JP2017147556A - 撮影システム - Google Patents

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田 剛 勝
地 清 隆 土
Kiyotaka Dochi
地 清 隆 土
月 弘 毅 望
Koki Mochizuki
月 弘 毅 望
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Abstract

【課題】可視光カメラからの画像データに対して赤外光カメラからの位置データを用いて精度良く切り抜き処理を行う。【解決手段】撮影システム1は被写体光の赤外光を反射し、可視光を透過させる光分離ミラー41と、光分離ミラー41からの可視光を撮像する可視光カメラ42と、光分離ミラー41からの赤外光を撮像する赤外光カメラ43とを備える。画像合成部11aにおいて、可視光カメラ42からの画像データを赤外光カメラ43からの位置データを用いて切り抜く画像処理が施される。【選択図】図6

Description

本発明は、赤外光を撮像した被写体の位置データと、可視光を撮像した画像データとを合成してひとつの写真画像を生成する撮影システムに関する。
従来より、被写体からの被写体光を受けて、赤外光と可視光とに分離し、可視光を可視光カメラで撮像して被写体の画像データを得るとともに、赤外光を赤外光カメラで撮像して被写体の位置データを得る撮影システムが知られている。
このような撮影システムでは、可視光カメラからの画像データを赤外光カメラからの位置データを用いて切り抜き、顔画像を生成している。
しかしながら、従来の撮影システムでは、可視光カメラと赤外光カメラの2台のカメラを用いるため、これら2台のカメラを接近して設置しても両カメラ間で取付け位置の相違による視野ずれが生じる。このため精度良く画像データに対する切り抜き処理を行うことができない。
特開平9−9128号公報 特開2004−173203号公報
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、可視光カメラと赤外光カメラの視野ずれを防止して精度良く画像データを切り抜く画像処理を行うことができる撮影システムを提供することを目的とする。
本発明は、被写体からの被写体光を受けるとともに、被写体光のうち赤外光を反射し、可視光を透過させる光分離装置と、前記光分離装置からの可視光を撮像して前記被写体の画像データを得る可視光カメラと、前記光分離装置からの赤外光を撮像して前記被写体の位置データを得る赤外光カメラと、前記赤外光カメラからの被写体の位置データを用いて、前記可視光カメラからの画像データの切り抜きを行う画像合成部と、を備えたことを特徴とする撮影システムである。
本発明は、前記光分離装置は前記被写体と前記光分離装置とを結ぶ光軸に対して45°傾斜する光分離ミラーを含むことを特徴とする撮影システムである。
本発明は、前記可視光カメラおよび赤外光カメラは、いずれも入口側に撮像レンズを有することを特徴とする撮像システムである。
図1は本実施の形態による撮影システムの外観を示す図。 図2は撮影システムの機能的構成を示すブロック図。 図3は撮影システムの顔画像撮影処理を示すフローチャート。 図4は撮影システムの防振装置を示す図。 図5は下部フレームと床面と防振装置の関係を示す側面図。 図6は本実施の形態による可視光カメラと赤外光カメラの配置を示す図。 図7は比較例としての可視光カメラと赤外光カメラの配置を示す図。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図5は本発明による撮影システムの一実施の形態を示す図である。
図1乃至図5に示すように、撮影システム1は、下部フレーム21と、天井フレーム22と、側部フレーム23とを有する撮影ブース20と、撮影ブース20の側部フレーム23の一側に設置された撮影部12および投光部34と、下部フレーム21上に配置された金属板からなる床面25とを備えている。
また下部フレーム21と床面25との間には4個の防振部材27からなる防振装置26が介在されている。
各防振部材27は下部フレーム21と床面25との間に4個所設けられ、この4つの防振部材27は平面上矩形状を形成するよう配置されている。
また各防振部材27は、弾性材、または、ゴム製の防振ゴム27aと、防振ゴム27aの上下に取付けられた非弾性材、または、金属製のフランジ27b,27bとを有している。また各防振部材27は、下方のフランジ27bを下部フレーム21にボルト27cにより連結し、上方のフランジ27bを金属板からなる床面25にボルト27cにより連結することにより下部フレーム21と床面25に固定されている。ここで防振ゴム27aの固有振動数は、シャッタースピード未満(例えば、シャッタースピードが1/60秒の場合は60Hz未満)となっている。
上述のように撮影ブース20の側部フレーム23の一側には、撮影部12および投光部34が設置され、側部フレーム23の一側に対向する他側には、入手した画像から顔画像のみを切り抜くクロマキー処理用の背景が設けられている。この場合、クロマキー処理用の背景としては緑色の背景板を用いることができる。
また撮影ブース20の側部フレーム23の一側には、投光部34の下方に表示装置15が設けられ、さらに表示装置15の下方に入力装置14と、検知センサ13と、キャッシャー33とが上方から下方に向かって順次配置されている。
また撮影ブース20の側部フレーム23の外面には、プリンタ17の取出口17aが設けられている。
さらに撮影ブース20内には、制御部11、記憶部16、プリンタ17、I/O(Input/Output)ユニット31、スピーカ32が内蔵され、制御部11により画像処理装置11Aが構成される。
なお上述した撮影部12は、図6に示すように、被写体(被撮影者ともいう)Pからの被写体光を受けるとともに、被写体光のうち赤外光を反射し、可視光を透過させる光分離ミラー(光分離装置)41と、光分離ミラー41からの可視光を撮像して被撮影者Pの画像データを得る可視光カメラ42と、光分離ミラー41からの赤外光を撮像して被撮影者Pの位置データを得る赤外光カメラ43とを有する。また可視光カメラ42および赤外光カメラ43は、いずれもその入口側に設けられた撮像レンズ42a、43aを各々有している。
また可視光カメラ42で生成された画像データおよび赤外光カメラ43で生成された位置データは、各々制御部11へ送られる。そして制御部11内の画像形成部11aにおいて、可視光カメラ42からの画像データと赤外光カメラ43からの位置データが合成され、可視光カメラ42からの画像データに対して赤外光カメラ43からの位置データを用いて切り抜き処理が行われ、被撮影者Pの顔画像データが生成される。
また図6に示すように、被撮影者Pと光分離ミラー41とを結ぶ光軸をLとすると、光分離ミラー41はこの光軸Lに対して45°だけ傾斜している。
被撮影者Pは撮影ブース20内において、床面25上に立って、床面25上で飛んだり跳ねたりしながら動くことができる。この場合、床面25は防振装置26を介して下部フレーム21に支持されているので、被撮影者Pが床面25上で動いても、床面25の振動が下部フレーム21側に伝わることを防止することができ、このことにより被撮影者Pの動きによりカメラ12が振動することはない。
なお、床面25上で被撮影者Pが動いた場合、床面25も水平方向に振動するが、床面25と側部フレーム23との間に3mm程度の隙間Gが形成されているため、床面25が側部フレーム23に当接することはない。
次に撮影システム1の各構成部分について図2により以下述べる。
図2に示すように、制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)から構成され、記憶部16に格納されているシステムプログラムや顔画像撮影処理プログラム、画像処理プログラム等の各種プログラムを読み出してRAMに展開し、当該プログラムに従って各部の動作を集中制御する。
撮影部12の可視光カメラ42および赤外光カメラ43は、いずれも光学レンズ、CCD(Charge Coupled Device)等の光学センサ、A/D(Analog/Digital)変換部等から構成され、撮影時には撮像レンズ42a、43aを介して入力される被写体像を光学センサにより光電変換して画像信号(アナログ)を生成する。そして、A/D変換部によりアナログ画像信号からデジタル画像データを得て、当該デジタル画像データを制御部11の画像合成部11aに出力する。
検知センサ13は、画像処理装置1の撮影室内に被撮影者Pが入室したことを検知する光学センサ等であり、その検知信号を制御部11に出力する。
入力装置14は、表示装置15と一体に構成されるタッチパネルや、写真種類を選択するための写真種選択スイッチ(以下、SW)、撮影開始を指示するための撮影SW、撮影画像のプリント出力を指示するためのプリントSW等の各種機能キーを備えて構成され、操作されたキーに対応する操作信号を制御部11に出力する。
表示装置15は、LCD(Liquid Crystal Display)等を備えて構成され、制御部11からの制御信号に従って、撮影手順を説明するガイド画面、写真種類を選択するための選択画面等の各種操作画面や、カメラ12により撮影された被撮影者Pの顔画像等を表示する。
記憶部16は、システムプログラムの他、顔画像撮影処理プログラム、画像処理プログラム等の各種処理プログラム及び各プログラムで処理されたデータ等を記憶する。
プリンタ17は、制御部11から入力された画像データに基づいてプリント出力を行う。プリンタ17のプリント方式としては、色材を昇華、転移させて画像を形成する昇華型転写方式が適用されている。しかしながら、記録媒体と受像材料とを重ね合わせて熱を加えることによって記録媒体の記録層を受像材料の受像層に転移させて画像を形成する溶融転写記録方式を適用することとしてもよいし、電子写真方式、インクジェット方式やその他のプリント方式であってもよい。また、銀塩写真像を形成するものであってもよい。
I/Oユニット31は、制御部11と、スピーカ32、キャッシャー33、投光部34との間で情報のやり取りを仲介するインターフェイスであり、制御部11からの制御信号をスピーカ32、キャッシャー33、投光部34に送信するとともに、スピーカ32、キャッシャー33、投光部34からの信号等を制御部11に出力する。
スピーカ32は、I/Oユニット31を介して制御部11から入力されるガイド用アナウンスの音声信号を出力する。
キャッシャー33は、硬貨や紙幣の入金口、釣銭の返金口等を備えた金銭登録機である。キャッシャー33は、入金口から入金された金額を検出して釣銭の金額を算出し、算出された釣銭金額分の硬貨又は紙幣を返金口に排出して料金精算を行う。
投光部34は、制御部11から指示された発光タイミング、発光量で発光を行う。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について図3により説明する。
まず被撮影者Pが撮影ブース20内に入ると、検知センサ13により被撮影者Pが検出される(ステップS1;YES)。このとき、表示装置15上にガイド画面が表示される(ステップS2)。同時にスピーカ32から撮影ガイドに係るアナウンス音声が出力される。
次いで、キャッシャー33へ、料金が投入され(ステップS3;YES)、キャッシャー33において入金された金額のチェックが行われ(ステップS4)、表示装置15上に写真種類を選択するための選択画面が表示される。そして、この選択画面において所望の写真種類に応じた写真種選択スイッチが押下され(ステップS5;YES)、キャッシャー23において選択された写真種類に応じた料金の精算が行われ、釣銭が返金口に排出される(ステップS6)。
料金精算が行われると、表示装置15上には撮影ガイド画面が表示され、所望のタイミングで撮影SWを押下するようガイダンスが行われる。
このとき、表示装置15上の撮影ガイドには、被撮影者Pに対して、撮影ブース20の床面25上で動くようガイダンスも行われる。被撮影者Pは撮影SWを押下し、床面25上で飛んだり跳ねたりして動くことができる(ステップS7;YES)。
次に撮影部12および投光部34が制御され、撮影部12により床面25上で動く被撮影者Pの動画が撮影される(ステップS8)。
この場合、撮影ブース20の床面25で被撮影者Pが動いても、撮影ブース20の下部フレーム21と床面25との間に防振装置26が介在されているため、撮影部12が振動することなく、撮影部12により被撮影者Pを撮影して被撮影者Pの動画を精度良く得ることができる。
撮影後、記憶部16に記憶されている画像処理プログラムが読み出され、制御部11において撮影により撮影部12から入力された画像データに対して画像処理が施される(ステップS9)。
次に撮影部12の作用および制御部11の画像処理について述べる。撮影部12における撮影時、投光部34により照射された光は被撮影者(被写体)Pにより反射され、被写体光となって撮影部12の光分離ミラー41に入る。光分離ミラー41に入る被写体光は可視光と赤外光と紫外光を含んでおり、このうち可視光および紫外光は光分離ミラー41を透過して撮像レンズ42aを経て可視光カメラ42に入る。また赤外光は光分離ミラー41により反射して、撮像レンズ43aを経て赤外光カメラ43に入る。
次に可視光カメラ42により、可視光が撮像され、被撮影者Pの画像データが生成される。同様に赤外光カメラ43により赤外光が撮像され、被撮影者Pの位置データが生成される。
次に可視光カメラ42からの画像データおよび赤外光カメラ43からの位置データが制御部11の画像合成部11aに送られ、この画像合成部11aにおいて、画像データに対して位置データを用いてクロマキー処理が施される。
具体的には、赤外光カメラ43からの被撮影者Pの位置データは被撮影者Pの輪郭データを含むため、この位置データを用いて可視光カメラ42からの被撮影者Pの画像データを切り抜くことにより、顔画像データを入手することができる。
ところで可視光カメラ42から入力された画像データは、動画、すなわち複数の連写静止画像(顔画像)を含む。このためこれらの連写静止画像が表示装置15上に表示され、被撮影者Pは表示装置15上で複数の連写静止画像の中から最適な静止画像を選択する。
このとき、選択された静止画像は、静止画像に対して顔画像のみを切り抜くクロマキー処理が施された顔画像となる。次に制御部11は、切り抜かれた被撮影者Pの顔画像に加え、所望の背景を追加する画像処理を行い、画像処理済みの画像データを得る。
画像処理が終了すると、画像処理済みの画像データがプリンタ17に出力され、プリンタ17により被撮影者Pを撮影した写真のプリント出力が行われる(ステップS10)。写真プリントが取出口17aに排出される(ステップS11)。
以上のように本実施の形態によれば、被撮影者Pからの被写体光が光分離ミラー41まで達し、この光分離ミラー41により反射する赤外光を赤外光カメラ43で撮像して被撮影者Pの位置データを入手するとともに、光分離ミラー41を透過する可視光を可視光カメラ42で撮像して被撮影者Pの画像データを入手し、この画像データを位置データを用いて切り抜く画像処理を行う。このため、可視光と赤外光の光軸を一致させて精度良く可視光カメラ43からの画像データに対して画像処理を施すことができる。
一方、図7に示すように、光分離ミラー41を用いることなく、可視光カメラ42と赤外光カメラ43を並設した比較例の場合、被撮影者Pからの被写体光が異なる光軸をもって可視光カメラ42と赤外光カメラ43に入射することになる。このため可視光カメラ42と赤外光カメラ43との間で、取付け位置の相違による視野ずれが生じ、可視光カメラ42からの画像データに対して赤外光カメラ43からの位置データを用いて切り抜く画像処理を精度良く行うことはむずかしい。
これに対して本実施の形態によれば、図6に示すように、被撮影者Pからの被写体光のうち可視光と赤外光を互いの光軸を一致させて可視光カメラ42および赤外光カメラ43により撮像することができる。
さらにまた可視光カメラ42と赤外光カメラ43に対して別個独立に光分離ミラー41を設置するとともに、光分離ミラー41を可視光カメラ42の撮像レンズ42aおよび赤外光カメラ43の撮像レンズ43aの上流側に配置したので、これらのカメラ42、43内に光分離ミラー41を内蔵する場合に比較して、可視光カメラ42および赤外光カメラ43の小型化を図ることができる。
1 撮影システム
11 制御部
11a 画像合成部
12 撮影部
13 検知センサ
14 入力装置
15 表示装置
16 記憶部
17 プリンタ
17a 取出口
20 撮影ブース
21 下部フレーム
22 天井フレーム
23 側部フレーム
26 防振装置
27 防振部材
27a 防振ゴム
31 I/Oユニット
32 スピーカ
33 キャッシャー
34 投光部
41 光分離ミラー
42 可視光カメラ
42a 撮像レンズ
43 赤外光カメラ
43a 撮像レンズ

Claims (3)

  1. 被写体からの被写体光を受けるとともに、被写体光のうち赤外光を反射し、可視光を透過させる光分離装置と、
    前記光分離装置からの可視光を撮像して前記被写体の画像データを得る可視光カメラと、
    前記光分離装置からの赤外光を撮像して前記被写体の位置データを得る赤外光カメラと、
    前記赤外光カメラからの被写体の位置データを用いて、前記可視光カメラからの画像データの切り抜きを行う画像合成部と、
    を備えたことを特徴とする撮影システム。
  2. 前記光分離装置は前記被写体と前記光分離装置とを結ぶ光軸に対して45°傾斜する光分離ミラーを含むことを特徴とする請求項1記載の撮影システム。
  3. 前記可視光カメラおよび赤外光カメラは、いずれも入口側に撮像レンズを有することを特徴とする請求項1または2記載の撮像システム。
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