JP6966561B2 - 情報分析装置及び情報分析方法 - Google Patents
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Description
このような技術の一例が、例えば特許文献1に開示されている。特許文献1に開示の技術では、移動体と共に移動する携帯端末が出力するプローブ情報を分析することにより、移動体の移動経路を特定することが可能となる。
(4)上記(1)に記載の情報分析装置を、前記訪問データ記憶部が記憶する前記施設への顧客訪問に関するデータとは、前記施設の移動体の訪問台数に関するデータであり、前記相関算出部は、前記施設の移動体の訪問台数と前記全体交通量との相関を算出するようにしてもよい。
上記(4)によれば、施設の移動体の訪問台数と全体交通量との相関を算出するので、この相関に基づいて、例えば新たに出店予定の店舗や他店舗の訪問人数を予測することができる。
本発明の好ましい一実施形態に係る情報分析システム1について説明する。図1に、情報分析システム1の全体構成を示す。
車載ナビゲーション装置10は、移動体である車両60aに据え付けられたカーナビゲーション装置や、移動体である車両60aに簡易的に設置され可搬可能なPND(Portable Navigation Device)によりにより実現することができる。
携帯端末20は、スマートフォン、携帯電話機、タブレット端末、ノートパソコン、その他の携帯可能な電子機器により実現することができる。
このようにして情報分析装置30は、移動体である車両60から取得した位置情報等の情報に基づいた分析を行うことができる。また、情報分析装置30は、このようにして算出した相関等の情報を、分析情報としてユーザに対して提供する。
この場合、ユーザは、出店を検討している店舗を運営する事業者であってもよいし、この事業者に対してコンサルティングを行うコンサルタントであってもよい。つまり、本実施形態における分析情報は、様々なユーザが利用することができる。
なお、分析情報の具体的な利用方法については、<分析情報に対応する表示のユーザによる利用例>との項目名で後述する。
次に、車載ナビゲーション装置10が備える機能ブロックについて図2のブロック図を参照して説明をする。
ここで、車載ナビゲーション装置10は、車両60aから電源の供給を受けており、車両60aに乗車したユーザにより車両60aのイグニッションスイッチがオン(エンジンを起動)にされることによって自動起動する。そして、車載ナビゲーション装置10は、車両60aに乗車したユーザにより車両60aのイグニッションスイッチがオフ(エンジンを停止)にされるまで稼働する。
また、識別情報122は、車載ナビゲーション装置10を識別するための情報である。識別情報122としては、例えば車載ナビゲーション装置10に一意に割り当てられた製造番号等を利用することができる。また、他にも、通信部13が携帯電話網等のネットワークである通信網50に接続するために、通信部13に挿入されたSIM(Subscriber Identity Module)に付与された電話番号を識別情報122として利用することができる。また、他にも、車両60aに固有に付与されたVIN(車両識別番号)やナンバープレートの番号を識別情報122として利用することができる。
また、センサ部14は、GPS通信が困難又は不可能となった場合に、AGPS(Assisted Global Positioning System)通信を利用し、通信部13から取得される基地局情報によって車載ナビゲーション装置10の位置情報を算出することも可能である。
そうすることで、情報をスピーカから音声で出力したり、マイクを介して音声入力された運転者による各種の選択、指示を音声認識技術により、制御部11に入力したりすることもできる。
目的地までの経路案内処理は、一般的なカーナビゲーションシステムにおける経路案内処理と同等である。すなわち、経路案内部111は、記憶部12に記憶されている地図情報(図示を省略する。)に基づいて目的地までの地図を生成し、この地図上にセンサ部14により測位された車載ナビゲーション装置10の現在位置と目的地の位置と目的地までのルート情報とを重ね、これを表示部15に表示することにより経路案内を行うことができる。この場合に、更に、図示を省略したスピーカから経路案内用の音声を出力するようにしてもよい。また、道路の混雑状況の情報や天気の情報等を通信部13による通信により取得して、この取得した情報を経路案内処理に利用するようにしてもよい。
なお、目的地までの経路案内処理については、当業者によく知られているので、これ以上の詳細な説明は省略する。また、経路案内処理を行うための地図情報についても、当業者によく知られているので、これ以上の詳細な説明及び図示は省略する。
位置情報送信部112による、情報分析装置30に対する位置情報121及び識別情報122の送信は、車両60aに乗車したユーザにより車両60aのイグニッションスイッチがオン(エンジンを起動)にされ、車載ナビゲーション装置10が自動起動してから、車両60aのイグニッションスイッチがオフ(エンジンを停止)にされるまでの間、周期的に行われる。例えば、所定の時間間隔(例えば3秒間隔)でセンサ部14が測位を行う都度、リアルタイムに送信が行われる。また、リアルタイムに情報分析装置30に送信するのではなく、複数個まとめて(例えば3分間分の間に3秒間隔で更新された位置情報121と、識別情報122とをまとめて)、一度に送信するようにしてもよい。すなわち、いわゆるバースト送信をするようにしてもよい。かかる、所定の時間間隔の長さや、リアルタイムに送信するか、それともバースト送信するかは、本実施形態を適用する環境等に応じて、任意に設定することができる。
次に、携帯端末20が備える機能ブロックについて図3のブロック図を参照して説明をする。
ここで、上述した車載ナビゲーション装置10は、車両60aから電源の供給を受けていたが、携帯端末20は自身が備えるバッテリ(図示を省略する。)から電源の供給を受ける。ただし、バッテリを充電するために携帯端末20が車両60bのシガーソケット等から電源の供給を受けるようにしてもよい。
ここで、制御部21と、記憶部22と、通信部23と、センサ部24と、表示部25と、入力部26は、上述した車載ナビゲーション装置10が含む同名の機能ブロックと同等の機能を有している。つまり、上述した車載ナビゲーション装置10の説明における「車載ナビゲーション装置10」の文言と「携帯端末20」の文言を置き換えることにより、携帯端末20の各機能ブロックの説明となるので、重複する再度の説明は省略する。
近距離通信部27は、NFC(Near Field Communication)やBluetooth(登録商標)といった規格に準拠した非接触の近距離通信、又はUSB(Universal Serial Bus)ケーブル等を介した有線による近距離通信を行うための部分である。
一方で、車両60bは、近距離通信部27と通信を行うための近距離通信部を備える。例えば車両60bのECU(Electronic Control Unit)が近距離通信部を備える。
そして、携帯端末20がECUと近距離通信により通信することができる場合とは、すなわち、携帯端末20が車両60bの車内に存在する場合である。この場合、携帯端末20のセンサ部24が測位する位置情報は、車両60bの位置情報に相当することになる。
この場合に、リアルタイムで送信してもよく、バースト送信してもよい点や、駐車位置に到着したと判断された場合には、バースト送信をリアルタイムの送信に切り替えても良い点や、出発位置又は駐車位置であることを示す起動情報や停止情報を追加しても良い点や、再起動時に駐車位置を送信しても良い点も位置情報送信部112と同様である。
次に、情報分析装置30が備える機能ブロックについて図4のブロック図を参照して説明をする。
施設位置情報としては、各施設の位置情報が緯度経度の情報として保存されている。また、施設位置情報として、施設の識別情報(施設ID)、名称、施設種別(及び/又はジャンル)、電話番号、住所、営業時間、施設が飲食店であれば提供するメニュー、商品役務等に関する施設情報、等の付帯的な情報が含まれていてもよい。
駐車場情報としては、駐車場の位置情報が緯度経度の情報として保存されている。駐車場が各施設の駐車場である場合には、施設と駐車場を紐付けて保存される。
なお、これら顧客訪問データ323及び施設費用データ324は、あくまで例示であって、他のデータを含んでいてよい。すなわち、情報分析装置30の分析に使用するデータとして任意のデータを含んでいてよい。
ただし、通信部33と他の装置との間で送受信されるデータに特に制限はなく、これらの情報以外の情報が送受信されるようにしてもよい。
位置情報データベース更新部311は、位置情報データベース322を構築すると共に、位置情報データベース322を適宜更新する部分である。位置情報データベース322のデータ構造の一例について図5を参照して説明する。
しかしながら、車載ナビゲーション装置10や携帯端末20が利用されていない車両60については、位置情報が取得できないため、取得した位置情報に基づいて交通量予測部312の予測する全体交通量は、実際の全体交通量には差分が生じる。
交通量予測部312は、最終的な全体交通量の予測結果を相関算出部313に対して出力する。
なお、上述した分析条件を任意に組み合わせるようにしてもよい。
図6に示すように、分析情報参照装置40は、少なくとも、制御部41と、記憶部42と、通信部43と、表示部44と、入力部45とを含んで構成される。各部の構成は、例えば、車載ナビゲーション装置10や、携帯端末20の名称が同一の各部の構成とそれぞれ同様である。
これにより、分析情報参照装置40のユーザは、分析情報の内容を参照することができる。
次に、図7〜図9を参照して分析情報に対応する表示の具体例について説明をする。
本具体例は、施設に対応する道路における全体交通量と施設の売上との相関を表示する場合の具体例である。
なお、図8や図9に示す表示方法はあくまで一例であり、本実施形態の表示方法は、これらの例には限定されない。
次に、このようにして表示された分析情報の、ユーザによる利用方法の例について説明をする。
ユーザは、この分析情報を様々な用途に利用することができる。例えば、ユーザは、店舗の売上金額や来店人数と、交通量との相関に基づいた分析を行うことができる。また、分析情報を用いれば、売上金額や来店人数の予測を行うこともできる。
そして、相関が弱いような場合には、すなわち、全体交通量が多いのに来店に結びついていないような場合には、駐車場の大きさ、駐輪場の充実、広告の打ち方、等について検討することができる。
次に、図10及び図11のフローチャートを参照して、本実施形態の動作について説明する。ここで、図10は、位置情報の収集及び位置情報データベース322の更新時の動作を示すフローチャートである。また、図11は、情報分析処理時の動作を示すフローチャートである。
位置情報送信部112が位置情報の送信を開始するか否かを判定する(ステップS11)。ここで、上述したように、車両60aのイグニッションスイッチがオンとなった場合に送信が開始される。イグニッションスイッチがオフのままの場合には(ステップS11にてNo)、位置情報送信部112による送信は開始されない。一方で、イグニッションスイッチがオンとなった場合には(ステップS11にてYes)、ステップS12に進む。
位置情報送信部112は、センサ部14から位置情報を取得し、取得した位置情報を情報分析装置30に対して、所定の周期で、リアルタイム送信又はバースト送信をする(ステップS13)。
以上説明した動作により、位置情報の収集及び位置情報データベースの更新が実現される。
まず、分析情報参照装置40の分析条件受付部411が、入力部45を介して、ユーザから分析条件を受け付ける(ステップS21)。
なお、上記のナビゲーションシステムに含まれる各機器のそれぞれは、ハードウェア、ソフトウェア又はこれらの組み合わせにより実現することができる。また、上記のナビゲーションシステムに含まれる各機器のそれぞれが協働することにより行なわれるナビゲーション方法も、ハードウェア、ソフトウェア又はこれらの組み合わせにより実現することができる。ここで、ソフトウェアによって実現されるとは、コンピュータがプログラムを読み込んで実行することにより実現されることを意味する。
上述した実施形態は、本発明の好適な実施形態ではあるが、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
10 車載ナビゲーション装置
11、21、31、41 制御部
111、211 経路案内部
112、212 位置情報送信部
12、22、32、42 記憶部
121、221 位置情報
122、222 識別情報
13、23、33、43 通信部
14、24 センサ部
15、25、44 表示部
16、26、45 入力部
20 携帯端末
27 近距離通信部
30 情報分析装置
311 位置情報データベース更新部
312 交通量予測部
313 相関算出部
321 地図情報
322 位置情報データベース
323 顧客訪問データ
324 施設費用データ
40 分析情報参照装置
411 分析条件受付部
412 分析情報取得部
50 通信網
60a、60b 車両
Claims (6)
- 複数の移動体の位置情報を受信する受信部と、
前記複数の移動体が通行可能な道路の位置を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部と、
前記複数の移動体の位置情報と前記地図情報とに基づいて、前記道路における全体交通量を予測する交通量予測部と、
施設への顧客訪問に関するデータを記憶する訪問データ記憶部と、
ユーザから分析条件を受け付ける分析条件受付部と、
前記交通量予測部が予測した前記全体交通量と、前記訪問データ記憶部が記憶する前記施設への顧客訪問に関するデータとに基づいて、前記施設への顧客訪問と前記全体交通量の相関を算出する相関算出部と、
を備え、
前記相関算出部はさらに、前記分析条件により指定された他の施設の顧客訪問と前記全体交通量との相関を、前記施設への顧客訪問と前記全体交通量の相関から予測することを特徴とする情報分析装置。 - 前記訪問データ記憶部が記憶する前記施設への顧客訪問に関するデータとは、前記施設の売上金額に関するデータであり、
前記相関算出部は、前記施設の売上金額と前記全体交通量との相関を算出することを特徴とする請求項1に記載の情報分析装置。 - 前記訪問データ記憶部が記憶する前記施設への顧客訪問に関するデータとは、前記施設の訪問人数に関するデータであり、
前記相関算出部は、前記施設の訪問人数と前記全体交通量との相関を算出することを特徴とする請求項1に記載の情報分析装置。 - 前記訪問データ記憶部が記憶する前記施設への顧客訪問に関するデータとは、前記施設への移動体の訪問台数に関するデータであり、
前記相関算出部は、前記施設への移動体の訪問台数と前記全体交通量との相関を算出することを特徴とする請求項1に記載の情報分析装置。 - 当該情報分析装置はさらに、前記施設の運営費用に関するデータを記憶する施設費用記憶部を備え、
前記相関算出部はさらに、前記算出した相関と、前記施設費用記憶部が記憶する前記運営費用に関するデータとに基づいて、前記施設の利益に関する情報を算出することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報分析装置。 - コンピュータが行う情報分析方法であって、
複数の移動体の位置情報を受信する受信ステップと、
前記複数の移動体が通行可能な道路の位置を含む地図情報を記憶する地図情報記憶ステップと、
前記複数の移動体の位置情報と前記地図情報とに基づいて、前記道路における全体交通量を予測する交通量予測ステップと、
施設への顧客訪問に関するデータを記憶する訪問データ記憶ステップと、
ユーザから分析条件を受け付ける分析条件受付ステップと、
前記交通量予測ステップにて予測した前記全体交通量と、前記訪問データ記憶ステップにて記憶した前記施設への顧客訪問に関するデータとに基づいて、前記施設への顧客訪問と前記全体交通量の相関を算出する相関算出ステップと、
を有し、
前記相関算出ステップにおいて、さらに、前記分析条件により指定された他の施設の顧客訪問と前記全体交通量との相関を、前記施設への顧客訪問と前記全体交通量の相関から予測することを特徴とする情報分析方法。
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