JP6962207B2 - 車両用ピラー構造 - Google Patents
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Description
また、請求項3に記載の発明に係る車両用ピラー構造は、フロントピラーの一部を構成すると共に、略車両上下方向に沿って延設されかつフロントウインドシールドガラスが接合されている第1柱と、前記フロントピラーの他の一部を構成すると共に、前記第1柱に対して所定の間隔をあけて車両後方側に配置されかつ略車両上下方向に沿って延設されている第2柱と、前記第1柱と前記第2柱との間に架け渡され、運転席側から見て車両外部が視認可能な透明部材と、前記透明部材における少なくとも前記フロントウインドシールドガラス側の周縁部に設けられると共に、前記透明部材を少なくとも前記第1柱に取り付ける接合部と、前記透明部材と前記フロントウインドシールドガラスとの間の隙間を閉止する閉止部と、を備えたモールと、を有し、前記モールの接合部における車室側の面は、前記フロントウインドシールドガラスの前記第1柱に取り付けられる面と略同一面上に位置している。
以下、図1、図2を用いて、本発明に係る車両用ピラー構造の第1実施形態について説明する。なお、各図において示される矢印FRは車両前後方向前側、矢印OUTは車両幅方向外側、矢印UPは車両上下方向上側をそれぞれ示す。
図1に示されるように、本実施形態に係る車両用ピラー構造10が適用された車両12における車室14内の車両前方側には、左右一対の車両用シート16が配設されており、この車両用シート16の一方には、図示しない運転者が着座可能とされている。なお、本実施形態の車両12は一例として左ハンドル車とされていると共に、本図では運転席側の車両用シート16の図示を省略している。
図2に示されるように、フロントピラー24は、第1柱26と第2柱28とを有している。第1柱26は、略車両上下方向に沿って延在されており、第1柱26にはフロントガラス18の車両幅方向の端部30がウレタン接着剤32及びクッションゴム34を介して接合されている。第1柱26は、鋼板製の第1ピラーインナパネル36と、鋼板製の第1ピラーアウタパネル38とを含んで構成されている。第1ピラーインナパネル36は、長手方向(略車両上下方向に沿った延在方向)に直交する断面形状が略クランク形状とされている。第1ピラーアウタパネル38は、長手方向(略車両上下方向に沿った延在方向)に直交する断面形状が略車両幅方向内側に向かって開口する略U字状とされかつ第1ピラーインナパネル36とで閉断面を形成するように構成されている。つまり、第1ピラーアウタパネル38の略車両前後方向前側に第1ピラーインナパネル36が対向して設けられており、この第1ピラーアウタパネル38と第1ピラーインナパネル36とは、複数の溶接部39により接合されている。
第2柱28は、第1柱26の略車両後方側に配置されている。具体的には、第2柱28は第1柱26に対して略車両前後方向にて所定の間隔をあけて配置されている。この所定の間隔は、車両用シート16に着座する運転者の瞳孔中心間距離以上に設定されている。なお、「瞳孔中心間距離」とは、運転者の右目(不図示)の瞳孔中心と左目(不図示)の瞳孔中心との間の距離のことであり、例えば、日本人の成人では、約60〜65mmとされている。本実施形態では、一例としてこの所定の間隔が65mmに設定されている。
第1柱26と、第2柱28とには、透明部材としてのフロントピラーアウタガラス50が略車両幅方向外側からウレタン接着剤53、後述するモール48及び後方側モール49を介して架け渡されている。フロントピラーアウタガラス50は、略車両幅方向を板厚方向とするガラス製の透明の窓部材であり、側面視で車両上方側へ向かうに連れて車両後方側へと傾けられている。なお、フロントピラーアウタガラス50は、ガラスに限らず、透明の繊維強化樹脂等により構成されていてもよい。
フロントピラーアウタガラス50には、モール48が取り付けられている。このモール48は、一例としてゴム製とされており、略車両上下方向に沿って、具体的にはフロントピラーアウタガラス50のフロントガラス18側の周縁部に沿って取り付けられており、接合部48Aと閉止部48Bとを有している。接合部48Aは、接合本体部48AAと折返部48ABとを有しており、接合本体部48AAは、フロントピラーアウタガラス50の周縁部における裏面側に接合された板状部材とされている。
フロントピラーアウタガラス50の車両後方側の周縁部には、後方側モール49が取り付けられている。この後方側モール49は、一例としてゴム製とされており、略車両上下方向に沿って延設されている。後方側モール49は、接合本体部49Aと折返部49B、49Cとを有しており、長手方向に直交する断面形状が略車両幅方向内側へ向かって開口された略U字状に形成されている。
第1柱26と、第2柱28とには、フロントピラーインナガラス55が略車両幅方向内側からウレタン接着剤53を介して架け渡されている。フロントピラーインナガラス55は、略車両幅方向を板厚方向とする透明の窓部材であり、フロントピラーアウタガラス50と同様に側面視で車両上方側へ向かうに連れて車両後方側へと傾けられている(図1参照)。また、フロントピラーインナガラス55は、ガラスに限らず、透明の繊維強化樹脂等により構成されていてもよい。
第1柱26及び第2柱28の車両幅方向内側には、フロントピラーガーニッシュ64が設けられている。このフロントピラーガーニッシュ64は、樹脂製とされており、第1柱26の車室内方側に設けられた前方側ガーニッシュ66と、第2柱28の車室内方側に設けられた後方側ガーニッシュ68と、を含んで構成されている。
カーテンエアバッグ装置88は、カーテンエアバッグ88Aと、図示しないインフレータとを備えている。カーテンエアバッグ88Aは、インフレータからガスが供給されることによって車室側部に沿って膨張展開し、フロントサイドウィンドウ20及びセンタピラー(不図示)を覆うように形成されている。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
次に、図3を用いて、本発明の第2実施形態に係る車両用ピラー構造について説明する。なお、前述した第1実施形態等と同一構成部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
すなわち、図3に示されるように、フロントピラー100は、第1柱102と第2柱28とを有している。第1柱102は、略車両上下方向に沿って延在されており、第1柱102の後述する接合面としての第1ピラーアウタパネル106にはフロントガラス18の車両幅方向の端部30がウレタン接着剤32及びクッションゴム34を介して接合されている。また、第1柱102は、鋼板製の第1ピラーインナパネル104と、鋼板製の第1ピラーアウタパネル106とを含んで構成されている。第1ピラーアウタパネル106は、略平板状に形成されている。
第1柱102と、第2柱28とには、透明部材としてのフロントピラーアウタガラス50が略車両幅方向外側からウレタン接着剤53、後述するモール110及び後方側モール49を介して架け渡されている。
フロントピラーアウタガラス50には、モール110が取り付けられている。このモール110は、一例としてゴム製とされており、略車両上下方向に沿って、具体的にはフロントピラーアウタガラス50の車両前方側の周縁部に沿って取り付けられており、接合部110Aと閉止部48Bとを有している。接合部110Aは、車室14側の面110AAがフロントガラス18における車室14側の(第1柱102に取り付けられる)面18Aと略同一面に位置するように車室14側へ突出されている。つまり、接合部110Aは、長手方向に直交する断面形状が略車両幅方向外側へ向かうにつれて略車両前後方向の厚みが小さくなる略台形形状に形成されている。
第1柱102及び第2柱28の車両幅方向内側には、フロントピラーガーニッシュ114が設けられている。このフロントピラーガーニッシュ114は、樹脂製とされており、第1柱102の車室内方側に設けられた前方側ガーニッシュ114Aと、第2柱28の車室内方側に設けられた後方側ガーニッシュ68と、を含んで構成されている。
次に、第2実施形態の作用並びに効果を説明する。
18 フロントガラス(フロントウインドシールドガラス)
18A 面(フロントウインドシールドガラスの第1柱に取り付けられる面)
24 フロントピラー
26 第1柱
28 第2柱
48 モール
48A 接合部
48B 閉止部
48C 樋状部
50 フロントピラーアウタガラス(透明部材)
100 フロントピラー
101 車両用ピラー構造
102 第1柱
110 モール
110A 接合部
110AA 面(モールの接合部における車室側の面)
142 モール
142A 接合部
142AA 面(モールの接合部における車室側の面)
Claims (4)
- フロントピラーの一部を構成すると共に、略車両上下方向に沿って延設されかつフロントウインドシールドガラスが接合されている第1柱と、
前記フロントピラーの他の一部を構成すると共に、前記第1柱に対して所定の間隔をあけて車両後方側に配置されかつ略車両上下方向に沿って延設されている第2柱と、
前記第1柱と前記第2柱との間に架け渡され、運転席側から見て車両外部が視認可能な透明部材と、
前記透明部材における少なくとも前記フロントウインドシールドガラス側の周縁部に設けられると共に、前記透明部材を少なくとも前記第1柱に取り付ける接合部と、前記透明部材と前記フロントウインドシールドガラスとの間の隙間を閉止する閉止部と、を備えたモールと、を有し、
前記モールの接合部は、前記透明部材の車両前方側の端部が前記フロントウインドシールドガラスの略車両幅方向外側の端部より車両前方側に位置した状態で前記透明部材を前記第1柱に取り付けている、
車両用ピラー構造。 - 前記モールの接合部における車室側の面は、前記フロントウインドシールドガラスの前記第1柱に取り付けられる面と略同一面上に位置している、
請求項1記載の車両用ピラー構造。 - フロントピラーの一部を構成すると共に、略車両上下方向に沿って延設されかつフロントウインドシールドガラスが接合されている第1柱と、
前記フロントピラーの他の一部を構成すると共に、前記第1柱に対して所定の間隔をあけて車両後方側に配置されかつ略車両上下方向に沿って延設されている第2柱と、
前記第1柱と前記第2柱との間に架け渡され、運転席側から見て車両外部が視認可能な透明部材と、
前記透明部材における少なくとも前記フロントウインドシールドガラス側の周縁部に設けられると共に、前記透明部材を少なくとも前記第1柱に取り付ける接合部と、前記透明部材と前記フロントウインドシールドガラスとの間の隙間を閉止する閉止部と、を備えたモールと、を有し、
前記モールの接合部における車室側の面は、前記フロントウインドシールドガラスの前記第1柱に取り付けられる面と略同一面上に位置している、
車両用ピラー構造。 - 前記モールには、略車両幅方向内側へ開口されかつ略車両上下方向に延設された樋状部が設けられている、
請求項1〜請求項3のいずれか一項の車両用ピラー構造。
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