JP6886634B2 - 撮影システム - Google Patents

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本発明は、被撮影者を撮影する撮影システムに関する。
従来、被撮影者を撮影する撮影システムが知られている。このような撮影システムは被撮影者が入る筐体を有し、この筐体内に撮影手段(カメラ)と投光部とが設置されている。
また筐体内にはカメラの下方に、カメラで撮影している画像を確認するためのモニタが設置され、被撮影者はこのモニタを確認しながらカメラにより撮影して画像ショットを生成する。この場合、モニタは撮影している画像を確認するための機能と、操作パネルとしての機能も併せもつ。
しかしながら、従来の撮影システムでは、モニタはカメラの下方に位置しているため、被撮影がカメラに正対している場合は、モニタをみながらカメラで撮影している画像を確認することができるが、被撮影者が横を向いたり、カメラから視線を外す姿勢をとった場合、モニタをみながらカメラで撮影している画像を確認することはむずかしい。
特開2003−270714号公報 特開平11−191856号公報
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、被撮影者が横を向いたり、撮影手段から視線を外すような姿勢をとった場合でも、撮影手段で撮影している画像を容易に確認することができる撮影システムを提供することを目的とする。
本発明は、囲い体と、前記囲い体内面のうち一定の幅をもって垂直方向に延びる第1領域内に設けられた撮影手段と、前記囲い体内面の前記第1領域内に設けられた第1モニタと、前記囲い体内面の前記第1領域外の第2領域に設けられ、前記撮影手段で撮影している画像を確認のため表示可能な第2モニタとを備えた、撮影システムである。
本発明は、前記第2モニタは複数台設置されている、撮影システムである。
本発明は、前記第2モニタは可動自在となっている、撮影システムである。
本発明は、前記第2モニタは回動可能となっている、撮影システムである。
本発明は、前記第2モニタは操作パネルとして機能する、撮影システムである。
本発明は、操作パネルを更に備え、前記第2モニタは、複数のテンプレートから前記操作パネルにより選択された所望のテンプレートとともに、前記画像を表示し、前記操作パネルは選択されたテンプレートに基づいて、確認すべき第2モニタを案内する、撮影システムである。
本発明は、前記撮影手段は連続する複数の画像ショットを作成することができ、
前記第2モニタは、複数のテンプレートから選択された所望のテンプレートとともに前記画像を表示し、前記操作パネルは各ショット毎に確認すべき第2モニタを案内する、撮影システムである。
本発明は、前記第1モニタは、前記撮影手段で撮影している画像を確認のため表示するとともに、操作パネルとして機能する、撮影システムである。
本発明によれば、囲い体内の被撮影者が横を向いたり、撮影手段から視線を外すような姿勢をとった場合でも、撮影手段で撮影している画像を容易に確認することができる。
図1は本実施の形態による撮影システムの外観を示す図。 図2は撮影システムの機能的構成を示すブロック図。 図3は筐体内の構成部材の配置状態を示す図。 図4は撮影システムの作用を示す図。 図5は撮影システムの撮影作業を示すフローチャート。 図6(a)(b)(c)は、前景と、撮影画像と、後景を示す図。 図7は合成画像を示す図。 図8はテンプレート表を示す図。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図8は本発明による撮影システムの一実施の形態を示す図である。
図1乃至図8に示すように、撮影システム1は、底板21と、天板22と、側板23とを有する筐体20と、筐体20の側板23の一側内面に設置されたカメラ(撮影手段)12および投光部34と、側板23の一側内面であってカメラ12の下方に設置された第1モニタ15と、底板21上に配置された金属板からなる床面25とを備えている。ここで、筐体20は後述する被撮影者Pを囲うものであり、囲い体として機能する。囲い体としては、被撮影者Pを上下方向および側方全域から囲うものに限らず、前面および後面のみから被撮影者Pを囲うものであってもよい。
また底板21と床面25との間には図示しない防振装置が介在されている。
次に図3および図4を参照して、筐体20内の構造について説明する。
筐体20の側板23内には、一定の幅をもって垂直方向に延びる第1領域23Aと、第1領域23A以外の第2領域23Bとが形成されている。そして上述したカメラ12は筐体20内の第1領域23Aに配置され、第1モニタ15は第1領域23A内であってカメラ12の位置と異なるカメラ12の下方に配置されている。なお、第1モニタ15を透明モニタから構成し、カメラ12上にこのモニタ15をハーフミラーとともに設置しても良い。
さらに第1モニタ15に加えて、2台の第2モニタ35A、35Bが筐体20内の第2領域23Bに設置されている。
このうち、第1モニタ15は、被撮影者Pがカメラ12に正対している場合、カメラ12で撮影している画像(撮影画像)を被撮影者Pが確認するものであり、かつ第1モニタ15は被撮影者Pが操作するための操作パネルとしても機能する。
また2台の第2モニタ35A、35Bは被撮影者Pが横を向いたり、カメラ12から視線を外す姿勢をとったときにカメラ12で撮影している画像を被撮影者Pが選択するためのものである。
なお、2台の第2モニタ35A、35Bは、必ずしも2台設置する必要はなく、例えば1台の第2モニタ35Aのみを設置してもよい。
また2台の第2モニタ35A、35Bは、各々第2領域23Bに固定されているが、第2領域23B内で上下方向あるいは横方向に移動可能となっていてもよい。
さらに2台の第2モニタ35A、35Bは第2領域23B内に回動可能に設置されていてもよい。
また、2台の第2モニタ35A、35Bの双方を、カメラ12で撮影している画像を被撮影者Pが確認するために用いる必要はなく、例えば一方の第2モニタ35Aを、カメラ12で撮影している画像を被撮影者Pが確認するためのモニタとして用いるとともに、他方の第2モニタ35Bを他の機能をもつモニタとして用いてもよい。
この場合、他方の第2モニタ35Bには、任意の画像を表示することができ、例えば第2モニタ35Bに操作用のガイダンスを表示してもよい。
上述のように筐体20の側板23の一側内面には、カメラ12、投光部34、第1モニタ15および第2モニタ35A、35Bが設置され、側板23の一側に対向する他側には、入手した画像から被撮影者の全身を切り抜くクロマキー処理用の背景が設けられている。この場合、クロマキー処理用の背景としては緑色の背景板を用いることができる。
また筐体20の側板23の一側には、投光部34および第1モニタ15の下方に、検知センサ13と、キャッシャー33とが上方から下方に向かって順次配置されている。
また筐体20の側板23の外面には、プリンタ17の取出口17aが設けられている。
さらに筐体20内には、制御部11、記憶部16、プリンタ17、I/O(Input/Output)ユニット31、スピーカ32が内蔵され、このうち制御部11により画像処理装置11Aが構成される。
なお、上述したカメラ12は被撮影者Pの動画を撮影するためのカメラであり、筐体20内で被撮影者Pの静止画像、又は被撮影者Pの動画像を得るようになっている。
図2に示すように、制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)から構成され、記憶部16に格納されているシステムプログラムや顔画像撮影処理プログラム、画像処理プログラム等の各種プログラムを読み出してRAMに展開し、当該プログラムに従って各部の動作を集中制御する。そして後述するカメラ12により撮影された画像ににより、制御部11は一ショット毎の画像ショットを生成する。
カメラ12は、光学レンズ、CCD(Charge Coupled Device)等の光学センサ、A/D(Analog/Digital)変換部等から構成され、撮影時には光学レンズを介して入力される被写体像を光学センサにより光電変換して画像信号(アナログ)を生成する。そして、A/D変換部によりアナログ画像信号からデジタル画像データを得て、当該デジタル画像データを制御部11に出力する。
検知センサ13は、画像処理装置1の撮影室内に被撮影者Pが入室したことを検知する光学センサ等であり、その検知信号を制御部11に出力する。
第1モニタ15は、タッチパネルや、写真種類を選択するための写真種選択スイッチ(以下、SW)、撮影開始を指示するための撮影SW、撮影画像のプリント出力を指示するためのプリントSW等の各種機能キーを備えて構成され、操作されたキーに対応する操作信号を制御部11に出力する。
また第1モニタ15は、LCD(Liquid Crystal Display)等を備えて構成され、制御部11からの制御信号に従って、撮影手順を説明するガイド画面、写真種類を選択するための選択画面等の各種操作画面を表示する。また第1モニタ15は被撮影者Pがカメラ12に正対している場合、カメラ12により撮影された被撮影者Pの顔画像等を表示する。
さらに、2台の第2モニタ35A、35Bは、被撮影者Pが横を向いたり、カメラ12から視線を外す姿勢をとったときにカメラ12で撮影している画像を表示する。
被撮影者Pは第2モニタ35A、35Bに表示された画像を確認することができる。
記憶部16は、システムプログラムの他、顔画像撮影処理プログラム、画像処理プログラム等の各種処理プログラム及び各プログラムで処理されたデータ等を記憶する。
プリンタ17は、制御部11から入力された画像データに基づいてプリント出力を行う。プリンタ17のプリント方式としては、色材を昇華、転移させて画像を形成する昇華型転写方式が適用されている。しかしながら、記録媒体と受像材料とを重ね合わせて熱を加えることによって記録媒体の記録層を受像材料の受像層に転移させて画像を形成する溶融転写記録方式を適用することとしてもよいし、電子写真方式、インクジェット方式やその他のプリント方式であってもよい。また、銀塩写真像を形成するものであってもよい。
I/Oユニット31は、制御部11と、スピーカ32、キャッシャー33、投光部34との間で情報のやり取りを仲介するインターフェイスであり、制御部11からの制御信号をスピーカ32、キャッシャー33、投光部34に送信するとともに、スピーカ32、キャッシャー33、投光部34からの信号等を制御部11に出力する。
スピーカ32は、I/Oユニット31を介して制御部11から入力されるガイド用アナウンスの音声信号を出力する。
キャッシャー33は、硬貨や紙幣の入金口、釣銭の返金口等を備えた金銭登録機である。キャッシャー33は、入金口から入金された金額を検出して釣銭の金額を算出し、算出された釣銭金額分の硬貨又は紙幣を返金口に排出して料金精算を行う。
投光部34は、制御部11から指示された発光タイミング、発光量で発光を行う。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について図5により説明する。
まず被撮影者Pが筐体20内に入ると、検知センサ13により被撮影者Pが検出される。このとき、第1モニタ15上にガイダンスが表示される。同時にスピーカ32から撮影ガイドに係るアナウンス音声が出力される。
次いで、キャッシャー33へ、料金が投入され、キャッシャー33において入金された金額のチェックが行われ、第1モニタ15上に写真種類を選択するための選択画面が表示される。
以下、図5に示すように、第1モニタ15に表示されたガイダンスに沿って撮影作業が行なわれる。
被撮影者Pは第1モニタ15上で所望のテンプレート(撮影デザイン)を選択する。この場合、記憶部16内に予め図8に示すようなテンプレート1〜4を含むテンプレート表が内蔵されている。この場合、テンプレート1〜4は画像ショットの数に関する情報を含んでおり、このうちテンプレート1〜3は単一のショット数をもち、テンプレート4は複数のショット数をもつ。
次に被撮影者Pは第1モニタ上でテンプレート1〜4のうち、例えばテンプレート1を選択する。
テンプレート1は例えば前景40a(図6(a))と、後景40b(図6(c))とを含み、制御部11はこれら前景40aおよび後景40bと、カメラにより撮影された撮影画像40cとをとを合成して合成画像41を生成する(図7参照)。
またテンプレート1は単一のショット数をもつ。さらにテンプレート1は被撮影者が右側の第2モニタ35Bを見たときに最適となる前景40aおよび後景40bを有している。このため第1モニタ15は、「右のモニタを見てね」のガイダンスを表示するとともに、スピーカ32も同様のガイダンスをアナウンスする(図3及び図4参照)。
次に制御部11により右側の第2モニタ35Bを作動させ、第2モニタ35Bにカメラ12で撮影している画像が表示される。このとき第2モニタ35Bに表示される画像はカメラ12に対して横を向いたり、カメラ12から視線を外す姿勢をとった場合の被撮影者Pの画像となり、被撮影者Pはこの第2モニタ35Bに表示された自分の画像を確認することができる。
次に制御部11は、「右のモニタを見てね」のガイダンスの後自動的にシャッタを切って、カメラ12により撮影された画像から1コマ毎の画像ショットを生成する。
この場合、制御部11が自動的にシャッタを切ることなく、被撮影者P自身が第1モニタ15に表示されたシャッタを切るようにしてもよい。また、画像確認用として使用しない左側の第2モニタ35Aに、第1モニタ15と同様の「左のモニタを見てね」の表示をしてもよい。
このようにしてテンプレート1を選択した場合の撮影作業が終了する。
他方、テンプレート1〜4のうち、テンプレート4を選択した場合は、テンプレート4は複数の画像ショットの数、すなわち画像ショット数をもつため、上述の作業を複数の画像ショットを生成するまで続ける。
以上のように本実施の形態によれば、筐体20内の被撮影者Pが横を向いたり、カメラ12から視線を外すような姿勢をとった場合でも、カメラ12で撮影している画像をリアルタイムで容易に確認することができる。
なお、上記実施の形態において、第1モニタ15を操作パネルとして用いる例を示したが、これに限らず第2モニタ35Bを画像表示用モニタとして用いた場合、画像を表示しない第2モニタ35Aを操作パネルとして用いるとともに、第2モニタ35A上に操作用のシャッタを表示して、このシャッタを切って画像ショットを生成してもよい。
また第1モニタ15は、被撮影者Pがカメラ12に正対している場合、カメラ12で撮影した画像を表示するモニタとして用い、被撮影者Pがこの第1モニタ15をみて画像を確認してもよい。
さらにまた被撮影者Pがテンプレート4を選択した場合、テンプレート4は複数の画像ショット数をもつことになるが、この場合、各画像ショット毎にどちらの第2モニタ35A、35Bをみるか更に選択することもできる。
また、複数の画像ショット数をもつテンプレートを選択した場合、各画像ショットの形状が小さい場合は、第2モニタ35A、35Bに撮影領域のみを拡大して表示してもよい。
さらにまた第2モニタ35Bを画像表示用モニタとして用いた場合、使用していない他の第2モニタ35Aを操作パネルとして用いて、第2モニタ35Aにガイダンス等を表示してもよい。この場合、第1モニタ15にデザイン全体の画像を表示するとともに、第2モニタ35Bには撮影領域のみを表示することもできる。
1 撮影システム
11 制御部
12 カメラ
13 検知センサ
15 第1モニタ
16 記憶部
17 プリンタ
17a 取出口
20 筐体
21 底板
22 天板
23 側板
31 I/Oユニット
32 スピーカ
33 キャッシャー
34 投光部
35A、35B 第2モニタ

Claims (5)

  1. 被撮影者を囲むとともに側板を含む、囲い体と、
    前記側板の一側内面に形成され、一定の幅をもって垂直方向に延びる第1領域と、 前記側板の一側内面のうち、前記第1領域外に形成された第2領域と、
    前記囲い体の前記第1領域内に設けられた撮影手段と、
    前記囲い体の前記第1領域内に設けられた第1モニタと、
    前記囲い体の前記第2領域に設けられ、前記撮影手段で撮影している画像を確認のため表示可能な第2モニタと、
    制御部と、
    操作パネルと、を備え、
    前記撮影手段は連続する複数の画像ショットを作成することができ、
    前記第2モニタは複数台設置され、
    前記制御部には、複数の画像ショット数をもつテンプレートを含むテンプレート表が内蔵され、
    前記操作パネルによって、前記テンプレート表から前記複数の画像ショット数をもつテンプレートが選択された場合、各第2モニタは、選択されたテンプレートとともに、を向いたり視線を外す前記画像を表示して、前記操作パネルにより、各画像ショット毎にいずれの第2モニタをみるか選択し、
    前記操作パネルは各画像ショット毎に確認すべき第2モニタを案内する、
    撮影システム。
  2. 前記第2モニタは可動自在となっている、請求項1記載の撮影システム。
  3. 前記第2モニタは、回動可能となっている、請求項1または2記載の撮影システム。
  4. 前記第2モニタは操作パネルとして機能する、請求項1乃至3のいずれか記載の撮影システム。
  5. 前記第1モニタは操作パネルとして機能する、請求項1乃至3のいずれか記載の撮影システム。
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