JP7001257B2 - 外部車両乗降区画を備えた立体駐車装置 - Google Patents

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本発明は、車両の搭乗者が車両を停車して乗降車する外部車両乗降区画を立体駐車装置の外に設け、この外部車両乗降区画と立体駐車装置との間で車両を搬送するようにした、外部車両乗降区画を備えた立体駐車装置に関する。
立体駐車装置は、地上に立設した建屋内部や、地下に形成した空間に機械装置を配設し、複数の車両を立体的に格納する設備であり、エレベータ方式、垂直循環方式、水平循環方式、平面往復方式等の様々な方式が用いられている。車両を立体駐車装置に入出庫する際には、入庫時は運転者が車両を運転して立体駐車装置内部へ車両を搬入した後、機械装置が動作して車両が格納され、また、出庫時は機械装置により車両が入出庫位置まで搬送された後、運転者が車両を運転して退出するのが一般的である。
立体駐車装置の機械装置は、より多くの車両を格納するために必要最小限の空間で構成されており、このため運転者が立体駐車装置内で車両への乗降を行う際は、運転者に緊張感や圧迫感を伴ってしまう。また、入庫時には、車両を定められた位置に正確に停車させなければならず、この場合にも運転者は緊張感を伴い気楽に入庫することができなかった。また、車両に同乗者を乗せたまま立体駐車装置内へ入った場合には、同乗者の存在を忘却して、同乗者を立体駐車装置内に閉じ込めてしまうようなことがある。
このような状況に鑑みて、以下のような技術が従来提案されている。この従来技術は、エレベータ式駐車装置と、その1階部分に隣接して設けられた入出庫用のバースとを備えている。そして、バースとエレベータ式駐車装置との間を往復移動する走行台車を用い、両地点間で車両を搬送する。運転者および同乗者は、バース内で車両への乗降を行い、気楽かつ迅速に車両へ乗り降りすることができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2003-343107号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された技術においては、走行台車が敷設されたレールに沿って直線的にしか移動することができないため、バースを設ける位置はエレベータ式駐車装置に直交し、かつ隣接する位置とする必要があり、バースを立設する位置が制約されていた。また、入庫時には、車両を走行台車が停止する所定位置に正確に停車させなくてはならず、この点において従来からの問題は解決されていない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、搭乗者が乗降を行う車両乗降区画を立体駐車装置外部の任意の位置に設けることができ、車両停止位置と立体駐車装置との間で好適に車両を搬送することのできる、外部車両乗降区画を備えた立体駐車装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために本発明は、車両の入出庫口に扉が設けられるとともに、前記車両を搭載して昇降可能なケージによって上下多段に複数設けられた駐車室に搬送される立体駐車装置と、前記立体駐車装置の外部に設けた外部車両乗降区画と、前記車両の入出庫階と前記外部車両乗降区画との間で、略平坦な平面上を定められた経路に沿って無人で自動走行する無人搬送車と、前記立体駐車装置の動作を制御する駐車装置側制御装置と、前記無人搬送車の動作を制御する搬送車側制御装置と、を備え、前記駐車装置側制御装置と前記搬送車側制御装置とが無線によって互いの制御信号を通信可能とし、前記車両の入庫時に、前記車両を前記外部車両乗降区画に停車させ、前記立体駐車装置の運転開始操作信号が入力されると前記駐車装置側制御装置が動作して前記入出庫口の扉を開いた後、前記駐車装置側制御装置から前記搬送車側制御装置へ信号が送信されて前記入出庫階で停止していた前記無人搬送車が動作を開始し、定められた経路に沿って前記外部車両乗降区画まで進行して前記車両を搭載した後、前記無人搬送車が前記立体駐車装置の入出庫階に進行して前記車両を床面に載置すると前記搬送車側制御装置から前記駐車装置側制御装置へ信号が送信されて前記立体駐車装置が動作を開始し、前記車両を前記ケージによって前記駐車室に搬送するように制御されることを特徴としている。
本発明によれば、無人搬送車により車両の搬送を行うことにより、立体駐車装置外部の任意の位置に車両乗降区画を設定することができる。また、これにより立体駐車装置の利用者は、立体駐車装置の外部で乗降を行うので、安全且つ緊張感を伴う事無く立体駐車装置を利用することができる。
立体駐車装置の概略を示す正面図 立体駐車装置の概略を示す平面図 無人搬送車の平面図 無人搬送車の側面図
以下、本発明の具体的な実施の形態を図面を参照して説明する。本説明においては、立体駐車装置の一実施態様としてエレベーター式駐車装置により説明を行う。図1及び図2は、立体駐車装置の概略を示す正面図及び平面図である。尚、以降の説明においては、特に説明の無い限り、駐車する車両の前後方向を装置の前後方向とし、車両の左右方向を装置の左右方向として説明する。
立体駐車装置10の内部には、中央を上下に貫通する昇降路11が形成されており、この昇降路11内には車両16を搭載して昇降するケージ12を備えている。昇降路11の四隅には、ケージ12を案内するガイドレール13が立設されており、ケージ12はこれに沿って垂直方向へ昇降する。昇降路11の両側方には、複数の駐車室14が上下多段に形成されており、各駐車室14には、車両16を搭載して格納するための格納トレイ15をそれぞれ備えている。
図2に示すように格納トレイ15は、前端部と後端部において水平横方向へ延びる横フレーム20と、両横フレーム20の中央部間を連結する縦フレーム21とを有しており、この縦フレーム21の前部および後部には、両側方に向けて櫛歯状のトレイフォーク22が形成されている。横フレーム20には、複数の横行ローラー23を回転自在に備えており、この横行ローラ23を介して格納トレイ15は、駐車室14に固設した第1横行レール24上に横行自在に支持されている。
ケージ12は、左右一対で構成されており、左右各々の両端部で前後方向へ延びるサイドフレーム17と、これらのサイドフレーム17の内側方向へ櫛歯状に一体形成されて、車両16の前後の車輪を支持するケージフォーク18とを備えている。このケージフォーク18の櫛歯と前記格納トレイ15に形成されたトレイフォーク22の櫛歯とは、平面視において重なり合ったときに互い違いとなるように形成されており、互いに上下方向へすれ違うことが可能となっている。前記各サイドフレーム17の前後端部は、垂直方向に張架された四本の索条25に連結されており(図1参照)、この索条25を昇降路11の上部に備えたケージ駆動装置26によって同期して駆動することにより、ケージ12が昇降路11内を昇降移動する。各サイドフレーム17の前後端部には、それぞれガイドローラー19を回転自在に軸支し、このガイドローラー19がガイドレール13に案内されてケージ12が昇降路11内を昇降する。
昇降路11には、前記第1横行レール24の長手方向延長線上に位置して第2横行レール27が固設されている。第1横行レール24と第2横行レール27との間には、ケージ12が通過できるように間隔が設けられている。第2横行レール27の両外側には、格納トレイ15を横行移動させる横行装置28を備えている。横行装置28の左右上部にはチェーン29が連結されており(図1参照)、このチェーン29を昇降路11の上部に設けた昇降駆動装置40で駆動することにより、前側及び後側の横行装置28は昇降路11内を同期して昇降する。車両16の入庫時及び出庫時には、該当する駐車室14の位置へ横行装置28が移動し、駐車室14から格納トレイ15を昇降路11内へ移動させ、この後ケージ12が昇降して格納トレイ15と上下にすれ違うことにより、ケージ12と格納トレイ15との間で車両16の受け渡しが行われる。この受け渡しが終了すると格納トレイ15は、横行装置28により再び駐車室14に格納される。
立体駐車装置10の1階は、入出庫階30となっており、外壁に開口した入出庫口31から車両16の入退出を行う。入出庫階30の床面には、ケージ12のケージフォーク18と合致する位置に櫛歯状に溝が形成されており、ケージ12が床位置にあるときにケージフォーク18が溝に嵌合し、床面が略面一となるようにしている。一方、立体駐車装置10外部の地表面は、入出庫階30の床面と同一であって、この地表面に白線引き等にて車両16の外部車両乗降区画32が区画されており、入出庫階30と外部車両乗降区画32との間を無人搬送車33によって車両16を搬送する。尚、図においては一箇所の外部車両乗降区画32が示されているが、複数の外部車両乗降区画32を設けてもよい。
図3及び図4は、無人搬送車33の平面図及び側面図である。無人搬送車33は、磁気誘導や光学誘導あるいは自律誘導等により略平坦な平面上を無人で自動走行する電力駆動の搬送車であって、この無人搬送車33は、各種センサや駆動装置、制御装置、バッテリー等を備え、車両16の下部に進入可能な台車34と、この台車34に備えて車両16をリフトアップするリフター35とから構成されている。リフター35は、台車34側部の前後左右位置に一対のリフトアーム36をそれぞれ水平方向へ回動自在に備え、車両16の車輪16aを前後方向から一対のリフトアーム36により挟み込んで車輪16aを浮き上がらせる。
リフトアーム36は、台車34の側面に沿った格納位置と、側面に対して垂直方向へ突出する挟持位置との間で回動可能であり、リフトアーム36と台車34との間に介在させた油圧シリンダーや電動アクチュエータ等によりリフトアーム36の回動動作を行う。リフトアーム36の車輪16aに当接する面は、車輪16a側へ向けて下降する傾斜形状に形成するとともに、車輪16a側の先端部には、筒状の誘導ローラー37を回転自在に備えている。これにより、リフトアーム36が車輪16aを挟み込むときに、誘導ローラー37が車輪16aに当接して回転し、車輪16aがリフトアーム36上へ滑らかに乗り上げることができる。また、リフトアーム36の長手側先端部には、支持ローラー38を回転自在に備えており、これによりリフトアーム36上に搭載した車両16の荷重を支持する。
以上の構成により車両16を入庫する時の動作を説明する。車両16の運転者は、外部車両乗降区画32に車両16を停車させ降車した後、立体駐車装置10や外部車両乗降区画32付近に備えた運転操作盤、またはリモコン装置やスマートフォン等により立体駐車装置10の運転開始操作を行う。立体駐車装置10の動作を制御する駐車装置側制御装置と、無人搬送車33の動作を制御する搬送車側制御装置とは、無線により制御信号の通信を行うようになっており、上記運転開始の操作により駐車装置側制御装置が動作して入出庫口31の扉が開いた後、駐車装置側制御装置から搬送車側制御装置へ信号が発せられて立体駐車装置10の入出庫階30で停止していた無人搬送車33が動作を開始する。
無人搬送車33は、上記信号を受信すると立体駐車装置10の外へ退出し、定められた経路に沿って外部車両乗降区画32まで進行するとともに、無人搬送車33に備えた画像センサや非接触センサ等により車両16の位置を認識し、車両16下方の適切な位置で停止する。次いで、無人搬送車33の各リフトアーム36は、格納位置から挟持位置へと回動し、車輪16aを挟み込んで車輪16aないし車両16をリフトアーム36上へ搭載する。この後、無人搬送車33は、定められた経路に沿って立体駐車装置10の入出庫階30へ進行し、所定の位置に停止して各リフトアーム36を挟持位置から格納位置へ回動させ、車両16を床面に載置する。この動作が終了すると、搬送車側制御装置から駐車装置側制御装置へ信号が送信され、これにより立体駐車装置10が動作を開始する。立体駐車装置10の入出庫階30にはケージ12が停止しており、立体駐車装置10が動作を開始するとケージ12によって車両16が搬送され、先に説明した動作により所定の駐車室14に車両16が格納される。
車両16を出庫する場合には、上記と逆の動作となる。すなわち、運転者による立体駐車装置10の運転開始の操作により、駐車室14からケージ12上に車両16が引き出され、ケージ12によって車両16が搬送されて入出庫階30の床面に載置されるとともに、駐車装置側制御装置から搬送車側制御装置へ信号が発せられる。入出庫階30には、車両16の位置に無人搬送車33が停止しており、駐車装置側制御装置からの信号により無人搬送車33の各リフトアーム36が格納位置から挟持位置へと回動し、車両16が無人搬送車33に搭載される。この後、無人搬送車33は、定められた経路に沿って外部車両乗降区画32まで移動して停止した後、各リフトアーム36が挟持位置から格納位置へと回動して車両16を地面に載置する。次いで、無人搬送車33は、立体駐車装置10の入出庫階30に移動して所定の位置に停止する。尚、この出庫時の説明では、車両16を外部車両乗降区画32、すなわち入庫時に停車した位置に搬送するようにしているが、出庫時には、運転者が乗車し易い任意の位置に車両16を搬送して地面に載置するようにしてもよい。
10 立体駐車装置
11 昇降路
12 ケージ
13 ガイドレール
14 駐車室
15 格納トレイ
16 車両
16a 車輪
17 サイドフレーム
18 ケージフォーク
19 ガイドローラー
20 横フレーム
21 縦フレーム
22 トレイフォーク
23 横行ローラー
24 第1横行レール
25 索条
26 ケージ駆動装置
27 第2横行レール
28 横行装置
29 チェーン
30 入出庫階
31 入出庫口
32 外部車両乗降区画
33 無人搬送車
34 台車
35 リフター
36 リフトアーム
37 誘導ローラー
38 支持ローラー
40 昇降駆動装置

Claims (1)

  1. 車両の入出庫口に扉が設けられるとともに、前記車両を搭載して昇降可能なケージによって上下多段に複数設けられた駐車室に搬送される立体駐車装置と、
    前記立体駐車装置の外部に設けた外部車両乗降区画と、
    前記車両の入出庫階と前記外部車両乗降区画との間で、略平坦な平面上を定められた経路に沿って無人で自動走行する無人搬送車と、
    前記立体駐車装置の動作を制御する駐車装置側制御装置と、
    前記無人搬送車の動作を制御する搬送車側制御装置と、を備え、
    前記駐車装置側制御装置と前記搬送車側制御装置とが無線によって互いの制御信号を通信可能とし、
    前記車両の入庫時に、前記車両を前記外部車両乗降区画に停車させ、前記立体駐車装置の運転開始操作信号が入力されると前記駐車装置側制御装置が動作して前記入出庫口の扉を開いた後、
    前記駐車装置側制御装置から前記搬送車側制御装置へ信号が送信されて前記入出庫階で停止していた前記無人搬送車が動作を開始し、定められた経路に沿って前記外部車両乗降区画まで進行して前記車両を搭載した後、
    前記無人搬送車が前記立体駐車装置の入出庫階に進行して前記車両を床面に載置すると前記搬送車側制御装置から前記駐車装置側制御装置へ信号が送信されて前記立体駐車装置が動作を開始し、前記車両を前記ケージによって前記駐車室に搬送するように制御されることを特徴とする外部車両乗降区画を備えた立体駐車装置。
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