JP6824841B2 - 車両用ウェザストリップ - Google Patents
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Description
また、ドアの窓枠を形成するサッシュにおいては、ウェザストリップは、サッシュに形成される溝状のリテーナに基部が嵌め込まれることによってドアに取り付けられている。
また、従来のウェザストリップは、サッシュへの組付時に、リテーナに対する基部の嵌め込みを容易にするために、リテーナと基部との間にクリアランスが形成されるようになっている。また、従来のウェザストリップは、クリアランスによってリテーナ内での基部のがたつきを防止するように、リップの根本に、アウタ部の裏面(アウタ部の車内側の面)に弾接する突起を有している。
そのため、従来よりも一段と防水性能に優れたウェザストリップが望まれている。
本実施形態のウェザストリップは、ドアのサッシュを構成するモールディングに弾接する突起を有していることを主な特徴とする。
以下では、車両のフロントサイドドアを例にとって、これに適用されるモールディングについて説明するがドアはこれに限定されるものではない。まず車両のドアの概略について説明した後に、ウェザストリップについて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るウェザストリップ10(図3参照)が適用されるドア2を有する車両Vの部分側面図である。図2は、図1の矢示II方向から見たドアミラー23近傍のドア2の部分斜視図である。
なお、以下の説明における前後上下左右の方向は、車両Vに着座したドライバから見た方向であり、図1に矢示する前後上下の方向及び図2に矢示する左右の方向を基準とする。
ドア2は、その前端縁がヒンジ(図示省略)を介して車体1に取り付けられており、ドア2の後縁側がヒンジ回りに回動することでドア開口部6を開閉するようになっている。
そして、閉時のドア2は、車両Vの側面が略面一になるようにドア開口部6を塞いでいる。
本実施形態でのサッシュ30は、前記したドア開口部6を形成するフロントピラー3、及びルーフレール4に沿うように延在している。このサッシュ30については、ウェザストリップ10(図3参照)とともに後に詳しく説明する。
なお、図1中、符号31は、サッシュ30を構成するモールディングであり、符号7aは、フェンダ7の上方延出部であり、符号8は、フロントガラスである。
ちなみに、繋ぎ目9を境にフロントピラー3とフェンダ7の上方延出部7aとがなす意匠面(車外側面)は、相互に略面一になっている。しかし、フロントピラー3は、図2中の図示は省略するが、上方延出部7aの裏側(車内側)で前方斜め下にさらに延びてアッパメンバ(図示省略)に接続されている。
図2中、符号8は、フロントガラスであり、符号Gは、ドア2と車体1のドア開口部6との間の隙間である。
次に、図3及び図4を参照しながら、本実施形態のウェザストリップ10及びドア2のサッシュ30について説明する。
なお、以下の説明におけるドア外側方向とは、図1に示す閉時のドア2の側面視でドアパネル部21の中央部Cからドア2の側面視で遠ざかる方向を意味する。具体的には、図3(図2のIII−III断面図)及び図4(図2のIV−IV断面図)においては、ドア外側方向は矢示D1方向となっている。この矢示D1方向の逆方向(図示省略)がドア内側方向となる。また、図3及び図4中、車内側方向は矢示D2方向で示し、車外側方向は矢示D3方向で示している。
また、サッシュ本体32は、モールディング31が取り付けられるアウタ部33と、後記するリテーナ35が形成されるインナ部34と、を備えている。ちなみに、ドア2の閉時のサッシュ30は、ドア開口部6を構成するフロントピラー3に対向する。
また、モールディング31は、図1に示すように、フロントピラー3及びルーフレール4に沿って、ドア2の上縁の後端まで延びている。
なお、図3中、符号S1は、フロントピラー3の意匠面(車外側面)の、モールディング31側への仮想の延在面を表し、符号S2は、モールディング31の意匠面(車外側面)の、フロントピラー3側への仮想の延在面を表している。ちなみに、延在面S2は、モールディング31の湾曲部31bの曲率と同じ曲率で湾曲して延在しているものを想定している。
本実施形態でのサッシュ30においては、モールディング31とアウタ部33との間に接着剤(図示省略)が介在している。つまり、モールディング31は、この接着剤と係止部31cとによってアウタ部33に支持されている。
このリテーナ形成面部34aには、後記するウェザストリップ10の基部11が嵌め込まれるリテーナ35が形成されている。
図3中、符号S3は、リテーナ形成面部34a(基部の取付面)に平行で、最もドア外側方向(矢示D1方向)寄りでモールディング31に接する仮想の基準面を示している。
この基準面S3については、後記するウェザストリップ10の突起15(第2弾接部)の説明に際して再び言及する。
なお、図3中、符号36は、窓ガラス26(図1参照)のガラスチャンネル部材(図示省略)を保持する保持部である。
図3に示すように、本実施形態のウェザストリップ10は、リテーナ35に嵌め込まれる基部11と、この基部11に一体成形されるシール部12と、シール部12に隣接して基部11から延出するリップ13と、シール部12とは反対側のリップ13の根本と基部11との間に形成される一対の突起14,15と、を備えている。
なお、図3中、ドア2に取り付ける前のウェザストリップ10の大凡の外形を仮想線(二点鎖線)で示し、ドア2の閉時におけるウェザストリップ10を実線で示している。
このような基部11とリテーナ35とは所定の間隔でクリアランスが設けられている。
このシール部12は、ドア2の閉時に弾性的に扁平に潰れてフロントピラー3側(車体1のドア開口部6側)に弾接する。これによりフロントピラー3に対するシール面を大きく確保することができる。また、シール部12のフロントピラー3側の先端には、突起12aが形成されている。この突起12aは、ドア2の閉時にシール部12が横倒れすることなく、扁平に潰れるように作用する。
また、リップ13の先端部は、ドア2に取り付けられる前、又はドア2の開時には、仮想線(二点鎖線)で示すようにシール部12側に反っている。
また、リップ13の先端部は、ドア2の閉時に、リップ13自体の弾性力によってフロントピラー3側(車体1のドア開口部6側)に向けて弾接する。
また、ドア2の閉時におけるリップ13の先端部は、フロントピラー3の意匠面(車外側面)のモールディング31側への仮想の延在面S1よりも車内側に位置している。また、ドア2の閉時におけるリップ13の先端部は、モールディング31の意匠面(車外側面)のフロントピラー3側への仮想の延在面S2よりも車外側に位置している。
なお、フロントピラー3の意匠面(車外側面)は、特許請求の範囲にいう「車体の車外側面」に相当する。
このような突起14のアウタ部33に対する弾接によって、基部11は、リテーナ35内でがたつくことなく配置される。
なお、図3中、符号11aで示される中空部は、基部11をリテーナ35に嵌め込む際に、基部11の弾性変形を容易にしている。
以上のような構造のウェザストリップ10は、前記したようにモールディング31が配置されるサッシュ30に取り付けられる。
その一方で、サッシュ本体32は、図2に示すように、ドアパネル部21の前端部まで延びている。また、ドア開口部6(図2参照)を形成するフロントピラー3(図2参照)は、前記したように、フェンダ7(図2参照)の上方延出部7a(図2参照)の裏側(車内側)で前方斜め下にさらに延びている。そして、ウェザストリップ10についても、図2に示すミラー支持部25の裏側(車内側)で延びるサッシュ本体32に沿うように連続的に延びている。
図2のIV−IV断面である図4中、符号7aはフェンダ7の上方延出部であり、符号33は、サッシュ30のアウタ部であり、符号34は、サッシュ30のインナ部であり、符号35は、リテーナである。
このウェザストリップ10は、図3に示すウェザストリップ10と連続するように延びている。
また、第1分岐リップ16の先端には、第1突起16aの反対側に第2突起16bが形成されている。この第2突起16bは、アウタ部33の車外側(矢示D3側)の面部に弾接している。
そして、第2分岐リップ17の先端部は、第2分岐リップ17自体の弾性力によって、フェンダ7の上方延出部7a(車体1側のドア開口部6)に弾接している。
この第2分岐リップ17は、特許請求の範囲にいう「第3リップ」に相当する。また、フェンダ7の上方延出部7aは、特許請求の範囲にいう「車外側の車体パネル」に相当する。
なお、この第2分岐リップ17の先端部は、フェンダ7の上方延出部7aにおける意匠面の仮想の延在面よりも、車内側(矢示D2側)に配置されている。
図5(a)は、開時における図2のドア2のミラー支持部25近傍を右斜め前上方から見下ろした様子を示す部分斜視図である。なお、図5(a)は、作図の便宜上、ドア開口部6(図2参照)を形成する車体1(図2参照)及びミラー本体24(図2参照)の記載を省略している。図5(b)は、図5(a)における矢示Vb部の部分拡大斜視図である。
図5(b)に示すように、第2分岐リップ17の先端は、車両の上側で第1リップ13の先端と合流し、連続している。
次に、本実施形態のウェザストリップ10の奏する作用効果について説明する。
本実施形態のウェザストリップ10は、基部11よりもドア外側方向寄りでドア2のサッシュ30に弾接する突起14(第1弾接部)と、突起14(第1弾接部)よりもドア外側方向寄りでサッシュ30に弾接する突起15(第2弾接部)と、を備え、突起15(第2弾接部)は、少なくともモールディング31に弾接している。
このようなウェザストリップ10によれば、突起15(第2弾接部)によって、サッシュ30とウェザストリップ10との間を介して車内側に水が侵入するのを、より確実に防止することができる。
また、このウェザストリップ10によれば、突起15(第2弾接部)がモールディング31に弾接しているので、モールディング31の裏側(車内側)に水が浸入するのを防止することができる。
このウェザストリップ10によれば、例えば、突起15(第2弾接部)がモールディング31とこのモールディング31に隣接する他部材の両方に弾接するものと異なって、モールディング31に対する突起15(第2弾接部)の弾接力を集中させることができる。これによりウェザストリップ10の突起15(第2弾接部)によるシール性能が一段と向上する。
このウェザストリップ10によれば、ドア2とドア開口部6との隙間から突起15(第2弾接部)が見え難くなるので、車体1の意匠性が向上する。
このウェザストリップ10によれば、ドア2とドア開口部6との隙間からリップ13の先端部が見え難くなるので、車体1の意匠性が向上する。
また、車体の車外側面を流れる水によってリップ13が捲り上がることが防止される。これによりウェザストリップ10のシール性能が一段と向上する。
このウェザストリップ10によれば、ドア2とドア開口部6との隙間に車外側から勢いよく水が流れ込んだ際に、リップ13が水圧により車内側に反転するのをより確実に防止することができる。これによりウェザストリップ10のシール性能が一段と向上する。
このウェザストリップ10によれば、ミラー支持部25(ガーニッシュ)とサッシュ本体32(アウタ部33)との間のシール性能が向上する。
このウェザストリップ10によれば、フロントピラー6(車内側の車体パネル)に対してリップ13(第1リップ)が弾接することに加えて、第2分岐リップ17(第3リップ)が上方延出部7a(車外側の車体パネル)に弾接する。
これにより車体1側(ドア開口部6側)からウェザストリップ10が受ける反力が増大して、リテーナ35に対する基部11の密着力が向上する。
ウェザストリップ10のシール性能は、一段と向上する。
本実施形態では、ウェザストリップ10を車両Vのフロントサイドドアに適用した例について説明したが、本発明はモールディング31を有するサッシュ30が配置された他のあらゆるドアに適用することもできる。
2 ドア
3 フロントピラー
4 ルーフレール
5 サイドシル
6 ドア開口部
7 フェンダ
7a フェンダの上方延出部(車外側の車体パネル)
10 ウェザストリップ
11 基部
12 シール部
12a 突起
13 リップ(第1リップ)
14 突起(第1弾接部)
15 突起(第2弾接部)
16 第1分岐リップ(第2リップ)
17 第2分岐リップ(第3リップ)
18 肉盛壁部
21 ドアパネル部
23 ドアミラー
24 ミラー本体
25 ミラー支持部(ガーニッシュ)
30 サッシュ
31 モールディング
32 サッシュ本体
33 アウタ部
33a 突出部
33b モールディング取付面部
34 インナ部
34a リテーナ形成面部
35 リテーナ
35a 壁部
S1 仮想の延在面
S2 仮想の延在面
S3 基準面
V 車両
Claims (5)
- ドアに取り付けられる基部と、
前記基部よりもドア外側方向寄りで前記ドアのサッシュに弾接する第1弾接部と、
前記第1弾接部よりもドア外側方向寄りで前記サッシュに弾接する第2弾接部と、
を備え、
前記第2弾接部は、前記サッシュのうち、少なくともモールディングに弾接しており、
前記基部からドア外側方向に延出する第1リップをさらに備え、
前記ドアが車体のドア開口部を閉じた状態で前記ドア開口部に弾接している前記第1リップの先端部は、前記車体の車外側面よりも車内側に位置し、前記モールディングにおける車外側面の前記ドア開口部側への仮想の延在面よりも車外側に位置していることを特徴とする車両用ウェザストリップ。 - 請求項1に記載の車両用ウェザストリップにおいて、
前記第2弾接部は、前記モールディングのみと弾接していることを特徴とする車両用ウェザストリップ。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両用ウェザストリップにおいて、
前記ドアの前記基部の取付面に平行で、最もドア外側寄りで前記モールディングに接する基準面よりもドア内側に、前記第2弾接部が配置されていることを特徴とする車両用ウェザストリップ。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両用ウェザストリップにおいて、
前記基部は、前記モールディングの車内側に配置されるサッシュ本体部に取り付けられ、少なくとも前記基部と前記第1リップとは、前記モールディングが途切れた位置からも延在し、
前記モールディングが途切れた位置より延在する前記第1リップからは、第2リップが分岐し、
前記第2リップは、前記サッシュ本体部と、前記モールディングに代わって配置されるガーニッシュとの間に挟持されていることを特徴とする車両用ウェザストリップ。 - 請求項4に記載の車両用ウェザストリップにおいて、
前記第2リップから第3リップがさらに分岐し、
前記第1リップの先端部は、前記ドア開口部を形成している車体側の内外2重の車体パネルのうち、車内側の前記車体パネルに弾接し、前記第3リップの先端部は、車外側の前記車体パネルに弾接していることを特徴とする車両用ウェザストリップ。
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