
ル缶を開口するとともに、その開口部に抽出コック付き
のディスペンサーを取り付けて、一人分ずつ抽出するも
のが知られている。
【0003】これは容器内に進入するところの生ビール
圧し出し用炭酸ガス供給管および生ビール抽出用サイフ
ォン管とを有し、生ビール缶の開口部外周面に施されて
いる雄螺子部を利用して螺子結合させるとともに、外部
に設置された圧力ガスを、ガス供給管を介して容器内に
供給し、内部を加圧するとともに、これにより圧し出さ
れる生ビールを抽出用サイフォン管により容器外に取り
出し、ディスペンサーの抽出コックをもって加減しなが
ら一定量宛グラス等に取り分けて使用するものである。
圧し出し用炭酸ガス供給管および生ビール抽出用サイフ
ォン管とを有し、生ビール缶の開口部外周面に施されて
いる雄螺子部を利用して螺子結合させるとともに、外部
に設置された圧力ガスを、ガス供給管を介して容器内に
供給し、内部を加圧するとともに、これにより圧し出さ
れる生ビールを抽出用サイフォン管により容器外に取り
出し、ディスペンサーの抽出コックをもって加減しなが
ら一定量宛グラス等に取り分けて使用するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た在来の一般的なディスペンサーにあっては、生ビール
缶の開口部に取り付ける際に、ディスペンサー側か、あ
るいは胴回りの太い生ビール缶側のいずれかを回転させ
ながら相互に螺子結合させる必要があるために、操作性
が悪く作業が煩わしいばかりでなく、また生ビール缶の
外周面に施されているラベル印刷面を正面とした場合
に、ディスペンサーの抽出コック部分をこれに合致させ
ることが困難である。
た在来の一般的なディスペンサーにあっては、生ビール
缶の開口部に取り付ける際に、ディスペンサー側か、あ
るいは胴回りの太い生ビール缶側のいずれかを回転させ
ながら相互に螺子結合させる必要があるために、操作性
が悪く作業が煩わしいばかりでなく、また生ビール缶の
外周面に施されているラベル印刷面を正面とした場合
に、ディスペンサーの抽出コック部分をこれに合致させ
ることが困難である。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明にあって
は、上記した在来技術の問題点を解決し、生ビール缶等
の生ビール容器に対するディスペンサーの装着性を簡単
にし、しかも該ディスペンサーの正面位置合わせを容易
にできるようにしたものである。
は、上記した在来技術の問題点を解決し、生ビール缶等
の生ビール容器に対するディスペンサーの装着性を簡単
にし、しかも該ディスペンサーの正面位置合わせを容易
にできるようにしたものである。
【0006】すなわち具体的には、生ビール容器の開口
部に対し、着脱自在に装着されるディスペンサーであっ
て、該ディスペンサーはガス供給管接続部ならびに容器
内に進入させる生ビール抽出用サイフォン管、および抽
出コックを有するとともに、取り付け基部の周縁に沿っ
て凹溝を環状に形成した本体部と、生ビール缶の開口部
に嵌め込み可能な環状の口金アダプターと、該口金アダ
プターに対して上記本体部を結合させる袋ナットとから
なり、該袋ナットは片側を直角内方に曲げて径小の係合
フランジを有した円筒体をなし、しかも内周面には前記
口金アダプターの外周面に施した雄螺子部に螺合可能な
雌螺子部を有すると共に、係合フランジを前記本体部の
凹溝内に遊嵌させてなる簡易生ビール抽出器に関する。
部に対し、着脱自在に装着されるディスペンサーであっ
て、該ディスペンサーはガス供給管接続部ならびに容器
内に進入させる生ビール抽出用サイフォン管、および抽
出コックを有するとともに、取り付け基部の周縁に沿っ
て凹溝を環状に形成した本体部と、生ビール缶の開口部
に嵌め込み可能な環状の口金アダプターと、該口金アダ
プターに対して上記本体部を結合させる袋ナットとから
なり、該袋ナットは片側を直角内方に曲げて径小の係合
フランジを有した円筒体をなし、しかも内周面には前記
口金アダプターの外周面に施した雄螺子部に螺合可能な
雌螺子部を有すると共に、係合フランジを前記本体部の
凹溝内に遊嵌させてなる簡易生ビール抽出器に関する。
【0007】上記した構成において、生ビール缶の上部
開口部を開口し、まずこの開口部に環状の口金アダプタ
ーを嵌め込み、次いで該口金アダプターの中央開口部を
通して生ビール容器内にサイフォン管を先に装入させな
がら、ディスペンサーの本体部を、その取り付け基部に
取り付けられている袋ナットを先頭に、これを上記口金
アダプターに被せるようにして口金アダプターの外周面
に位置合わせし、その後本体部に遊嵌されている袋ナッ
トのみを周方向に回転させることにより両者を一体的に
締め付け螺子結合させる。
開口部を開口し、まずこの開口部に環状の口金アダプタ
ーを嵌め込み、次いで該口金アダプターの中央開口部を
通して生ビール容器内にサイフォン管を先に装入させな
がら、ディスペンサーの本体部を、その取り付け基部に
取り付けられている袋ナットを先頭に、これを上記口金
アダプターに被せるようにして口金アダプターの外周面
に位置合わせし、その後本体部に遊嵌されている袋ナッ
トのみを周方向に回転させることにより両者を一体的に
締め付け螺子結合させる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の具体的な
内容を図1にあらわした一実施例をもとに説明すると、
図において1は生ビール缶Pの開口部に対し、着脱自在
に装着されるディスペンサーの本体部、8は生ビール缶
Pの開口部に嵌め込み可能な環状の口金アダプター、1
2は該口金アダプター8に対して上記本体部1を結合さ
せる袋ナットをあらわす。
内容を図1にあらわした一実施例をもとに説明すると、
図において1は生ビール缶Pの開口部に対し、着脱自在
に装着されるディスペンサーの本体部、8は生ビール缶
Pの開口部に嵌め込み可能な環状の口金アダプター、1
2は該口金アダプター8に対して上記本体部1を結合さ
せる袋ナットをあらわす。
【0009】本体部1は、図示しない圧力ガス容器に接
続するためのガス供給管6ならびに生ビール缶P内に進
入させる生ビール抽出用サイフォン管4、およびサイフ
ォン管4を介して生ビールを抽出する抽出口2ならびに
抽出を規制する弁体(図示省略)を内臓するとともに、
該弁体を操作する操作ハンドル5を設けた抽出コックを
有し、さらに生ビール缶に対する取り付け基部内には空
間部3を有するとともに、その外側周縁に沿って凹溝7
が無端環状に形成されている。
続するためのガス供給管6ならびに生ビール缶P内に進
入させる生ビール抽出用サイフォン管4、およびサイフ
ォン管4を介して生ビールを抽出する抽出口2ならびに
抽出を規制する弁体(図示省略)を内臓するとともに、
該弁体を操作する操作ハンドル5を設けた抽出コックを
有し、さらに生ビール缶に対する取り付け基部内には空
間部3を有するとともに、その外側周縁に沿って凹溝7
が無端環状に形成されている。
【0010】口金アダプター8は、略円筒状をなし、そ
の片側端部を直角内方に突出させて取り付け台8aを形
成するとともに、内周面には生ビール缶Pの開口縁部に
形成された雄螺子部P1に螺合可能な雌螺子部9を有
し、さらに外周面には周方向に向けた雄螺子部10が形
成されている。
の片側端部を直角内方に突出させて取り付け台8aを形
成するとともに、内周面には生ビール缶Pの開口縁部に
形成された雄螺子部P1に螺合可能な雌螺子部9を有
し、さらに外周面には周方向に向けた雄螺子部10が形
成されている。
【0011】さらに袋ナット12は、片側を直角内方に
曲げて径小の係合フランジ13を有した円筒体をなし、
しかも内周面には前記口金アダプター8の外周面に施し
た雄螺子部10に螺合可能な雌螺子部14を有すると共
に、係合フランジ13を前記本体部1の凹溝7内に、周
方向に回動自在に遊嵌させている。
曲げて径小の係合フランジ13を有した円筒体をなし、
しかも内周面には前記口金アダプター8の外周面に施し
た雄螺子部10に螺合可能な雌螺子部14を有すると共
に、係合フランジ13を前記本体部1の凹溝7内に、周
方向に回動自在に遊嵌させている。
【0012】上記した構成において、生ビール缶Pの上
部開口部を開口し、まずこの開口部にパッキン11を介
在させて環状の口金アダプター8を螺子結合させて嵌め
込み、次いで口金アダプター8の取り付け台8aとの間
にパッキン15を介在させるとともに、該口金アダプタ
ー8の中央開口部を通して生ビール容器内にサイフォン
管4を先に装入させながら、ディスペンサーの本体部1
を、その取り付け基部に取り付けられている袋ナット1
2を先頭に、これを上記口金アダプター8に被せるよう
にして口金アダプター8の外周面に位置合わせする。
部開口部を開口し、まずこの開口部にパッキン11を介
在させて環状の口金アダプター8を螺子結合させて嵌め
込み、次いで口金アダプター8の取り付け台8aとの間
にパッキン15を介在させるとともに、該口金アダプタ
ー8の中央開口部を通して生ビール容器内にサイフォン
管4を先に装入させながら、ディスペンサーの本体部1
を、その取り付け基部に取り付けられている袋ナット1
2を先頭に、これを上記口金アダプター8に被せるよう
にして口金アダプター8の外周面に位置合わせする。
【0013】その後本体部1に遊嵌されている袋ナット
12のみを周方向に回転させることにより一体的に締め
付け螺子結合させる。 本発明の生ビール抽出器装着後
は図示しない外部圧力ガスボンベにガス供給管6を繋い
で生ビール缶P内に圧力ガスを送り込み、このガス圧を
利用しつつ、操作ハンドル5を操作して抽出口2より必
要量の生ビールを抽出させる。
12のみを周方向に回転させることにより一体的に締め
付け螺子結合させる。 本発明の生ビール抽出器装着後
は図示しない外部圧力ガスボンベにガス供給管6を繋い
で生ビール缶P内に圧力ガスを送り込み、このガス圧を
利用しつつ、操作ハンドル5を操作して抽出口2より必
要量の生ビールを抽出させる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記した通り、生ビール容器の
開口部に対し、着脱自在に装着されるディスペンサーで
あって、該ディスペンサーはガス供給管接続部ならびに
容器内に進入させる生ビール抽出用サイフォン管、およ
び抽出コックを有するとともに、取り付け基部の周縁に
沿って凹溝を環状に形成した本体部と、生ビール缶の開
口部に嵌め込み可能な環状の口金アダプターと、該口金
アダプターに対して上記本体部を結合させる袋ナットと
からなり、該袋ナットは片側を直角内方に曲げて径小の
係合フランジを有した円筒体をなし、しかも内周面には
前記口金アダプターの外周面に施した雄螺子部に螺合可
能な雌螺子部を有すると共に、係合フランジを前記本体
部の凹溝内に遊嵌させてなるものであるために、次の作
用効果を奏する。
開口部に対し、着脱自在に装着されるディスペンサーで
あって、該ディスペンサーはガス供給管接続部ならびに
容器内に進入させる生ビール抽出用サイフォン管、およ
び抽出コックを有するとともに、取り付け基部の周縁に
沿って凹溝を環状に形成した本体部と、生ビール缶の開
口部に嵌め込み可能な環状の口金アダプターと、該口金
アダプターに対して上記本体部を結合させる袋ナットと
からなり、該袋ナットは片側を直角内方に曲げて径小の
係合フランジを有した円筒体をなし、しかも内周面には
前記口金アダプターの外周面に施した雄螺子部に螺合可
能な雌螺子部を有すると共に、係合フランジを前記本体
部の凹溝内に遊嵌させてなるものであるために、次の作
用効果を奏する。
【0015】すなわち、生ビール缶等の生ビール容器に
対して生ビール抽出器を取り付ける際に、ディスペンサ
ーの正面位置合わせをした後、単に袋ナットを回転させ
るだけで生ビール缶に対するディスペンサーの装着が完
了するために、装着性が容易かつ簡単で、しかも生ビー
ル缶に印刷して施されたラベル位置に合わせてディスペ
ンサーの抽出口を中心とした正面位置合わせを正確にお
こなうことができる。
対して生ビール抽出器を取り付ける際に、ディスペンサ
ーの正面位置合わせをした後、単に袋ナットを回転させ
るだけで生ビール缶に対するディスペンサーの装着が完
了するために、装着性が容易かつ簡単で、しかも生ビー
ル缶に印刷して施されたラベル位置に合わせてディスペ
ンサーの抽出口を中心とした正面位置合わせを正確にお
こなうことができる。
【図1】生ビール缶に本願発明の生ビール抽出器を取り
付けた状態の要部断面図。
付けた状態の要部断面図。
1 ディスペンサーの本体部 2 抽出口 3 空間部 4 雌螺子部 5 操作ハンドル 6 ガス供給管 7 凹溝 8 口金アダプター 8a 取り付け台 9 雌螺子部 10 雄螺子部 11 パッキン 12 袋ナット 13 係合フランジ 14 雌螺子部 15 パッキン
Claims (1)
- 【請求項1】生ビール容器の開口部に対し、着脱自在に
装着されるディスペンサーであって、該ディスペンサー
は、ガス供給管接続部ならびに容器内に進入させる生ビ
ール抽出用サイフォン管、および抽出コックを有すると
ともに、取り付け基部の周縁に沿って凹溝を環状に形成
した本体部と、生ビール缶の開口部に嵌め込み可能な環
状の口金アダプターと、該口金アダプターに対して上記
本体部を結合させる袋ナットとからなり、該袋ナットは
片側を直角内方に曲げて径小の係合フランジを有した円
筒体をなし、しかも内周面には前記口金アダプターの外
周面に施した雄螺子部に螺合可能な雌螺子部を有すると
共に、係合フランジを前記本体部の凹溝内に遊嵌させて
なる簡易生ビール抽出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001036801A JP2002240892A (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | 簡易生ビール抽出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001036801A JP2002240892A (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | 簡易生ビール抽出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002240892A true JP2002240892A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18900027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001036801A Pending JP2002240892A (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | 簡易生ビール抽出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002240892A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009097719A1 (zh) * | 2008-02-04 | 2009-08-13 | Zhipeng Liang | 饮料罐通用式压力适配器 |
JP2018203288A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | キリン株式会社 | 飲料容器のキャップ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05294331A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-09 | Kentosu:Kk | 飲料供給装置 |
JP2001039496A (ja) * | 1999-05-27 | 2001-02-13 | Kirin Brewery Co Ltd | 飲料供給装置及びそれに用いるホース |
-
2001
- 2001-02-14 JP JP2001036801A patent/JP2002240892A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05294331A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-09 | Kentosu:Kk | 飲料供給装置 |
JP2001039496A (ja) * | 1999-05-27 | 2001-02-13 | Kirin Brewery Co Ltd | 飲料供給装置及びそれに用いるホース |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009097719A1 (zh) * | 2008-02-04 | 2009-08-13 | Zhipeng Liang | 饮料罐通用式压力适配器 |
JP2018203288A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | キリン株式会社 | 飲料容器のキャップ |
JP7023056B2 (ja) | 2017-05-31 | 2022-02-21 | キリンホールディングス株式会社 | 飲料容器のキャップ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091027 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100323 |