JP6984386B2 - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6984386B2
JP6984386B2 JP2017243188A JP2017243188A JP6984386B2 JP 6984386 B2 JP6984386 B2 JP 6984386B2 JP 2017243188 A JP2017243188 A JP 2017243188A JP 2017243188 A JP2017243188 A JP 2017243188A JP 6984386 B2 JP6984386 B2 JP 6984386B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back surface
shooting
unit
lighting unit
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017243188A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019109401A (ja
Inventor
田 剛 勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2017243188A priority Critical patent/JP6984386B2/ja
Publication of JP2019109401A publication Critical patent/JP2019109401A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6984386B2 publication Critical patent/JP6984386B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)

Description

本発明は、撮影装置に係り、とりわけ背面に映る被写体の影を抑えることができる撮影装置に関する。
従来、免許証やパスポート、履歴書等に貼付するための写真等を撮影するためのボックス型の写真撮影装置が知られている。この写真撮影装置においては、ユーザー、すなわち被写体が撮影されるとともに、得られた被写体画像がプリントされる。
そして、例えば、プリクラや証明写真ボックスなどのセルフポートレイト撮影機として筐体を有し、筐体内が前面と背面とを有する撮影空間と、カメラおよび照明部を収納する収納空間とに区画された写真撮影装置が知られている。
このような従来の写真撮影装置においては、撮影空間の背面側に、背面に映る被写体の影を抑える追加照明部が設けられている。
特開2005−123978号公報
しかしながら、被写体の後髪が長い場合、あるいは被写体がフード付上着を着ている場合、後髪あるいはフードが追加照明部の上板に載ってしまうと、追加照明部により背面を完全に照らすことはできず、背面に被写体の影が残ることがある。この場合、背面を背景とするクロマキー合成処理を精度良く行うことができず、明瞭な写真を作製することができない。
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、背面に映る被者体の影をできるだけ抑えることができる撮影装置を提供することを目的とする。
本発明は、正面と背面とを含む撮影空間と、収納空間とを有する筐体と、
前記筐体の前記収納空間内に設けられ、前記撮影空間を照らす照明部および前記撮影空間を撮影するカメラと、
前記筐体の前記撮影空間内の前記背面側に設けられ、前記背面を照らす追加照明部とを備え、
前記追加照明部は前記背面の上方部に設置され、前記背面を上方から下方へ向って照らす撮影装置である。
本発明は、前記追加照明部の下端に、前記背面と平行に伸びる導光板を設置し、前記追加照明部からの光をこの導光板により前記背面側へ導く撮影装置である。
本発明は、前記追加照明部の下端に、前記背面と平行に延びる複数の導光板を設置し、各導光板の下端は順次前記背面から離れるにつれて下方へ位置する撮影装置である。
本発明は、前記背面の前記追加照明部の下方に背もたれ部が設けられ、前記背もたれ部の前記背面からの突出高さは、前記背面から最も離れた導光板の前記背面からの距離より大きい撮影装置である。
以上のように本発明によれば、背面に映る被写体の影をできる限り抑えて明瞭な写真を作製することができる。
図1は、本実施の形態による写真撮影装置の各構成部分の配置の一例を示す側面図である。 図2は、写真撮影装置内の背面部分を示す拡大図である。 図3は、写真撮影装置のシステム構成の一例を示す図である。 図4は、写真撮影装置の外観を示す図である。
<発明の実施の形態>
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
ここで図1は、本実施の形態による写真撮影装置に被写体(ユーザー)Pが位置した場合の各構成部分の配置の一例を示す図である。また、図2は、図1に示す写真撮影装置内の背面部分を示す拡大図である。また図3は写真撮影装置のシステム構成を示す図、図4は写真撮影装置の外観図である。
なお、図1においては、簡単のため、I/Oユニット31は省略されている。
図1乃至図4に示すように、本発明による写真撮影装置(単に撮影装置ともいう)10は筐体20と、筐体20内を撮影空間20Aと収納空間20Bとに区画する回動自在の開閉扉21とを備えている。このうち筐体20はその一側に出入口20aを有し、筐体20の内壁20dのうち出入口20aと反対側の部分に開閉扉21用のヒンジが垂直方向に延びて設けられている。そして開閉扉21は、このヒンジを介して回動可能となっており、開閉扉21は筐体20内を撮影空間20Aと収納空間20Bとに明確に区画する閉位置と、この閉位置から撮影空間20A側へ回動する開位置とを取ることができる。
また筐体20の撮影空間20Aは正面35と背面36とを有し、この撮影空間20A内には、被写体が座る座部25が設けられている。
さらに筐体20の収納空間20B内には、筐体20の内壁20dに沿って、下方から上方へ向かって順に、プリンタ17と、電源ユニット19と、カメラ(撮影部)12と、制御部11とが設けられている。このうちプリンタ17はカメラ12で撮影した写真をメディアにプリントするものである。また制御部11は、後述のように写真撮影装置10全体を制御するものである。
さらに筐体20の収納室内20B内には、開閉扉21の収納空間20B側の面に、下方から上方へ向かって順に、下方ストロボユニットS1と、表示状態および操作機能をもったモニタ14と、検知センサ13およびスピーカ22と、課金設備23と、上方ストロボユニットS2とが設けられている。このうち下方ストロボユニットS1と上方ストロボユニットS2は、撮影空間20A内を照らす照明部を構成する。
またモニタ14は被写体に対して撮影した写真を表示する機能と、被写体であるユーザPが必要な操作を実行する操作機能とを有する。
また、図4に示すように、筐体20の外面には、プリンタ17によりプリントされた写真印刷物を取り取出口20cと、ユーザーPが筐体20内部に出入する出入口20aが設けられている。
また、図4に示すように、出入口20aには、写真撮影を行う際に外部からの光を遮断する遮光カーテン20bが取り付けられている。
また図1に示すように、撮影空間20Aに設けられた座部25は、ユーザーPの高さに応じて昇降可能となっている。
次に写真撮影装置10の各構成部分について、更に詳述する。
図1に示すように、開閉扉21には撮影窓21bが設けられ、収納空間20Bに設けられたカメラ12は、この撮影窓21bを介して撮影空間20A内の被写体(ユーザー)Pを撮影して画像情報を得る。またプリンタ17はこの画像情報に対応する被写体画像をプリントしてユーザーPに証明写真を提供する。
なお「画像情報」とは、撮影により得られた被写体画像の電子情報のことである。
また、撮影窓21bの下方には、ユーザーPが撮影空間20A内に入ってきたことを検知する検知センサ13と、スピーカ22とが設けられている。
そして、ユーザーPの入室が検知センサ13により検知されると、モニタ14およびスピーカ22によるガイダンスを開始する。
次に制御部11について述べる。制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)等から構成される。
この制御部11は、記憶部16に格納されているシステムプログラムや、画像撮影処理プログラム、画像処理プログラム等の各種プログラムを読み出してRAMに展開し、当該プログラムに従って各部の動作を集中制御するようになっている。
また、撮影部であるカメラ12は、光学レンズ、CCD(Charge Coupled Device)等の光学センサ、A/D(Analog/Digital)変換部等で構成されている。
このカメラ12は、撮影時には光学レンズを介して入力される被写体像を光学センサにより光電変換して画像信号(アナログ)を生成する。そして、当該A/D変換部によりアナログ画像信号からデジタル画像データを得て、当該デジタル画像データを制御部11に出力するようになっている。
撮影部であるカメラ12は、上述のように筐体20の内壁20dに設けられ、撮影空間20A内に位置するユーザーPを撮影して画像情報を得るようになっている。
また、検知センサ13は、筐体20の撮影空間20A内にユーザーPが入室したことを検知する光学センサであり、その検知信号を制御部11に出力するようになっている。
また、操作機能をもつモニタ14は、ユーザーPが撮影に関する操作入力をするためのものである。
このモニタ14は、写真種類を選択するための写真種選択スイッチ、撮影開始を指示するための撮影スイッチ、撮影画像のプリント出力を指示するためのプリントスイッチ等の各種機能キーを備える。
またモニタ14は後述のように表示機能を併せもっており、タッチパネルからなる。
このモニタ14は、操作されたキーに対応する操作信号を制御部11に出力するようになっている。
すなわちモニタ14は操作手順やその他撮影に関するガイド映像等を表示するLCD表示部を有する。
このLCD表示部は、LCD(Liquid Crystal Display)の画面を備える。
このLCD表示部は、制御部11からの制御信号に従って、撮影手順を説明するガイド画面、写真種類を選択するための選択画面等の各種操作画面や、カメラ(撮像装置)Cにより撮影されたユーザーPの顔画像等を表示する。
また、LCD表示部は、既述のように、撮影に関する情報をユーザーPに向けて表示するとともに、ユーザーが撮影に関する操作入力を行うようになっている。
モニタ14はカメラ12用の撮影窓21bよりも下方に位置するように開閉扉21に設けられ、撮影に関する所定の情報を表示するためのものである。
なお、撮影に関する情報は、LCD表示部に表示されるとともに、LCD表示部の上方に設けられたスピーカ22を介して音声でユーザーPに提供されてもよい。
また、記憶部16は、システムプログラムの他、顔画像撮影処理プログラム、画像処理プログラム等の各種処理プログラム及び各プログラムで処理されたデータ等を記憶するようになっている。
そして、プリンタ17は、制御部11から入力された画像データに基づいてプリント出力を行う(すなわち、カメラ(撮影部)Cが取得した画像情報に対応する被写体画像をプリントする)ようになっている。
また、図3に示すI/Oユニット31は、制御部11と、スピーカ22、課金設備23、及びストロボユニットSとの間で情報のやり取りを仲介するインターフェイスである。
このI/Oユニット31は、制御部11からの制御信号をスピーカ22、課金設備23、ストロボユニットSに送信するとともに、スピーカ22、課金設備23、ストロボユニットSからのステータス信号等を制御部11に出力するようになっている。
そして、スピーカ22は、I/Oユニット31を介して制御部11から入力されるガイド用アナウンスの音声信号を出力する。
また、図1に示すように、開閉扉21の収納空間20B側の面には、ユーザーPの前方位置に撮影用の下方ストロボユニットS1と上方ストロボユニットS2が設けられている。さらに撮影空間20A内の背面36の上端部には、座部25に座っているユーザーPの後方位置にある背面36に対して上方から下方へ向けて光を照射する追加ストロボユニット(追加照明部)40が設けられている。なお、追加ストロボユニット40を必ずしも背面36の上端部に設ける必要はなく、追加ストロボユニット40は座部25に座るユーザーPの上方位置にあればよい。
ユーザーPの前方に設けられた下方ストロボユニットS1および上方ストロボユニットS2と、追加ストロボユニット40は、制御部11から指示された発光タイミング、発光量で同期して発光を行うようになっている。
次に追加ストロボユニット(追加照明部)40について更に述べる。追加ストロボユニット40は、背面36を照らして下方ストロボユニットS1および上方ストロボユニットS2により背面36に映り込むユーザーPの影を抑えるようにしたものである。
このような追加ストロボユニット40は、上述のように背面36の上端部に設けられており、追加ストロボユニット40の下端に背面36と平行に延びる複数、例えば4枚の導光板41が設置されている。この4枚の導光板41は追加ストロボユニット40からの光を背面36側へ導くものである。
また4枚の導光板41は、背面36から離れるにつれてその高さhが徐々に大きくなっている(図2参照)。また各導光板41は各々の上端が追加ストロボユニット40の下端に一致して、同一の高さに位置している。このため4枚の導光板41の下端は背面36から離れるにつれて徐々に下方へ位置することになる。
このため追加ストロボユニット40から照射された光を4枚の導光板41によって背面36側へ導くとともに、4枚の導光板41によって、追加ストロボユニット40から照射された光が撮影空間20A内に回り込むことを確実に防ぐことができる。
ところで背面36のうち追加ストロボユニット40の下方にはユーザーP用の背もたれ部45が取り付けられており、背もたれ部45の背面36からの突出高さh1は、背面36から最も離れた導光板41の背面36からの距離h2より大きくなっている。
このため追加ストロボユニット40から照射された光は、導光板41により背面36に対して背もたれ部45より内側へ導かれることはない。このためこの光が、背もたれ部45にもたれるユーザーPの頭部、あるいは肩部を上方から照らすことはなく、ユーザーPの頭部あるいは肩部が過度に照らされてユーザーPの撮影写真が不鮮明になることはない。
なお、上述した実施の形態において、追加ストロボユニット40の下端に背面36と平行に延びる4枚の導光板41を設けた例を示したが、4枚の導光板41を下方にいくに従って、背面36側に傾斜するよう設けてもよい。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
通常稼動中に被写体であるユーザーPが筐体20内に入り、座部25上に座る。ユーザーPはモニタ14の画面に沿ってモニタ14を操作する。そしてユーザーPが必要な料金を課金設備23に投入することにより、下方ストロボユニットS1および上方ストロボユニットS2と、追加ストロボユニット40が同期して作動し、カメラ12により撮影が開始される。カメラ12により撮影された画像は制御部11へ送られ、プリンタ17により写真印刷物が作製され、作製された写真印刷物は取出口20Cから排出される。
この間、座部25に座るユーザーPがおさげの髪をもち、長い後髪P1を有することがある。例えば追加ストロボユニット40が背もたれ部45内に設置され、この追加ストロボユニット40により背面36を照射する場合、長い後髪P1の影が背面36上に映り込むことが考えられる。
これに対して本発明によれば、追加ストロボユニット40は背面36の上端部に設けられ、この追加ストロボユニット40により背面36を上方から下方へ向けて照射する。このため追加ストロボユニット40からの光が後髪P1に遮られることはなく、背面36を確実に照らすことができる。この場合、追加ストロボユニット40からの光を導光板41によって背面36側へ確実に導くことができる。
このように、下方ストロボユニットS1および上方ストロボユニットS2によって背面36に映り込むユーザーPの影38を追加ストロボユニット40からの光により確実に抑えることができる。このためカメラ12により撮影された画像が制御部11に送られ、この制御部11において、ユーザーPの画像を背面36を背景としてクロマキー合成処理をする場合、適切かつ精度良くクロマキー合成処理を行うことができる。
10 写真撮影装置
11 制御部
12 カメラ(撮影部)
13 検知センサ
14 モニタ
16 記憶部
17 プリンタ
20 筐体
20A 撮影空間
20B 収納空間
20d 内壁
21 開閉扉
21b 撮影窓
22 スピーカ
23 課金設備
31 I/O(Input/Output)ユニット
35 正面
36 背面
40 追加ストロボユニット
41 導光板
S1 下方ストロボユニット
S2 上方ストロボユニット
P ユーザー

Claims (4)

  1. 正面と背面とを含む撮影空間と、収納空間とを有する筐体と、
    前記筐体の前記収納空間内に設けられ、前記撮影空間を照らす照明部および前記撮影空間を撮影するカメラと、
    前記筐体の前記撮影空間内の前記背面側に設けられ、前記背面を照らす追加照明部とを備え、
    前記追加照明部は前記背面の上方部に設置され、前記背面を上方から下方へ向って照らし、
    前記追加照明部の下端に、前記背面と平行に伸びる導光板を設置し、前記追加照明部からの光をこの導光板により前記背面側へ導く、撮影装置。
  2. 正面と背面とを含む撮影空間と、収納空間とを有する筐体と、
    前記筐体の前記収納空間内に設けられ、前記撮影空間を照らす照明部および前記撮影空間を撮影するカメラと、
    前記筐体の前記撮影空間内の前記背面側に設けられ、前記背面を照らす追加照明部とを備え、
    前記追加照明部は前記背面の上方部に設置され、前記背面を上方から下方へ向って照らし、
    前記追加照明部の下端に、前記背面と平行に延びる複数の導光板を設置し、各導光板の下端は順次前記背面から離れるにつれて下方へ位置する、撮影装置。
  3. 前記背面の前記追加照明部の下方に背もたれ部が設けられ、前記背もたれ部の前記背面からの突出高さは、前記背面から最も離れた導光板の前記背面からの距離より大きい、請求項記載の撮影装置。
  4. 各導光板は、下方にいくに従って、前記背面側に向かって傾斜する、請求項2または3記載の撮影装置。
JP2017243188A 2017-12-19 2017-12-19 撮影装置 Active JP6984386B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017243188A JP6984386B2 (ja) 2017-12-19 2017-12-19 撮影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017243188A JP6984386B2 (ja) 2017-12-19 2017-12-19 撮影装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019109401A JP2019109401A (ja) 2019-07-04
JP6984386B2 true JP6984386B2 (ja) 2021-12-17

Family

ID=67179671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017243188A Active JP6984386B2 (ja) 2017-12-19 2017-12-19 撮影装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6984386B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0617972B2 (ja) * 1985-12-17 1994-03-09 コニカ株式会社 写真撮影装置
JP3223816B2 (ja) * 1996-10-09 2001-10-29 キヤノン株式会社 照明装置及びそれを用いた撮影装置
JP2005167351A (ja) * 2003-11-28 2005-06-23 Make Softwear:Kk クロマキー合成用背景装置、写真撮影装置及び写真撮影方法
JP4318565B2 (ja) * 2004-02-25 2009-08-26 株式会社メイクソフトウェア 写真自動販売機、写真自動販売機の制御方法、および写真自動販売機の制御プログラム
JP4304375B2 (ja) * 2004-08-23 2009-07-29 フリュー株式会社 写真撮影プリント装置
JP5428245B2 (ja) * 2008-08-29 2014-02-26 フリュー株式会社 写真撮影編集装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019109401A (ja) 2019-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000196980A (ja) 携帯型プリンタ及びカメラ
JP6984386B2 (ja) 撮影装置
JP3542585B2 (ja) 自動写真撮影装置
JP2007322509A (ja) 写真撮影装置
JP2019101277A (ja) 撮影装置
JP7004242B2 (ja) 撮影装置
JP2003107574A (ja) 撮影システム
JP6828320B2 (ja) 写真撮影装置、及び、写真撮影装置の制御方法
JP2021140159A (ja) 証明写真作製システム
JP2018129592A (ja) 写真撮影装置、及び、写真撮影装置の制御方法
JP4336606B2 (ja) 写真撮影装置
JP6786899B2 (ja) 印画物作製装置及び画像データ提供システム
JP7087777B2 (ja) 撮影システム及び印画物製造方法
JP2021027517A (ja) 印画物作製装置及び印画物作製方法
JP6990362B2 (ja) 写真撮影装置システム
JP2006227722A (ja) 写真撮影装置、および写真自動販売機
JP2017223799A (ja) 印画物作製装置
JP2019128500A (ja) 撮影システム
JP2005091937A (ja) 写真自動販売機、写真自動販売方法、コンピュータプログラム、及び画像形成媒体
JP2004093923A (ja) 写真プリントシステムおよび該システムに用いられるプリント紙ユニット
JP2019161322A (ja) 写真撮影装置
JP2019056842A (ja) 撮影装置
JP6889856B2 (ja) 撮影システム
JP6886634B2 (ja) 撮影システム
JP2019144323A (ja) 写真撮影装置、及び写真撮影装置の制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201026

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210806

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210924

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20211026

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211108

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6984386

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150