JP2021027517A - 印画物作製装置及び印画物作製方法 - Google Patents

印画物作製装置及び印画物作製方法 Download PDF

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【課題】撮影画像から人物画像を精度良く切り抜く。【解決手段】印画物作製装置は、被写体を撮影し、撮影画像を生成する撮影装置と、前記撮影装置による予備撮影により生成された第1撮影画像から前記被写体の色を検出する検出部と、前記検出部により検出された色に基づいて背景色を選択する選択部と、前記被写体の後方の背面壁に、前記背面壁の色が前記背景色となるような背景用画像を投射する投射部と、前記背景用画像が投射された背面壁と共に前記被写体が撮影されることで生成された第2撮影画像から被写体画像を切り抜き、前記被写体画像とテンプレート画像とを合成した合成画像を生成する画像処理部と、前記合成画像を印画紙にプリントして出力するプリンタと、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、印画物作製装置及び印画物作製方法に関する。
人物写真における背景を変える手法として、人物画像を抽出して背景画像を合成するクロマキー合成が知られている。クロマキー合成では、撮影画像内の人物と背景色との色差を判別し、撮影画像から人物画像を切り抜き、切り抜いた人物画像と背景画像とを合成する。撮影時の背景色には、人物の肌色と補色の関係にある青色や緑色を使用することが多い。
しかし、人物が着ている服の色と背景色とが同じ場合、人物部分と背景部分との境界を正確に判別できず、撮影画像から人物画像を精度良く切り抜くことができなかった。また、背景に陰影がある場合も人物画像の切り抜きが困難であった。
特許第5844206号公報 特許第3608715号公報 特開平11−194410号公報
本発明は、撮影画像から被写体画像を精度良く切り抜く印画物作製装置及び印画物作製方法を提供することを課題とする。
本発明の印画物作製装置は、被写体を撮影し、撮影画像を生成する撮影装置と、前記撮影装置による予備撮影により生成された第1撮影画像から前記被写体の色を検出する検出部と、前記検出部により検出された色に基づいて背景色を選択する選択部と、前記被写体の後方の背面壁に、前記背面壁の色が前記背景色となるような背景用画像を投射する投射部と、前記背景用画像が投射された背面壁と共に前記被写体が撮影されることで生成された第2撮影画像から被写体画像を切り抜き、前記被写体画像とテンプレート画像とを合成した合成画像を生成する画像処理部と、前記合成画像を印画紙にプリントして出力するプリンタと、を備えるものである。
本発明の一態様では、前記被写体は人物であり、前記検出部は、前記人物が着ている服の色を検出する。
本発明の一態様では、前記第1撮影画像を用いて前記背面壁の表面を解析し、色ムラを検出する解析部と、前記色ムラに基づいて前記背景用画像を示す投射データを生成する生成部と、前記投射データを前記投射部へ送信し、前記背景用画像を前記背面壁に投射するように前記投射部を制御する投射制御部と、をさらに備える。
本発明の一態様では、前記背景用画像は第1テンプレート画像を含み、前記画像処理部は、前記第2撮影画像から前記被写体画像及び前記第1テンプレート画像を切り抜き、切り抜いた前記被写体画像及び前記第1テンプレート画像と、第2テンプレート画像とを合成して前記合成画像を生成する。
本発明の印画物作製方法は、撮影装置が被写体を撮影し、第1撮影画像を生成する工程と、前記第1撮影画像から前記被写体の色を検出する工程と、検出された色に基づいて背景色を選択する工程と、前記被写体の後方の背面壁に、前記背面壁の色が前記背景色となるような背景用画像を投射する工程と、前記撮影装置が、前記背景用画像が投射された前記背面壁と共に前記被写体を撮影し、第2撮影画像を生成する工程と、前記第2撮影画像から被写体画像を切り抜き、前記被写体画像とテンプレート画像とを合成して合成画像を生成する工程と、プリンタが、前記合成画像を印画紙にプリントして出力する工程と、を備えるものである。
本発明によれば、撮影画像から被写体画像を精度良く切り抜くことができる。
本発明の実施形態に係る印画物作製装置の斜視図である。 印画物作製装置による撮影状況を示す図である。 印画物作製装置の概略構成図である。 印画物作製装置の演算制御装置の機能ブロック図である。 同実施形態に係る印画物作製方法を説明するフローチャートである。 (a)は投射前の背景板の状態を示す図であり、(b)は投射データの一例を示す図である、(c)は本番撮影時の背面壁の状態を示す図である。 (a)は投射データの一例を示す図であり、(b)はクロマキー処理で切り抜いた画像を示す図であり、(c)はテンプレート画像を示す図であり、(d)は合成画像を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係る印画物作製装置の斜視図であり、図2はユーザPを撮影する状況を示す図である。図3は印画物作製装置の概略構成図である。図1、図2に示すように、印画物作製装置は、壁Wの前にいるユーザPを撮影し、クロマキー処理により撮影画像から人物画像を切り抜き、人物画像とテンプレート画像とを合成し、合成画像を印画紙にプリントして印画物を作製するものである。また、印画物作製装置は、撮影画像から人物画像を切り抜き易くするために、ユーザPの背面(後方)の壁W(以下、背面壁Wと記載する。)に背景用画像を投射する。
印画物作製装置の筐体1は、背面壁Wと対向して設置される。筐体1の中央部にはタッチパネル12が設けられている。タッチパネル12は、操作ボタンを表示してユーザからの指示受付部として機能すると共に、ライブビュー画面等を表示する表示部として機能する。また、タッチパネル12の上方に、撮影窓15を介して撮影装置11(図3参照)が設けられている。
撮影窓15は、筐体1の壁面に開口部を設け、この開口部にハーフミラーガラス又は透明ガラスを嵌め込むことにより形成される。
撮影装置11は、例えばデジタルカメラであり、ユーザPを撮影し、撮影画像データを生成する。
タッチパネル12の側部には、紙幣受入口14a、硬貨投入口14b、及び釣銭出金口14cを含む課金部14が設けられている。
筐体1の撮影窓15よりも上方に、撮影空間に光を照射する上側照明部20が設けられている。上側照明部20は定常光を発光する照明手段又はストロボである。定常光を発光する照明手段は、例えば拡散板と、複数のLED電球を有する。LED電球からの光が拡散板により拡散されて撮影空間に照射される。
筐体1の下部の正面(撮影空間に対向する面)の左右両側に、撮影空間に光を照射する下側照明部22、24が設けられている。下側照明部22、24は定常光を発光する照明手段であり、例えば拡散板と、複数のLED電球とを有する。
筐体1の内部にはプリンタ13(図3参照)が配置されている。プリンタ13は、昇華型又はインクジェット型などの高解像度カラープリンタである。下側照明部22と下側照明部24との間には、開閉扉18が開閉自在に設けられている。開閉扉18を開けると、プリンタ13からプリント出力された印画物が取り出せるようになっている。
また、印画物作製装置は、背面壁Wに背景用画像を投射する投射部30を有する。投射部30としてはプロジェクタ等を用いることができる。例えば、投射部30は、出力する光がユーザPに当たらないように、ユーザPの斜め前方から背面壁Wに背景用画像を投射する。
図3に示すように、筐体1の内部にはコンピュータ等からなる演算制御装置10が設けられている。演算制御装置10は、撮影装置11、タッチパネル12、プリンタ13、課金部14、照明部20,22,24、及び投射部30に接続されており、各部の制御やデータの受け渡しを行う。演算制御装置10は、制御プログラム、印画物作製プログラム、及びテンプレート画像を記憶する記憶部を有する。
演算制御装置10のCPUが制御プログラムを実行することで、印画物作製装置の各部を制御する制御部として機能する。また、CPUが印画物作製プログラムを実行することで、図4に示すように、撮影制御部101、服色検出部102、背景色選択部103、背景状態解析部104、投射データ生成部105、投射制御部106、画像処理部107、及びプリント制御部108の機能が実現される。各部の処理については後述する。
次に、この印画物作製装置を用いた印画物作製方法を図5に示すフローチャートに沿って説明する。
ユーザが料金を投入し、課金部14が所定の料金を受け入れると、処理が開始する。ユーザPは、タッチパネル12を操作し、所望のテンプレート画像を選択する。その後、ユーザPが筐体1と背面壁Wとの間の撮影空間に立つと、撮影制御部101が撮影装置11を制御し、予備撮影を行う(ステップS1)。
服色検出部102が、ステップS1の予備撮影で生成された撮影画像(第1撮影画像)から、ユーザPが着ている服の色を検出する(ステップS2)。服の色が複数ある場合は、顔に近い上着の色を検出してもよいし、最も面積の大きい色を検出してもよい。
背景色選択部103が、ユーザPが着ている服の色に基づいて、クロマキー処理に好適な背景色を選択する(ステップS3)。例えば、青、緑、赤等の複数の背景色候補が準備されており、背景色選択部103は、背景色候補の中から、ユーザPが着ている服の色とは異なる色(最も色差の大きい色等)を選択する。
背景状態解析部104が、ステップS1の予備撮影で生成された撮影画像の背景部分(背面壁Wの表面)を解析して、色相差や明度差等の色ムラを検出する(ステップS4)。そして、投射データ生成部105が、背景の色ムラを打ち消す(軽減する)ように、ステップS3で選択された色の明暗等を調整して、背景用画像を示す投射データを生成する(ステップS5)。
背面壁Wの色は白色に限定されず、印画物作製装置の設置場所によって様々な色となることが想定される。そのため、投射データ生成部105は、背面壁Wの色も考慮し、背景用画像が投射された背面壁Wの色が、背景色選択部103により選択された背景色となるように、投射データを生成する。例えば、同じ服を着たユーザを撮影する場合であっても、印画物作製装置の設置場所が異なり、背面壁Wの色が異なる場合は、投射データも異なったものとなる。
投射制御部106が、投射部30へ投射データを送信し、背景用画像を背面壁Wに投射させる(ステップS6)。
背景解析により図6(a)に示すような背面壁Wの表面のムラが検出された場合、投射データ生成部105は、図6(b)に示すような投射データを生成する。例えば、背景において影になる暗い部分には、明るい色が投射されるようにする。この投射データを用いて背面壁Wに背景用画像を投射することで、図6(c)に示すように、背面壁Wの表面の色が全体的にほぼ均一になる。
撮影制御部101が撮影装置11を制御し、本番撮影を行う(ステップS7)。
画像処理部107が、ステップS7の本番撮影で生成された撮影画像(第2撮影画像)に対してクロマキー処理を行う(ステップS8)。例えば、画像処理部107は、撮影画像内の人物と背景色との色差を判別し、撮影画像から人物画像(被写体画像)を切り抜き、切り抜いた人物画像とテンプレート画像とを合成し、合成画像を生成する。ユーザPが着ている服と背景色とが異なるため、人物画像を正確に切り抜くことができる。また、背面壁Wの表面に背景用画像を投射し、表面の色を均一にしているため、人物画像の切り抜き精度を向上させることができる。
プリント制御部108が、合成画像をプリンタ13へ転送し、印画紙にプリントして印画物を作製するようにプリンタ13を制御する(ステップS9)。ユーザPは、開閉扉18を開け、印画物を取得する。
このように、本実施形態によれば、ユーザPの服の色を考慮して、撮影画像から人物画像を切り抜き易くする色を背景に投射する。また、背景の明暗を考慮し、背景の色や明るさが均一になるような背景用画像を投射する。そのため、撮影画像から人物画像を精度良く切り抜くことができる。
上記実施形態において、上側照明部20がストロボの場合、本番撮影の際は、ストロボをオフにするか、発光量や方向を調整して、背景にストロボ照射の影響が生じないようにすることが好ましい。
背面壁Wの色、撮影装置11のズーム、照明部の光量等の撮影条件に応じて、投射する背景用画像を補正してもよい。
投射する背景用画像に、クロマキー処理で人物画像と共に撮影画像から切り抜くテンプレート画像(第1テンプレート画像)を含めてもよい。例えば、図7(a)に示すような、テンプレート画像G1と、青色や緑色の画像G2とを組み合わせた背景用画像を投射する。
このような背景用画像と共に人物を撮影する。クロマキー処理により、撮影画像から、図7(b)に示すように、人物画像G3とテンプレート画像G1を切り抜く。図7(c)は、切り抜いた画像に合成するテンプレート画像G4(第2テンプレート画像)の例を示す。
撮影画像から切り抜いた人物画像G3及びテンプレート画像G1と、テンプレート画像G4とを合成することで、図7(d)に示すような合成画像が生成される。
このように、人物の周辺はテンプレート画像G1を投射して撮影画像から切り抜き、画像周縁部はテンプレート画像G4を合成することで、より自然な合成画像が得られる場合がある。
撮影対象のユーザ(人物)が複数いる場合、各ユーザの後方の背面壁Wの色が、対応するユーザに好適な色となるように背景用画像を投射してもよい。例えば、ユーザAとユーザBの2人を撮影する場合、背面壁Wのうち、ユーザAの後方部分がユーザAの服の色に基づく色となり、ユーザBの後方部分がユーザBの服の色に基づく色となるような背景用画像を投射する。
上記実施形態において、ユーザPの後方にスクリーンを設置してもよい。また、スクリーンの後方から投射部30が背景用画像を投射してもよい。
ユーザPの後方に大型ディスプレイを設置し、背景用画像を表示してもよい。
被写体は人物に限定されない。例えば、検出部(服色検出部)が、被写体の中で最も面積の大きい色を検出し、背景色選択部が、検出された色に対するクロマキー処理に好適な背景色を選択する。背面壁Wが選択した背景色となるような背景用画像が背面壁Wに投射される。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 筐体
10 演算制御装置
11 撮影装置
12 タッチパネル
13 プリンタ
14 課金部
15 撮影窓
20 上側照明部
22、24 下側照明部
30 投射部
101 撮影制御部
102 服色検出部
103 背景色選択部
104 背景状態解析部
105 投射データ生成部
106 投射制御部
107 画像処理部
108 プリント制御部

Claims (5)

  1. 被写体を撮影し、撮影画像を生成する撮影装置と、
    前記撮影装置による予備撮影により生成された第1撮影画像から前記被写体の色を検出する検出部と、
    前記検出部により検出された色に基づいて背景色を選択する選択部と、
    前記被写体の後方の背面壁に、前記背面壁の色が前記背景色となるような背景用画像を投射する投射部と、
    前記背景用画像が投射された背面壁と共に前記被写体が撮影されることで生成された第2撮影画像から被写体画像を切り抜き、前記被写体画像とテンプレート画像とを合成した合成画像を生成する画像処理部と、
    前記合成画像を印画紙にプリントして出力するプリンタと、
    を備える印画物作製装置。
  2. 前記被写体は人物であり、前記検出部は、前記人物が着ている服の色を検出することを特徴とする請求項1に記載の印画物作製装置。
  3. 前記第1撮影画像を用いて前記背面壁の表面を解析し、色ムラを検出する解析部と、
    前記色ムラに基づいて前記背景用画像を示す投射データを生成する生成部と、
    前記投射データを前記投射部へ送信し、前記背景用画像を前記背面壁に投射するように前記投射部を制御する投射制御部と、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の印画物作製装置。
  4. 前記背景用画像は第1テンプレート画像を含み、
    前記画像処理部は、前記第2撮影画像から前記被写体画像及び前記第1テンプレート画像を切り抜き、切り抜いた前記被写体画像及び前記第1テンプレート画像と、第2テンプレート画像とを合成して前記合成画像を生成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の印画物作製装置。
  5. 撮影装置が被写体を撮影し、第1撮影画像を生成する工程と、
    前記第1撮影画像から前記被写体の色を検出する工程と、
    検出された色に基づいて背景色を選択する工程と、
    前記被写体の後方の背面壁に、前記背面壁の色が前記背景色となるような背景用画像を投射する工程と、
    前記撮影装置が、前記背景用画像が投射された前記背面壁と共に前記被写体を撮影し、第2撮影画像を生成する工程と、
    前記第2撮影画像から被写体画像を切り抜き、前記被写体画像とテンプレート画像とを合成して合成画像を生成する工程と、
    プリンタが、前記合成画像を印画紙にプリントして出力する工程と、
    を備える印画物作製方法。
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